JPH04198803A - 角度位置指示器用入力回路 - Google Patents
角度位置指示器用入力回路Info
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- JPH04198803A JPH04198803A JP32550590A JP32550590A JPH04198803A JP H04198803 A JPH04198803 A JP H04198803A JP 32550590 A JP32550590 A JP 32550590A JP 32550590 A JP32550590 A JP 32550590A JP H04198803 A JPH04198803 A JP H04198803A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- UGQMRVRMYYASKQ-KQYNXXCUSA-N Inosine Chemical compound O[C@@H]1[C@H](O)[C@@H](CO)O[C@H]1N1C2=NC=NC(O)=C2N=C1 UGQMRVRMYYASKQ-KQYNXXCUSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009738 saturating Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ 産業上の利用分野
本発明は、角度位置指示器用入力回路に関し、特に、変
換器に入力するｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力の電圧レベ
ルを、変換器の許容電圧レベルに入るように制御するた
めの新規な改良に関する。
換器に入力するｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力の電圧レベ
ルを、変換器の許容電圧レベルに入るように制御するた
めの新規な改良に関する。
ｂ、従来の技術
従来、用いられていたこの種のシンクロおよびレゾルバ
等の回転検出器の回転検出信号は、ｓｉｎ入力およびＣ
Ｏ３入力として変換器に入力し、このｓｉｎ入力および
ｃｏｓ入力に応じてデジタル変換し、デジタル角度出力
信号を得るように構成していた。
等の回転検出器の回転検出信号は、ｓｉｎ入力およびＣ
Ｏ３入力として変換器に入力し、このｓｉｎ入力および
ｃｏｓ入力に応じてデジタル変換し、デジタル角度出力
信号を得るように構成していた。
Ｃ発明が解決しようとする課題
従来の角度位置指示器用入力回路は、以上のように構成
されていたため、次のような課題が存在していた。
されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、近時のシンクロおよびレゾルバ等の回転検出
器の場合、シンクロにおいてはその出力信号の電圧レベ
ルがほぼ一定の機種が多いため、変換器側の電圧レベル
が問題となることは殆どないが、レベルの場合は、その
出力信号の電圧レベルが、機種によって種々あり、例え
ば、数ボルトから数十ボルトまであるため、変換器側の
許容値（±１０％）では対応することができず、そのレ
ゾルバの機種に応じて対応した変換器を接続しなければ
ならず、又、このように電圧レベルが大きく異なる変換
器を用いた場合には、入力電圧が高過ぎた場合には飽和
状態となり変換動作が不能となり、逆に、入力電圧が低
過ぎた場合にはＳ／Ｎ比が低下して、精度の低い角度出
力信号しか得られなかった。
器の場合、シンクロにおいてはその出力信号の電圧レベ
ルがほぼ一定の機種が多いため、変換器側の電圧レベル
が問題となることは殆どないが、レベルの場合は、その
出力信号の電圧レベルが、機種によって種々あり、例え
ば、数ボルトから数十ボルトまであるため、変換器側の
許容値（±１０％）では対応することができず、そのレ
ゾルバの機種に応じて対応した変換器を接続しなければ
ならず、又、このように電圧レベルが大きく異なる変換
器を用いた場合には、入力電圧が高過ぎた場合には飽和
状態となり変換動作が不能となり、逆に、入力電圧が低
過ぎた場合にはＳ／Ｎ比が低下して、精度の低い角度出
力信号しか得られなかった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、変換器に入力するｓｉｎ入力およびｅＯ
８入力の電圧レベルを、変換器の許容電圧レベルに入る
ように制御する角度位置指示器用入力回路を提供するこ
とを目的とする。
もので、特に、変換器に入力するｓｉｎ入力およびｅＯ
８入力の電圧レベルを、変換器の許容電圧レベルに入る
ように制御する角度位置指示器用入力回路を提供するこ
とを目的とする。
８１課題を解決するための手段
本発明による角度位置指示器用入力回路は、角度検出器
から得られたｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力を変換器を介
してデジタル角度出力信号に変換するようにした角度位
置指示器用入力回路において、前記ｓｉｎ入力およびｃ
ｏｓ入力に接続されたｓｉｎ用利得可変増幅器およびｃ
ｏｓ用利得可変増幅器と、前記ｓｉｎ用利得可変増幅器
およびｅＯ５用利得可変増幅器からのｋｓｉｎθｓｉｎ
ωｔ信号およびｋｃｏｓθｓｉｎωｔ信号を入力するた
めのｓｉｎ用整流回路およびｃｏｓ用整流回路と、前記
各整流回路に接続されたｓｉｎ用二乗回路およびｃｏｓ
用二乗回路と、前記各二乗回路に接続された加算器と、
前記加算器に接続され基準値が入力される減算器と、前
記減算器と前記各利得可変増幅器間に接続された誤差増
幅回路とを備えた構成である。
から得られたｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力を変換器を介
してデジタル角度出力信号に変換するようにした角度位
置指示器用入力回路において、前記ｓｉｎ入力およびｃ
ｏｓ入力に接続されたｓｉｎ用利得可変増幅器およびｃ
ｏｓ用利得可変増幅器と、前記ｓｉｎ用利得可変増幅器
およびｅＯ５用利得可変増幅器からのｋｓｉｎθｓｉｎ
ωｔ信号およびｋｃｏｓθｓｉｎωｔ信号を入力するた
めのｓｉｎ用整流回路およびｃｏｓ用整流回路と、前記
各整流回路に接続されたｓｉｎ用二乗回路およびｃｏｓ
用二乗回路と、前記各二乗回路に接続された加算器と、
前記加算器に接続され基準値が入力される減算器と、前
記減算器と前記各利得可変増幅器間に接続された誤差増
幅回路とを備えた構成である。
ｅ、 作 用
本発明による角度位置指示器用入力回路においては、ｓ
ｉｎ”θ＋ｅＯ３２θ＝１であることに着目し、ｓｉｎ
用利得可変増幅器およびｃＯ５用利得可変増幅器から得
られたｋｓｉｎθｓｉｎωｔ信号およびｋｃｏｓθｓｉ
ｎωｔ信号を整流して得られたｋｓｉｎθ信号およびｋ
ｃｏｓθ信号を二乗することにより、ｋ２ｓｉｎ２θ信
号およびに２ｃｏｓ２θ信号を得ると共に、これらのに
２ｓｉｎ２θ信号およびに２ｃｏｓ２θ信号を加算して
得られたに２（ｓｉｎ２θ＋ｅＯ３２θ）信号を基準値
と比較して減算し、その誤差分を前記各利得可変増幅器
に帰還することにより、ｋ２（ｓｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ
）信号を一定とすることができ、各利得可変増幅器に入
力されるｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力の電圧レベルが種
々変更された場合でも、変換器に入力される入力信号の
入力電圧レベルを許容値の範囲内とすることができ、回
転角度検出器の出力信号（ｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力
）が変動に拘わらず、変換器の正常動作を得ることがで
きる。
ｉｎ”θ＋ｅＯ３２θ＝１であることに着目し、ｓｉｎ
用利得可変増幅器およびｃＯ５用利得可変増幅器から得
られたｋｓｉｎθｓｉｎωｔ信号およびｋｃｏｓθｓｉ
ｎωｔ信号を整流して得られたｋｓｉｎθ信号およびｋ
ｃｏｓθ信号を二乗することにより、ｋ２ｓｉｎ２θ信
号およびに２ｃｏｓ２θ信号を得ると共に、これらのに
２ｓｉｎ２θ信号およびに２ｃｏｓ２θ信号を加算して
得られたに２（ｓｉｎ２θ＋ｅＯ３２θ）信号を基準値
と比較して減算し、その誤差分を前記各利得可変増幅器
に帰還することにより、ｋ２（ｓｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ
）信号を一定とすることができ、各利得可変増幅器に入
力されるｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力の電圧レベルが種
々変更された場合でも、変換器に入力される入力信号の
入力電圧レベルを許容値の範囲内とすることができ、回
転角度検出器の出力信号（ｓｉｎ入力およびｃｏｓ入力
）が変動に拘わらず、変換器の正常動作を得ることがで
きる。
ｆ、実施例
以下、図面と共に本発明による角度位置指示器用入力回
路の好適な実施例について詳細に説明する。
路の好適な実施例について詳細に説明する。
第１図は本発明による角度位置指示器用入力回路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
図において符号１で示されるものは、レゾルバ等からな
る角度検出器であり、この角度検出器１からのｓｉｎ入
力２およびｅＯ３入力３は、図示しないスコツトトラン
ス等を介してｓｉｎ ＦｆＪ利得可変増幅器４およびｃ
ｏｓ用利得可変増幅器５に入力されている。
る角度検出器であり、この角度検出器１からのｓｉｎ入
力２およびｅＯ３入力３は、図示しないスコツトトラン
ス等を介してｓｉｎ ＦｆＪ利得可変増幅器４およびｃ
ｏｓ用利得可変増幅器５に入力されている。
前記各利得可変増幅器４．５からの、周波数成分ｓｉｎ
ωｔを含む、ｋｓｉｎθｓｉｎωｔ信号４ａおよびｋｃ
ｏｓθｓｉｎωｔ信号５ａは、Ｒ／Ｄコンバータ等から
なる変換器６に入力され、この変換器６からはデジタル
変換された後のデジタル角度出力信号７が得られる構成
である。
ωｔを含む、ｋｓｉｎθｓｉｎωｔ信号４ａおよびｋｃ
ｏｓθｓｉｎωｔ信号５ａは、Ｒ／Ｄコンバータ等から
なる変換器６に入力され、この変換器６からはデジタル
変換された後のデジタル角度出力信号７が得られる構成
である。
前述のｋｓｉｎθｓｉｎωｔ信号４ａ及びｋ ｃ ｏ、
ｐθｓｉｎωｔ信号５ａは、ｓｉｎ用整流回路８および
ｃｏｓ用整流回路９に入力され、各整流回路８，９から
のｋｓｉ□ｎθ信号８ａ及びｋｃｏｓθ信号９ａは、ｓ
ｉｎ用二乗回路１０およびｅＯ８用二乗回路１１を介し
てｋ”５ｉｎ２θ信号１０ａおよびに２ｃｏｓ２θ信号
１１゛ａとして加算器１２に入力されて加算される。
ｐθｓｉｎωｔ信号５ａは、ｓｉｎ用整流回路８および
ｃｏｓ用整流回路９に入力され、各整流回路８，９から
のｋｓｉ□ｎθ信号８ａ及びｋｃｏｓθ信号９ａは、ｓ
ｉｎ用二乗回路１０およびｅＯ８用二乗回路１１を介し
てｋ”５ｉｎ２θ信号１０ａおよびに２ｃｏｓ２θ信号
１１゛ａとして加算器１２に入力されて加算される。
この加算回路１２から得られたに２（ｓｉｎ２θ＋Ｃ０
８２θ）信号１２ａは、基準値１３が入力される減算器
１４に入力され、この場合の５ｉｎ２θ＋ｃｏｓ ２θ
は“１”となる。
８２θ）信号１２ａは、基準値１３が入力される減算器
１４に入力され、この場合の５ｉｎ２θ＋ｃｏｓ ２θ
は“１”となる。
前述の減算器１４からの減算出力１４ａは、誤差増幅回
路１５を介して前記各利得可変増幅器４゜５に帰還入力
されている。
路１５を介して前記各利得可変増幅器４゜５に帰還入力
されている。
本発明による角度位置指示器用入力回路は、前述したよ
うに構成されており、以下に、その動作について説明す
る。
うに構成されており、以下に、その動作について説明す
る。
まず、前述加算器１２からのに２（ｓｉｎ２θ＋ｃｏｓ
２θ）信号１２ａのうち、５ｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ＝１
であることに着目し、ｓｉｎ用利得可変増幅器４および
ｃｏｓ用利得可変増幅器５から得られたｋｓｉｎθｓｉ
ｎωｔ信号４ａおよびｋｃｏｓθｓｉｎωｔ信号５ａは
、各整流回路８，９にて整流され、ｋｓｉｎθ信号８ａ
およびｋｃｏｓθ信号９ａが得られる。
２θ）信号１２ａのうち、５ｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ＝１
であることに着目し、ｓｉｎ用利得可変増幅器４および
ｃｏｓ用利得可変増幅器５から得られたｋｓｉｎθｓｉ
ｎωｔ信号４ａおよびｋｃｏｓθｓｉｎωｔ信号５ａは
、各整流回路８，９にて整流され、ｋｓｉｎθ信号８ａ
およびｋｃｏｓθ信号９ａが得られる。
これらの各信号８ａ、９ａは、各二乗回路１０゜１１に
よって二乗され、ｋ２ｓｉｎ２θ信号１０ａおよびに２
ｃｏｓ２θ信号１１ａとして加算器１２で加算されると
、 ｋ２（ｓｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ）信号１２ａが得ら
れる。
よって二乗され、ｋ２ｓｉｎ２θ信号１０ａおよびに２
ｃｏｓ２θ信号１１ａとして加算器１２で加算されると
、 ｋ２（ｓｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ）信号１２ａが得ら
れる。
この信号１２ａは、減算器１４で基準値１３と減算処理
され、この減算器１４からの減算出力１４ａは、誤差増
幅器１５で増幅されて各利得可変増幅器４．５に帰還入
力されるため、二の利得可変増幅器４．５の電圧レベル
は、ｋ２（ｓｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ）が一定となるよう
に制御することによって、変換器６への入力信号である
ｋ ｓｉｎθｓｉｎωｔ信号４ａおよびｋｃｏｓθｓｉ
ｎωｔ信号５ａの電圧レベルを、変換器６の回路構成が
有する許容電圧レベル（＋１０％、−１０％）に収める
一定レベルとすることができる。
され、この減算器１４からの減算出力１４ａは、誤差増
幅器１５で増幅されて各利得可変増幅器４．５に帰還入
力されるため、二の利得可変増幅器４．５の電圧レベル
は、ｋ２（ｓｉｎ２θ＋ｃｏｓ２θ）が一定となるよう
に制御することによって、変換器６への入力信号である
ｋ ｓｉｎθｓｉｎωｔ信号４ａおよびｋｃｏｓθｓｉ
ｎωｔ信号５ａの電圧レベルを、変換器６の回路構成が
有する許容電圧レベル（＋１０％、−１０％）に収める
一定レベルとすることができる。
従って、前述の角度検出器１の出力電圧レベルが、例え
ば、２，６Ｖ、１１．８Ｖ、９０Ｖ等の各規格が異なる
機種を用いた場合でも、変換器６の許容電圧レベル内で
あるため、変換器６は正常に動作し、高精度のデジタル
角度出力信号７を出力することができる。
ば、２，６Ｖ、１１．８Ｖ、９０Ｖ等の各規格が異なる
機種を用いた場合でも、変換器６の許容電圧レベル内で
あるため、変換器６は正常に動作し、高精度のデジタル
角度出力信号７を出力することができる。
また、前記ｋ ５ｉｎｏｓｉｎωｔ信号４ａおよびｋｃ
ｏｓθｓｉｎωｔ信号５ａは、前記変換器６の許容電圧
レベル範囲内で変化する角度信号となり、変換器６の動
作を飽和させることなく、変換動作を得ることができる
。
ｏｓθｓｉｎωｔ信号５ａは、前記変換器６の許容電圧
レベル範囲内で変化する角度信号となり、変換器６の動
作を飽和させることなく、変換動作を得ることができる
。
ｇ 発明の効果
本発明による角度位置指示器用入力回路は、以上のよう
は構成されているため、次のような効果を得ることがで
きる。
は構成されているため、次のような効果を得ることがで
きる。
すなわち、変換器に入力される入力角度信号の電圧レベ
ルを常に定レベルに保持することができるため、角度検
出器側の電圧レベルが機種に応じて種々変更された場合
でも、変換器は常に高精度のデジタル角度出力信号を得
ることができる。
ルを常に定レベルに保持することができるため、角度検
出器側の電圧レベルが機種に応じて種々変更された場合
でも、変換器は常に高精度のデジタル角度出力信号を得
ることができる。
第１図は本発明による角度位置指示器用入力回路を示す
ブロック図である。 １は角度検出器、２はｓｉｎ入力、３はｅＯ３入力、４
はｓｉｎ用利得可変増幅器、５はｃｏｓ用利得可変増幅
器、４ａはｋｓｉｎθｓｉｎωｔ信号、５ａはｋｃｏｓ
θｓｉｎωｔ信号、６は変換器、７はデジタル角度出力
信号、８はｓｉｎ用整流回路、９はｃｏｓ用整流回路、
８ａはｋｓｉｎθ信号、９ａはｋｃｏｓθ信号、１０は
ｓｉｎ用二乗回路、１１はｃｏｓ用二乗回路、１０ａは
に２ｓｉｎ２θ信号、ｌｌａはに２ｃｏｓ２θ信号、１
２は加算器、１２ａはに２（ｓｉｎ２θ＋Ｃ０８２θ）
信号、１４は減算器、１３は基準値である。 特許出願人 多摩川精機株式会社
ブロック図である。 １は角度検出器、２はｓｉｎ入力、３はｅＯ３入力、４
はｓｉｎ用利得可変増幅器、５はｃｏｓ用利得可変増幅
器、４ａはｋｓｉｎθｓｉｎωｔ信号、５ａはｋｃｏｓ
θｓｉｎωｔ信号、６は変換器、７はデジタル角度出力
信号、８はｓｉｎ用整流回路、９はｃｏｓ用整流回路、
８ａはｋｓｉｎθ信号、９ａはｋｃｏｓθ信号、１０は
ｓｉｎ用二乗回路、１１はｃｏｓ用二乗回路、１０ａは
に２ｓｉｎ２θ信号、ｌｌａはに２ｃｏｓ２θ信号、１
２は加算器、１２ａはに２（ｓｉｎ２θ＋Ｃ０８２θ）
信号、１４は減算器、１３は基準値である。 特許出願人 多摩川精機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 角度検出器（１）から得られたｓｉｎ入力（２）および
ｃｏｓ入力（３）を変換器（６）を介してデジタル角度
出力信号（７）に変換するようにした角度位置指示器用
入力回路において、 前記ｓｉｎ入力（２）およびｃｏｓ入力（３）に接続さ
れたｓｉｎ用利得可変増幅器（４）およびｃｏｓ用利得
可変増幅器（５）と、前記ｓｉｎ用利得可変増幅器（４
）およびｃｏｓ用利得可変増幅器（５）からのｋｓｉｎ
θｓｉｎωを信号（４ａ）およびｋｃｏｓθｓｉｎωｔ
信号（５ａ）を入力するためのｓｉｎ用整流回路（８）
およびｃｏｓ用整流回路（９）と、前記各整流回路（８
、９）に接続されたｓｉｎ用二乗回路（１０）およびｃ
ｏｓ用二乗回路（１１）と、前記各二乗回路（１０、１
１）に接続された加算器（１２）と、前記加算器（１２
）に接続された基準値（１３）が入力される減算器（１
４）と、前記減算器（１４）と前記各利得可変増幅器（
４、５）間に接続された誤差増幅回路（１５）とを備え
、 前記加算器（１２）からのｋ＾２（ｓｉｎ＾２θ＋ｃｏ
ｓ＾２θ）信号（１２ａ）が一定となるように、前記各
利得可変増幅器（４、５）の利得を制御することを特徴
とする角度位置指示器用入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32550590A JPH04198803A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 角度位置指示器用入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32550590A JPH04198803A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 角度位置指示器用入力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198803A true JPH04198803A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18177628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32550590A Pending JPH04198803A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 角度位置指示器用入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04198803A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013072867A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Tamagawa Seiki Co Ltd | インターフェース回路 |
| JP2015169631A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 多摩川精機株式会社 | レゾルバ誤差補正構造、レゾルバおよびレゾルバ誤差補正方法 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP32550590A patent/JPH04198803A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013072867A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Tamagawa Seiki Co Ltd | インターフェース回路 |
| JP2015169631A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 多摩川精機株式会社 | レゾルバ誤差補正構造、レゾルバおよびレゾルバ誤差補正方法 |
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