JPH04198505A - アスファルト舗装路加熱用パイプの敷設方法 - Google Patents
アスファルト舗装路加熱用パイプの敷設方法Info
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- JPH04198505A JPH04198505A JP32533290A JP32533290A JPH04198505A JP H04198505 A JPH04198505 A JP H04198505A JP 32533290 A JP32533290 A JP 32533290A JP 32533290 A JP32533290 A JP 32533290A JP H04198505 A JPH04198505 A JP H04198505A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアスファルト舗装路加熱用バイブの敷設方法に
関し、路盤上に予め敷設された加熱用のプラスチックパ
イプが高温度に加熱されているアスファル1〜の打設に
よる舗装作業時に圧潰する等の不具合が生しないように
改良したものである。
関し、路盤上に予め敷設された加熱用のプラスチックパ
イプが高温度に加熱されているアスファル1〜の打設に
よる舗装作業時に圧潰する等の不具合が生しないように
改良したものである。
【従来の技術]
路盤上に敷設してアスファル1−舗装路の積雪や凍結を
防止するために用いられる加熱用バイブとしては架橋ポ
リエチレンやナイロン等のプラスチックパイプが知られ
ている。
防止するために用いられる加熱用バイブとしては架橋ポ
リエチレンやナイロン等のプラスチックパイプが知られ
ている。
そして、加熱用のプラスチックパイプを敷設するには、
添付同曲に示ずように整地した地盤のにに小イ1や砂等
を敷きつめて転圧し、その」二に均しアスファルトを流
して路盤1を形成する。 次いて、路盤上の上に格子状
に組ノ。た鉄筋2を敷き、この鉄筋2上にプラスチック
パイプ3をi+1[!管して固定する。 配管完−f後
、表層材として150〜220°Cに加熱したアスファ
ル1〜を路盤1」二に打設して均し、ローラー等で転圧
してアスファル1−層4を形成するものである。
添付同曲に示ずように整地した地盤のにに小イ1や砂等
を敷きつめて転圧し、その」二に均しアスファルトを流
して路盤1を形成する。 次いて、路盤上の上に格子状
に組ノ。た鉄筋2を敷き、この鉄筋2上にプラスチック
パイプ3をi+1[!管して固定する。 配管完−f後
、表層材として150〜220°Cに加熱したアスファ
ル1〜を路盤1」二に打設して均し、ローラー等で転圧
してアスファル1−層4を形成するものである。
【発明が解決しようとする課題]
アスファルI・舗装路の場合は、プラスチックパイプの
上から高温度に加熱したアスファル1−か打ち込まれる
ため、プラスチックパイプは打ち込まれたアスファルト
の熱で軟化し、熱膨張を起こしてうねりを発生したり、
転圧作業時のローラーその荷重で潰れたりする。 その
結果、加熱媒体がプラスチックパイプの中をスムースに
流れなくなる等の不具合か生し、その使用は不ロJ能と
なる。
上から高温度に加熱したアスファル1−か打ち込まれる
ため、プラスチックパイプは打ち込まれたアスファルト
の熱で軟化し、熱膨張を起こしてうねりを発生したり、
転圧作業時のローラーその荷重で潰れたりする。 その
結果、加熱媒体がプラスチックパイプの中をスムースに
流れなくなる等の不具合か生し、その使用は不ロJ能と
なる。
このような問題を解決するための加熱用バイブの敷設技
術として、高温度に加熱したアスファル1−を打設する
ときに予め路盤上に敷設されているプラスチックパイプ
のII弓こ冷却媒体を流通し、アスファルトの打設によ
る舗装作業時にプラスチックパイプの熱膨張によるうね
りとか、軟化による圧潰等の不具合か生しないようにし
た施−1−法か提案されている(特公昭52−4013
3号公報を参照)。
術として、高温度に加熱したアスファル1−を打設する
ときに予め路盤上に敷設されているプラスチックパイプ
のII弓こ冷却媒体を流通し、アスファルトの打設によ
る舗装作業時にプラスチックパイプの熱膨張によるうね
りとか、軟化による圧潰等の不具合か生しないようにし
た施−1−法か提案されている(特公昭52−4013
3号公報を参照)。
しかし、この冷却媒体でパイプを冷却する施工法におい
ては、軟化温度か高い、例えばナイロン製のパイプの場
合には熱膨張によるうねりとか圧潰をある程度は防止で
きる効果はあるが、その軟化温度か低い、例えば架橋ポ
リエチレン製のバイブては軟化による圧潰防止の点て不
十分である。
ては、軟化温度か高い、例えばナイロン製のパイプの場
合には熱膨張によるうねりとか圧潰をある程度は防止で
きる効果はあるが、その軟化温度か低い、例えば架橋ポ
リエチレン製のバイブては軟化による圧潰防止の点て不
十分である。
本発明は」二記の点に鑑みてなされたもので、その1」
的は路盤上に予め敷設された加熱用のプラスチックパイ
プ内を該プラスチックパイプに流入した冷却媒体によっ
て所定の加圧状態に保持し、高温度に加熱されているア
スファルi〜の打設による舗装作業時にプラスチツタバ
イブか圧潰する等の不具合か生じないように改良したア
スファルI−舗装路加熱用パイブの敷設方法を提供する
ことにある。
的は路盤上に予め敷設された加熱用のプラスチックパイ
プ内を該プラスチックパイプに流入した冷却媒体によっ
て所定の加圧状態に保持し、高温度に加熱されているア
スファルi〜の打設による舗装作業時にプラスチツタバ
イブか圧潰する等の不具合か生じないように改良したア
スファルI−舗装路加熱用パイブの敷設方法を提供する
ことにある。
[課題を解θ々オるための手段]
上記1」的を達成するために、本発明の特徴とするアス
ファルl−舗装路加熱用バイブの敷設方法は路盤と該路
盤」−に打設されるアスファル1−との間に加熱用のプ
ラスチックパイプを埋設するにlj、i −:+て、路
盤上に敷設されたプラスチックパイプに冷却媒体を流入
し、その冷却媒体で」1記プラスチックパイプ内を0.
05〜5kg / aif の加圧状態に保持しながら
アスファルhを打、没するものである。
ファルl−舗装路加熱用バイブの敷設方法は路盤と該路
盤」−に打設されるアスファル1−との間に加熱用のプ
ラスチックパイプを埋設するにlj、i −:+て、路
盤上に敷設されたプラスチックパイプに冷却媒体を流入
し、その冷却媒体で」1記プラスチックパイプ内を0.
05〜5kg / aif の加圧状態に保持しながら
アスファルhを打、没するものである。
[作 用1
プラスチックパイプ内は流入した冷却媒体によって加圧
されているの−C1該プラスチックパイプの軟化製防止
すると共に変形を阻止し、li?lI Wr!を度に加
熱されているアスファルトの打設による舗装作業時にプ
ラスチックパイプか圧潰する等の不Jj、合を解消でき
る。
されているの−C1該プラスチックパイプの軟化製防止
すると共に変形を阻止し、li?lI Wr!を度に加
熱されているアスファルトの打設による舗装作業時にプ
ラスチックパイプか圧潰する等の不Jj、合を解消でき
る。
[実 施 例1
以1:に、本発明の実施例を添伺図面を参照しなが1ら
説明する。
説明する。
路盤1と該路盤」」−に打設されるアスファル1〜層(
表層)4との間に加熱用のプラスチックパイプ3を埋設
するに当って、路盤11−に格子状に組んだ鉄筋2を介
して敷設されたプラスチックパイプ3に冷却媒体をd1
人し、その冷却媒体て上記プラスチックパイプ内を0.
05〜5kg/CIイ好ましくは0.5〜]、 kg
/ cJの加圧状態に保持しながらアスファルトを打設
して本発明を実施する。
表層)4との間に加熱用のプラスチックパイプ3を埋設
するに当って、路盤11−に格子状に組んだ鉄筋2を介
して敷設されたプラスチックパイプ3に冷却媒体をd1
人し、その冷却媒体て上記プラスチックパイプ内を0.
05〜5kg/CIイ好ましくは0.5〜]、 kg
/ cJの加圧状態に保持しながらアスファルトを打設
して本発明を実施する。
」―記構成において、プラスチックパイプ3としては内
径が10〜30nwn、肉厚が1〜3 n+mである架
橋ポリエチレンやナイロン等で成形されたものが、また
冷却媒体としては水や水と不凍液の混合液体、空気等が
それぞれ用いられる。 そして、冷却媒体による加圧は
、0.05kH/cJ未満ではプラスチックパイプの圧
潰を防止することは不1丁能であり、また、5kg/a
i超過てはプラスチックパイプのうねりが激しくなり、
場合によってはパイプ破壊現象を起こす。 なお、プラ
スチックパイプ3の出Li側にバルブを取すイ・」け、
このバルブを全閉じて内圧を所定の範囲に維持するか、
バルブの開度を調節して冷却媒体による内圧を所定の範
囲に紹持する。
径が10〜30nwn、肉厚が1〜3 n+mである架
橋ポリエチレンやナイロン等で成形されたものが、また
冷却媒体としては水や水と不凍液の混合液体、空気等が
それぞれ用いられる。 そして、冷却媒体による加圧は
、0.05kH/cJ未満ではプラスチックパイプの圧
潰を防止することは不1丁能であり、また、5kg/a
i超過てはプラスチックパイプのうねりが激しくなり、
場合によってはパイプ破壊現象を起こす。 なお、プラ
スチックパイプ3の出Li側にバルブを取すイ・」け、
このバルブを全閉じて内圧を所定の範囲に維持するか、
バルブの開度を調節して冷却媒体による内圧を所定の範
囲に紹持する。
(具体例)
幅か4mの路盤上1−に格子状に組んだ鉄筋Q敷ぎ、そ
の」二に内径が] 3 nun、肉)+7か211N1
1の架1抱ポリエチレンパイプを1.50 nvn間隔
て蛇行状態に配管して、180℃に加熱したアスファル
トを打ち込み、アスファル1〜フィニッシャ−で10屯
の荷重を欠りて均し、厚さが80皿1のアスファル1〜
RIJを設けた。 この舗装作業時に温度か20°(:
の水道水を流通しながらバイブ内を0 、8 kg /
cnイ(実施例1 ) 、 3.0に/ anイ(実
施例n )の加圧状態に保持した。 上記のようにして
舗装道路施」1後、アスファル1〜舗装を剥がし、パイ
プの変形(偏平度)を測定した結果を後記の表に示す。
の」二に内径が] 3 nun、肉)+7か211N1
1の架1抱ポリエチレンパイプを1.50 nvn間隔
て蛇行状態に配管して、180℃に加熱したアスファル
トを打ち込み、アスファル1〜フィニッシャ−で10屯
の荷重を欠りて均し、厚さが80皿1のアスファル1〜
RIJを設けた。 この舗装作業時に温度か20°(:
の水道水を流通しながらバイブ内を0 、8 kg /
cnイ(実施例1 ) 、 3.0に/ anイ(実
施例n )の加圧状態に保持した。 上記のようにして
舗装道路施」1後、アスファル1〜舗装を剥がし、パイ
プの変形(偏平度)を測定した結果を後記の表に示す。
」1紀パイプの変形、即ち扁)lL度Eは断面円形の
バイブか楕円形に変形したときの知、軸をd、」(軸を
1)として、吹入により求めた。
バイブか楕円形に変形したときの知、軸をd、」(軸を
1)として、吹入により求めた。
(I+ b
■・:(%) = (b −a / −) X 1.0
0なお、本発明の比較例としてバイブ内をOkg101
イ(比較例1 ) 、6.0kg/ aif (比較例
11)の加圧状態に保持した。
0なお、本発明の比較例としてバイブ内をOkg101
イ(比較例1 ) 、6.0kg/ aif (比較例
11)の加圧状態に保持した。
[発明の効果]
本発明は」1記の如くであって、アスファル1−舗装路
の施」−時に高温度(150〜220℃)に加熱された
アスファルI〜か打設された場合てもプラスチツタバイ
ブ内を冷却媒体によって所定の加圧状態に保持している
ため、プラスチックパイプは均しローラー41り・の荷
重によって潰れる心配はない。 しかも、本発明に係る
敷設方法はプラスチックパイプの中でも軟化点が低い架
橋ポリエチレン製バイブを用いて実施する場合に、その
効果は、顕著である。
の施」−時に高温度(150〜220℃)に加熱された
アスファルI〜か打設された場合てもプラスチツタバイ
ブ内を冷却媒体によって所定の加圧状態に保持している
ため、プラスチックパイプは均しローラー41り・の荷
重によって潰れる心配はない。 しかも、本発明に係る
敷設方法はプラスチックパイプの中でも軟化点が低い架
橋ポリエチレン製バイブを用いて実施する場合に、その
効果は、顕著である。
図1ft口ま従来例を兼ねて本発明に係る敷設方dカを
実施した舗装路を示ず略示的断面図である。
実施した舗装路を示ず略示的断面図である。
Claims (1)
- 路盤と該路盤上に打設されるアスファルトとの間に加熱
用のプラスチックパイプを埋設するに当って、路盤上に
敷設されたプラスチックパイプに冷却媒体を流入し、そ
の冷却媒体で上記プラスチックパイプ内を0.05〜5
kg/cm^2の加圧状態に保持しながらアスファルト
を打設することを特徴とするアスファルト舗装路加熱用
パイプの敷設方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32533290A JP2797149B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | アスファルト舗装路加熱用パイプの敷設方法 |
AT91120421T ATE126299T1 (de) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Verfahren zum herstellen von bituminösen strassen mit darunter verlegten heizungrohren. |
EP91120421A EP0488305B1 (en) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Method for constructing asphalted road having heating pipe laid thereunder |
CA002056521A CA2056521A1 (en) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Method for constructing asphalted road having heating pipe laid thereunder |
DE69111992T DE69111992T2 (de) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Verfahren zum Herstellen von bituminösen Strassen mit darunter verlegten Heizungrohren. |
KR1019910021778A KR0182812B1 (ko) | 1990-11-29 | 1991-11-29 | 하부 설치의 가열파이프를 가진 아스팔트 로드 구성방법 |
US07/800,043 US5257876A (en) | 1990-11-29 | 1991-11-29 | Method for constructing asphalted road having heating pipe laid thereunder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32533290A JP2797149B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | アスファルト舗装路加熱用パイプの敷設方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04198505A true JPH04198505A (ja) | 1992-07-17 |
JP2797149B2 JP2797149B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=18175628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32533290A Expired - Lifetime JP2797149B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | アスファルト舗装路加熱用パイプの敷設方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2797149B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5824590B1 (ja) * | 2015-05-02 | 2015-11-25 | 株式会社柿本商会 | 路面融雪構造の施工方法 |
CN113638283A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-11-12 | 徐州市政建设集团有限责任公司 | 市政改造用保护浅埋管线的道路结构 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP32533290A patent/JP2797149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5824590B1 (ja) * | 2015-05-02 | 2015-11-25 | 株式会社柿本商会 | 路面融雪構造の施工方法 |
CN113638283A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-11-12 | 徐州市政建设集团有限责任公司 | 市政改造用保护浅埋管线的道路结构 |
CN113638283B (zh) * | 2021-06-30 | 2023-06-30 | 徐州市政建设集团有限责任公司 | 市政改造用保护浅埋管线的道路结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2797149B2 (ja) | 1998-09-17 |
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