JPH04198113A - 可溶性皮膚化粧料 - Google Patents

可溶性皮膚化粧料

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JPH04198113A
JPH04198113A JP32558790A JP32558790A JPH04198113A JP H04198113 A JPH04198113 A JP H04198113A JP 32558790 A JP32558790 A JP 32558790A JP 32558790 A JP32558790 A JP 32558790A JP H04198113 A JPH04198113 A JP H04198113A
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健太郎 堀内
Satoru Kudome
哲 久留
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Katakura Chikkarin Co Ltd
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Katakura Chikkarin Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キトサン誘導体及び/又はキチン誘導体とコ
ラーゲン及び/又はコラーゲン誘導体よりなるスポンジ
、フィルム又はパウダー状の化粧料に関するものであり
、使用時に皮膚上て水又は化粧水等で溶解したり、また
一般に使用される化粧水等に溶解して使用することので
きる可溶性化粧料に関する。
〔従来の技術〕
従来より、生体由来の成分としてコラーゲンやキチン、
キトサンなどの高分子が化粧品に保湿剤として多く配合
されてきている。その中で、コラーゲンやキトサンを凍
結乾燥して化粧品に応用するという報告(特開昭62−
238209号)かある。また現在では、用時調整タイ
プの化粧料として、バイアルビンに溶液を分注し凍結乾
燥して得られたスポンジに、化粧水等を加えて溶解して
使用するものや、不溶性コラーゲンを凍結乾燥して厚さ
が1〜1.5mmのスポンジ状に成形したものに、化粧
水、乳液等を含浸させて使用するものなどが多く販売さ
れている。
〔発明か解決しようとする課題〕
従来のバイアルビンに分注しであるタイプのものは、1
回の使用量か限定されるために、個人個人の肌質に対応
した量を使用することが困難であり、また、不溶性タイ
プのものは、スポンジからの有効成分の溶出がないため
に、化粧水、乳液等の使用が必須条件であり、また皮膚
への粘着性がないためにはかれおちやすく、使用後に肌
から取り除かなくてはならないなど、操作が煩雑であっ
た。
本発明は、上記のような従来技術の欠点を解消するため
に創案されたものであり、個々の肌質に応じた量を選択
でき、皮膚上で溶解または部分的に溶解させて被膜化し
長時間粘着させることによって、可溶性成分を溶出させ
て皮膚に潤いを与え、肌に張りをもたせるような効果を
もつ化粧料を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスポンジ、フィルム又は粉状の可溶性化粧料は
、水溶性キトサン誘導体及び/又は水溶性キチン誘導体
と、水溶性コラーゲン及び/又は水溶性コラーゲン誘導
体とからなる混合水溶液を乾燥することによって得られ
るものである。
また、本発明のパウダー状の可溶性化粧料は、前記混合
水溶液を乾燥粉砕又は粉露乾燥することによって得られ
るものである。
本発明に用いる水溶性キトサン誘導体としては、例えば
カルボキシアシル化キトサン、ヒドロキシアルキル化キ
トサンなどが挙げられ、水溶性キチン誘導体としては、
例えばヒドロキシアルキルキチン、カルボキシアルキル
キチン(例えば、カルボキシメチル化度が70〜100
%であり、0.5%水溶液の粘度が50〜IQQOCP
Sであるカルボキシメチルキチン(以下rCMキチン」
という))、アシル化したキチンなどが挙げられる。ま
た、水溶性コラーゲンとしては、例えばアテロコラーゲ
ンが挙げられ、水溶性コラーゲン誘導体としては、例え
ばサクシニル化コラーゲン、ミリスチル化コラーゲンな
どが挙げられる。
これらの水溶性キトサン誘導体及び/又は水溶性キチン
誘導体と、水溶性コラーゲン及び/又は水溶性コラーゲ
ン誘導体を混合して均一な水溶液とした後、トレー等に
分注して乾燥し可溶性化粧料を得る。
乾燥は、凍結乾燥、風乾法などの一般に行われる方法で
行うことができる。例えば、凍結乾燥によってスポンジ
状のものが得られ、風乾法によって透明なフィルム状の
ものが得られる。また、混合水溶液を粉露乾燥したり、
得られた乾燥物を機械粉砕することによりパウダー状の
可溶性化粧料が得られる。
また、この時使用する水溶性キトサン誘導体及び/又は
水溶性キチン誘導体と水溶性コラーゲン及び/又は水溶
性コラーゲン誘導体との混合水溶液は、水溶性キトサン
誘導体及び/又は水溶性キチン誘導体か、純分として0
.01〜3.0%、好ましくは0.3〜1.5%、水溶
性コラーゲン及び/又は水溶性コラーゲン誘導体が、純
分として0.001〜3.0%、好ましくは0.01〜
1.0%の割合になるように溶解し、その時の混合水溶
液の粘度が好ましくは50〜1000cps 、更に好
ましくは100〜750cpsになるようにして調製す
る。
また、前記混合水溶液における水溶性キトサン誘導体及
び/又は水溶性キチン誘導体と水溶性コラーゲン及び/
又は水溶性コラーゲン誘導体との混合割合は、重量比で
50=1〜2;1であることが好ましく、30:1〜3
:1であることか更に好ましい。
スポンジ又はフィルム状にした場合、水溶性キトサン誘
導体及び/又は水溶性キチン誘導体の配合量が0.01
%未満の時には、充分な強度が得られずに腰のない状態
になってしまい、配合量か3.0%を越える時には、ス
ポンジやフィルムか硬くなってしまい、肌触り、使用感
等の感触が悪くなり、溶解性が劣ってくる。逆に、水溶
性コラーゲン及び/又は水溶性コラーゲン誘導体の配合
量が0.001%未満の時には、柔軟性かなくなり、乾
燥した時にひび割れ等を生じてしまい、配合量が3.0
%を越える時には、ベタっき感を生じ、溶解性か悪くな
ってしまう。
また必要に応じて、前記水溶液にグリセリン、ヒアルロ
ン酸なとの一般に化粧品に使用することのてきる種々の
原料を添加して同様に調製することができる。
〔実施例〕
以下、実施例及び試験例により本発明を更に詳細に説明
するか、これらは本発明の範囲を何ら制限するものでは
ない。
実施例1 カルボキシメチル化度85%のCMキチン0.5gを精
製水79.5gに溶解した後、0.3%サクシニル化ア
テロコラーゲン水溶液20gを加え、均一に混合して濾
過し、粘度が650cpsの混合水溶液を得た。
この溶液をポリスチレン製のトレー(内法53X59m
m)に10g分注して凍結乾燥を行い、CMキチン、サ
クシニル化アテロコラーゲン複合可溶性スポンジを得た
実施例2 カルボキシメチル化度99%のCMキチン0.4gを精
製水74.5gに溶解した後、0.2%ミリスチル化ア
テロコラーゲン水溶液25g、ヒアルロン酸ナトリウム
0.1gを加え均一に混合して濾過し、粘度か350c
psの混合水溶液を得た。この溶液をポリスチレン製の
トレー(内法10x20mm) H1g1g分注風乾し
、CMキチン、ミリススチル化アテロコラーゲン、ヒア
ルロン酸ナトリウム複合可溶性フィルムを得た。
実施例3 N−サクシニル化キトサンNa塩0.8gを精製水84
.2gに溶解した後、0.3%アテロコラーゲン水溶液
15gを加えて均一に混合して濾過し、粘度か400C
匹の混合水溶液を得た。この溶液を粉露乾燥することに
よって、平均粒径20μmの球形のN−サクシニル化キ
トサン、アテロコラーゲン複合可溶性パウダーを得た。
実施例4 グリコールキチン1.0gを精製水89gに溶解した後
、0.5%サクシニル化アテロコラーゲン水溶液10g
を加えて均一に混合して濾過し、粘度か2500psの
混合水溶液を得た。この溶液をステンレス製のトレーに
分注して凍結乾燥を行った後、液体窒素を用いた冷凍粉
砕を行い、平均粒径1.0齢の不定形のグリコールキチ
ン、サクシニル化アテロコラーゲン複合可溶性パウダー
を得た。
実施例5 サクシニル化度75%のN−サクシニル化キトサン0.
5gを精製水49.5gに溶解した後、0.3%サクシ
ニル化アテロコラーゲン水溶液10gを加えて均一に混
合して濾過し、粘度が380CI)Sの混合水溶液を得
た。この溶液をポリスチレン製のトレー(内法100 
X 110mm)に22g分注して凍結乾燥を行い、N
−サクシニル化キトサン、サクシニル化アテロコラーゲ
ン複合可溶性スポンジを得た。
実施例6 サクシニル化度75%のN−サクシニル化キトサンNa
塩0.2g及びカルボキシメチル化度92%のCMキチ
ンNa塩0.4gを精製水79.4gに溶解した後、0
゜3%サクシニル化アテロコラーゲン水溶液20gを加
えて均一に混合して濾過し、粘度720cpsの混合水
溶液を得た。この溶液をポリスチレン製のトレー(内法
53 X 59mm)に12.5g分注して凍結乾燥を
行い、N−サクシニル化キトサン、CMキチン、サクシ
ニル化アテロコラーゲン複合可溶性スポンジを得た。
実施例7 カルボキシメチル化度99%のCMキチン0.4gを精
製水74.6gに溶解した後、0.3%サクシニル化ア
テロコラーゲン水溶液10gと0.2%ミリスチル化ア
テロコラーゲン水溶液15g加えて均一に混合して濾過
し、粘度が250cpsの混合水溶液を得た。
この溶液をポリスチレン製のトレー(内法53X59m
m)に9.4g分注して凍結乾燥を行い、CMキチン、
サクシニル化アテロコラーゲン、ミリスチル化アテロコ
ラーゲン複合可溶性スポンジを得た。
試験例1 溶解性試験 実施例1により得られたCMキチン、サクシニル化アテ
ロコラーゲン複合可溶性スポンジを用い、その溶解性に
ついて調べた。
試験方法は、複合シートを10 X 20mmの大きさ
に裁断したシートに精製水1(Wを加え、経時的に上澄
みに溶出してくる量を窒素定量法により求めた。
溶解率は、下記のようにして求めた。
溶解率(%)=(上澄みの窒素量十溶液全体の窒素量)
X100 結果を第1図に示す。
シートは、はぼ3〜5分てほとんど溶解した。
試験例2 官能試験 実施例1により得られたCMキチン、サクシニル化アテ
ロコラーゲン複合可溶性スポンジを試料とし、不溶性コ
ラーゲンスポンジを対照として、パネラ−20人による
官能試験を行った。
内腕部を被験部位として精製水200μlを一定の部位
に取り、その上にlX2cmに裁断した本発明における
スポンジ又は不溶性コラーゲンスポンジを置き、30分
放置した後にこれを取り除き軽く水洗した。この操作を
3週間毎日1回行った後、皮膚の状態について各パネラ
−か評価した。結果を第1表に示す。なお、表中の数字
はパネラ−の人数である。
第  1  表 評価 ■−・・唱い ■・・・・・やや悪い ■−・・変わらない ■・・・・・やや良 ■・・・・・良 以上のように、本発明の化粧料は可溶性成分を含むため
、精製水を溶解剤とした場合でも明らかに皮膚の改善効
果か認められた。
試験例3 角層水分量 官能試験を行ったパネラ−を用いて、高周波伝導度測定
により角層水分量を測定しその変化を調べた。高周波伝
導度の測定は、IBS社のスキコン200を用いて行っ
た。
測定は、使用前、1週間後、2週間後、3週間後に行い
、実施例1により得られた可溶性スポンジと不溶性コラ
ーゲンスポンジとを比較した。
なお、測定条件としては、相対湿度45〜50%、室温
20〜25°Cを保つ部屋に、被験者を30〜60分安
静にさせた後、測定する条件を採用した。
結果を第2図に示す。
可溶性スポンジを使用した部位と未使用の部位を比較す
ると明らかに皮膚電気伝導度に差がみられたことから、
本発明の可溶性スポンジを使用することにより、角層水
分量は増加し皮膚の改善効果か認められた。
〔発明の効果〕
本発明の化粧料は、可溶性成分を含むため、精製水を溶
解剤とした場合でも、可溶性成分を溶出して皮膚に潤い
を与え、肌に張りをもたせる効果を発揮しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の可溶性化粧料の溶解性試験の結果を
示す図である。第2図は、角層水分量の測定結果を示す
図である。 出願人  片倉チッカリン株式会社 同 株式会社高 研 代理人  弁理士 平 木 祐 補 間   弁理士 石 井 貞 次 同   弁理士 早 川  康

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水溶性キトサン誘導体及び/又は水溶性キチン誘導
    体と、水溶性コラーゲン及び/又は水溶性コラーゲン誘
    導体とからなる混合水溶液を乾燥することによって得ら
    れるスポンジ又はフィルム状の可溶性化粧料。 2、水溶性キトサン誘導体及び/又は水溶性キチン誘導
    体と、水溶性コラーゲン及び/又は水溶性コラーゲン誘
    導体とからなる混合水溶液を乾燥粉砕又は粉露乾燥する
    ことによって得られるパウダー状の可溶性化粧料。 3、混合水溶液の粘度が50〜1000CPSである請
    求項1又は2に記載の可溶性化粧料。 4、使用時に溶解することを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の可溶性化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100676937B1 (ko) * 2005-06-01 2007-02-02 주식회사 제닉 피부미용 및 상처치료용 수용성 필름 및 그 제조방법
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CN105560081A (zh) * 2016-03-10 2016-05-11 东华大学 一种含壳聚糖/胶原蛋白微球的保湿面膜的制备方法

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