JPH04197277A - 健康管理システム - Google Patents

健康管理システム

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JPH04197277A
JPH04197277A JP32711590A JP32711590A JPH04197277A JP H04197277 A JPH04197277 A JP H04197277A JP 32711590 A JP32711590 A JP 32711590A JP 32711590 A JP32711590 A JP 32711590A JP H04197277 A JPH04197277 A JP H04197277A
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JP
Japan
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exercise
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subject
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person
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Pending
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JP32711590A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kato
昌一 加藤
Yoshio Matsuno
松野 芳夫
Shin Dotani
銅谷 伸
Eitaro Kuramoto
倉本 英太郎
Yoshihiko Sugano
義彦 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は健康管理システムに関し、特に、体力測定によ
り得られたデータを情報処理装置で解析して、最適な運
動種目、運動強度、運動頻度および運動継続時間を提示
するシステムに関する。
[従来の技術およびその問題点コ 従来、この種の健康管理システムとしては、情報処理装
置が身体測定で得られたデータ、例えば身長と体重を解
析し、被測定者が指定した運動種目、例えば歩行をとの
程度の強度で実施すれば健康の維持、更には改善を図れ
るかを提示するものであった。
例えば、被測定者が、身体測定の結果、中程度の肥満度
であるとの評価を得たと仮定する。もし、被測定者が特
に好みの運動種目がなく一般的な歩行を指定したとする
と、情報処理装置は、被測定者の健康の改善に必要な歩
行速度、頻度および歩行継続時間を指定する。ところが
、被測定者が野球を指定すると、情報処理装置はその実
施可能性を考慮することなく一週間当り参加すべき試合
時間を提示する。
詳述すると、かかる従来の健康管理システムでは、まず
、測定者が被測定者の体躯を測定して情報処理装置にそ
のデータを供給すると、情報処理装置は、被測定者の体
型の標準的な体型からの偏差を縮減するのに必要な消費
カロリーを計算する。
次に、情報処理装置は指定された運動種目で上記算出さ
れたカロリーを消費するために必要とされる運動強度を
計算し、これを被測定者に提示するのである。
従来の健康管理システムは、単に、体型を示すデータを
解析するのみであ)たので、被測定者が指定する運動種
目の週、不適を判断することなく指定された運動種目を
適切なものとして受は入れ、運動強度を計算していた。
このような運動強度の計算では、指定された運動種目が
被測定者に適しているか否かを心肺機能等の内科的見地
から判断することなく受は入れていたので、指定された
運動種目が被測定者の健康を害するものである場合もあ
り、総合的な健康管理が達成できないという問題点を有
していた。
また、従来の健康管理システムでは、運動強度が指定さ
れた運動の本質から見て実現可能か否かの判断をするこ
となく、単に、運動強度を単位時間当りの消費カロリー
と実施の頻度で提示していた。しかしながら、仕事を持
つ通常の成人の場合、団体競技は単位期間(例えば、1
力月)当りに実施できる頻度に限度があり、情報処理装
置の提示する運動強度がその限度を超えているなら提示
そのものが無意味であり、従来の健康管理システムは提
供できる情報の有効性にも問題があった。
[問題点を解決するための手段] 本願第1発明の要旨は、第1図に示されているように、
被測定者の体力測定データに基づき被測定者の体力を評
価する体力評価手段1と、被測定者全員に共通な運動種
目について上記被測定者の体力に応じた運動強度と運動
頻度と運動継続時間を上記被測定者のために設定する第
1設定手段2と、被測定者に運動種目を選択させる調査
手段3と、被測定者が選択した運動種目について上記被
測定者の体力に応じた運動強度と運動頻度と運動継続時
間とを設定する第2設定手段4と、上記被測定者の体力
の評価を勘案して運動目的を選択し、該運動目的と上記
体力の評価から上記被測定者に適した運動種目と運動頻
度と運動継続時間を設定する第3設定手段5と上記第1
〜第3設定手段がそれぞれ設定した運動種目、運動強度
、運動頻度および運動継続時間を上記被測定者に提示す
る手段6とを有する健康管理システムである。
本願第2発明の要旨は、被測定者の体力測定データに基
づき被測定者の体力を評価する体力評価手段と、被測定
者全員に共通な運動種目について上記被測定者の体力に
応じた運動強度と運動頻度と運動継続時間を上記被測定
者のために設定する第1設定手段と、被測定者に運動種
目を選択させる調査手段と、被測定者が選択した運動種
目について上記被測定者の体力に応じた運動強度と運動
頻度と運動継続時間とを設定する第2設定手段と、上記
第1〜第2設定手段がそれぞれ設定した運動種目、運動
強度、運動頻度および運動継続時間を上記被測定者に提
示する手段とを有する健康管理システムである。
本願第3発明の要旨は、被測定者の体力測定データに基
づき被測定者の体力を評価する体力評価手段と、被測定
者に運動種目を選択させる調査手段と、被測定者が選択
した運動種目について上記被測定者の体力に応じた運動
強度と運動頻度と運動継続時間とを設定する第2設定手
段と、上記被測定者の体力の評価を勘案して運動目的を
選択し、該運動目的と上記体力の評価を基にデータベー
スから上記被測定者に適した運動種目と運動頻度と運動
継続時間を設定する第3設定手段と、上記第2〜第3設
定手段がそれぞれ設定した運動種目、運動強度、運動頻
度および運動継続時間を上記被測定者に提示する手段と
を有する健康管理システムである。
[発明の作用] ある人が自らの体力に適した運動種目、運動量及び実施
頻度を知りたいときには、その人は、まず、種々の測定
項目からなる体力測定を受け、体力評価手段1が被測定
者の体力測定データに基づき被測定者の体力を評価する
。一方、調査手段3は被測定者に任意の運動を選択させ
る。このような任意の選択に際して、被測定者は日常的
に実施している運動種目のようによく知っている運動種
目を選択すると考えられる。
次に、第1設定手段2が全被測定者に共通な運動種目に
ついて被測定者の体力を勘案しつつ上記被測定者の体力
に応じた運動強度と運動頻度と運動継続時間を上記被測
定者のために設定する。その結果、被測定者は自らの体
力を他の被測定者との比較のうちに客観的に知ることが
できる。一方、第2設定手段4は被測定者が選択した運
動種目について上記被測定者の体力に応じて運動強度と
運動頻度と運動継続時間とを設定する。このように自ら
が選択した運動種目について運動強度等を知らされるの
で、被測定者は自らの体力を主観的に知ることができる
。更に、第3設定手段5は上記被測定者の体力の評価を
勘案して運動目的を選択し、該運動目的と上記体力の評
価から上記被測定者に適した運動種目と運動頻度と運動
継続時間を設定する。このようとこ、第3設定手段5は
被測定者の体力評価からみて最適な運動種目を提示でき
ると共にその運動量等を被測定者に教えることができる
このようにして上記第1〜第3設定手段がそれぞれ設定
した運動種目、運動強度、運動頻度および運動継続時間
は、手段6により上記被測定者に提示される。
したがって、被測定者は誰にてもよく知られている運動
種目を通して、更には、自らの選んだ運動種目を通して
体力評価を熟知できると共に、被測定者の体力jこ合致
した運動種目とその運動量等を知ることができる。
なお、第1設定手段2と第2設定手段4とがそれぞれ設
定した運動種目、運動強度、運動頻度および運動継続時
間を手段6て提示してもよく、第2設定手段4と第3設
定手段5とがそnぞれ設定した運動種目、運動強度、運
動頻度および運動継続時間を手段6て提示してもよい。
(以下余白) [実施例コ 第2図は本願発明に係る健康管理システムのハードウェ
ア構成を示すブロック図であり、第3図は第2図に示さ
れたハードウェアにより実行される手順を示すフローチ
ャートである。
第2図において、21は中央処理装置を示しており、本
実施例の場合、この中央処理装置21はマイクロプロセ
ッサで実現されている。健康管理用プログラムがブロク
ラムメモリ23にオペレイティングシステムの制御下で
読み込まれると、中央処理装置21は内部バスシステム
22を介してプログラムメモリ23中の命令コードを順
次フェッチし、第3図に示されている各機能を実現する
。すなわち、中央処理装置21はフロッピディスクコン
トローラ24にフロッピディスクドライバー25中のフ
ロッピ26からワーキングメモリ27にデータ転送を実
行させ、ワーキングメモリ27内に後述するデータベー
スおよびメツセージリストを保持させる。
中央処理装置g、1は更にキーボード28からインター
フェース29を介してインプットされるキー動作を判別
し、各種データをワーキングメモリ27内に一時的に保
持する。ワーキングメモリ27内の各種データは、後に
詳述するように、転送、演算およびデータベースとの比
較に付され、その結果をメツセージリストと参照して、
推奨される運動種目、運動強度および頻度を表すメツセ
ージデータを形成する。続いて、中央処理装置21はメ
ツセージデータをビデオメモリ30に転送し、グラフィ
クコントローラ31に指令を与えてメツセージデータを
順次読みださす。グラフィックコントローラ31は読み
だしたメツセージデータをキャラクタデイスプレィ32
に供給し、運動種目、運動強度、頻度等を提示するメツ
セージを表示する。
更に、中央処理装置21はキーボード28から与えられ
るユーザの命令に応答して、ワーキングメモリ27内の
メツセージデータをプリンタ33に供給し、所定の記録
用紙34上にメツセージを印刷する。
次に、健康管理用プログラムを構成する命令コートのシ
ーケンスを第3図を参照して説明する。
中央処理装置21は、まず、ハードウェアの初期化を実
行し、次いて、フロッピィディスクコントローラ24に
フロッピディスク26に記憶されているデータベースお
よびメツセージリストを構成するデータの転送を命令す
る。フロッピィディスクコントローラ24はフロッピィ
ディスクドライバ25にフロッピィ26のセクタアドレ
ス等を与え、指定されたデータをワーキングメモリ27
シこ転送する。その結果、データベースとメツセージリ
ストはワーキングメモリ27内に設定される(ステップ
Sl)。
中央処理装置21はキーボード28を走査しつつ、本実
施例に係る健康管理システムによる診断要請の有無を判
断する(ステップS2)。診断要請の無い間は、ステッ
プs2の判断結果がノー(N)なので、中央処理装置2
1はステップs2を繰り返し実行してステップs2の判
断がイエス(Y)になるのを待つ。ステップs2の判断
結果がイエス(Y)になると、中央処理装置21はメツ
セージリストから体力測定データの入力用の画面を形成
するメツセージを選択的にビデオメモリ30に転送し、
続いて、グラフィクコントローラ31に体力測定用デー
タの人力プロンブトメツセージをデイスプレィ32上に
形成させる(ステップS3)。中央処理装置21は再び
キーボード28を走査し、体力測定を通して得られた測
定値データの人力の有無を判断する(ステップS4)。
測定値データの入力があると(Y)、中央処理装置21
はその測定値データをワーキングメモリ27に転送して
所定のアドレスに保持する(ステップS5)。中央処理
装置21は、続いて、予定されている全測定値データが
入力されたか否かを判断しくステップS6)、判断結果
がノーの間はステップS4〜S6で構成されるループを
繰り返し実行してステップS6の判断結果がイエスにな
るのを待つ。
本実施例の場合は、体力測定が最大酸素摂取量(ミリリ
ットル1kg分)、体脂肪率(%)、筋力および筋持久
力(上体起こしの回数)、柔軟性(長座体前屈の可能距
H)、調整力(開眼片足立ちの持続時間および棒反応時
の距離)について実施され、それぞれの測定値(測定値
データ)がキーボード28からインプットされる。また
、被測定者の年齢、性別(以下、個人データという)も
キーボード28からインプットされる。これと調和して
、ベータベースは、最大酸素摂取量の性別および年齢毎
のレベル別データで構成される最大酸素摂取量データフ
ァイル、体脂肪率の性別および年齢毎のレベル別データ
で構成される体脂肪率データファイル、上体起こし回数
の性別および年齢毎のレベル別データで構成される筋力
/筋持久力データファイル、長座体前屈距離の性別およ
び年齢毎のレベル別データで構成される柔軟性データフ
ァイル、開眼片足立ち時間および棒反応時の距離を性別
および年齢毎のレベル別データで構成される調整力デー
タファイルを含んでいる。データベースは、更に、上記
測定項目のレベルデータの標準的組み合せと総合体力評
価に関するメツセージ、更に、運動目的との関係を示す
総合体力評価データファイルを有している。データベー
スを構成する他のデータファイルは、フローチャートの
説明に必要な箇所でそれぞれ説明する。
全測定値データが予め割り当てられたアドレスに各々記
憶されると、ステップS6の判断結果がイエスになる。
そこで、中央処理装置21はワーキングメモリ27中の
メツセージリストからアンケートの回答を入力させるた
めのプロンプトメツセージてを選択的にビデオメモリ3
0に転送し、グラッフィクコントローラ31にそれらの
プロンプトメツセージをデイスプレィ32上に表示させ
る(ステップS7)。
アンケートは勤務時間等の日常生活全般についての質問
の他、現在行っている運動種目と頻度等についてもなさ
れる。アンケートの回答があると、ステップS8の判断
結果はイエス(Y)になり、中央処理装置21はその回
答をワーキングメモリ27に転送して予め割り与えられ
たアドレスに保持する(ステップS9)。アンケートの
全回答が入力されない間は、ステップ510の判断結果
がノー(N)となるので、中央処理装置21はステップ
58〜S10を繰り返し実行してステップS10の判断
結果がイエスになるのを待つ。
かようにして測定値データ、個人データおよびアンケー
トの回答がワーキングメモリ27に記憶されると、ステ
ップ510の判断はイエス(Y)となるので、中央処理
装置21は体力評価サブルーチンSllを実行する。
体力評価サブルーチンSllのシーケンスは第4図に示
されている。中央処理装置21は最大酸素摂取量データ
ファイルから個人データと一致する選別および年齢のレ
ベル別データを1つ読みだしくステップ531)、測定
値データと一致するか否かを判断する(ステップ532
)。ステップS32の判断結果がノーの場合は、最大摂
取量データファイルから他のレベル別データを読みだし
、再び測定値データと一致するか否かを判断する。
このようにして最大酸素摂取量データファイルのレベル
別データに順次アクセスし、測定値データと一致するレ
ベル別データを捜す。最大酸素摂取量データファイルは
第5図に示されているように性別と年齢範囲を基準とし
た複数の頁で構成されており、個人データで性別と年齢
とが特定されると、対応する頁の一連のレベル別データ
が選択される。従って、これらの一連のデータが測定値
データと順次比較されることになる。
いずれかのレベル別データが測定値データと一致するな
ら、ステップS32の判断結果はイエスとなるので、一
致したレベル別データに付された評価レベル(1,2,
、、、L)を表す評価レベルデータがワーキングメモリ
27に転送されてワーキングメモリ27の予め割り当て
られたアドレスに保持される(ステップ833)。
中央処理装置21は、次ぎに、体脂肪率データファイル
のレベル別データにアクセスする。体脂肪率データファ
イルも第5図に示されているような性別および年齢範囲
別の頁で構成されているので、個人データで示された性
別および年齢範囲で選択された一連のレベル別データが
11110次読みだされる。すなわち、一連のレベル別
データの内の1つが読みだされ(ステップ534)、測
定値データと一致するか否かが判断される(ステップ5
35)。一致しない間は、ステップS34と535とを
繰り返し、測定値データと一致するレベル別データを捜
す。測定値データと一致するレベル別データが発見され
ると、中央処理装置21は該レベルベルデータに付与さ
れている評価レベルを表す評価レベルデータをワーキン
グメモリ27に転送し、予め割り与えられているアドレ
スに保持する(ステップ536)。
中央処理装置21は、次ぎに、筋力/筋持久力データフ
ァイルのレベル別データにアクセスする。
筋力/筋持久力データファイルも第5図に示されている
ような性別および年齢範囲を基準にした複数頁で構成さ
れているので、個人データで示された性別および年齢範
囲で選択された一連のレベル別データが順次読みだされ
る。すなわち、一連のレベル別データの内の1つが読み
だされ(ステップ537)、測定値データと一致するか
否かが判断される(ステップ538)。一致しない間は
、ステップS37と538とを繰り返し実行し、測定値
データと一致するレベル別データを捜す。測定値データ
と一致するレベル別データが発見されると、中央処理装
置21は該レベルベルデータに付与されている評価レベ
ルを表す評価レベルデータをワーキングメモリ27に転
送し、予め割り与えられているアドレスに保持する(ス
テップ539)。
中央処理装置21は、次ぎに、柔軟性データファイルの
レベル別データにアクセスする。柔軟性データファイル
も第5図に示されているような構成を有しているので、
個人データで示された性別および年齢範囲で選択された
一連のレベル別データが順次読みだされる。すなわち、
一連のレベル別データの内の1つが読みだされ(ステッ
プ540)、測定値データと一致するか否かが判断され
る(ステップ541)。一致しない間は、ステップS4
0と541とを繰り返し実行し、測定値データと一致す
るレベル別データを捜す。測定値データと一致するレベ
ル別データが発見されると、中央処理装置21は該レベ
ルベルデータに付与されている評価レベルを表す評価レ
ベルデータをワーキングメモリ27に転送し、予め割り
与えられているアドレスに保持する(ステップ542)
中央処理装置21は、次ぎに、調整力データファイルの
レベル別データにアクセスする。調整力データファイル
は開眼片足立ち時間に関するデータファイルと棒反応時
距離に関するデータファイルとの総称であり、いずれの
データファイルも第5図に示されているような構成を有
している。
中央処理装置21は、まず、開眼片足立ち時間に関する
データファイルのレベル別データにアクセスする。すな
わち、個人データで示された性別および年齢範囲で選択
された一連のレベル別データが順次読みだされる。一連
のレベル別データの内の1つが読みだされ(ステップ5
43)、測定値データと一致するか否かが判断される(
ステップ544)。一致しない間は、ステップS43と
S44とを繰り返し実行し、測定値データと一致するレ
ベル別データを捜す。測定値データと一致するレベル別
データが発見されると、中央処理装置21は該レベルベ
ルデータに付与されている評価レベルを表す評価レベル
データをワーキングメモリ27に転送し、予め割り与え
られているアドレスに保持する(ステップ545)。次
ぎに、中央処理装置21は、棒反応時距離に関するデー
タファイルのレベル別データにアクセスする。すなわち
、個人データで示された性別および年齢範囲で選択され
た一連のレベル別データが順次読みだされる。一連のレ
ベル別データの内の1つが読みだされ(ステップ546
)、測定値データと一致するか否かが判断される(ステ
ップ547)。−致しない間は、ステップ946と94
7とを繰り返し実行し、測定値データと一致するレベル
別データを捜す。測定値データと一致するレベル別デー
タが発見されると、中央処理装置21は該レベルへルデ
ータに付与されている評価レベルを表す評価レベルデー
タをワーキングメモリ27に転送し、予め割り与えられ
ているアドレスに保持する(ステップ548)。このよ
うに各項目に間する評価レベルが決まると、中央処理装
置21は健康の維持、改善の目的(運動目的)の選択を
実施する(第6図参照)。運動目的を決定手順が開始す
ると、中央処理装置21は評価レベルデータをワーキン
グメモリ27から読みだし、評価レベルの組み合せを作
成する(ステップ549)。総合体力評価データファイ
ルは第7図に示されているように、測定項目に対する評
価レベルの標準的組み合せを示す部分と、各組み合わせ
についての総合評価のメツセージに間する部分とで構成
されており、被測定者に間する評価レベルの組み合せが
決定されると、その組み合せに対応する総合評価が決定
される。
従って、中央処理装置21は、標準的組み合せ例を順次
読みだしくステップ550)、読みだされた標準的組み
合せが被1す足音の評価レベルの組み合せに一致するか
否かを判断する(ステップ550)。一致しない間は、
ステップS50とS51とを繰り返し実行し、一致する
と、該一致した標準的組み合せに対応する選択タイプを
示すパラメータ、選択優先順位を示すパラメータおよび
運動効果データをワーキングメモリ27の予め割り当て
られたアドレスに保持する(ステップ552)。選択タ
イプに関するパラメータは、選択優先順位のパラメータ
と組み合わされて、体力評価の総合的メツセージの決定
に利用される。総合的メツセージの例としては、「太り
過ぎなので、まず減量を目的とします」とか、 「心肺
系の働きを高めて、持久力をつけましょう」とか、 「
関節の動きを高めて、柔軟性を増しましょう」などがあ
る。
運動の目的が決定されると、該運動目的に合致した運動
種目の選択がなされる。既に説明したように、データベ
ース中には、上記体力評価および運動目的の決定で使用
されるデータファイル以外にも様々なデータファイルが
含まれており、その1つが第8A図に示されている運動
種目別の効果程度を示すデータで構成された運動種目側
効果データファイルである。このデータファイルは後述
する運動種目毎の運動強度を示すデータで構成された運
動強度データファイルおよび運動の継続時間に関するデ
ータで構成された運動時間データファイル(第8B図参
照)と一体で構成されており、種々の運動種目が持久力
の向上、筋力の増強、柔軟性の向上および調整力の向上
にそれぞれどの程度資するかを示すものである。例えば
、毎分60メートルの歩行は持久力の向上には効果があ
るが、その他の項目については効果が小さいか期待でき
ないことを示すデータが付されている。そこで、中央処
理装置21は運動種目効果データファイルから効果の程
度を示すデータを順次読みだし、既に決定されている運
動目的に間して顕著な効果を期待できる運動種目を選択
する。こうして選択された運動種目に間する情報はワー
キングメモリ27に記録される。
次に、中央処理装置21は目標とする運動強度を計算す
る。第9図に示されているように、中央処理装置21は
、まず、ワーキングメモリ27から体脂肪率に間するレ
ベルデータを読み込み(ステップ571)、更に、最大
運動強度データファイル(第10図参照)から体脂肪率
のレベルデータを1つ読み出す(ステップ572)。最
大運動強度データファイルは1〜N頁で構成されており
、各員の初めに体脂肪率のレベルデータが書き込まれて
いる。従って、ステップS71およびステップS72で
各々読み出されたレベルデータが一致すれば、ステップ
S73の判断はイエス(Y)となり、最大運動強度デー
タファイル中の1頁が指定されることになる。しかしな
がら、不一致の場合には、中央処理装置21はステップ
S72とS73を繰り返して、レベルデータの一致する
頁を捜す。−時には、必用な頁が特定されるので(ステ
ップ574)、中央処理装置21はワーキングメモリ2
7から最大酸素摂取量のレベルデータを読み込む(ステ
ップ575)。次に、中央処理装置21は指定された頁
から最大酸素摂取量のレベルデータを読みだしくステッ
プ576)、一致するか否かを判断する(ステップ57
7)。不一致時ζこは、ステップS76と577が繰り
返され、一致したら、該最大酸素摂取量のレベルデータ
に付随している最大運動強度データVO2MAXを特定
する(ステップ578)。続いて、中央処理装置21は
所定の方程式に最大運動強度データを代入して目標運動
強度METIを算出する(ステップ579)。次に、ワ
ーキングメモリ27からステップS5で選択された運動
種目に関するデータを1つ読みだしくステップ580)
、該運動種目の運動強度MET2を運動強度データファ
イルから読み出す(ステップ582)。もし、読み出さ
れた運動強度MET2が目標運動強度METIと等しい
か大きければ、その運動種目は不適当なので、中央処理
装置21はステップ5so−ssi(以下余白) を繰り返し、ワーキングメモリ27からステップSll
で選択された他の運動種目に関するデータを読み出し、
その運動強度ME T 2を目標運動強度METIと比
較する。もし、その運動種目の運動強度が目標運動強度
未満なら、その運動種目は運動強度の見地から適切なの
で、性別、年齢範囲が個人データから見て適切なら(ス
テップS83がイエス)、その運動種目をワーキングメ
モリ27の所定アドレスに記録する(ステップ584)
中央処理装置21はステップSllて選択された全ての
運動種目についてステップS82およびS83の判断が
なされたか否かを調べ(ステップ585)、未判断の運
動種目があれば、ステップS80〜S84を繰り返すが
、全ての運動種目について判断がなされたなら、リター
ンする。
続いて、中央処理装置21はステップS80〜S84て
選択された運動種目の内から実施時間の観点から適当な
ものを選択する。すなわち、第11図に示されているよ
うに、中央処理装置21は個人データから被測定者の体
重を示すデータWと性別を示すデータを読み出しくステ
ップ591)、次に、すでに選択された運動種目の内の
1つをワーキングメモリ27から読み出すくステップ5
92)。その運動種目に関する運動強度MET2、実施
可能な頻度M、実施可能な運動時間TI、T2がデータ
ファイルから読み出される(ステップ593)。次に、
中央処理装置21は運動強度MET2と体重Wとを所定
の方程式に代入してその運動種目を1分間実施したとき
の消費カロリーEを算出するぐステップ594)。中央
処理装置21は消費カロリーEを頻度Mで除し、1週間
当りに必要なカロリーを消費するために1回当りに実施
すべき運動時間Tを計算する(ステップ595)。中央
処理装置21は、この運動時間Tが実施可能な運動時間
の範囲内であるか否かを判断しくステップ596)、範
囲内ならワーキングメモリ27にその運動種目に関する
情報を保存しくステップ597)、範囲外ならステップ
S92〜S96を繰り返し実施する。こうしてステップ
S6で選択された全ての運動種目について運動時間の検
討がなされると、ステップ598の判断結果がイエスに
なるので、中央処理装置21はリターンする。
上述の手順が実施された後にワーキングメモリ27に保
存されている運動種目は、体力および一実施可能性の見
地からいずれも適切な運動種目といえる。
ステップS12の終了後、中央処理装置21はアンケー
トに対して回答された運動種目について運動量等を決定
する(第12図参照)。すなわち、中央処理装置21は
ワーキングメモリ27からステップS12で選択された
運動種目を読み出しくステップ5IOI)、同じく、ワ
ーキングメモリ27からアンケートで回答された運動種
目を1つ読み出す(ステップ5102)。中央処理装置
21はこれら2つの運動種目を比較しくステップ510
3)、もし、一致するなら、その運動種目にタグ「2」
を付してワーキングメモリ27に戻す(ステップ510
4)。続いて、中央処理装置21はアンケートて回答さ
れた全ての運動種目をステップS12で選択された運動
種目と比較したか否かを判断しくステップ5105)、
判断結果がノーならば、ステップ5102に戻って、ア
ンケートで回答された他の運動種目を読み出す。ステッ
プ5103の判断結果がノーならば、その運動種目につ
いて被測定者の体力評価を勘案しつつ運動の継続時間と
頻度とを計算しくステップ5IO6)、ワーキングメモ
リ27に計算結果を記憶させる(ステップ5107)。
この後、中央処理装置21はステップ5105の判断を
実行し、判断結果がノーの間は、ステップ5103〜5
107を繰り返し実行する。ステップ5105の判断結
果がイエスになると、中央処理装置21はリターンする
このようにしてアンケートで回答された運動種目につい
て運動量等の計算がなされると、中央処理装置21は第
13図に示されているように全ての被測定者に共通な標
準的な運動(本実施例の場合は歩行)に関して運動量等
の設定を実行する。
すなわち、中央処理装置21はワーキングメモリ27か
らタグ「2」の付された運動種目を1つ読み出しくステ
ップ5ilo)、その運動種目が歩行であるか否かを判
断する(ステップ5ill)。
もし、その運動種目が歩行でないなら、中央処理装置2
1は他にタグ「2」の付された運動種目があるか無いか
を判断しくステップ5112)、他に運動種目があるな
らステップ5110に戻って以後ステップ5112の判
断がイエスになるまでステップ8110〜5112を繰
り返す。その間にステップ5111の判断結果がイエス
になるなら、中央処理装置21はその運動種目に付され
ているタグを「1」に変更し、リターンする。
ところが、ステップS13でタグ「2」の付された運動
種目に歩行が含まれていないなら、中央処理装置21は
ワーキングメモリ27からステップS12で選択された
運動種目の内でタグ「2」の付されていない運動種目を
読み出しくステップ5114)、その運動種目が歩行で
あるか否かを判断する(ステップ5115)。その運動
種目が歩行であるなら、中央処理装置21はステップ5
113に進み、歩行でないなら歩行に関する運動量、頻
度および運動継続時間を計算してステップ5113に進
む。
このように歩行に間して運動量等が決定されると、中央
処理装置21は、歩行に関する運動量等のメツセージと
、回答で示された運動種目に関する運動量等のメツセー
ジと、運動目的等で選択された運動種目の運動量等のメ
ツセージとをそれぞれ作成し、ビデオメモリ30に転送
する。グラフィックコントローラ31はビデオメモリ3
0にアクセスして、上記メツセージをデイスプレィ32
上に表す。また、被測定者の要求により、中央処理装置
21はメツセージを表すデータをインターフェース29
を介してプリンタ33に転送し、所定の記録紙34上に
メツセージを印刷する。
中央処理装置21は適切な運動種目とその種目に関する
推奨運動強度と推奨実施時間に間するメツセージと、総
合体力評価のメツセージとをメツセージリストを参照し
つつ作成し、それらのメツセージを表すデータをビデオ
メモリ30に転送する(ステップS8)。この後、中央
処理装置21はグラフィクコントローラ31にメツセー
ジを表すデータをデイスプレィ32上に表示することを
指示し、もし、キーボード28からメツセージの印字が
要求されると、中央処理装置21はメツセージを表すデ
ータをインターフェース29を介してプリンタ33に送
出する。プリンタ33はメツセージを所定の記録用紙に
印字する(ステップS9)。
このようにして一連のサブルーチンが終了すると、中央
処理装置21は他の被測定者のために一連のサブルーチ
ンを再実行すべきか否かを判断しくステップ510)、
再実行の場合はステップS2に戻る。一方、再実行の指
示が無いときには、終了の指示があるか否かを判断しく
ステップ511)、指示がなければステップS10に戻
り、指示があれば終了する。
なお、上記実施例では、運動目的による選択がなされた
後に、運動強度、運動時間等に基づく選択がなされたが
、予め、運動目的を達成するために目標とすべき運動強
度と、目標とすべき消費力ロリーを計算しておき、その
後、運動目的による選択、運動強度による選択および運
動時間による選択を連続して実行してもよい。
また、運動目的による選択は、その運動目的に関して効
果が顕著な運動を選択したが、選択された運動種目が運
動強度等による選択で不適とされた場合は、再び、運動
目的による選択を繰り返し、この再度の選択においては
、顕著な効果は期待てきないものの通常の効果を期待で
きるものを選択するようにすることもできる。この場合
は、第1回目のループでは、効果の程度を示すパラメー
タを顕著な効果を示す値に設定しておき、ステップの実
施後、推奨できる運動種目の無いなら、効果の程度を示
すパラメータを第2段階の効果を示す値に設定しなおし
て再び同じステップを実行するようにしてもよい。
[発明の効果コ 以上説明してきたように、本発明に係る健康管理システ
ムは、総合的な体力評価に基づき運動の目的を選択し、
しかも、該目的および被測定者の体力と実施可能性を考
慮して適切な運動種目を選択する。従って、容易に実施
可能な運動種目について実施強度と時間が提示され、被
測定者は健康を害することなく、実行することができる
。また、標準的な運動種目に間して運動量等が提示され
ると共に、被測定者が指定した運動種目でも運動量等が
提示されるので、被測定者は自らの体力等に関して客畝
滴に、また、主波的に判断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明のクレーム対応図、 第2図は本願発明の一実施例のハードウェアの構成を示
すブロック図、 第3図は一実施例に係る健康管理システムで実行される
手順を示すフローチャート、 第4図は体力評価の手順を示すフローチャート、第5図
は各データファイルの構成を示す図、第6図は運動目的
決定の手順を示すフローチャート、 第7図は総合体力評価データファイルの構成を示す図、 第8A図および第8B図は総合体力評価データファイル
の構成を示す図、 第9図は最適運動種目とその運動量等を決定する手順の
フローチャート、 第10図は最大運動強度データファーイルの構成を示す
図、 第11図は最適運動種目とその運動量等を決定する手順
を示すフローチャート、 第12図は回答中の運動種目について運動量等を決定す
る手順を示すフローチャート、第13図は歩行について
運動量等を決定する手順を示すフローチャートである。 1、、、、、体力評価手段、 2、、、、、第1設定手段、 3、、、、、調査手段、 4、、、、、第2設定手段、 5、、、、、第3設定手段、 6、、、、、提示する手段。 代理人 弁理士  桑 井 清 −(外1名)第S図 各データファイルの構成を示す図 第6図 運動目的を決定する手順を示す フローチャート ↓−−−−−−−↓ 第7図 総合体力評価データファイルの構成を示す図運動勤業テ
゛−タフアイルの構成を示す図第8B図 運動強度データファイルおよび1動−関データファイル
の構成を示す図 第10図 最大運動強度データファイルの構成を示す図−チャート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定者の体力測定データに基づき被測定者の体
    力を評価する体力評価手段と、 被測定者全員に共通な運動種目について上記被測定者の
    体力に応じた運動強度と運動頻度と運動継続時間を上記
    被測定者のために設定する第1設定手段と、 被測定者に運動種目を選択させる調査手段と、被測定者
    が選択した運動種目について上記被測定者の体力に応じ
    た運動強度と運動頻度と運動継続時間とを設定する第2
    設定手段と、 上記被測定者の体力の評価を勘案して運動目的を選択し
    、該運動目的と上記体力の評価を基にデータベースから
    上記被測定者に適した運動種目と運動頻度と運動継続時
    間を設定する第3設定手段と、 上記第1〜第3設定手段がそれぞれ設定した運動種目、
    運動強度、運動頻度および運動継続時間を上記被測定者
    に提示する手段とを有する健康管理システム。
  2. (2)被測定者の体力測定データに基づき被測定者の体
    力を評価する体力評価手段と、 被測定者全員に共通な運動種目について上記被測定者の
    体力に応じた運動強度と運動頻度と運動継続時間を上記
    被測定者のために設定する第1設定手段と、 被測定者に運動種目を選択させる調査手段と、被測定者
    が選択した運動種目について上記被測定者の体力に応じ
    た運動強度と運動頻度と運動継続時間とを設定する第2
    設定手段と、 上記第1〜第2設定手段がそれぞれ設定した運動種目、
    運動強度、運動頻度および運動継続時間を上記被測定者
    に提示する手段とを有する健康管理システム。
  3. (3)被測定者の体力測定データに基づき被測定者の体
    力を評価する体力評価手段と、 被測定者に運動種目を選択させる調査手段と、被測定者
    が選択した運動種目について上記被測定者の体力に応じ
    た運動強度と運動頻度と運動継続時間とを設定する第2
    設定手段と、 上記被測定者の体力の評価を勘案して運動目的を選択し
    、該運動目的と上記体力の評価を基にデータベースから
    上記被測定者に適した運動種目と運動頻度と運動継続時
    間を設定する第3設定手段と、 上記第2〜第3設定手段がそれぞれ設定した運動種目、
    運動強度、運動頻度および運動継続時間を上記被測定者
    に提示する手段とを有する健康管理システム。
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JPH01201277A (ja) * 1988-02-05 1989-08-14 Hokuriku Tairiyoku Kagaku Kenkyusho 健康管理増進用トレーニングシステム

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