JPH04196996A - 画質改善回路 - Google Patents

画質改善回路

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JPH04196996A
JPH04196996A JP33192790A JP33192790A JPH04196996A JP H04196996 A JPH04196996 A JP H04196996A JP 33192790 A JP33192790 A JP 33192790A JP 33192790 A JP33192790 A JP 33192790A JP H04196996 A JPH04196996 A JP H04196996A
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JP
Japan
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signal
delayed
circuit
delay
supplied
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Application number
JP33192790A
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English (en)
Inventor
Hideaki Ikehara
池原 秀明
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、二次微分波形によるブリシュー1・及びオー
バーシュートを付加して、画質の輪郭を補正する画質改
善回路に関し、特に、色信号の色S/N比の劣化を起こ
さないようにした画質改善回路に関する。
(従来の技術) 色信号(色差信号)の鮮鋭度を改善する手段として輪郭
補正回路による画質改善法がある。この回路は色信号(
原信号)の波形に二次微分波形を付加して、立上り、立
下りの特性のなまりを補正することで画質の改善を図る
ものである。
第4図は、この種の画質改善回路の一例を示すブロック
図であり、第5図は第4図の回路各部(a)〜(J)の
波形図である。
第4図に示す画質改善回路は入力端子1と出力端子14
との間に、遅延回路2,3、最大レベル出力回路4,6
及び最小レベル出力回路5,7、そして加算器9,12
.13.減衰器10、反転器11を配置して構成される
次に、上記回路の動作を第5図を参照して説明する。
入力端子1には、入力信号として第5図(a)に示す色
差信号を供給する。この信号を遅延回路2.3に通すと
、各遅延回路の出力はくb)。
(c)に示すように、入力信号(a)に対して遅延時間
の異なった信号が得られる。そして、入力信号(a>と
、その遅延信号(b)、(C)は、夫々、最大レベル出
力回路4、最小レベル出力回路5に供給される。最大レ
ベル出力回路4は供給される信号(a)、(b)、(c
)の内、最大レベルを呈する信号を選択出力する回路で
あり、−方、最小レベル出力回路5は供給される信号(
a>、(b)、(c)の内、最小レベルを呈する信号を
選択出力する回路である。
これら最大レベル出力回路4、最小レベル出力回路5か
らの各出力信号(d)、(e)は、最大レベル出力回路
6と最小レベル出力回路7とから構成されるシュート波
形除去回路8に夫々供給される。
更に、入力信号(a)と遅延信号(c)は加算器9に供
給され、その加算出力は次段の減衰器10で1/2にさ
れ、更に、反転器11で反転され第5図(f>に示すよ
うな信号となる。この信号(f)は加算器12で遅延信
号(b)と加算され輪郭補正信号(g)となる。
次に、前記輪郭補正信号(g)と遅延信号(b)とは加
算器13で加算され、その加算出力はプリシュートP1
.P’) 、オーバーシュートP2゜P4が付加された
信号(h)となる。
続いて、前記信号(h)は前記信号(d)。
(e)と共に前記シュート波形除去回路8に供給され、
先ず最大レベル出力図86で信号(h)と信号(e)の
最大レベルを選択出力し、下側のシュート波形を除去し
た信号(i)を得る0次に、最小レベル出力回路7で前
記信号(i)と信号(d)の最小レベルを選択出力し、
上側のシュート波形を除去した信号(j)を得る。
このようにして、出力端子14がら出力される信号(j
)は、シュート波形が除去され、且つ、原信号より立上
り、立下り特性が急峻になった信号となる。
上記最大レベル出力回路6及び最小レベル出力回路7の
一例を、夫々、第6図、第7図に示す。
第6図は最大レベル出力回路を示し、2つのNPN型ト
ランジスタQll、Q12の各コレクタとエミッタは共
通に接続され、共通コレクタは直流電源Vccに接続さ
れると共に、共通エミッタは抵抗R11を介して基準電
位点に接続されている。
この回路では、夫々、トランジスタQll、Q12のベ
ース入力端子x、yに加えられる入力信号の内、高い方
のレベルの入力信号による出力信号が前記共通エミッタ
より出力される。
尚、入力信号が3個以上の場合(上記最大レベル出力回
路4の場合)についても同様にトランジスタを並列に3
個以上接続した構成とすれば良い。
又、第7図は最小レベル出力回路を示し、2つのPNP
型トランジスタQ13.Q14の共通エミッタは抵抗R
12を介して直流を源V((に接続されると共に、その
共通コレクタは基準電位点に接続される。
この回路では、トランジスタQ13.Q14の各ベース
入力端子x、yに加えられる2つの入力信号に対して、
低い方のレベルの入力信号による出力信号が共通エミッ
タより出力される。
尚、入力信号が3個以上の場合(上記最小レベル出力回
路5の場合)についても同様にトランジスタを並列に3
個以上接続した構成とすれば良い。
以上のように構成される従来の画質改善回路では、入力
信号より立上り、立下り特性が急峻になった信号を取り
出すことができる。
しかしながら、色信号の立上り及び立下りを急峻にする
手段として、輪郭補正のためのシュート波形が尖鋭にか
かり信号の高域成分が強調されるのでノイズ分が目立ち
、従って色S/N比が低下して画像の劣化が起こるとい
う欠点を有する。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如く、従来の回路では、画質を改善すべくシュー
ト波形を付加すると、シュート波形が尖鋭にかかって高
域成分が強調されノイズ分が目立ち、色S/N比の低下
が生じるという問題があった。
そこで、本発明は上記の問題点を解決するために為され
たもので、原信号にノイズ分が多く含まれているときに
色S/N比の低下を改善できる画質改善回路を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の画質善回路は、原信号を入力し、この入力信号
に対して時間的に遅延する第1の遅延信号と、これより
更に遅延する第2の遅延信号とを出力する第1.第2の
遅延手段と、前記原信号及び第1、第2の遅延信号を入
力し、これらの信号が同一時間に呈するレベルの内、最
大レベルを選択出力する最大レベル出力手段と、前記原
信号及び第1、第2の遅延信号を入力し、これらの信号
か同一時間に呈するレベルの内、最小レベルを選択出力
する最小レベル出力手段と、前記原信号の高域成分を減
衰する高域減衰手段と、 該高域減衰手段から供給される信号を前記第1の遅延信
号と同じ遅延時間で遅延した第3の遅延信号を出力する
第3の遅延手段と、 前記原信号に含まれるノイズの大きさが所定値を越える
時に制御信号を発生する制御信号発生手段と、 前記制御信号により前記第1の遅延信号と前記第3の遅
延信号とを切り換える切換手段と、前記原信号及び第1
、第2の遅延信号を用いて輪郭補正信号を作成し、該輪
郭補正信号と、第1の遅延信号又は第3の遅延信号とを
加算し、原信号に対してプリシュート及びオーバーシュ
ートを付加した信号を得る加算手段と、 該加算手段と前記最大レベル出力手段及び最小レベル出
力手段とから、夫々、信号が供給され、前記加算手段か
ら供給される信号に付加されたプリシュート及びオーバ
ーシュートが除去され、且つ、立上り部及び立下り部を
急峻にした波形の信号を出力するシュート波形除去手段
とを具備して構成される。
(作用) 本発明によれば、制御信号発生手段は原信号に含まれる
ノイズの大きさを判断し、この大きさが所定値を越える
時に制御信号を切換手段に供給する。そして、該切換手
段は前記制御信号の有無に応じて、夫々、ノイズが所定
値以下の時は第1の遅延信号を、ノイズが所定値を越え
る時は高域減衰手段により原信号のノイズが減衰された
第3の遅延信号を選択する。
このように前記切換手段で選択された遅延信号と、原信
号と第1、第2の遅延信号とで作成される輪郭補正信号
とを加算手段で加算して適正なシュート量を有する信号
を作成し、次段のシュート波形除去手段によって、前記
輪郭補正信号が付加された前記信号からシュート分を取
り除いた信号を復元する。
この復元された信号に於いては、原信号に含まれるノイ
ズ分が多いときには、前記高域減衰手段を通過させてノ
イズ分を減衰しであるので、色S/N比の低下を防止す
る。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明するつ 第1図は本発明の一実施例に係わる画質改善回路を示す
ブロック図である。第1図において第4図と同一の構成
要素には同符号を付して説明する。
この図に示す実施例では、入力信号として色差信号が遅
延回路2に供給されると共(こ、入力信号はローパスフ
ィルタ14を介して前記遅延回路2と同じ遅延時間を有
する遅延回路15にも供給され、その遅延信号(b′)
は切換回路16に供給される。又、前記遅延回路2の遅
延信号(b)は次段の遅延回路3及び最大レベル出力回
路4、最小レベル出力回路5に供給されると共に、前記
切換回路16とコントロール信号発生回路17に供給さ
れる。
切換回路16は、信号入力端子Aと信号入力端子Bと、
これら信号入力端子と電気的に接続する信号選択子Cと
から構成され、該信号選択子Cは常時は信号入力端子A
に接続して保持される。
前記コントロール信号発生回路17は、遅延回路2から
供給される遅延信号(b)、即ち原信号、のノイズ分を
取り出し、そのノイズの大きさが所定値を越えるときに
は切換信号を切換回路16に供給するものである。そし
て、前記切換信号が切換回路16に供給されると、該回
路16の信号選択子CIs信号入力端子Aから信号入力
端子Bに切り換えられ、切換信号が無くなると、再び、
信号入力端子Bから信号入力端子Aに切り換えられるよ
うになっている。その他の構成は第4図と同様である。
次に、第1図の回路の動作を第5図を参照して説明する
入力端子1に第5図<a)に示す色差信号を供給し、こ
の信号を各遅延回路2,3に、順次、通すと、その出力
として(b)、(c)に示すような前記入力信号(色差
信号)に対して遅延時間の異なった信号が得られる。そ
して、入力信号(a)と各遅延信号(b)、(c)とを
最大レベル出力回路4に供給し、これら信号(a>、(
b)。
(c)のうち最大レベルを呈する信号を選択出力する。
又、入力信号(a)と各遅延信号(b)、(c)とを最
小レベル出力回路5に供給し、これら信号(a)、(b
)、(c)のうち最小レベルを呈する信号を選択出力す
る。これら最大レベル出力回路4及び最小レベル出力回
路5の各出力信号(d)、(e)は、最大レベル出力口
B6と最小レベル出力回路7とから構成されるシュート
波形除去回路8に供給される。
更に、入力信号(a)と遅延信号(c)とは加算器9に
供給され、その加算出力は次段の減衰器10て1/2に
され、更に、反転器11により反転され信号(f)とな
る。この信号(f>と、遅延信号(b)とは加算器12
で加算され輪郭補正信号(g)となる。
又、上記入力信号(a)はローパスフィルタ14にも供
給され、該フィルタ14でノイズ分(高域成分)が減衰
された後、次段の遅延回路15に於て、前記遅延回路2
と同じ遅延時間で遅延した信号(b′)を得、この信号
(b′)を切換回路16の信号入力端子Bに供給する。
更に、前記遅延回路2の遅延信号(b)は前記切換回路
16の信号入力端子Aとコントロール信号発生回路17
の入力端子にも供給される。
コントロール信号発生回路17は切換回路16に対して
切換信号を発生ずるもので、前記遅延信号(b)、即ち
入力信号(a)、に含まれるノイズの大きさが所定値以
内の時には、前記コントロール信号発生回路17は切換
信号を発生せず、この時、切換回路16はその信号選択
子Cを信号入力端子Aに保持し遅延回路2の遅延信号(
b)を選択する。
一方、入力信号(a)に含まれるノイズの大きさか所定
値を越える時には、コントロール信号発生回路17は切
換信号を発生し、該信号を切換回路16に供給する。そ
して、該切換回路16は信号選択子Cを信号入力端子A
がら信号入力端子Bに切り替え、前記遅延回路15から
供給されるノイズ分が減衰された遅延信号(b′)を選
択する。
このように、入力信号(a)に含まれるノイズ分の大小
によって、切換回路16は遅延信号(b)又は遅延信号
(b′)を選択する。
続いて、上記輪郭補正信号(g)と前記切換回路16で
選択された遅延信号(b)又は(b′)のいずれか一方
とは加算器13で加算され、その加算出力はプリシュー
ト及びオーバーシュートが付加された第5図に示す信号
(h)となる。該信号(h)は上記信号(d)及び(e
)と共にシュート波形除去回路8に供給される。
該回路では、先ず、最大レベル出力回路6で信号(h)
と信号(e)の最大レベルを選択出力し、下側シュート
波形を除去した信号(i)を得、次に、最小レベル出力
回路7で信号(i)と信号(d)の最小レベルを選択出
力し、上側シュート波形を除去した信号(j)を得る。
このようにして、信号(h)からシュート波形が除去さ
れ、入力信号に対してノイズ分がなく、且つ、立上り部
、立下り部を急峻にした波形の信号が出力端子18から
得られる。
第2図は上記コントロール信号発生口!@17の一例を
示すブロック図である。
この図において、遅延信号(b)はバイパスフィルタ1
9を通してピーク検波口M@20でピーク検波され、こ
の検波出力かコンパレータ21の正の入力端子に供給さ
れる。又、負の入力端子には基準電圧VRが印加される
次に、第2図の回路の動作を第3図を参照して説明する
上記遅延回路2の遅延信号(b)、即ち、入力信号(a
)を遅延した信号は、バイパスフィルタ19に供給され
ると、この信号に含まれているノイズ分(b −1)か
取り出される。更に、ピーク検波回路20でノイズ分(
b−1)にピーク検波を施し、ピーク検波出力(b−2
)が得られる。このピーク検波出力(b−2>は、次段
のコンパレータ21で基準電圧VRと比較され、ピーク
検波出力(b−2)が基準電圧VRより大きいとき、即
ち、ノイズの大きさか所定値より大きい時には、コンパ
レータ21は切換信号(b−3)を、上記切換回路16
に供給する。
一方、ピーク検波出力(b−2)が基準電圧VR以下、
即ち、ノイズの大きさが所定値以内の時は前記切換信号
(b−3)は発生されない。
尚、上記実施例に於ては、入力信号が色差信号の場合を
説明したが、他の映像信号でも同様の効果が得られる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、簡単な回路構成に
より、原信号中に所定値を越えたノイズ分が含まれる時
はノイズ分を減衰させ、そして、ノイズ分の無い信号に
適正なシュート量を付加して、原信号を色S/N比の低
下なしに、立上り及び立下り特性を急峻にした波形とす
ることができる。しかして、色S/N比の改善と共に尖
鋭度を向上するという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる画質改善回路の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図のコントロール信号発生回
路の一例を示すブロック図、第3図は第2図の回路動作
を説明する波形図、第4図は従来の画質改善回路を示す
ブロック図、第5図は第4図の回路動作を説明する波形
図、第6図は最大レベル出力回路の一例を示す回路図、
第7図は最小レベル出力回路の一例を示す回路図である
。 2.3・・・遅延回路、 4.6・・・最大レベル出力回路、 5.7・・・最小レベル出力回路、 8・・・シュート波形除去回路、13・・・加算器、1
4・・・ローパスフィルタ、 15・・・遅延回路、16・・・切換回路、17・・・
コントロール信号発生回路。 代理人   弁理士   伊 藤  進第1図 第2図 (b−1) (b−2)二」77に一 第3図 第4図 第6図      第7図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原信号を入力し、この入力信号に対して時間的に遅延す
    る第1の遅延信号と、これより更に遅延する第2の遅延
    信号とを出力する第1、第2の遅延手段と、 前記原信号及び第1、第2の遅延信号を入力し、これら
    の信号が同一時間に呈するレベルの内、最大レベルを選
    択出力する最大レベル出力手段と、前記原信号及び第1
    、第2の遅延信号を入力し、これらの信号が同一時間に
    呈するレベルの内、最小レベルを選択出力する最小レベ
    ル出力手段と、前記原信号の高域成分を減衰する高域減
    衰手段と、 該高域減衰手段から供給される信号を前記第1の遅延信
    号と同じ遅延時間で遅延した第3の遅延信号を出力する
    第3の遅延手段と、 前記原信号に含まれるノイズの大きさが所定値を越える
    時に制御信号を発生する制御信号発生手段と、 前記制御信号により前記第1の遅延信号と前記第3の遅
    延信号とを切り換える切換手段と、前記原信号及び第1
    、第2の遅延信号を用いて輪郭補正信号を作成し、該輪
    郭補正信号と、第1の遅延信号又は第3の遅延信号とを
    加算し、原信号に対してプリシュート及びオーバーシュ
    ートを付加した信号を得る加算手段と、 該加算手段と前記最大レベル出力手段及び最小レベル出
    力手段とから、夫々、信号が供給され、前記加算手段か
    ら供給される信号に付加されたプリシュート及びオーバ
    ーシュートが除去され、且つ、立上り部及び立下り部を
    急峻にした波形の信号を出力するシュート波形除去手段
    とを具備したことを特徴とする画質改善回路。
JP33192790A 1990-11-28 1990-11-28 画質改善回路 Pending JPH04196996A (ja)

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