JPH04196265A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH04196265A
JPH04196265A JP32691190A JP32691190A JPH04196265A JP H04196265 A JPH04196265 A JP H04196265A JP 32691190 A JP32691190 A JP 32691190A JP 32691190 A JP32691190 A JP 32691190A JP H04196265 A JPH04196265 A JP H04196265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
metal
input
line
circuits
Prior art date
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Pending
Application number
JP32691190A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Terayama
寺山 文彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP32691190A priority Critical patent/JPH04196265A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はLSIチップである半導体装置に関し、更に詳
述すればそのチンプレイアウトを提案するものである。
〔従来の技術〕
第8図は例えば「先行ジャンプ処理の採用によりパイプ
ライン処理効率を高めた32ビン)MPU GMICR
O/100J日経エレクトロニクス1989.7.10
(No、477)PP、 186の図1に示されたLS
I チップのレイアウト図である。
このLSIチップ1には、ブランチバッファA、命令フ
ェッチ部B、命令デコード部C、マイクロROM D、
スコアボーディング機構E、マイクロROM部F、制御
部G、オペランド・アドレス計算部H、ハスIlF部(
アドレス)r、pc計算部J、データ演算部K及びハス
I10部(データ)Lが内蔵されている。
そしてLSIチップ1の最外周がポンディングパッド(
図示せず)が並ぶ人出カブロックBLであり、LSIチ
ンプ1上のボンディングバンドとパンケージのリード端
子とが図示し7ないワイヤーで接続されて、LSIチッ
プ1とLSIチップ1の外部とが電気的に接続される。
LSIチップ1の外部と信号を授受する機能を有する入
出カブロックBLには、LSIチップ1の外部の信号を
LSIチップ1の種々の内部回路に与える入力バッファ
と、LSIチップIの内部信号をLSIチップの外部に
与える出力バッファ、LSIチップ1の外部から与えら
れた信号をLSIチップ1の内部回路に与え、LSIチ
ップ1の内部信号をLSIチップ1の外部に与える人出
力バッファの3種類の図示しない回路が設けられている
。またそれらの回路以外に入出カブロックBLには、L
SrチップIに電源電圧νCCを供給する図示しない電
源ピン、LSIチップ1に接地電圧GNDを与える図示
しない接地ビンを設けている。
この人出カブロックBLを構成する各バッファ及び各ビ
ンのレイアウトは第3図から第7図に示すように構成さ
れている。
第3図は出力バッファ3を、第4図は入出カバソファ4
を、第5図は電源ピン5を、第6図は接地ビン6を、そ
して第7図は入力バッファ2を夫々示している。
これらの図において、7はポンディングパッドを、8.
 9.10.11は第2メタル線を、13は第1メタル
線を示している。12は第1メタル線13と第2メタル
線8. 9.10. IIとを接続するピアホールを示
している。14はNチャネルトランジスタ、15はPチ
ャネルトランジスタを示し、16.17はしSl千ノブ
1の内部回路と接続する接続端子を示している。
それらの図から明らかなように、ポンディングパッド7
がLSIチップ1の最外周に位置するように形成されて
おり、ボンディングバンド7より1.51チンブ1の内
側に接地ラインの第2メタル線10電源ラインの第2メ
タル線8、電源ラインの第2メタル線9、接地ラインの
第2メタル線11がその順ニ形成され、夫々は平行に並
んでいる。出力バッファ3及び入出力バッファ4は、L
SIチップ1の外周側に近い電源ラインの第2メタル線
8及び接地ラインの第2メタル線10の下には出力ドラ
イハトランジスタ15及び14が存在する。また第2メ
タル線8よりチップ1の内側にある電源ラインの第2メ
タル線9、接地ラインの第2メタル線11の下には、入
力バッファのトランジスタ15.14が各別に存在する
。第2メタル線10,8の下でトランジスタ14.15
は第1メタル線13により、接続されてインバータを構
成しており、第2メタル線11,9の下でトランジスタ
14.15は、第1メタル線13により接続されて、イ
ンバータを構成している。なお、トランジスタ14.1
5及び第1メタル線13についてはシンボルとその接続
のみを示しており、シリコンチップ上に実現されるとき
の物理的形状、大きさを示していない。
そして出力バッファ3は、消費電力が大きいので、チッ
プの最外周側に近い接地ラインの第2メタル線10及び
電源ラインの第2メタル線8は、それらより内側にある
電源ラインの第2メタル線9及び接地ラインの第2メタ
ル線11に比べて大きい幅寸法(LSIチップ1の内外
側方向の長さ)で形成されている。
電源ライン及び接地ラインの各第2メタル線8゜9及び
11.10の位置は共通にしているため、隣接させれば
電源ライン及び接地ラインの夫々の第2メタル線8.9
及び10.11が同列上に位置して第8図に示すように
LSIチップ1の周囲を1周するように形成される。
またLSI チップの4隅では、電源ラインの第2メタ
ル線8,9及び接地ラインの第2メタル線10゜11が
LSIチップlの外周に沿って曲がりLSI チップ1
の一辺に沿う第2メタル線8.8及び10.11がLS
Iチップ1の他辺に沿う第2メタル線8,9及び10.
11 と接続される。
第8図に示したLSIチップ1の入力バッファ、出力バ
ッファ、入出力バッファのサイズは、長さ寸法(チップ
の辺に沿う長さ)、幅寸法(チップの内外側方向の長さ
)がチップの4辺いずれにおいても同じになっている。
そのため入力バッファ、出力バッファ、入出力バッファ
が並んでいる位置ではボンディングバンドが同一ピッチ
となっている。電源ピン5、接地ビン6はチップの辺に
より長さが異なるものもあるがその幅寸法はチップの各
辺において同しである。
[発明が解決しようとする課題〕 従来のLSIチップは、入力バッファ、出カバソファ及
び入出力バッファの幅寸法が同寸であるがら人出力ブロ
ンクが占める面積が、チップの面積に対する割合が大き
く、第8図に示すようなレイアウトでは約20%を占め
るという問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑みチップ面積に対し、入出カブ
ロックが占める面積を大幅に少なくでき、LSIチップ
の小型化が図れる半導体装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段〕 本発明に係る半導体装置は、チップの外部からの信号を
内部回路に与える第1の回路を、内部回路の信号をチッ
プの外部へ与える第2の回路及びチップの外部からの信
号を内部回路に与え、内部回路の信号をチップ外部へ与
える第3の回路のいずれの面積よりも小さく形成し、チ
ップの一辺側のみに設けて構成する。
〔作用] チップの外部からの信号をチップの内部回路に与える第
1の回路においては、接地ライン及び電源ライン夫々の
第2メタル線のうちの1組には、入力用トランジスタを
形成しない。他の1組の接地ラインの第2メタル線及び
電源ラインの第2メタル線には入力用トランジスタを設
ける。それにより、トランジスタを設けない接地ライン
及び電源ラインの第2メタル線の幅寸法を小さくできて
第1の回路の面積が減少する。面積が減少した第1の回
路のみをチップの一辺側に集める。
これにより、第1の回路の面積が減少した分チップを小
型化できる。また第1の回路をチップの一辺側に集めた
ことにより、チップの4隅部分で、第2の回路及び第3
の回路と接続できる。
〔実施例] 以下本発明をその実施例を示す図面により詳述する。第
1図は本発明に係る半導体装置の模式的パターン図であ
る。LSIチップ1の一方の短辺側には2つの入出力バ
ッファ4,4と1つの接地ピン6と1つの入出力バッフ
ァ4とがその辺に沿って並べて形成されており、他方の
短辺側には1つの出力バッファ3と、1つの接地ピン6
と、1つの出力バッファ3と、1つの入出力バッファ4
とが、その辺に沿って並べて形成されている。またLS
Iチップ1の一方の長辺側には6つの入力バッファ2,
2・・・が、その辺に沿って並べて形成されており、他
方の長辺側には、4つの人出力バッファ4,4,4.4
と、1つの電源ピン5と、1つの入出力バッファ4とが
、その辺に沿って並べて形成されている。これらの入力
バッファ2、出力バッファ3、入出力バッファ4、電源
ピン5及び接地ピン6は、LSIチップ1の最外周に形
成されており、それらにより取囲まれた内側には種々の
内部回路が形成されている。
また入力バッファ2、出力バッファ3、入出力バッファ
4、電源ピン5及び接地ピン6が形成されていないLS
Iチップ1の4隅部分は、LSIチップ1の夫々の辺に
形成されている入力バッファ2、出力バッファ3又は入
出力バッファ4とを接続する接続部となっている。
第2図は本発明の半導体装置に用いる第1の回路たる入
力バッファ2、第3図は第2の回路たる出力バッファ3
、第4図は第3の回路たる入出力バッファ4、第5図は
電源ピン5及び接地ピン6の各レイアウト図である。
7はポンディングパッドであり、8.9は電源ラインの
第2メタル線、10.11 は接地ラインの第2メタル
線である。13は第1メタル線である。12は第1メタ
ル線13と、第2メタル線8. 9.10゜11のいず
れかとを接続するピアホールである。
14は第2メタル線10.11に形成されているNチャ
ネルトランジスタ、15は電源ラインの第2メタル線8
,9に形成されているPチャネルトランジスタである。
 16.17は接続端子である。
LSIチップ1は2層のメタル線を使用しており、入力
バッファ2、出力バッファ3、入出力バッファ4及び電
源ピン5、接地ピン6のレイアウトは何本かの第2メタ
ル線で覆われ、その下に第1メタル線13と接続された
トランジスタが形成される。
第2メタル線8.9は電源電圧vCCの供給ライン、第
2メタル線10.11は接地電圧GNDの供給ラインで
あり、第2メタル線8.9からはピアホール12、第1
メタル線13を介してトランジスタ15.15に電源電
圧νCCが供給され、第2メタル線io、 itがらは
ピアホール12、第1メタル線13を介してトランジス
タ14.14に接地電圧GNDが供給される。
第2図乃至第6図にはボンディングバンド、第2メタル
線については形状、大きさを示しているが、第1メタル
線及びトランジスタについては物理的形状ではなく、シ
ンボルとその接続状態のみを示している。
各トランジスタ14.15はC?IO3であり、Nチャ
ネルトランジスタ14とPチャネルトランジスタ15と
によりインバータを構成している。
第2図に示している入力バッファ2は、ポンディングパ
ッド7がLSIチップ1の最外周に位置するよう形成さ
れている。ボンディングバンド7よりLSIチップ1の
内側位置には接地ラインの第2メタル線10、電源ライ
ンの第2メタル線8,9及び接地ラインの第2メタル線
11をその順に形成している。第2メタル線8,10の
幅寸法(チップの内外側方向の寸法)は路間−であり、
第2メタル線9.11の幅寸法は路間−である。そして
第2メタル線8,10の幅寸法は第2メタル線9.11
の幅寸法の半分で形成されている。そのため入力バッフ
ァの幅寸法は、後述する出力ハッファ3.入出力バッフ
ァ4の幅寸法より短く形成されている。
そして、接地ラインの第2メタル線10及び電源ライン
の第2メタル線8の下にはトランジスタか存在せず、ま
た電源ラインの第2メタル線9の下にはPチャネルトラ
ンジスタ15が、接地ラインの第2メタル線11の下に
はNチャぶルトランジスタ14が存在する。この両トラ
ンジスタ14.15によりインバータが形成されている
。ボンディングバンド7から第1メタル線13を介して
与えられた信号は接続端子16に与えられ、チップ内の
図示しない内部回路に与えられるようになっている。こ
のようにトランジスタ14.15が存在しない第2メタ
ル8.10については、その幅寸法を大幅に短縮させて
いる。
第3図に示している出力バッファ3は、ホンディングバ
ンド7がチップの最外周に位置するよう形成されている
。ポンディングパッド7よりチップの内側位置には、接
地ラインの第2メタル線10、電源ラインの第2メタル
綜8.9及び接地ラインの第2メタル線11をその順に
形成している。これらの第2メタル線10. 8. 9
.11の各幅寸法は路間−に形成されている。接地ライ
ンの第2メタル線IO及び電源ラインの第2メタル線8
の下には、トランジスタ14及び15が存在し、出力ド
ライバである駆動能力が大きいインバータを構成してい
る。
電源ラインの第2メタル線9及び接地ラインの第2メタ
ル線11にはトランジスタ15及び14が存在し、出力
ドライバをドライブするインバータを構成している。
LSIチップ1の内部回路からの信号は、2段のインバ
ータを介して接続端子17から外部へ出力されるように
なっている。
第4図に示している入出力バッファ4は、入力バッファ
2と出力バッファ3との機能を備えており、ポンディン
グパッド7はチップの最外周に位置するよう形成されて
いる。ポンディングパッド7よりLSIチップ1の内側
位置には、出力バッファ3と同様に、同様の第2メタル
10. 8. 9.11が形成されている。
第2メタル線10及び8の下には、トランジスタ14及
び15が存在し、出力ドライバである駆動能力が大きい
インバータを構成している。第2メタル線9の下には2
つのトランジスタ15.15が存在し、第2メタル線1
1の下には2つのトランジスタ14.14が存在し、夫
々は出力ドライバである駆動能力が大きいインバータを
構成している。チップの内部回路からの信号は2段のイ
ンバータを通って接続端子17から外部へ与えられる。
またポンディングパッド7に与えられた外部からの信号
をインバータを通って接続端子16からLSIチップ1
の内部回路に与えるようになっている。
第5図に示している電源ビン5は、ポンディングパッド
7がチップの最外周に位置するよう形成されている。ポ
ンディングパッド7よりチップ内側に位置する位置には
出力バッファ3と同様に同様の第2メタル線10. 8
. 9.11が形成されている。ポンディングパッド7
は第1メタル線13及びピアホール12を介して第2メ
タル線8,9と接続されている。このN’llピン5は
入出力ハノファ4と相隣して配置されて、第2メタル線
8. 9.10゜11により相互に接続され、電源電圧
vCCが入出カバソファ4に供給される。
第6図に示している接地ビン6はポンディングパッド7
がチップの最外周に位置するように形成されている。ポ
ンディングパッド7よりLSI チップ1の内側位置に
は、電源ピン5と同様に同様の第2メタル線10. 8
. 9.11が形成されている。
ポンディングパッド7は第1メタル線13及びピアホー
ル12を介して第2メタル線10.11 と接続されて
いる。この接地ピン6は電源ピン5と同様に入出力ハッ
ファ4と相隣して配置されて、第2メタル線8. 9.
10.11により相互に接続され、接地電圧GNDが入
出力ハンファ4に供給される。
そして、これらの各ハンファ及び各ビンをLSIチップ
1の周囲に配置するが、LSIチップlの例えば一方の
長辺部のみに幅寸法が短い入力ハッファ2を配置し、チ
ップのそれ以外の各辺部には、入カバソファ2以外の出
カバソファ3、人出カバソファ4及びNgピン5、接地
ピン6を配置する。
そのため、LSIチップlの一方の長辺部側の人出カブ
ロックが占有する面積を少なくできる。
そして幅寸法が異なっている入力ハッファ2の第2メタ
ル線8,10と、入出力ハンファ4の第2メタル線8.
10とは、LSIチップ1の4隅の領域で接続用の第2
メタル線を設けてその幅を変化させて、LSIチップ1
の一辺側の第2メタル線8゜10と、それに相隣してい
る他の一辺側の第2メタル線8,10とを接続する。ま
た出力ハッファ3及び入出力バス4の夫々の第2メタル
線8. 9.10゜11は同一線上に位置して相互に接
続できる。そしてLSIチップ1の周囲に沿って第2メ
タル線8゜9、10.11を形成してLSIチップ1の
最外周に沿った入出カブロックを形成することができる
〔発明の効果〕
以上詳述したように、入力ハッファにおけるトランジス
タが存在しない第2メタル線の幅寸法を短縮して、入カ
バソファの幅寸法を短縮したので千ノブの面積に対する
人出カブロックの面積を縮小できる。またその入力ハン
ファをチップの一辺側にのみ設けたのでチップの4隅部
分を利用して、幅寸法が長い他の出力ハンファ及び入出
力ハンファ等との接続が可能になる。
したがって本発明は、チップに内蔵しているトランジス
タ数が同じである場合は、従来のチップに比べてチップ
面積を小さくできてチップの小型化が図れる。換言すれ
ば従来と同様サイズのチップではより多くの内部回路を
内蔵することができる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体装置のレイアウト図、第2
図はそれに用いる入力ハッファのレイアウト図、第3図
は出力ハッファのレイアウト図、第4図は人出カバソフ
ァのレイアウト図、第5図は電源ピンのレイアウト図、
第6図は接地ビンのレイアウト図、第7図は従来の入カ
バソファのレイアウト図、第8図はLSIチンプのレイ
アウト図である。 ■・・・LSIチップ 2・・・入カハンファ 3・・
・出力ハノファ 4・・・入出力ハノファ 5・・・電
源ピン6・・・接地ビン 7・・・ポンディングパッド
12・・・ピアホール 14・・・Nチャネルトランジ
スタ15・・・Pチャネルトランジスタ なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人   大   岩   増   雄1 ・LSI
チップ 2・・・入力バッファ 3・・・出カバソファ 4・・人出力バツファ 第   1   図 第   2   図 第   3   図 第   4   図 第   5   図 第   6   図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部回路を備えるチップの周囲に、前記内部回路
    にチップの外部から信号を与える複数の第1の回路と、
    内部回路の信号をチップの外部に与える第2の回路と、
    チップの外部から信号を与え、内部回路の信号をチップ
    の外部に与える第3の回路とを備えている半導体装置に
    おいて、 前記第1の回路を、前記第2の回路及び第3の回路のい
    ずれの面積よりも小さい面積で形成しており、前記チッ
    プの一辺側のみに設けてあることを特徴とする半導体装
    置。
JP32691190A 1990-11-27 1990-11-27 半導体装置 Pending JPH04196265A (ja)

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JP32691190A JPH04196265A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 半導体装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005294868A (ja) * 2005-06-27 2005-10-20 Ricoh Co Ltd 半導体装置
JP2015138945A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置及びioセル
JP2018125568A (ja) * 2018-05-16 2018-08-09 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置及びioセル

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