JPH04196095A - 放電灯始動装置 - Google Patents
放電灯始動装置Info
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- JPH04196095A JPH04196095A JP32684890A JP32684890A JPH04196095A JP H04196095 A JPH04196095 A JP H04196095A JP 32684890 A JP32684890 A JP 32684890A JP 32684890 A JP32684890 A JP 32684890A JP H04196095 A JPH04196095 A JP H04196095A
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- preheating
- circuit
- switch
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 4
- 101000668165 Homo sapiens RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Proteins 0.000 abstract description 2
- 102100039692 RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Human genes 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 2
- 101100365087 Arabidopsis thaliana SCRA gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101150105073 SCR1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100134054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) NTG1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、正特性サーミスタを用いて始動機能部みに流
れる異常電流を３１！断するようにした放電灯始動装置
に関するものである。
れる異常電流を３１！断するようにした放電灯始動装置
に関するものである。
［従来の技術］
従来、正特性サーミスタ（ＰＣＴ）を用いて始動機能部
に流れる異常電流を遮断するようにしたこび）種の放電
灯始動装置として、第６図に示すようなものがあった。
に流れる異常電流を遮断するようにしたこび）種の放電
灯始動装置として、第６図に示すようなものがあった。
すなわち、放電灯Ｆのフィラメントｆ、ｆに直列接続さ
れ始動時にフィラメントｆ、ｆに所定の予熱電流を流す
始動機能部２と、上記始動機能部２に流れる異常電流に
応動し予熱電流を遮断する正特性サーミスタ］とを直列
接続して放電灯Ｆのフィラメント予熱回路を構成したも
のであり、このフィラメント予熱回路には、安定器Ｔ−
が挿入されている。
れ始動時にフィラメントｆ、ｆに所定の予熱電流を流す
始動機能部２と、上記始動機能部２に流れる異常電流に
応動し予熱電流を遮断する正特性サーミスタ］とを直列
接続して放電灯Ｆのフィラメント予熱回路を構成したも
のであり、このフィラメント予熱回路には、安定器Ｔ−
が挿入されている。
いま、上述の従来例にあっては、放電灯Ｆの寿命末期の
エミレス時、または始動機能部２の故障発生時において
異常電流が断続的あるいは連続的に流れると、正特性サ
ーミスタ１が発熱して高抵抗となり、予熱電流を遮断し
て保護状態となるようにしている。
エミレス時、または始動機能部２の故障発生時において
異常電流が断続的あるいは連続的に流れると、正特性サ
ーミスタ１が発熱して高抵抗となり、予熱電流を遮断し
て保護状態となるようにしている。
しかしながら、上述の従来例においては、寿命末期の放
電灯Ｆを正常な放電灯Ｆに交換する場斤において、電源
を遮断するか放電灯Ｆを外した状態で正特性サーミスタ
１か十分に冷却されるまて（数分間）待つ必要があり、
待たずに正常な放電灯Ｆに交換して電源を投入すると、
保護状態のままになってしまうという問題があった。
電灯Ｆを正常な放電灯Ｆに交換する場斤において、電源
を遮断するか放電灯Ｆを外した状態で正特性サーミスタ
１か十分に冷却されるまて（数分間）待つ必要があり、
待たずに正常な放電灯Ｆに交換して電源を投入すると、
保護状態のままになってしまうという問題があった。
そこで、このような問題点を解決するために第７図に示
すように、ＣＲタイマ用いて寿命検知部５を形成し、放
電灯Ｆの始動不能状態が一定時間以上継続するとスイッ
チ５ａにてフィラメント予熱回路を遮断するようにした
ものがあった。
すように、ＣＲタイマ用いて寿命検知部５を形成し、放
電灯Ｆの始動不能状態が一定時間以上継続するとスイッ
チ５ａにてフィラメント予熱回路を遮断するようにした
ものがあった。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上述の第７図従来例にあっても、低温時
や電源電圧の低下時を考慮すれば、ＣＲタイマの時定数
を長くする必要がある（時定数が短いと低温時や電源低
下時に放電灯が点灯し難くなり、寿命に達していない放
電灯であっても保護状態になって点灯しなくなる場合が
ある）ため、大きな容量のコンデンサが用いなければな
らなくなり、形状が大型化してコスｌ〜が高くなるとい
う問題があった。
や電源電圧の低下時を考慮すれば、ＣＲタイマの時定数
を長くする必要がある（時定数が短いと低温時や電源低
下時に放電灯が点灯し難くなり、寿命に達していない放
電灯であっても保護状態になって点灯しなくなる場合が
ある）ため、大きな容量のコンデンサが用いなければな
らなくなり、形状が大型化してコスｌ〜が高くなるとい
う問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、放電灯の交換時における待ち時間を
短くすることができ、しかも、小型で低コストの放電灯
始動装置を提供することにある。
的とするところは、放電灯の交換時における待ち時間を
短くすることができ、しかも、小型で低コストの放電灯
始動装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本発明は、放電灯のフィラメントに直列接続され始動時
にフィラメントに所定の予熱電流を流す始動機能部と、
上記始動機能部に流れる異常電流に応動し予熱電流を遮
断する正特性サーミスタとを直列接続して放電灯のフィ
ラメント予熱回路を構成した放電灯始動装置において、
正特性サーミスタか動作したことを検出してフィラメン
ト予熱回路に流れる電流を遮断するスイッチを有する予
熱遮断回路を設けたものである。
にフィラメントに所定の予熱電流を流す始動機能部と、
上記始動機能部に流れる異常電流に応動し予熱電流を遮
断する正特性サーミスタとを直列接続して放電灯のフィ
ラメント予熱回路を構成した放電灯始動装置において、
正特性サーミスタか動作したことを検出してフィラメン
ト予熱回路に流れる電流を遮断するスイッチを有する予
熱遮断回路を設けたものである。
「作 用」
本発明は上述のように構成されており、始動機能部に流
れる異常電流に応動する正特性サーミスタにより、フィ
ラメント予熱回路に流れる予熱電流を遮断するようにし
た放電灯始動装置において、正特性サーミスタが動作し
たことを検出してフィンメン１〜予熱回路に流れる電流
を遮断するスイッチを有する予熱遮断回路を設けたのて
、正特性サーミスタの発熱量を最小限にして放電灯の交
換時における待ち時間を短くすることができ、しがもＣ
Ｒタイマを使用していないのて、大型でコストの高いコ
ンデンサを必要とせず、小型で低いコストの放電灯始動
装置が得られる。
れる異常電流に応動する正特性サーミスタにより、フィ
ラメント予熱回路に流れる予熱電流を遮断するようにし
た放電灯始動装置において、正特性サーミスタが動作し
たことを検出してフィンメン１〜予熱回路に流れる電流
を遮断するスイッチを有する予熱遮断回路を設けたのて
、正特性サーミスタの発熱量を最小限にして放電灯の交
換時における待ち時間を短くすることができ、しがもＣ
Ｒタイマを使用していないのて、大型でコストの高いコ
ンデンサを必要とせず、小型で低いコストの放電灯始動
装置が得られる。
［実施例］
第１図は本発明一実施例を示すもので、放電灯Ｆのフィ
ラメントｆ、ｆに直列接続され始動時にフィラメントｆ
、ｆに所定の予熱電流を流す始動機能部２と、上記始動
機能部２に流れる異常電流に応動し予熱電流を遮断する
正特性サーミスタ１とを直列接続して放電灯Ｆのフィラ
メント予熱回路を構成した従来例と同様の放電灯始動装
置において、正特性サーミスタ１が動作したことを検出
してフィラメント予熱回路に流れる電流を遮断するスイ
ッチ３ａを有する予熱遮断回路３を設けたちのである。
ラメントｆ、ｆに直列接続され始動時にフィラメントｆ
、ｆに所定の予熱電流を流す始動機能部２と、上記始動
機能部２に流れる異常電流に応動し予熱電流を遮断する
正特性サーミスタ１とを直列接続して放電灯Ｆのフィラ
メント予熱回路を構成した従来例と同様の放電灯始動装
置において、正特性サーミスタ１が動作したことを検出
してフィラメント予熱回路に流れる電流を遮断するスイ
ッチ３ａを有する予熱遮断回路３を設けたちのである。
第２図は第１図実施例の具体回路例を示すものて、正特
性サーミスタ１が動作したことを、１〜う＝４− ンジスタＱ０、抵抗Ｒ１〜Ｒ１およびコンデンサＣＩよ
りなる動作検出回路にて検出し、逆阻止形３端子ザイリ
スタＳ ＣＲ＋よりなるスイッチ３ａにて予熱電流を遮
断するように予熱遮断回路３を構成している。また、始
動機能部２は、バイメタルスイッチ２２＋と、逆阻止形
３端子サイリスタ５ＣＲ２と、ツェナーダイオードＺＤ
、および抵抗Ｒ１１〜Ｒ１３よりなる始動制御回路２ｃ
とで構成されている。
性サーミスタ１が動作したことを、１〜う＝４− ンジスタＱ０、抵抗Ｒ１〜Ｒ１およびコンデンサＣＩよ
りなる動作検出回路にて検出し、逆阻止形３端子ザイリ
スタＳ ＣＲ＋よりなるスイッチ３ａにて予熱電流を遮
断するように予熱遮断回路３を構成している。また、始
動機能部２は、バイメタルスイッチ２２＋と、逆阻止形
３端子サイリスタ５ＣＲ２と、ツェナーダイオードＺＤ
、および抵抗Ｒ１１〜Ｒ１３よりなる始動制御回路２ｃ
とで構成されている。
いま、正常な放電灯Ｆの始動時において、Ａ−６間に電
圧が印加されると、正特性サーミスタ１が低抵抗であり
、サイリスタＳＣＲ，には抵抗Ｒ１を通してゲート電流
が流れるので、サイリスタ５ＣＲ７はすぐにオン状態に
なり、Ａ−８間に高い電圧は発生しない。
圧が印加されると、正特性サーミスタ１が低抵抗であり
、サイリスタＳＣＲ，には抵抗Ｒ１を通してゲート電流
が流れるので、サイリスタ５ＣＲ７はすぐにオン状態に
なり、Ａ−８間に高い電圧は発生しない。
一方、放電灯Ｆの寿命末期のエミレス時において、異常
電流が流れて正特性サーミスタ１が動作して高抵抗にな
ると、フィラメント予熱回路に流れる予熱電流によって
正特性サーミスタ１の両端に高い電圧が発生し、Ａ−８
間の電圧も高くなるので、トランジスタＱ１のペース電
流が流れ、トランジスタＱ１がオンする。このトランジ
スタＱ１がオンすると、サイリスタ５ＣＦ（、のゲート
−カソード間か短絡されてサイリスタＳＣＲ，がオンし
なくなる。、二のようにしてサイリスタＳＣＲ，。
電流が流れて正特性サーミスタ１が動作して高抵抗にな
ると、フィラメント予熱回路に流れる予熱電流によって
正特性サーミスタ１の両端に高い電圧が発生し、Ａ−８
間の電圧も高くなるので、トランジスタＱ１のペース電
流が流れ、トランジスタＱ１がオンする。このトランジ
スタＱ１がオンすると、サイリスタ５ＣＦ（、のゲート
−カソード間か短絡されてサイリスタＳＣＲ，がオンし
なくなる。、二のようにしてサイリスタＳＣＲ，。
がオフすると、Ａ−８間の電圧は、正特性サーミスタ１
が冷却して低抵抗となっても高い電圧のままとなり、ト
ランジスタＱ１はオン状態を維持する。したがってサイ
リスタ５ＣＲＩもオフ状態を維持してラッチされた状態
になる。
が冷却して低抵抗となっても高い電圧のままとなり、ト
ランジスタＱ１はオン状態を維持する。したがってサイ
リスタ５ＣＲＩもオフ状態を維持してラッチされた状態
になる。
−船釣に、放電灯Ｆの交換時には、正特性サーミスタ］
はすてに冷却されており、電源を切ることによりラッチ
状態（トランジスタＱ、のオン状態およびサイリスタＳ
ＣＲ，のオフ状態）が解除され、正常な放電灯Ｆを装着
すれはすぐに始動可能となる。また、保護状態において
正特性サーミスタ１が発熱しないようになっているので
、電力損失が少なくなるとともに、他の部品に熱ストレ
スも小さくなる。さらに、ＣＲタイマを用いた従来例の
ように大きな容量のコンデンサを必要としないのて、小
型化および低コスト化が実現できることになる。
はすてに冷却されており、電源を切ることによりラッチ
状態（トランジスタＱ、のオン状態およびサイリスタＳ
ＣＲ，のオフ状態）が解除され、正常な放電灯Ｆを装着
すれはすぐに始動可能となる。また、保護状態において
正特性サーミスタ１が発熱しないようになっているので
、電力損失が少なくなるとともに、他の部品に熱ストレ
スも小さくなる。さらに、ＣＲタイマを用いた従来例の
ように大きな容量のコンデンサを必要としないのて、小
型化および低コスト化が実現できることになる。
第３図は他の実施例を示すもので、予熱遮断回路３のス
イッチ３ａとして始動機能部２のスイッチ２１−）を流
用するものであり、スイッチ２１）は、始動制御回路２
（と予熱遮断回路３とからの制御信号でオン、オフされ
るようになっている。
イッチ３ａとして始動機能部２のスイッチ２１−）を流
用するものであり、スイッチ２１）は、始動制御回路２
（と予熱遮断回路３とからの制御信号でオン、オフされ
るようになっている。
第４図は第３図実施例の具体回路例を示すものて、始動
制御回路２（にて制御される逆阻止形３端子サイリスタ
３ ＣＲＺよりなるスイッチ２１）を、トランジスタＱ
２、ツェナーダイオードＺ Ｄ ２、抵抗Ｒｓ＋ Ｒ６
およびコンデンサＣ２よりなる予熱遮断回路３にて制御
するようにしたものである。図中、Ｄｌはダイオードで
“ある。
制御回路２（にて制御される逆阻止形３端子サイリスタ
３ ＣＲＺよりなるスイッチ２１）を、トランジスタＱ
２、ツェナーダイオードＺ Ｄ ２、抵抗Ｒｓ＋ Ｒ６
およびコンデンサＣ２よりなる予熱遮断回路３にて制御
するようにしたものである。図中、Ｄｌはダイオードで
“ある。
いま、始動時において１．７１−８間には、一定電圧以
上になると、サイリスタＳ ＣＲ２がオンし、かつ正特
性サーミスタ１が低抵抗であるので、第５図（ａ）に示
すような電圧が発生ずるか電圧レベルは低い。また、放
電灯Ｆの点灯時には、Ａ−８間に、第５図（１））に示
すようなランプ電圧が一７＝ 印加される。一方、放電灯Ｆの寿命末期のエミレス時に
おいては、正特性サーミスタ１が動作して高抵抗となる
ので、正特性サーミスタコの両端には第５図（ｃ）に示
すような高電圧く略電源電圧）が発生ずる。
上になると、サイリスタＳ ＣＲ２がオンし、かつ正特
性サーミスタ１が低抵抗であるので、第５図（ａ）に示
すような電圧が発生ずるか電圧レベルは低い。また、放
電灯Ｆの点灯時には、Ａ−８間に、第５図（１））に示
すようなランプ電圧が一７＝ 印加される。一方、放電灯Ｆの寿命末期のエミレス時に
おいては、正特性サーミスタ１が動作して高抵抗となる
ので、正特性サーミスタコの両端には第５図（ｃ）に示
すような高電圧く略電源電圧）が発生ずる。
予熱遮断回路３は、予熱時、点灯時の電圧では動作せず
、正特性サーミスタ１−の動作時にトランジスタＱ２が
オンし、サイリスタ５ＣＲ２のゲート−カソード間を短
絡してサイリスタＳ ＣＲ２をオンさせないように動作
し、予熱電流を遮断した保護状態となる。この状態で正
特性ザーミスタ１が低抵抗になってもサイリスタ５ＣＲ
２がオフしているので、Ａ−８間に高電圧が発生してお
り、トランジスタＱ２がオン状態を維持し、ラッチ状態
となる。このラッチ状態は前述の実施例の場合と同様に
電源を切ることによって解除され、すぐに点灯可能な状
態になる。
、正特性サーミスタ１−の動作時にトランジスタＱ２が
オンし、サイリスタ５ＣＲ２のゲート−カソード間を短
絡してサイリスタＳ ＣＲ２をオンさせないように動作
し、予熱電流を遮断した保護状態となる。この状態で正
特性ザーミスタ１が低抵抗になってもサイリスタ５ＣＲ
２がオフしているので、Ａ−８間に高電圧が発生してお
り、トランジスタＱ２がオン状態を維持し、ラッチ状態
となる。このラッチ状態は前述の実施例の場合と同様に
電源を切ることによって解除され、すぐに点灯可能な状
態になる。
［発明の効果］
本発明は上述のように構成されており、始動機能部に流
れる異常電流に応動する正特性サーミス夕により、フィ
シメン１〜予熱回路に流れる予熱電流を遮断するように
した放電灯始動装置において、正特性サーミスタが動作
したことを検出してフィラメント予熱回路に流れる電流
を遮断するスイッチを有する予熱遮断回路を設けたのて
、正特性サーミスタの発熱量を最小限にして放電灯の交
換時における待ち時間を短くすることができ、しかもＣ
Ｒタイマを使用していないので、大型でコストの高いコ
ンデンサを必要とせず、小型で低いコストの放電灯始動
装置が得られるという効果がある。
れる異常電流に応動する正特性サーミス夕により、フィ
シメン１〜予熱回路に流れる予熱電流を遮断するように
した放電灯始動装置において、正特性サーミスタが動作
したことを検出してフィラメント予熱回路に流れる電流
を遮断するスイッチを有する予熱遮断回路を設けたのて
、正特性サーミスタの発熱量を最小限にして放電灯の交
換時における待ち時間を短くすることができ、しかもＣ
Ｒタイマを使用していないので、大型でコストの高いコ
ンデンサを必要とせず、小型で低いコストの放電灯始動
装置が得られるという効果がある。
第１図は本発明一実施例の回路図、第２図は同上の具体
回路図、第３図は他の実施例の回路図、第４図は同上の
具体回路図、第５図は同上の動作説明図、第６図は従来
例の回路図、第７図は他の従来例の回路図である。 １は正特性サーミスタ、２は始動機能部、３は予熱遮断
回路、３ａはスイッチである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ！！／ 白≦ｆ １垢回モ 卦紹圀さ 駅地割！ 痙鼠私；区 円苫ｊ←： ：：：ｄ 手続補正書く自発） 平成３年１１月２２日
回路図、第３図は他の実施例の回路図、第４図は同上の
具体回路図、第５図は同上の動作説明図、第６図は従来
例の回路図、第７図は他の従来例の回路図である。 １は正特性サーミスタ、２は始動機能部、３は予熱遮断
回路、３ａはスイッチである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ！！／ 白≦ｆ １垢回モ 卦紹圀さ 駅地割！ 痙鼠私；区 円苫ｊ←： ：：：ｄ 手続補正書く自発） 平成３年１１月２２日
Claims (1)
- （１）放電灯のフィラメントに直列接続され始動時にフ
ィラメントに所定の予熱電流を流す始動機能部と、上記
始動機能部に流れる異常電流に応動し予熱電流を遮断す
る正特性サーミスタとを直列接続して放電灯のフィラメ
ント予熱回路を構成した放電灯始動装置において、正特
性サーミスタが動作したことを検出してフィラメント予
熱回路に流れる電流を遮断するスイッチを有する予熱遮
断回路を設けたことを特徴とする放電灯始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326848A JPH0740519B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 放電灯始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326848A JPH0740519B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 放電灯始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196095A true JPH04196095A (ja) | 1992-07-15 |
| JPH0740519B2 JPH0740519B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=18192392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2326848A Expired - Lifetime JPH0740519B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 放電灯始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740519B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774996A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Tokyo Shibaura Electric Co | Device for firing discharge lamp |
| JPS57118397A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-23 | Tokyo Electric Co Ltd | Discharge lamp unit |
| JPS5916296A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-27 | 松下電工株式会社 | 放電灯始動装置 |
| JPH01298684A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-01 | Hideko Nishimura | 放電灯始動装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2326848A patent/JPH0740519B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5774996A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Tokyo Shibaura Electric Co | Device for firing discharge lamp |
| JPS57118397A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-23 | Tokyo Electric Co Ltd | Discharge lamp unit |
| JPS5916296A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-27 | 松下電工株式会社 | 放電灯始動装置 |
| JPH01298684A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-01 | Hideko Nishimura | 放電灯始動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740519B2 (ja) | 1995-05-01 |
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