JPH04195939A - 光学的情報記録媒体及び情報記録方法 - Google Patents
光学的情報記録媒体及び情報記録方法Info
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- JPH04195939A JPH04195939A JP2326305A JP32630590A JPH04195939A JP H04195939 A JPH04195939 A JP H04195939A JP 2326305 A JP2326305 A JP 2326305A JP 32630590 A JP32630590 A JP 32630590A JP H04195939 A JPH04195939 A JP H04195939A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 32
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスク、光カート、光テープなどのレーザ
集光ビームを用いて情報を記録したり、再生したりする
光学的情報記録媒体及び情報記録方法に関する。
集光ビームを用いて情報を記録したり、再生したりする
光学的情報記録媒体及び情報記録方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする!l!!題〕
従来の光学的情報記録媒体として第2図に示す構成のも
のが知られている。この記録媒体は、透明基板21に光
波長の1/8程度の深さの案内溝23.25.27を設
け、これら案内溝23.25.27の間(ランド部)2
2.24.26に凹凸のプレピット28.2’l。
従来の光学的情報記録媒体として第2図に示す構成のも
のが知られている。この記録媒体は、透明基板21に光
波長の1/8程度の深さの案内溝23.25.27を設
け、これら案内溝23.25.27の間(ランド部)2
2.24.26に凹凸のプレピット28.2’l。
30.31.32を設け、その上にレーザ集光ビームで
記録可能な光吸収反射性の記録膜(図示せず)を設けた
ものである。レーザ集光ビーム36は、案内溝23.2
5.27の回折作用により回折され、その反射光の分布
を検出することによりトラックずれを検知し、その検知
信号に基づいてトラッキング制御を行ない、凹凸のプレ
ピット情報を読み取ったり、プレピット情報に関連づけ
て記録膜に追加して記録ピット33.34.35を形成
することが行なわれる。
記録可能な光吸収反射性の記録膜(図示せず)を設けた
ものである。レーザ集光ビーム36は、案内溝23.2
5.27の回折作用により回折され、その反射光の分布
を検出することによりトラックずれを検知し、その検知
信号に基づいてトラッキング制御を行ない、凹凸のプレ
ピット情報を読み取ったり、プレピット情報に関連づけ
て記録膜に追加して記録ピット33.34.35を形成
することが行なわれる。
しかしながら、この方式では、案内溝の上または案内溝
の間のいずれか一方しか利用できず、情報の記録密度を
上げることが困難であった。トラッキングを案内溝の上
で行なうか、案内溝の間で行なうかはトラッキングの極
性を逆にするだけで可能であるが、第2図のようにプレ
ピットが案内溝の間にだけ存在していると、案内溝をト
ラッキングしたのでは、アドレス情報等が記録されたプ
レピットを読み出すことができないため、プレピットの
情報に関連づけて追加記録ピットを記録できないという
欠点があった。そのため、情報記録密度を大きくできな
かった。
の間のいずれか一方しか利用できず、情報の記録密度を
上げることが困難であった。トラッキングを案内溝の上
で行なうか、案内溝の間で行なうかはトラッキングの極
性を逆にするだけで可能であるが、第2図のようにプレ
ピットが案内溝の間にだけ存在していると、案内溝をト
ラッキングしたのでは、アドレス情報等が記録されたプ
レピットを読み出すことができないため、プレピットの
情報に関連づけて追加記録ピットを記録できないという
欠点があった。そのため、情報記録密度を大きくできな
かった。
本発明は、このような従来技術の欠点を解消し、案内溝
の上、案内溝の間のいずれをトラッキングしてもプレピ
ット情報が再生可能であり、かつ案内溝の上、案内溝の
間のいずれにも追加記録ピットが、プレピット情報と関
連づけて記録可能な光学的情報記録媒体および情報記録
方法を提供することを目的とする。
の上、案内溝の間のいずれをトラッキングしてもプレピ
ット情報が再生可能であり、かつ案内溝の上、案内溝の
間のいずれにも追加記録ピットが、プレピット情報と関
連づけて記録可能な光学的情報記録媒体および情報記録
方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、トラッキン
グ用の案内溝とプレピット列を有する光学的情報記録媒
体であって、案内溝の間隔を又としたとき、プレピット
列の中心線を案内溝の中心線より、ほぼx/4だけ左右
いずれか一方の側にずらして設けたことを特徴とする光
学的情報記録媒体が提供される(請求項])。
グ用の案内溝とプレピット列を有する光学的情報記録媒
体であって、案内溝の間隔を又としたとき、プレピット
列の中心線を案内溝の中心線より、ほぼx/4だけ左右
いずれか一方の側にずらして設けたことを特徴とする光
学的情報記録媒体が提供される(請求項])。
好ましい態様においては、光吸収反射性の光学的記録膜
を情報記録面に有する(請求項2)。
を情報記録面に有する(請求項2)。
また、本発明によれば、光吸収反射性の光学的記録膜を
情報記録面に有する光学的情報記録媒体に対して、レー
ザ集光ビームを照射し、案内溝または案内溝の中間をト
ラッキングしながら、前記プレピット列の信号を再生し
、それにもとづいて情報を記録することを特徴とする情
報記録方法が提供される。
情報記録面に有する光学的情報記録媒体に対して、レー
ザ集光ビームを照射し、案内溝または案内溝の中間をト
ラッキングしながら、前記プレピット列の信号を再生し
、それにもとづいて情報を記録することを特徴とする情
報記録方法が提供される。
以下本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
本発明による光学的情報記録媒体の構成例を第1図に示
す。透明基板1の一方の面には、案内溝3.5.7と案
内溝の間2.4.6が形成されるとともに。
す。透明基板1の一方の面には、案内溝3.5.7と案
内溝の間2.4.6が形成されるとともに。
プレピット8,9.10.11.12が設けてあり、本
例の構成上の特徴はこのプレピット列の中心線が案内溝
2.4.6の中心線に対して、案内溝の間隔Xのほぼ】
/4だけ左右いずれか一方にずれていることにある。ま
た、案内溝やプレピットの形成された面には、光吸収反
射性の記録膜が形成される。記録膜としては、金属、半
金属の単体もしくは合金膜あるいは有機色素あるいは光
磁気記録膜等、光デイスク記録膜として公知のものを用
いることができる。案内溝もしくは案内溝の間およびそ
の両方の記録膜には、プレピットの情報(例えばアドレ
ス情報)に関連づけて、所望の情報がレーザ集光ビーム
16により追加記録され、再生され、また消去されても
よい。案内溝の間隔Xはレーザ集光ビームの半値全幅の
1倍−3,5倍、特に1.3倍〜2.5倍がトラックず
れ検出上好ましい。また案内溝の深さは、使用レーザ光
波長の1/16倍〜175倍、特に1/8倍程度が好ま
しい。案内溝の幅は案内溝の間の幅と等しくすると、再
生信号が揃うため好ましい。プレピットの深さは信号検
出のコントラストを得るため、案内溝の深さの2倍程度
、使用レーザ光波長の174倍程度が特に好ましい。本
発明においては、プレピット列の中心線を第1図に示す
位置に配置したため、案内溝の上、案内溝の間のいずれ
をトラッキングしてもプレピット列の信号を再生するこ
とができる8 なお、本発明におけるプレピット(第1図8.9.10
.11.12)とは、透明基板I上に形成された凹凸ピ
ットであることが生産性を高くできるので好ましいが、
光吸収反射性の記録膜を形成後、追加記録された記録膜
上の穴、反射率などの光学特性の変化を生じたマーク、
あるいは光磁気記録されたマークであってもよい。
例の構成上の特徴はこのプレピット列の中心線が案内溝
2.4.6の中心線に対して、案内溝の間隔Xのほぼ】
/4だけ左右いずれか一方にずれていることにある。ま
た、案内溝やプレピットの形成された面には、光吸収反
射性の記録膜が形成される。記録膜としては、金属、半
金属の単体もしくは合金膜あるいは有機色素あるいは光
磁気記録膜等、光デイスク記録膜として公知のものを用
いることができる。案内溝もしくは案内溝の間およびそ
の両方の記録膜には、プレピットの情報(例えばアドレ
ス情報)に関連づけて、所望の情報がレーザ集光ビーム
16により追加記録され、再生され、また消去されても
よい。案内溝の間隔Xはレーザ集光ビームの半値全幅の
1倍−3,5倍、特に1.3倍〜2.5倍がトラックず
れ検出上好ましい。また案内溝の深さは、使用レーザ光
波長の1/16倍〜175倍、特に1/8倍程度が好ま
しい。案内溝の幅は案内溝の間の幅と等しくすると、再
生信号が揃うため好ましい。プレピットの深さは信号検
出のコントラストを得るため、案内溝の深さの2倍程度
、使用レーザ光波長の174倍程度が特に好ましい。本
発明においては、プレピット列の中心線を第1図に示す
位置に配置したため、案内溝の上、案内溝の間のいずれ
をトラッキングしてもプレピット列の信号を再生するこ
とができる8 なお、本発明におけるプレピット(第1図8.9.10
.11.12)とは、透明基板I上に形成された凹凸ピ
ットであることが生産性を高くできるので好ましいが、
光吸収反射性の記録膜を形成後、追加記録された記録膜
上の穴、反射率などの光学特性の変化を生じたマーク、
あるいは光磁気記録されたマークであってもよい。
第1図において、案内溝、プレピットの形成された面に
は、反射率を高めるための反射膜を設けることができる
。金、アルミニウム等の金属反射膜を設けること反射率
が高くなり、再生信号を大きくすることができるため、
再生専用の光学情報記録媒体として用いることができる
。また、光吸収反射性記録膜を設けると、再生時よりも
強い適当なレーザパワーを照射することにより、その熱
的な作用または光化学的な作用により追加記録すること
もできる。
は、反射率を高めるための反射膜を設けることができる
。金、アルミニウム等の金属反射膜を設けること反射率
が高くなり、再生信号を大きくすることができるため、
再生専用の光学情報記録媒体として用いることができる
。また、光吸収反射性記録膜を設けると、再生時よりも
強い適当なレーザパワーを照射することにより、その熱
的な作用または光化学的な作用により追加記録すること
もできる。
特に好ましいのは、案内溝、プレピットの形成された情
報記録面に光吸収反射性の光学的記録膜を有する光学的
情報記録媒体である。このような光学的情報記録媒体に
おいては、プレピット情報を再生し、その情報に基づい
て、案内溝または案内溝の間の少なくとも一方に情報を
追加記録したり、消去、再記録することもできる。例え
ば、プレピットによりアドレス情報を記録しておけば、
特定のアドレスに関係した情報として追加記録したり、
消去、再記録するという使用が可能になり、情報横築時
にアドレスに関連づけて従来の2倍容量の情報を再生す
ることができるので、使い易い経済的な情報記憶装置に
なる。
報記録面に光吸収反射性の光学的記録膜を有する光学的
情報記録媒体である。このような光学的情報記録媒体に
おいては、プレピット情報を再生し、その情報に基づい
て、案内溝または案内溝の間の少なくとも一方に情報を
追加記録したり、消去、再記録することもできる。例え
ば、プレピットによりアドレス情報を記録しておけば、
特定のアドレスに関係した情報として追加記録したり、
消去、再記録するという使用が可能になり、情報横築時
にアドレスに関連づけて従来の2倍容量の情報を再生す
ることができるので、使い易い経済的な情報記憶装置に
なる。
次に上記のような光学的情報記録媒体を用いて従来の2
倍の容量の情報を記録する方法を示す。
倍の容量の情報を記録する方法を示す。
光吸収反射性の光学的記録膜を有する光学的情報記録媒
体に対してレーザ集光ビームを照射し、案内溝または案
内溝の中間をトラッキングしながらプレピット列の信号
を再生し、その情報に基づいて、プレピット列の直後の
プレピットのない情報トラック上に追加記録を行なう9
次に、未記録の案内溝または案内溝の中間のいずれかを
トラッキングしながら同様に追加記録を行なうと、同一
のプレピット列の情報に対して2回追加記録できること
になり、追加記録できる情報量は従来の2倍になる。案
内溝をトラッキングするか、案内溝の間をトラッキング
するかは、トラッキング制御の際に、極性を反対にする
だけで可能であり、また、トラッキングの極性を選択す
ることにより、同一のプレピット列の情報であっても分
離して再生することができる。
体に対してレーザ集光ビームを照射し、案内溝または案
内溝の中間をトラッキングしながらプレピット列の信号
を再生し、その情報に基づいて、プレピット列の直後の
プレピットのない情報トラック上に追加記録を行なう9
次に、未記録の案内溝または案内溝の中間のいずれかを
トラッキングしながら同様に追加記録を行なうと、同一
のプレピット列の情報に対して2回追加記録できること
になり、追加記録できる情報量は従来の2倍になる。案
内溝をトラッキングするか、案内溝の間をトラッキング
するかは、トラッキング制御の際に、極性を反対にする
だけで可能であり、また、トラッキングの極性を選択す
ることにより、同一のプレピット列の情報であっても分
離して再生することができる。
請求項1の光学的情報記録媒体においては、プレピット
列が案内溝と案内溝間の中央に設けられているため、案
内溝、案内溝間のいずれをトラッキングしてもプレピッ
ト列を再生できるので、再生の信頼性が高い。
列が案内溝と案内溝間の中央に設けられているため、案
内溝、案内溝間のいずれをトラッキングしてもプレピッ
ト列を再生できるので、再生の信頼性が高い。
請求項2の光学的情報記録媒体においては、請求項1の
作用効果と、追加記録性を備えているため、プレピット
列の情報に関連づけて情報を記録したり再生することが
できる。
作用効果と、追加記録性を備えているため、プレピット
列の情報に関連づけて情報を記録したり再生することが
できる。
請求項3の情報記録方法においては、1つのプレピット
列の情報に関連づけて2組の情報が追加記録できるので
、記録容量を有効に増大させることができる。
列の情報に関連づけて2組の情報が追加記録できるので
、記録容量を有効に増大させることができる。
第1図は本発明による光学的情報記録媒体の構成を示す
一部斜視断面図、第2図は従来の光学的情報記録媒体の
構成を示す一部斜視断面図である。 1・・・透明基板 2.4.6・・・案内溝の間(ランド部)3.5.7・
・・案内溝
一部斜視断面図、第2図は従来の光学的情報記録媒体の
構成を示す一部斜視断面図である。 1・・・透明基板 2.4.6・・・案内溝の間(ランド部)3.5.7・
・・案内溝
Claims (3)
- (1)トラッキング用の案内溝とプレピット列を有する
光学的情報記録媒体であって、案内溝の間隔をxとした
とき、プレピット列の中心線を案内溝の中心線より、ほ
ぼx/4だけ左右いずれか一方の側にずらして設けたこ
とを特徴とする光学的情報記録媒体。 - (2)光吸収反射性の光学的記録膜を情報記録面に有す
ることを特徴とする請求項1記載の光学的情報記録媒体
。 - (3)請求項2の光学的情報記録媒体に対して、レーザ
集光ビームを照射し、案内溝または案内溝の中間をトラ
ッキングしながら、前記プレピット列の信号を再生し、
それにもとづいて情報を記録することを特徴とする情報
記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2326305A JP2887296B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光学的情報記録媒体及び情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2326305A JP2887296B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光学的情報記録媒体及び情報記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04195939A true JPH04195939A (ja) | 1992-07-15 |
JP2887296B2 JP2887296B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=18186282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2326305A Expired - Lifetime JP2887296B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 光学的情報記録媒体及び情報記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2887296B2 (ja) |
Cited By (13)
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---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-11-28 JP JP2326305A patent/JP2887296B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
JP2887296B2 (ja) | 1999-04-26 |
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