JPH04195874A - 磁気ヘツド支持機構 - Google Patents
磁気ヘツド支持機構Info
- Publication number
- JPH04195874A JPH04195874A JP32282290A JP32282290A JPH04195874A JP H04195874 A JPH04195874 A JP H04195874A JP 32282290 A JP32282290 A JP 32282290A JP 32282290 A JP32282290 A JP 32282290A JP H04195874 A JPH04195874 A JP H04195874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- deformable
- magnetic head
- viscoelastic
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置に用いられるスライダとその
支持機構に係り、特に、微細位置決め相手段をもつスラ
イダ構造と、その支持機構に関する。
支持機構に係り、特に、微細位置決め相手段をもつスラ
イダ構造と、その支持機構に関する。
従来の装置は、特開昭62−6648]号公報にスライ
ダとその支持部材を粘弾性体を介して連結する技術が開
示されている。
ダとその支持部材を粘弾性体を介して連結する技術が開
示されている。
上記従来技術はスライダの一部に変形または変位する部
材または部位が設けられることや、変形または変位する
部材または部位を変形しない支持部材で支持することに
ついてはふれていない。
材または部位が設けられることや、変形または変位する
部材または部位を変形しない支持部材で支持することに
ついてはふれていない。
本発明の目的は高精度な位置決めを実現するために、ス
ライダの一部に変形または変位する部材または部位を設
けて、スライダ支持部材を基準にして磁気ヘッドを位置
決め方向に変位させることや、そのためにスライダに設
けられた変形または変位する部材または部位を含んで、
変形しない支持部材で支持する方法を提供することにあ
る。
ライダの一部に変形または変位する部材または部位を設
けて、スライダ支持部材を基準にして磁気ヘッドを位置
決め方向に変位させることや、そのためにスライダに設
けられた変形または変位する部材または部位を含んで、
変形しない支持部材で支持する方法を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本発明はスライダに形成さ
れるスライダレール間に電気的信号にょつて変形しうる
部材または部位を設け、この変形する部材または部位に
変形しない支持部材を接合するために、粘弾性部をスラ
イダと支持部材の間に設けた。
れるスライダレール間に電気的信号にょつて変形しうる
部材または部位を設け、この変形する部材または部位に
変形しない支持部材を接合するために、粘弾性部をスラ
イダと支持部材の間に設けた。
スライダレール間に設けられた電気的信号に応じてその
形状を変えうる変形部材、または、変形部位は、例えば
、スライダレールの流出端に記録媒体に対向して作られ
た磁気ヘッドのギャップ部を、二本のスライダレールの
中間点に対して位置決め方向に変位させることができる
。また、このときスライダとその支持部材の接合部に存
在する粘弾性部は、変形しない支持部材が接合されるス
ライダの変形部材、または、変形部位の変形を阻害しな
いように作用する。
形状を変えうる変形部材、または、変形部位は、例えば
、スライダレールの流出端に記録媒体に対向して作られ
た磁気ヘッドのギャップ部を、二本のスライダレールの
中間点に対して位置決め方向に変位させることができる
。また、このときスライダとその支持部材の接合部に存
在する粘弾性部は、変形しない支持部材が接合されるス
ライダの変形部材、または、変形部位の変形を阻害しな
いように作用する。
また、スライダと支持部材の接合部の一部における粘弾
性部を介さない接着や弾性効果の除去、または、スライ
ダと支持部材に設けられた凹凸形状は1例えば、支持部
材と二本のスライダレールの中間点の相対的な位置ずれ
を防ぐように作用する。
性部を介さない接着や弾性効果の除去、または、スライ
ダと支持部材に設けられた凹凸形状は1例えば、支持部
材と二本のスライダレールの中間点の相対的な位置ずれ
を防ぐように作用する。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図はスライダレール2.磁気ヘッド3.変形部材(
3からなるスライダ1と、スライダ1を支持するジンバ
ル4と、スライダ1とジンバル4の間に設(′jられた
粘弾性部7から構成された本発明の一実施例であるスラ
イダ支持機構を、スライダのJε出端側から見た図を示
している。また、ジンバル4にはピボツ1〜5が設けら
れるのが一般的であり、スライダ1はジンバル4が取り
付けられるロートアームによって、このピボットをおさ
えつけるように支持される。第2図(a)には、本実施
例のスライダ支持機構を上から見た図を示す。
3からなるスライダ1と、スライダ1を支持するジンバ
ル4と、スライダ1とジンバル4の間に設(′jられた
粘弾性部7から構成された本発明の一実施例であるスラ
イダ支持機構を、スライダのJε出端側から見た図を示
している。また、ジンバル4にはピボツ1〜5が設けら
れるのが一般的であり、スライダ1はジンバル4が取り
付けられるロートアームによって、このピボットをおさ
えつけるように支持される。第2図(a)には、本実施
例のスライダ支持機構を上から見た図を示す。
本実施例では、スライダ1はスライダレール面に垂直、
かつ、スライダレール2に平行で、スライダ1の重心を
とおる面(以後、対称面23という)に対して対称形に
作られており、変形部材6もこの対称面に対して対称形
に変形する(第2図(b)参照)。このとき、磁気ヘッ
ド3は第2図(b)に示すようにスライダ重心位置21
を基準として。
かつ、スライダレール2に平行で、スライダ1の重心を
とおる面(以後、対称面23という)に対して対称形に
作られており、変形部材6もこの対称面に対して対称形
に変形する(第2図(b)参照)。このとき、磁気ヘッ
ド3は第2図(b)に示すようにスライダ重心位置21
を基準として。
位置決め方向にWからWへと変位することになり(W−
wが21)、変形部材6は位置決め用のアクチュエータ
として働く、変形部材6には、印加される電界の強さに
よって変形する圧電素子を用いることができる。また、
粘弾性部7は種々の高分子材料等により実現することが
できる。本実施例では、理想的には1両スライダレール
の流出端に設けられた磁気ヘッド3はスライダ1の重心
位置21を中心にして位置決め方向に動かされるが。
wが21)、変形部材6は位置決め用のアクチュエータ
として働く、変形部材6には、印加される電界の強さに
よって変形する圧電素子を用いることができる。また、
粘弾性部7は種々の高分子材料等により実現することが
できる。本実施例では、理想的には1両スライダレール
の流出端に設けられた磁気ヘッド3はスライダ1の重心
位置21を中心にして位置決め方向に動かされるが。
粘弾性部7により、変形部材6の変形がジンバル4によ
って聞書されることが無い。
って聞書されることが無い。
第3図には、スライダ1と支持部材であるジンバル4の
ある一点が相対的な位置ずれを起こさないように、スラ
イダ1に凹部8を、ジンバル4に凸部9を設けた実施例
を示す6本図はスライダの重心をとおり、流出端側の側
面に平行な断面を示している0本実施例のジンバル4を
取り付けるロードアーム10には、第4図に示すように
、ジンバル4の凸部9よりも大きな凸部11を設けるこ
とにより、スライダ1の重心上を支持し、かつ、この点
を基準にして磁気ヘッド3を位置決め方向に駆動するこ
とができる。
ある一点が相対的な位置ずれを起こさないように、スラ
イダ1に凹部8を、ジンバル4に凸部9を設けた実施例
を示す6本図はスライダの重心をとおり、流出端側の側
面に平行な断面を示している0本実施例のジンバル4を
取り付けるロードアーム10には、第4図に示すように
、ジンバル4の凸部9よりも大きな凸部11を設けるこ
とにより、スライダ1の重心上を支持し、かつ、この点
を基準にして磁気ヘッド3を位置決め方向に駆動するこ
とができる。
第5図および第6図は、スライダ1の重心上に四部8と
、凹部8にはめこまれるボール12と、ボール12がジ
ンバル4が取り付けられるロードアー1110に接触す
るようにジンバル4に設けられた孔13をもつ磁気ヘツ
l〜支持機構の一実施例を示している。第6図は第5図
のVI −Vl断面を示している。本実施例では5ボー
ル12はジンバル4とスライダ1の相対的な位nずれを
防ぐ固定部材の働きをし、ピボッl〜を兼ねており、ス
ライダ1の重心上を支持し、かつ、この点を基準にして
磁気ヘット3を位置決め方向に駆動することができる。
、凹部8にはめこまれるボール12と、ボール12がジ
ンバル4が取り付けられるロードアー1110に接触す
るようにジンバル4に設けられた孔13をもつ磁気ヘツ
l〜支持機構の一実施例を示している。第6図は第5図
のVI −Vl断面を示している。本実施例では5ボー
ル12はジンバル4とスライダ1の相対的な位nずれを
防ぐ固定部材の働きをし、ピボッl〜を兼ねており、ス
ライダ1の重心上を支持し、かつ、この点を基準にして
磁気ヘット3を位置決め方向に駆動することができる。
第7図には粘弾性部7の一部に非粘弾性部14を設けて
ジンバル4とスライダ1を接着する一実施例を示す。本
図はスライダの重心をとおり、流出端側の側面に平行な
断面を示している。このような非粘弾性部14は1例え
ば、高分子材料がらなる粘弾性部7の一部を加熱し、変
質させることによっても実現できる。また、非粘弾性部
14を実現する他の方法として、粘弾性部7の非粘弾性
部14に相当する箇所に穴をあけ、この部分ではジンバ
ル4とスライダ1が粘弾性部7を介さず、注入された接
着剤により直接接着されるようにする方法もある。本実
施例の構造は製造が容易であり、製造コス]−の安価な
本発明のスライダ支持機構を実現することができる。
ジンバル4とスライダ1を接着する一実施例を示す。本
図はスライダの重心をとおり、流出端側の側面に平行な
断面を示している。このような非粘弾性部14は1例え
ば、高分子材料がらなる粘弾性部7の一部を加熱し、変
質させることによっても実現できる。また、非粘弾性部
14を実現する他の方法として、粘弾性部7の非粘弾性
部14に相当する箇所に穴をあけ、この部分ではジンバ
ル4とスライダ1が粘弾性部7を介さず、注入された接
着剤により直接接着されるようにする方法もある。本実
施例の構造は製造が容易であり、製造コス]−の安価な
本発明のスライダ支持機構を実現することができる。
第8図には本発明のスライダ支持機構で使用される変形
部材6をもつスライダ1を浮上面側からみた図を示す。
部材6をもつスライダ1を浮上面側からみた図を示す。
二本のスライダレール2の間には圧電材料15と導電性
材料16が設けられている。
材料16が設けられている。
導電性材料16は絶縁材料17と第二の導電性材料18
または19によって、一つおきに電気的に短絡される。
または19によって、一つおきに電気的に短絡される。
第二の導電性材料18と19の間に電位差を与えること
により、圧電材料15が歪み。
により、圧電材料15が歪み。
その形状が変化して、二本のスライダレール2の間隔が
変化する。このとき、スライダ支持機構を用いれば、二
本のスライダレール2の流出端側の側面に絶縁材料20
を介して形成された磁気ヘラ1−3は、スライダ1の重
心位置を基準にして、スライダ1の幅方向に即動される
。このような圧電材料15.導電性材料16.絶縁材料
17.第二の導電性材料18および19からなる変形部
材6は積層型圧電素子の構造と同じものである。
変化する。このとき、スライダ支持機構を用いれば、二
本のスライダレール2の流出端側の側面に絶縁材料20
を介して形成された磁気ヘラ1−3は、スライダ1の重
心位置を基準にして、スライダ1の幅方向に即動される
。このような圧電材料15.導電性材料16.絶縁材料
17.第二の導電性材料18および19からなる変形部
材6は積層型圧電素子の構造と同じものである。
本発明によれば、スライダレール間に設けられた電気的
信号に応じてその形状を変えうる変形部材または変形部
位は、その重心に対して対称に変形するようにすること
により、また、支持部材がスライダの重心の上を支持す
るようにすることにより、スライダの支持系を加振しに
くい位置決め機構をスライダ上に設けることができる。
信号に応じてその形状を変えうる変形部材または変形部
位は、その重心に対して対称に変形するようにすること
により、また、支持部材がスライダの重心の上を支持す
るようにすることにより、スライダの支持系を加振しに
くい位置決め機構をスライダ上に設けることができる。
第1図は本発明のスライダ支持機構の一実施例を流出端
側から見た正面図、第2図は第1図の上面図、第3図、
第4図は本発明のスライダ支持機構の一実施例で、スラ
イダの重心をとおり、流出端側側面に平行な断面図、第
5図は本発明のスライダ支持機構の一実施例の上面図、
第6図は第5図のVl−VI矢視断面図、第7図は本発
明のスライダ支持機構の一実施例で、スライダの重心を
とおり、流出端側側面に平行な断面図、第8図は本発明
に使用されるスライダの一実施例を浮上面側から見た正
面図である。 1・・・スライダ、2・・スライダレール、3・・・磁
気ヘッド、4・・・ジンバル、5・・・ピボット、6・
・・変形部材、7・・・粘弾性部、8・凹部、9・・・
凸部、10・・・ロードアーム、11・・・凸部、12
・・・ボール、13・・・孔、14・・・非粘弾性部、
15・・圧電材料、16・・・導電性材料、17・・絶
縁材料、18,1.9・・第二の導電性材料、20・・
・絶縁材料、21・・・スライダ重心位置、22 ・磁
気ヘット変位量、23・・対称面。
側から見た正面図、第2図は第1図の上面図、第3図、
第4図は本発明のスライダ支持機構の一実施例で、スラ
イダの重心をとおり、流出端側側面に平行な断面図、第
5図は本発明のスライダ支持機構の一実施例の上面図、
第6図は第5図のVl−VI矢視断面図、第7図は本発
明のスライダ支持機構の一実施例で、スライダの重心を
とおり、流出端側側面に平行な断面図、第8図は本発明
に使用されるスライダの一実施例を浮上面側から見た正
面図である。 1・・・スライダ、2・・スライダレール、3・・・磁
気ヘッド、4・・・ジンバル、5・・・ピボット、6・
・・変形部材、7・・・粘弾性部、8・凹部、9・・・
凸部、10・・・ロードアーム、11・・・凸部、12
・・・ボール、13・・・孔、14・・・非粘弾性部、
15・・圧電材料、16・・・導電性材料、17・・絶
縁材料、18,1.9・・第二の導電性材料、20・・
・絶縁材料、21・・・スライダ重心位置、22 ・磁
気ヘット変位量、23・・対称面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録媒体面からの浮上量に寄与する複数のスライダ
レールと、情報の記録再生を行なう磁気ヘッドとをもつ
スライダと、前記スライダを支持するスライダ支持機構
とからなる磁気ヘッド支持機構において、 前記スライダの複数の前記スライダレールの相互間に電
気的信号に応じてその形状を変えうる変形部材または変
形部位を設け、かつ、前記スライダと前記スライダ支持
機構とを粘弾性部を介して接合したことを特徴とする磁
気ヘッド支持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32282290A JPH04195874A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気ヘツド支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32282290A JPH04195874A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気ヘツド支持機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04195874A true JPH04195874A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18148000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32282290A Pending JPH04195874A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 磁気ヘツド支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04195874A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7072144B2 (en) | 2002-05-07 | 2006-07-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Damping of vertical and offtrack dynamic modes gain at the slider in a disc drive |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32282290A patent/JPH04195874A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7072144B2 (en) | 2002-05-07 | 2006-07-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Damping of vertical and offtrack dynamic modes gain at the slider in a disc drive |
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