JPH0419484Y2 - - Google Patents

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JPH0419484Y2
JPH0419484Y2 JP17032884U JP17032884U JPH0419484Y2 JP H0419484 Y2 JPH0419484 Y2 JP H0419484Y2 JP 17032884 U JP17032884 U JP 17032884U JP 17032884 U JP17032884 U JP 17032884U JP H0419484 Y2 JPH0419484 Y2 JP H0419484Y2
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panel
weighing device
combination weighing
weighing
section
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は、ヘツドが複数円形配列にされ、確
率と統計に基づきマイクロコンピユータの高速演
算を用いた組合せ計量装置のパネルの内部点検機
構の技術分野に属する。
而して、この考案は、上部の分散テーブルから
下部の集合ホツパにかけて所定の搬送部と計量部
を設けられており、設定目標重量値に対して等し
いかプラス最小オーバー量の商品の重量の組合せ
を行う組合せ計量装置の各機構部のパネルが、該
機構部に対する点検機能を有している構造に関す
る考案であり、特に、該搬送部と計量部等に設け
られて外側に面し、内側下向の傾斜外側面にバフ
仕上げ等の鏡面が形成されて反射面と成し、外側
から容易に該反射面を介して機構部の内側が目視
出来て、検査や確認が出来るようにした組合せ計
量装置の機構部点検パネル構造に係る考案であ
る。
〈従来技術〉 周知の如く、流通市場においては多くの商品が
出回つており、例えば、スーパーマーケツト等の
パツクセンター等では、これらの取扱い商品につ
いてパツケージを行うと共に量目を計測して値付
けを行つているが、当該商品の量目が設定重量に
対して不足することは絶対に避けられるようにさ
れ、又、多すぎる場合は取扱い側に問題があるた
めに、設定重量の目標値に対して等しいか少くと
もプラス最小オーバー量になるような計量が行わ
れることが求められている。
したがつて、これに対処するに、確率と統計の
理論に基づき、高速演算が可能なマイクロコンピ
ユータを用いて例えば14ヘツド等の複数ヘツドに
分散供給される商品の各重量を計量してその計量
測定重量値を組合せ、上記プラス最小オーバー量
になる選定を経て排出する所謂組合せ計量装置が
案出され、種々の改良を加えられて広く採用され
るようになつてきている。
而して、該種組合せ計量装置はスケジユールに
従つて種々の商品を取り扱うために、商品変更や
段取り替えに際しその都度洗浄したり、或は、保
守点検整備を行うようにされている。
したがつて、洗浄の前後や段取り替え時に、前
段の商品が搬送部や計量部に残留したり、目詰り
したりしていることは避けねばならず、勿論、計
量中の搬送部や機構部に於ける目詰りも避けねば
ならず、そのために該搬送部や計量部の機構部に
対して内部点検、監視を行つている。
さりながら、この内側監視や内部点検はその作
業が難い種々の条件がある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 即、組合せ計量装置は計量部、及び、排出部に
於て重量を用いて滑落降下方式をとるのが一般で
あるために、各段の計量部や排出部に接続する搬
送部を加えて、上部の供給部から下部の排出部に
複数段の搬送部と計量部、排出部を有しているこ
とになり、そのプロセスは長く、曲折する経路や
摩擦等のために、一定範囲以上の高さを低くする
ことが出来ない不都合さがある。
又、排出部の下にはパツケージ装置がノズルを
介して接続されたり、或は、次段のパツケージ工
程への循環するコンベヤ装置が設けられているた
めに、全体装置としての高さが高く、したがつ
て、上部に設置された組合せ計量装置の搬送部や
計量部の内部を前述の如く点検したり、内側を監
視するためには装置全体フレームの上部に設けた
ステツプや昇り段階を介して相当な高所に作業員
が昇り、更に、装置の搬送部や計量部に目を近付
けて内部を覗かねばならず、そのため、昇り降り
の作業、及び、内側覗き込みの作業が極めて煩瑣
である難点があるうえに、高所作業のため必ずし
も安全性が充分に保証されないという危険性があ
る欠点もあつた。
又、搬送部や計量部を滑落降下するプロセスで
商品が各機構部に衝突するために、高周波領域の
騒音が極めて大きく、そのような劣悪な環境に目
を近付けて内部を覗く作業は作業条件としては劣
悪である不具合もあつた。
更に、近時、例えば、前述の如く14ヘツド等の
多くのヘツド数が周囲に設けられているために、
狭隘で複雑なステツプを介して巡回しながら監視
点検することは充分な点検結果が得られない虞も
ある不都合さがあつた。
又、ランプを有する複雑な内部監視機構を設け
たりすることも可能であるが、操作がし難く、
又、コスト高になる不利点があつた。
この考案の目的は上述従来技術に基づく設置位
置が高く、又、コンパクト化されて複雑な構造で
ある組合せ計量装置の搬送部、及び、計量部等の
機構部の内側点検の問題点を解決すべき従来的課
題とし、取扱い商品の調味料等に対する耐蝕性と
煩繁に繰り返される散布水の清掃洗浄に対する防
蝕性のために用いられているステンレス製等のパ
ネル、及び、上記上部から下部にかけて滑落降下
を利用する搬送部と計量部の条件から該パネルが
内側下向傾斜形状にされている部分を有すること
を利用し、該内側下向傾斜形状のパネルの外側面
であつて外側に面する部分にそれ自体、或は、別
添に反射面を形成する部材によつて組合せ計量装
置にそれほど近接せずとも、又、上方から急傾斜
で覗き込み等をせずとも、容易に内部の点検監視
が出来るようにして流通産業における計量技術利
用分野に益する優れた組合せ計量装置の機構部点
検パネル構造を提供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉 上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を
要旨とするこの考案の構成は、前述問題点を解決
するために、上部供給部より分散テーブルに供給
され、各ヘツドに応じて設けられている放射トラ
フを介し、プールホツパに供給された商品がその
下段の計量ホツパに供給されてロードセル等によ
り、その重量を計量されてマイクロコンピユータ
に入力し、所定の演算を介して設定目標値の重量
に等しいか、プラス最小オーバー量になる組合せ
を決定されて、下部の集合シユートに排出し、次
段パツケージ工程へ送給されるようにした組合せ
計量装置の搬送部と計量部の機構部に対し、点検
や監視を行うに際し、上部より下部にかけて商品
の滑落を利用する構造の内側下向傾斜のパネルの
外側面に、そのステンレス製等の材質を利用して
予め製造時にパフ仕上げ等により、その次段の下
段機構部の内側が容易に外部から目視出来、確実
に内部点検が行われるようにし、或は、別加工の
反射面を有する鏡面仕上げ部材を添設して、外側
から容易にその反射面を介して内部を目視、点
検、監視することが出来るようにし、この保守点
検の作業性を安全状態で行うことが出来るように
した技術的手段を講じたものである。
〈実施例−構成〉 次に、この考案の実施例を図面に基づいて説明
すれば以下の通りである。
第1,2図に示す組合せ計量装置1(図示の都
合上第1図は半断面図である。)は、その概略の
基本的構造は従来態様の点検とほぼ同一であり、
そのフレーム2の上部供給部には分散テーブル3
が設けられ、その周囲には所定ヘツド数、例え
ば、14の各ヘツドの放射トラフ4が設けられ
て、その先端にはプールホツパ5が設けられ、更
に、その下部にはロードセル等の重量計量装置6
に支持された計量ホツパ7が臨まされており、該
プールホツパ5の外開き型開閉蓋8(プールホツ
パの側面パネルより閉鎖状態では内側に在るよう
に形成されている。)、及び、計量ホツパ7の片開
き開閉蓋9(設計によつては両開きタイプも勿論
可能である。)は、所定の電磁機構、及び、カム
機構開閉機構10により所定に開閉されて商品を
次段に送給排出降下させるようにされており、各
計量ホツパ7の下側には図示しない次段パツケー
ジ装置のノズルに接続する集合シユート11が設
けられている。
而して、この考案においては、最も重要な計量
部の機構部としての計量ホツパ8にて流過計量さ
れる商品の目詰りや、或は、付着等による目詰り
が生じないように、そのホツパ内部点検機構とし
て、上記プールホツパ5の外開き開閉蓋8の外側
に面するパネル12の斜面の外側面に、即ち、そ
の材質であるステンレス製の平面外側面に製造時
に所謂バフ仕上げを行つて反射面13が形成され
ている。
而して、該反射面13は、第2図に示す様に、
作業者が点検監視を行う際に通常の姿勢で外側か
ら組合せ計量装置1に近接してプールホツパ5の
該内向斜め下方傾斜のパネル13に対する視線A
より、計量ホツパ7の内部を容易に目視すること
が出来る傾斜角度に形成されている。
尚、開閉蓋8は間欠的に開閉動作するが、閉鎖
時に上述目視可能であり、したがつて、動作中の
閉鎖状態、及び、装置停止時に目視出来、監視と
点検が出来る。
そして、該反射面13はプールホツパ5が(勿
論、計量ホツパ7も集合シユート11も一般には
同じであるが、)ステンレス製であるために、上
記バフ仕上げは容易に行うことが出来る。
〈実施例−作用〉 上述構成において、在来態様同様に組合せ計量
装置1が所定の商品をパツケージするべく設定目
標重量に計量するに際し、上部供給部から供給さ
れた商品はスパイラル状に立体振動する分散テー
ブル3により各放射トラフ4を介してプールホツ
パ5に供給され、該プールホツパ5よりその下部
の計量ホツパ7に排出供給されて、ロードセル6
によりその各収納重量を計測されて、計測信号は
図示しないマイクロコンピユータに入力されて設
定目標重量値に等しいか、プラス最小オーバー量
の組合せを決定されて開閉機構10によりその開
閉蓋9を所定に開放されて集合シユート11より
図示しないパツケージ装置にそのノイズを介して
供給されていく。
上述プロセスにおいて所定の計量ホツパ7が開
放されると、上部のプールホツパ5の片開き開閉
蓋8は外側に開いて、商品を計量ホツパ7に供給
するプロセスを反復する。
而して、この計量サイクルが反復される工程に
おいて、或は、計量が終了し、次の計量に備えて
上部より洗浄水を放散して洗浄を行う際に、作業
員が計量ホツパ7の内部での商品の詰りや付着を
監視点検してスムースな計量、或は、次回の計量
に備えるようにメンテナンス作業を行う。
而して、この場合、第2図に示す様に、作業員
は組合せ計量装置1の外側からそれほど計量ホツ
パ7に近接することなく、プールホツパ5の外側
部を周回して、その開閉蓋8の閉鎖タイミングで
の内側下向傾斜のパネル12のバフ仕上げ反射面
13を目視することにより、その反射面の反射機
能を介して、第2図矢印Aに示す複線を介し容易
に狭隘な計量ホツパ7の内部を目視することが出
来、不都合な状態を目視した場合には所定に対処
する。
この場合、パツケージセンターの建物の窓から
の外光や室内燈の明かるさで、充分に計量ホツパ
7の内部は目視することが出来るが、必要に応じ
てはプールホツパ5の該傾斜パネル12に外側か
ら懐中電燈等の光をあてることにより、該反射面
13を介して光が内部に入り、明瞭に内部を目視
点検することが出来る。
而して、当該実施例ではプールホツパ5の外開
き開閉蓋8の外側面に反射機能をもたせたために
作動中の該開閉蓋8の反復する開閉動作によりそ
の反射面13に付着する塵埃を払い落す作用がな
され、したがつて、反射機能の低下を来たさない
効果が奏される。
又、第3,4図に示す実施例の両開き開閉蓋
9′を有する計量ホツパ7′を装備する組合せ計量
装置1′においてはプールホツパ5′の内開き開閉
蓋8′に対向する内側下向き傾斜の面12′の外側
面にパフ仕上げ反射面13を形成した態様であ
り、したがつて装置の動作中、停止中を問わず固
定式反射面13を介して計量ホツパ7内部の目視
点検が常に出来る態様である。
尚、この考案の実施態様は上述各実施例に限る
ものでないことは勿論であり、例えば、上述各実
施例は計量ホツパ7に対するプールホツパ5の下
部の内側下向にされた傾斜開閉蓋8や対向パネル
12′の外側面を利用してバフ仕上げ反射面13
を形成した態様であるが、第1図の組合せ計量装
置1の計量ホツパ7の内開き開閉蓋9′の対向パ
ネル面の外側面に、又、第3図の組合せ計量装置
1′の外開き開閉蓋9の外側面に、それらのステ
ンレス製の材質を利用して製造時にバフ仕上げを
して集合シユート11内の商品の詰りや付着を目
視監視するようにしても良く、又、プールホツパ
5に対しては、適宜その上部のガイドパネルの外
側を内向下方傾斜させて、その外側面にステンレ
ス製材質を利用して予めバフ仕上げを行つても良
く、更には、各内側下向傾斜のパネルの所望外側
面に鏡面仕上げをした反射面を有するパネルを接
着剤等を介して適宜添設する等種々の態様が採用
可能である。
又、適用対象は各ヘツドを円形配列した組合せ
計量装置のみならず、縦方向に各計量部を配列し
た縦型組合せ計量装置に用いることも可能であ
る。
又、フレ−ム等に於ても下向傾斜で外側に面し
ている部分については、充分にこの考案の実施態
様が適宜可能である。
又、反射面を形成するパネル面は計量時に当該
反射面を利用して内部機構部の目視点検をより機
能的に行うことが出来るようにその面積を拡大し
て成形するようにしておくことも出来る。
〈考案の効果〉 以上、この考案によれば、基本的に、上下方向
に搬送部と計量部を縦配列にして相当な高さを有
する組合せ計量装置における各機構部の外方から
の点検が、組合せ計量装置に近接して作業に支障
をきたしたり、危険の虞があるほどの近接をしな
くても容易に目視点検が出来、保守点検整備等の
メンテナンスがし易くなるという優れた効果が奏
される。
又、特別に内部覗き込み用の窓部や反射鏡等を
用いずとも予めその装置の機構部の条件から内向
下方傾斜のパネル面が随所に設けられていること
により、該パネル面とそのステンレス製等の金属
面を製造時にバフ仕上げすることにより、装置の
パネルそのものを利用して内部覗き込みが出来、
目視点検が効率的に行えるという優れた効果が奏
される。
そして、反射面の形成に際しては、製造時に単
にバフ仕上げ等を行うだけで良いために、その材
質のステンレス製等の面に簡単に行うことが出
来、したがつて、製造工数が増えず、コスト高に
もならないという利点がある。
更に、該パネルの外側面にバフ仕上げを行つて
反射面を形成することにより、装置の外面も意匠
的に美観を向上させることは出来、食品商品等の
取扱い組合せ計量装置の衛生面からもプラスする
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例の説明図であり、第1
図は1実施例の全体概略半断面側面図、第2図は
同計量ホツパに対するプールホツパの反射面形成
断面図、第3図は別の実施例の全体概略側面図、
第4図は同第2図相当断面図である。 4,11……搬送部、7……計量部(計量ホツ
パ)、8,12……パネル、7……機構部、5…
…プールホツパ、8……開閉蓋、13……バフ仕
上げ面、13……反射面、1,1′……組合せ計
量装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上部より下部にかけて搬送部と計量部を装備
    している組合せ計量装置のパネルが機構部に対
    する点検機能を有するようにされている構造に
    おいて、外側に面すると共に内側下向に傾斜す
    るパネルの外側面に内部機構部目視自在な良好
    な反射面が形成されていることを特徴とする組
    合せ計量装置の機構部点検パネル構造。 (2) 上記反射面が機構部のパネル面自体の外面に
    形成されていることを特徴とする上記実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の組合せ計量装置の
    機構部点検パネル構造。 (3) 上記パネル面がプールホツパの外開き開閉蓋
    の外側面に形成されていることを特徴とする上
    記実用新案登録請求の範囲第2項記載の組合せ
    計量装置の機構部点検パネル構造。 (4) 上記パネル面がプールホツパの内開き開閉蓋
    に対向するパネルの外側面に形成されているこ
    とを特徴とする上記実用新案登録請求の範囲第
    2項記載の組合せ計量装置の機構部点検パネル
    構造。 (5) 上記反射面がステンレス鋼板に対するバフ仕
    上げにされていることを特徴とする上記実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の組合せ計量装置
    の機構部点検パネル構造。 (6) 上記反射面が鏡面仕上げされた別部材をパネ
    ルに添設されていることを特徴とする上記実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の組合せ計量装
    置の機構部点検パネル構造。
JP17032884U 1984-08-08 1984-11-12 Expired JPH0419484Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17032884U JPH0419484Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12
US06/762,722 US4708215A (en) 1984-08-08 1985-08-05 Automatic weighing system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17032884U JPH0419484Y2 (ja) 1984-11-12 1984-11-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6184819U JPS6184819U (ja) 1986-06-04
JPH0419484Y2 true JPH0419484Y2 (ja) 1992-05-01

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ID=30728033

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