JPH04193728A - 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法 - Google Patents

光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法

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JPH04193728A JP2321223A JP32122390A JPH04193728A JP H04193728 A JPH04193728 A JP H04193728A JP 2321223 A JP2321223 A JP 2321223A JP 32122390 A JP32122390 A JP 32122390A JP H04193728 A JPH04193728 A JP H04193728A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法に
関し、特にガラス形成用原料ガスをガラス合成用1・−
チに投入してガラス微粒子を合成しつつ出発材に堆積せ
しめる方法における原料収率を向上せしめる方法に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、ガラス合成トーチを用いた多孔質ガラス母材の作
製には、特公昭59 15092、同57−19059
各号公報等に示されるように、多重管トーチの中心にガ
ラス原料ガスを流し、これを取り囲むように可燃性ガス
及び助燃性ガスを流して火炎を形成し、上記原料ガスを
火炎加水分解反応及び酸化反応することによりガラス微
粒子を合成する方法が用いられている。このとき、可燃
性ガスとしては水素或いは炭化水素を、助燃性ガスとし
ては酸素が一般的に用いられている。また、トーチの可
燃性ガスと助燃性ガス層の間には、両ガスの燃焼熱によ
り1・−ヂが変形するのを防ぐため、シールガス層が設
けられ、シールガスとしては従来、例えばヘリウムやア
ルゴン等の不活性ガスが用いられている。しかしながら
、これら従来方法においては、火炎の中心を流れていく
原料ガスが外周層を流れる火炎ガスと混合・反応し、更
にガラス微粒子が生成されるまでトーチの噴出L1から
長い距離を必要とするため、ガラス微粒子の生成効率が
低く、堆積収率が低いという問題があった。
また、例えば実公昭60−4979号公報に記載される
ように、トーチを、中央のガラス微粒子合成用火炎部を
外周に形成するカラス微粒子堆積面加熱用火炎部内に保
持する構造(二重火炎形成用l・−ヂ)と17て、反応
及びカラス微粒子生成を促進せしめるようにすることが
提案されている。
しかし、このI・−ヂ構造においては、トーチ内に保持
している中央火炎からの加熱及び中心流より逸脱したガ
ラス微粒子の111着により、1・−チが劣化するとい
う問題かあった。
更には、特開昭55−121922号公報には、高温加
熱した水蒸気のみて火炎を用いずに、ガラス形成用原料
を加水熱分解してガラス微粒子を形成する方法が提案さ
れているが、この方法では多孔質ガラス母材を形成する
ために水蒸気の温度を数百度量」二とする必要があり、
これを実現する装置が非常に複雑となる欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記した従来技術の諸問題の解決を課題として
なされたもので、多重管トーチを用いてガラス原料ガス
を火炎加水分解又は酸化反応することによりガラス微粒
子を生成する方法を改善して、堆積効率、原料収率のよ
り向上した光ファイバ用多孔質カラス母祠の製造方法を
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は」1記課題を、多重管ガラス合成1〜−チの中
心噴出口から順番に外側噴出口に向かい、ガラス形成用
原料ガス又はカラス形成用原料ガスと可燃性ガスとの混
合カス、可燃性カス、水蒸気、助燃性ガスを記載の順に
供給して、カラス微粒子を合成しつつ出発材に堆積ぜし
めて多孔質ガラス母材とすることを特徴とする光ファイ
バ用多孔質ガラス母材の製造方法により解決するもので
ある。
本発明による一興体例として、8重管1・−ヂを用いて
多孔質シリカガラス母材をVAD法(Vap。
ur phase Axial Deposition
 method  気相軸イ=1法)により合成する場
合について、第1図に示す概略図を参照して説明する。
1・−ヂ1の中心層2(第1層)にはカラス原料カスと
して四塩化珪素ガス、第2層3には水素カス、第3層4
には水蒸気、第4層5には酸素カスをそれぞれ供給し、
中央部火炎6を形成させる。次いで第5層7にはアルゴ
ンガス、第6層8には水素ガス、第7層9にはアルゴン
ガス、第8層10には酸素カスをそれぞれ供給して外縁
火炎部11を形成させる。トーチ1で合成されたガラス
微粒子12を、排気系13を有する容器14内で自軸を
中心として回転する出発材15の表面に堆積させ、出発
材15を徐々に」1方に引き−1−げることにより多孔
質カラス母相16を形成していく。このように、本発明
では、カラス原料ガスと可燃性カスを流している中心部
(第1.2層)と、その外周に流ず助燃性ガス(第4層
)の間に、水蒸気を用いる(第3層)点に特徴がある。
なお、本発明におけるカラス形成用原料ガスとしては、
Si、C]i、 GeC1t等の塩化物ガラス原料ガス
や5iHC1,等のシラン系カス、BBr3等の公知の
ガラス形成用原料ガスを用いることができる。
また、可燃性ガスとては、H2、CHh 、 C2H6
CコHII、 C2H2等の公知の可燃性カスを使用で
きる。
助燃性ガスとしては02を挙げることができる。
〔作用〕
本発明による原料収率の向」二は以下のように説明され
る。塩化物ガラス原料ガスがガラス微粒子となり効率よ
く堆積して多孔質体となるためには、1・−ヂから噴出
し出発材や堆積途中の多孔質体に到達するまでに、加水
分解反応や酸化反応することにより酸化物(酸化珪素)
、ずなわぢガラス微粒子となっていることが必要である
従って、塩化物ガラス原料カスが1・−チから噴出した
後、加水分解反応や酸化反応に必要な水分や酸素ガスと
、より早期に混合させてやればそれたけガラス微粒子の
合成が促進でき、原料収率を向上させることができる。
ところで多重管トーチを使用する場合、層流状態でガス
がトーチから噴出するため、ガス同士の混合が進みに<
<、従来技術では前述のような問題点が生じていた。
これに対し、本発明によれば、酸素ガス流の内側のより
原料ガス流に近いガス流れに、従来技術のような不活性
ガスではなく水蒸気流を配置させるので、より早期にガ
ラス原料ガスが水蒸気流と混合し、ガラス微粒子を合成
させることができ、原料収率を向上さぜることができる
本発明の具体的な条件等は以下の実施例に示されるが、
本発明はこれに限定されるものではない。
〔実施例〕
(実施例1) 第1図に示した構成により、8重管トーチの各々の層に
下記表1に示すガスを供給し、生成したガラス微粒子を
、自軸を中心として回転するシリカ′棒(出発材)の下
端に堆積させ、シリカ棒を徐々に引き上げて、外径14
5mm、長さ600mmの多孔質シリカガラス母材を作
製した。四塩化珪素ガス及び水蒸気は、第2図に概略を
示す加圧蒸発装置17を用いて各々発生させ、I・−ヂ
に導いた。
本実施例では原料収率〔(多孔質シリカガラス母材内の
Si重重量分路総供給5iC1中のSi重量分)X10
0 (%)〕は86%であった。また、本実施例で得ら
れた多孔質シリカガラス母材は外径が均一で良好なもの
であった。
以上で得られた多孔質シリカガラス母材を、5%の塩素
ガスを含むヘリウムガス雰囲気とした1050℃の炉の
中で脱水処理した後、1600℃で加熱して透明ガラス
化した。これにより得られた中実のガラス母材を延伸し
、次いでシリコーン樹脂で被覆しつつプラスチッククラ
ッドファイバに紡糸した。得られたファイバの伝送損失
は波長1.3μmで4.5 dB/kmと良好テアツタ
(比較例1) 実施例1と同様に、但しガス条件を表1に示すように、
第3層目を水蒸気ではなくアルゴンガスの供給として、
多孔質シリカガラス母材を作製した。本比較例では原料
収率は65%と低かった。
得られた多孔質母材の表面には高さ2ないし3mmの樹
状に成長したガラス微粒子が一面に見られ、実施例1と
同様に透明化した後も、細かな表面不整として残り、フ
ァイバ化するに耐えなかった。
このガラス微粒子の樹状成長は原料収率が低いことによ
り、多孔質母材として堆積せず容器内に浮遊した微粒子
が、多孔質母材の表面に付着成長したものと考えられた
表1 (実施例2) 第1図に示した構成において、8重管トーチの各々の層
に下記表2に示すガスを供給し、生成したガラス微粒末
を、自軸を中心として回転しつつ自軸方向に往復運動す
る出発材の周囲に堆積させた。出発材には中心部にゲル
マニアを含有させて周辺部よりも0,3%高屈折率とし
た外径15mm、長さ600mmのシリカガラスロッド
を用いた。
多孔質ガラス母材が外径120mmになるまで堆積を行
った。本実施例の原料収率は82%であった。
(比較例2) 実施例2と同様に、但しガス条件を表2に示すように、
3層目を水蒸気ではなくアルゴンガスの供給として、多
孔質シリカガラス母材を作製した。
本比較例の原料収率は62%であった。
表2 以」−の実施例及び比較例の結果から、本発明の方法か
原料収率を飛躍的に向上でき、しかも良質の多孔質ノJ
ラス母料を製造できることがわかる。
なお、以上の説明や実施例では8重管トーチを例に挙げ
たが、本発明はこ11に限定されるものでないことは勿
論である。
また、VAD法のみでなく、塩化物ノjラス原1i+ガ
スを火炎加水分解反応及び/又は酸化反応を利用してカ
ラス微粒子を生成せしめて多孔質ツノラス体を得る方法
のいずれにも、適用することができる。
〔発明の効果〕
以−4−の説明のように本発明によれば、多重管合成1
・−ヂを使用してガラス原料カスの火炎加水分解反応又
は酸化反応によるカラス微粒子の合成をより早期に進め
ることができ、これにより原料収率を非常に向上するこ
とかできる。また、]−述においては、塩化物カラス原
料ガスとして四塩化珪素を使用した例に基づいて本発明
を説明したが、より分子量が大きいため混合の起こりに
くいガラス形成用原料ガス、例えばGeC]、、 、B
Brt等を用い、原料ガスの燐層に可燃性カスを流す構
成による場合に、本発明を適用して非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は■ΔD法を用いた本発明による一具体例の概略
説明図、第2図は実施例での水蒸気、原料ガス蒸気の発
生装置の概略説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多重管ガラス合成トーチの中心噴出口から順番に
    外側噴出口に向かい、ガラス形成用原料ガス又はガラス
    形成用原料ガスと可燃性ガスとの混合ガス、可燃性ガス
    、水蒸気、助燃性ガスを記載の順に供給して、ガラス微
    粒子を合成しつつ出発材に堆積せしめて多孔質ガラス母
    材とすることを特徴とする光ファイバ用多孔質ガラス母
    材の製造方法。
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