JPH04193692A - 無限軌道帯式走行装置 - Google Patents
無限軌道帯式走行装置Info
- Publication number
- JPH04193692A JPH04193692A JP32657590A JP32657590A JPH04193692A JP H04193692 A JPH04193692 A JP H04193692A JP 32657590 A JP32657590 A JP 32657590A JP 32657590 A JP32657590 A JP 32657590A JP H04193692 A JPH04193692 A JP H04193692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission case
- gear
- power transmission
- output
- caterpillar
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 60
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、コンバイン等の移動農機や、建設用移動車
両等に利用できる無限軌道帯式走行装置に関するもので
ある。
両等に利用できる無限軌道帯式走行装置に関するもので
ある。
(従来技術)
従来よりコンバイン等の移動作業機の走行装置において
は、ミッションケース内の伝動機構によって車軸を駆動
し、該車軸に固定した駆動スプロケット等によって転輪
群に巻き掛けた無限軌道帯を駆動する構成としている。
は、ミッションケース内の伝動機構によって車軸を駆動
し、該車軸に固定した駆動スプロケット等によって転輪
群に巻き掛けた無限軌道帯を駆動する構成としている。
また、ミッションケースド方のクリアランスを大きく確
保して湿田での走行性能の向上を図ったものもある。こ
れは、ミッションケース内の伝動機構によって駆動され
る出力軸に対して、駆動スプロケットを有する車軸を一
ド方へ偏倚させたもので、前記出力軸と車軸とは伝動機
構を内装した伝動ケースによって連結した構成としてい
る。前記伝動ケースは左右の走行装置に各々設けている
ので、前記ミッションケース、出力軸、伝動ケースとは
走行方向から見て門型に構成されるものである。
保して湿田での走行性能の向上を図ったものもある。こ
れは、ミッションケース内の伝動機構によって駆動され
る出力軸に対して、駆動スプロケットを有する車軸を一
ド方へ偏倚させたもので、前記出力軸と車軸とは伝動機
構を内装した伝動ケースによって連結した構成としてい
る。前記伝動ケースは左右の走行装置に各々設けている
ので、前記ミッションケース、出力軸、伝動ケースとは
走行方向から見て門型に構成されるものである。
(発明が解決しようとする課題)
湿田におけるコンバイン作業時等、軟弱な地面をクロー
ラ等の無限軌道帯式走行装置によって走行するときには
、機体重量のために走行装置が沈ドしてしまう。前述の
ようにミッションケースの出力軸に対して駆動スプロケ
ットを有する車軸を下方へ偏倚させて、ミッションケー
ス下方のクリアランスを大きく取れば、走行装置が沈下
しても走行性能の低トはある程度抑えられる。しかし。
ラ等の無限軌道帯式走行装置によって走行するときには
、機体重量のために走行装置が沈ドしてしまう。前述の
ようにミッションケースの出力軸に対して駆動スプロケ
ットを有する車軸を下方へ偏倚させて、ミッションケー
ス下方のクリアランスを大きく取れば、走行装置が沈下
しても走行性能の低トはある程度抑えられる。しかし。
左右の無限軌道帯と機体下部とで囲まれる空間に他の構
成部材が位置していたのでは、走行性能の低下を完全に
抑えることはできない、前述の従来の構成では、ミッシ
ョンケースからの出力軸と駆動スプロケットを有する車
軸とを連結する伝動ケースが左右の無限軌道帯の内側に
位置していたため、走行時に該伝動ケースが泥土の抵抗
を受け、走行性能を低下させていた。また、伝動ケース
自体が泥土の接触により破損することもあった。
成部材が位置していたのでは、走行性能の低下を完全に
抑えることはできない、前述の従来の構成では、ミッシ
ョンケースからの出力軸と駆動スプロケットを有する車
軸とを連結する伝動ケースが左右の無限軌道帯の内側に
位置していたため、走行時に該伝動ケースが泥土の抵抗
を受け、走行性能を低下させていた。また、伝動ケース
自体が泥土の接触により破損することもあった。
(課題を解決するための手段)
この発明は上述の如き課題を解決するために次のような
技術的手段を講する。
技術的手段を講する。
すなわち、ミッションケース1内の伝動機構2から駆動
される出力軸3と、該出力軸3から入力される伝動機構
4を内装する伝動ケース5と、該伝動ケース5内の伝動
機構4から出力され無限軌道f6を駆動する駆動軸7を
有する駆動軸8との関係位置をクランク状に構成すると
共に、前記伝動ケース5を前記無限軌道帯6の券回域内
に配置したことを特徴とする無限軌道帯式走行装置の構
成としたものである。
される出力軸3と、該出力軸3から入力される伝動機構
4を内装する伝動ケース5と、該伝動ケース5内の伝動
機構4から出力され無限軌道f6を駆動する駆動軸7を
有する駆動軸8との関係位置をクランク状に構成すると
共に、前記伝動ケース5を前記無限軌道帯6の券回域内
に配置したことを特徴とする無限軌道帯式走行装置の構
成としたものである。
(発明の作用及び効果)
湿田でのコンバイン作業時等には軟弱な地面を走行する
ことになる。
ことになる。
ミッションケース1内の伝動機M2によって出力軸3を
駆動し、伝動ケース5の伝動機構4へ入力する。そして
、伝動機構4によって駆動軸8を駆動し、駆動軸7を回
転させる。これによって、駆動軸7及び転輪群に巻き掛
けた無限軌道帯6を駆動して走行する。
駆動し、伝動ケース5の伝動機構4へ入力する。そして
、伝動機構4によって駆動軸8を駆動し、駆動軸7を回
転させる。これによって、駆動軸7及び転輪群に巻き掛
けた無限軌道帯6を駆動して走行する。
走行面が非常に軟弱であると、機体の重量や無限軌道帯
6の駆動反力等によって無限軌道帯式走行装置が沈ドし
てしまう。この状態では左右の無限軌道帯6,6の間に
泥土が盛り上がるように浸入するが、伝動ケース5は無
限軌道帯6の券回域内に配置しているので、該伝動ケー
ス5に泥土が接触することはない、従って、走行に伴っ
て左右の無限軌道帯6,6の間を泥土が通過することに
なっても、前記伝動ケース5は抵抗を受けず、走行性能
を低ドさせることがない、また、伝動ケース5自体の破
損を防止することもできる。これによって円滑な走行が
行なえ、効率的な作業が行なえるものである。
6の駆動反力等によって無限軌道帯式走行装置が沈ドし
てしまう。この状態では左右の無限軌道帯6,6の間に
泥土が盛り上がるように浸入するが、伝動ケース5は無
限軌道帯6の券回域内に配置しているので、該伝動ケー
ス5に泥土が接触することはない、従って、走行に伴っ
て左右の無限軌道帯6,6の間を泥土が通過することに
なっても、前記伝動ケース5は抵抗を受けず、走行性能
を低ドさせることがない、また、伝動ケース5自体の破
損を防止することもできる。これによって円滑な走行が
行なえ、効率的な作業が行なえるものである。
(実施例)
この発明の一実施例を コンバインを例に以トに説明す
る。
る。
コンバインは、機体フレーム9の上方には無限軌道帯式
走行装置10を設け、機体フレーム9の上方には脱穀装
置11、穀誼タンク12、操縦部13、エンジン14等
を搭載して車体15を檎成し、該車体15の前方に刈取
装gi16を油圧シリンダ17により昇降自在に設けて
構成する。
走行装置10を設け、機体フレーム9の上方には脱穀装
置11、穀誼タンク12、操縦部13、エンジン14等
を搭載して車体15を檎成し、該車体15の前方に刈取
装gi16を油圧シリンダ17により昇降自在に設けて
構成する。
前記無限軌道帯式走行装ff1lotr駒動するミッシ
ョンケース1は前記機体フレーム9に固定し。
ョンケース1は前記機体フレーム9に固定し。
該ミッションケース1には前記エンジン14がら駆動力
を入力する。ミッションケース1内の伝動機構2の構成
は従来間知の動力伝動系であり、変速ギヤ、センターギ
ヤ、サイドクラッチギヤ等を有しくいずれも図示せず)
、伝動終端に左右のホイルギヤ18,18を設ける。v
k左右のホイルギヤ18,18には左右の出力軸3.3
を取り付け、該出力軸3,3の外周は外筒19,19で
被覆する。前記出力軸3,3の中間部(或いは先端部)
には入力ギヤ20.20を取り付ける。そして、前記外
筒19,19の先端部外周には該外筒19゜19に直角
に、伝動ケース5,5を回動01能に取り付ける。該伝
動ケース5.5内には、伝動機構4を構成する前記入力
ギヤ20.20に噛み合う中間ギヤ21.21及び出力
ギヤ22.22を回転自在に内装する。そして、該出力
ギヤ22,22には駆動軸8,8を取り付け、該駆動軸
8.8の外周は前記伝動ケース5,5に一体の外筒23
゜23によって被覆する。該外筒23,23は前記伝動
ケース5,5に対して直角に設けるものである。更に、
前記駆動軸8.8の先端には駆動軸7゜7を取り付ける
。該駆動軸7,7はスプロケット形状であり、無限軌道
$6.6の芯金に噛み合って該無限軌道帯6,6を駆動
するものである。前記伝動ケース5,5は機体前後方向
において傾斜姿勢変更可能であるが、この実施例におい
ては前記出力軸3,3に対して前記駆動軸8.8が前方
下方に位置するように傾斜姿勢を固定している。
を入力する。ミッションケース1内の伝動機構2の構成
は従来間知の動力伝動系であり、変速ギヤ、センターギ
ヤ、サイドクラッチギヤ等を有しくいずれも図示せず)
、伝動終端に左右のホイルギヤ18,18を設ける。v
k左右のホイルギヤ18,18には左右の出力軸3.3
を取り付け、該出力軸3,3の外周は外筒19,19で
被覆する。前記出力軸3,3の中間部(或いは先端部)
には入力ギヤ20.20を取り付ける。そして、前記外
筒19,19の先端部外周には該外筒19゜19に直角
に、伝動ケース5,5を回動01能に取り付ける。該伝
動ケース5.5内には、伝動機構4を構成する前記入力
ギヤ20.20に噛み合う中間ギヤ21.21及び出力
ギヤ22.22を回転自在に内装する。そして、該出力
ギヤ22,22には駆動軸8,8を取り付け、該駆動軸
8.8の外周は前記伝動ケース5,5に一体の外筒23
゜23によって被覆する。該外筒23,23は前記伝動
ケース5,5に対して直角に設けるものである。更に、
前記駆動軸8.8の先端には駆動軸7゜7を取り付ける
。該駆動軸7,7はスプロケット形状であり、無限軌道
$6.6の芯金に噛み合って該無限軌道帯6,6を駆動
するものである。前記伝動ケース5,5は機体前後方向
において傾斜姿勢変更可能であるが、この実施例におい
ては前記出力軸3,3に対して前記駆動軸8.8が前方
下方に位置するように傾斜姿勢を固定している。
尚、24.24は転輪25.25群を取り付ける転輪フ
レームであり、26.26は前記機体フレーム9.9と
前記転輪フレーム24.24とを連結するフレームフッ
トである0以上の構成により、前記駆動軸7,7、転輪
25.25群に前記無限軌道帯6,6を巻き掛けた状態
において、前記伝動ケース5,5は無限軌道帯6,6の
券回域内側に位置する。即ち、前記伝動ケース5,5は
平面視、正面視、背面視において前記無限軌道帯6゜6
によって完全に隠された状態にあるものである。
レームであり、26.26は前記機体フレーム9.9と
前記転輪フレーム24.24とを連結するフレームフッ
トである0以上の構成により、前記駆動軸7,7、転輪
25.25群に前記無限軌道帯6,6を巻き掛けた状態
において、前記伝動ケース5,5は無限軌道帯6,6の
券回域内側に位置する。即ち、前記伝動ケース5,5は
平面視、正面視、背面視において前記無限軌道帯6゜6
によって完全に隠された状態にあるものである。
また、前記出力軸3,3と同軸上に上側転輪27.27
を回転自在に設けて、該上側転輪27゜27によって無
限軌道帯6,6の内周面上部を上方へ支持する構成にす
るとよい、このように構成すれば、上側転軸27.27
によって無限軌道帯6.6内周面と前記伝動ケース5,
5との干渉を防止することができる。
を回転自在に設けて、該上側転輪27゜27によって無
限軌道帯6,6の内周面上部を上方へ支持する構成にす
るとよい、このように構成すれば、上側転軸27.27
によって無限軌道帯6.6内周面と前記伝動ケース5,
5との干渉を防止することができる。
また、前記出力軸3,3と同軸上に上側駆動軸28.2
8を取り付けて、該上側駆動軸28.28によっても前
記無限軌道IF6.6を駆動する構成としてもよい、こ
のように構成すれば、前記駆動軸7,7と上側駆動軸2
8.28との左右各2駆動軸によって無限軌道帯6,6
を駆動することになるので、無限軌道帯6,6の前記芯
金と駆動軸(駆動軸7,7.上側駆動軸28.28)と
の噛み合いをより確実にし、駆動負荷がかかつても前記
芯金と駆動軸とがスリップを起さないようにすることが
できる。また、この構成により、駆動軸7,7を従来よ
り機体前方に位置させることができるので、機体前側に
過剰にかかり気味な重量を適正に支持することができ、
機体の前後バランスを適正に構成することができる。
8を取り付けて、該上側駆動軸28.28によっても前
記無限軌道IF6.6を駆動する構成としてもよい、こ
のように構成すれば、前記駆動軸7,7と上側駆動軸2
8.28との左右各2駆動軸によって無限軌道帯6,6
を駆動することになるので、無限軌道帯6,6の前記芯
金と駆動軸(駆動軸7,7.上側駆動軸28.28)と
の噛み合いをより確実にし、駆動負荷がかかつても前記
芯金と駆動軸とがスリップを起さないようにすることが
できる。また、この構成により、駆動軸7,7を従来よ
り機体前方に位置させることができるので、機体前側に
過剰にかかり気味な重量を適正に支持することができ、
機体の前後バランスを適正に構成することができる。
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図はコンバイ
ン側面図、第2図は要部を一部展開してボす平面図、第
3図は要部の説明用正面図、第4図は別実施例における
コンバイン側面図、第5図は同じく要部を一部展開して
ボす平面図、第6図は同じく要部の説明用正面図である
。 符号の説明 1・・・ミッションケース 2・・・伝動機構 3・・
・出力軸 4・・・伝動機構 5・・・伝動ケース 6
・・・無限軌道帯 7・・・駆動軸 8・・・駆動軸
9・・・機体フレーム 10・・・無限軌道帯式走行装
置 11・・・脱穀装置 12・・・穀拉タンク 1
3・・・操縦部 14・・・エンジン 15・・・車体
16・・・刈取装置 17・・・油圧シリンダ 18
・・・ホイルギヤ 19・・・外筒 20・・・入力ギ
ヤ 21・・・中間ギヤ 22・・・出力ギヤ23・・
・外筒 24・・・転輪フレーム 25・・・転輸26
・・・フレームフット 27・・・上側転輪 28・・
・上側駆動軸
ン側面図、第2図は要部を一部展開してボす平面図、第
3図は要部の説明用正面図、第4図は別実施例における
コンバイン側面図、第5図は同じく要部を一部展開して
ボす平面図、第6図は同じく要部の説明用正面図である
。 符号の説明 1・・・ミッションケース 2・・・伝動機構 3・・
・出力軸 4・・・伝動機構 5・・・伝動ケース 6
・・・無限軌道帯 7・・・駆動軸 8・・・駆動軸
9・・・機体フレーム 10・・・無限軌道帯式走行装
置 11・・・脱穀装置 12・・・穀拉タンク 1
3・・・操縦部 14・・・エンジン 15・・・車体
16・・・刈取装置 17・・・油圧シリンダ 18
・・・ホイルギヤ 19・・・外筒 20・・・入力ギ
ヤ 21・・・中間ギヤ 22・・・出力ギヤ23・・
・外筒 24・・・転輪フレーム 25・・・転輸26
・・・フレームフット 27・・・上側転輪 28・・
・上側駆動軸
Claims (1)
- (1)ミッションケース1内の伝動機構2から駆動され
る出力軸3と、該出力軸3から入力される伝動機構4を
内装する伝動ケース5と、該伝動ケース5内の伝動機構
4から出力され無限軌道帯6を駆動する駆動軸7を有す
る駆動軸8との関係位置をクランク状に構成すると共に
、前記伝動ケース5を前記無限軌道帯6の券回域内に配
置したことを特徴とする無限軌道帯式走行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32657590A JPH04193692A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 無限軌道帯式走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32657590A JPH04193692A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 無限軌道帯式走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193692A true JPH04193692A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18189343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32657590A Pending JPH04193692A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 無限軌道帯式走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04193692A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104085457A (zh) * | 2014-07-12 | 2014-10-08 | 黄健 | 一种履带式滑移装载机三角形排列轮带装置 |
CN105027715A (zh) * | 2015-08-28 | 2015-11-11 | 农业部南京农业机械化研究所 | 轻型履带自走式耕作机 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32657590A patent/JPH04193692A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104085457A (zh) * | 2014-07-12 | 2014-10-08 | 黄健 | 一种履带式滑移装载机三角形排列轮带装置 |
CN105027715A (zh) * | 2015-08-28 | 2015-11-11 | 农业部南京农业机械化研究所 | 轻型履带自走式耕作机 |
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