JPH04192744A - 復号化装置 - Google Patents
復号化装置Info
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- JPH04192744A JPH04192744A JP32358990A JP32358990A JPH04192744A JP H04192744 A JPH04192744 A JP H04192744A JP 32358990 A JP32358990 A JP 32358990A JP 32358990 A JP32358990 A JP 32358990A JP H04192744 A JPH04192744 A JP H04192744A
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010000210 abortion Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像信号や音声信号を圧縮して符号化した信
号を復号する復号化装置に関するものである。
号を復号する復号化装置に関するものである。
従来の技術
近年、テ1/ビ電話なとの様に伝送路の容量が限られた
媒体を用いて、より高品質な画像や音声を伝送するため
に、信号圧縮技術を用いた復号化装置か考案されてきて
いる。
媒体を用いて、より高品質な画像や音声を伝送するため
に、信号圧縮技術を用いた復号化装置か考案されてきて
いる。
以下、図面を参照しながら上述した従来の復号化装置の
一例について説明する。
一例について説明する。
第2図は従来の復号化装置の構成を示すものである。第
2図において、21は可変長符号入力手段、22はテー
ブル、23は符号語出力手段で図示のごとく接続されて
いる。第1表は従来の復号化装置のテーブル22を詳細
に示したものである。
2図において、21は可変長符号入力手段、22はテー
ブル、23は符号語出力手段で図示のごとく接続されて
いる。第1表は従来の復号化装置のテーブル22を詳細
に示したものである。
(以 下 余 白)
第1表
以下、最大符号長を4ビツトとし、符号語を3ピノr−
1R号長を3ビツトに符号化したハフマン符号を復号す
る動作を第2図、第1表を用いて説明する。
1R号長を3ビツトに符号化したハフマン符号を復号す
る動作を第2図、第1表を用いて説明する。
まず、ハフマン符号を可変長符号入力手段21を用い、
テーブル22に出力する。ここではr OO]、 I
Jとする。テーブル22では可変長符号入力手段21よ
り出力された4ビツトをアドレスとして対応する番地を
選択し、その番地に記録しである符号語を符号語出力手
段23を用いて出力する。第1表のテーブルの番地r
o o 111より符号語r 001 Jを出力する。
テーブル22に出力する。ここではr OO]、 I
Jとする。テーブル22では可変長符号入力手段21よ
り出力された4ビツトをアドレスとして対応する番地を
選択し、その番地に記録しである符号語を符号語出力手
段23を用いて出力する。第1表のテーブルの番地r
o o 111より符号語r 001 Jを出力する。
また、同し番地に記録しである符号長を可変長符号入力
手段21に出力し、可変長符号入力手段2]で符号長骨
ンフトを行う。第1表のテーブルよりro 10Jを出
力し、可変長符号入力手段21で2ビットンフトする。
手段21に出力し、可変長符号入力手段2]で符号長骨
ンフトを行う。第1表のテーブルよりro 10Jを出
力し、可変長符号入力手段21で2ビットンフトする。
以下同様に、可変長符号入力手段21よりテーブル22
にハフマン符号を出力し、対応する番地を選択し、符号
語と符号長を出力することを繰り5 −、、−。
にハフマン符号を出力し、対応する番地を選択し、符号
語と符号長を出力することを繰り5 −、、−。
返す。
以上の様にして可変長符号を復号することかてきる。
発明か解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、可変長符号を最
大符号長骨」度にテーブルに入力する必要かあり、最大
符号長が長い場合はその最大符号長を1度に入力する大
きなテーブルがなければ復号できないという問題点を有
していた。
大符号長骨」度にテーブルに入力する必要かあり、最大
符号長が長い場合はその最大符号長を1度に入力する大
きなテーブルがなければ復号できないという問題点を有
していた。
本発明は−1−記問題点に鑑の、最大符号長か長い場合
でも小さいテーブルに復号可能な復号化装置Nを提供す
るのである。
でも小さいテーブルに復号可能な復号化装置Nを提供す
るのである。
課題を解決するための手段
」1記課題を解決するために本発明の復号化装置は、最
大符号長がn(nは正の整数)の一意に復号可能な可変
長符号を入力し、対応した符号語と符号長を出力するm
個(m>]の整数)の従属に接続したテーブルを備え、
テーブルの各々は少なくとも符号長β(n<nの整数)
の可変長符号の入力を持ち、初段に接続されたテーブル
から可変長符号に対応した符号語を検索し、対応した符
号を持たない場合は符号化された出力を次段のテーブル
に送出し、順次後段を検索し、符号語を検出した時点で
テーブル有効信号を出力し、より後段の検索を打ち切る
テーブルを備えたものである。
大符号長がn(nは正の整数)の一意に復号可能な可変
長符号を入力し、対応した符号語と符号長を出力するm
個(m>]の整数)の従属に接続したテーブルを備え、
テーブルの各々は少なくとも符号長β(n<nの整数)
の可変長符号の入力を持ち、初段に接続されたテーブル
から可変長符号に対応した符号語を検索し、対応した符
号を持たない場合は符号化された出力を次段のテーブル
に送出し、順次後段を検索し、符号語を検出した時点で
テーブル有効信号を出力し、より後段の検索を打ち切る
テーブルを備えたものである。
作用
本発明は」−2した構成によって、従来必要たった最大
符号要分を1度に入力する大きなテーブルか不要で、よ
り小さいテーブルを複数用いることで復号を行うことに
より、テーブルの大きさに制限を受けることなく最大符
号長の長い可変長符号を(14成できると共に、無駄な
テーブル容量を削減できることとなる。
符号要分を1度に入力する大きなテーブルか不要で、よ
り小さいテーブルを複数用いることで復号を行うことに
より、テーブルの大きさに制限を受けることなく最大符
号長の長い可変長符号を(14成できると共に、無駄な
テーブル容量を削減できることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例の復号化装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1−図は、本発明の一実施例における復号化装置の構
成を示すものである。第1図において、1は可変長符号
人力手段、2は第1のテーブル、3は第2のテーブル、
4は符号語出力手段で図示のごとく接続されている。第
2表、第3表は本発明の一実施例における復号化装置の
テーブルを詳細に示したものである。第2表は第1のテ
ーブル、第3表は第2のテーブルである。
成を示すものである。第1図において、1は可変長符号
人力手段、2は第1のテーブル、3は第2のテーブル、
4は符号語出力手段で図示のごとく接続されている。第
2表、第3表は本発明の一実施例における復号化装置の
テーブルを詳細に示したものである。第2表は第1のテ
ーブル、第3表は第2のテーブルである。
第2表
第3表
以下、最大符号長を4ビyト、符号語を3ビツト、符号
長を3ビツトに符号化したハフマン符号とし、テーブル
の段数を2とし、初段のテーブルアドレスか2ビツト、
次段のテーブルアドレスが3ビツトのROMとした場合
の復号動作を第1図、第2表、第3表を用いて説明する
。
長を3ビツトに符号化したハフマン符号とし、テーブル
の段数を2とし、初段のテーブルアドレスか2ビツト、
次段のテーブルアドレスが3ビツトのROMとした場合
の復号動作を第1図、第2表、第3表を用いて説明する
。
ます、可変長符号入力手段1を用いて4ビツトに区切っ
たハフマン符号を入力し、その上位2ビツトを初段の第
1のテーブル2に入力し、下位の2ビツトを次段の第2
のテーブル3に入力する。
たハフマン符号を入力し、その上位2ビツトを初段の第
1のテーブル2に入力し、下位の2ビツトを次段の第2
のテーブル3に入力する。
このとき、入力されたハフマン符号の符号長か2ビツト
以下の場合は、第1のテーブル2に対応する符号語か存
在し、その符号語を符号語出力手段4に出力すると共に
、テーブル有効信号を出力し、次段以降のテーブルの検
索を行わない。そして、同し番地に記録された符号長を
可変長符号入力手段1に出力する。
以下の場合は、第1のテーブル2に対応する符号語か存
在し、その符号語を符号語出力手段4に出力すると共に
、テーブル有効信号を出力し、次段以降のテーブルの検
索を行わない。そして、同し番地に記録された符号長を
可変長符号入力手段1に出力する。
可変長符号入力手段1は、第1のテーブル2より出力さ
れた符号要分)\フマン符号をンフトずる。
れた符号要分)\フマン符号をンフトずる。
例えば、可変長符号入力手段1を用いて、4ビットに区
切ったハフマン符号をr OOO]、 Jとすると、に
1位2ビツトの「00」か第1のテーブル2に出力され
、符号語「001」と符号長ro 10Jがそれぞれ符
号語出力手段4とFiJ変長符号入力手段1に出力され
る。
切ったハフマン符号をr OOO]、 Jとすると、に
1位2ビツトの「00」か第1のテーブル2に出力され
、符号語「001」と符号長ro 10Jがそれぞれ符
号語出力手段4とFiJ変長符号入力手段1に出力され
る。
そして、可変長符号入力手段1で2ビツトシフトを行う
。
。
また、次段への出力の「0」がテーブル有効信号として
第2のテーブル3に出力され、2段目のテーブルの検索
は行わない。
第2のテーブル3に出力され、2段目のテーブルの検索
は行わない。
また、可変長符号の符号長が3ビツト以上の場合は、第
1のテーブル2に対応する符号語は存在しない。このと
きは、第2のテーブル3に第1のテーブル2から]ビッ
トの符号語を出力する。
1のテーブル2に対応する符号語は存在しない。このと
きは、第2のテーブル3に第1のテーブル2から]ビッ
トの符号語を出力する。
次に、第2のテーブル3は第]のテーブル2からの1ビ
ツトと、可変長符号入力手段1から4ビットに区切った
入力ハフマン符号の下位2ビツトを合わぜた3ビツトを
アドレスとし、対応する−1.、 O−、− 番地に記録しである符号語を符号語出力手段4に出力す
る。そして、同じ番地に記録された符号長を可変長符号
入力手段1に出力する。
ツトと、可変長符号入力手段1から4ビットに区切った
入力ハフマン符号の下位2ビツトを合わぜた3ビツトを
アドレスとし、対応する−1.、 O−、− 番地に記録しである符号語を符号語出力手段4に出力す
る。そして、同じ番地に記録された符号長を可変長符号
入力手段1に出力する。
可変長符号入力手段1は、第2のテーブル3より出力さ
れた符号多分ハフマン符号をシフトする。
れた符号多分ハフマン符号をシフトする。
例えば、可変長符号入力手段]を用いて、4ビツトに区
切ったハフマン符号をr O]、 11 Jとすると」
二位2ビットの「01」が第1のテーブル2に出力され
、この番地の次段への出力「1」と下位2ビツトの「1
コ」を合わぜた3ビツトr ]、 1. I Jを第2
のテーブル3に出力し、この番地の符号語r 1 ]、
OJと符号長rloOJをそれぞれ符号語出力手段4
と可変長符号入力手段1に出力する。
切ったハフマン符号をr O]、 11 Jとすると」
二位2ビットの「01」が第1のテーブル2に出力され
、この番地の次段への出力「1」と下位2ビツトの「1
コ」を合わぜた3ビツトr ]、 1. I Jを第2
のテーブル3に出力し、この番地の符号語r 1 ]、
OJと符号長rloOJをそれぞれ符号語出力手段4
と可変長符号入力手段1に出力する。
そして、可変長符号入力手段1で4ビソトノフトを行う
。
。
以下同様に、可変長符号入力手段]より第1のテーブル
2と第2のテーブル3にハフマン符号を出力し、対応す
る番地を選択し、符号語と符号長を出力することを繰り
返す。
2と第2のテーブル3にハフマン符号を出力し、対応す
る番地を選択し、符号語と符号長を出力することを繰り
返す。
以十のように本実施例によれば、最大符号長か4ビツト
のハフマン符号を入力し、対応した符号語と符号長を出
力する2個の従属に接続したテーブルを備え、テーブル
の各々は2ビツト、3ビツトの可変長符号の入力を持ち
、初段に接続されたテーブルから可変長符号に対応した
符号語を検索し、対応した符号語を持たない場合は符号
化された出力を次段のテーブルに送出し、順次後段を検
索し、符号語を検出した時点でテーブル有効信号を出力
し、より後段の検索を打ち切るテーブルを設けることに
より、従来必要だった最大符号長方を1度に入力する大
きなテーブルか不要で、より小さいテーブルを複数用い
ることで復号を行うことにより、従来では24の番地の
テーブルを必要としていたか、22 と22の番地のテ
ーブルで実現でき、無駄なテーブル容量を削減すること
かできる。
のハフマン符号を入力し、対応した符号語と符号長を出
力する2個の従属に接続したテーブルを備え、テーブル
の各々は2ビツト、3ビツトの可変長符号の入力を持ち
、初段に接続されたテーブルから可変長符号に対応した
符号語を検索し、対応した符号語を持たない場合は符号
化された出力を次段のテーブルに送出し、順次後段を検
索し、符号語を検出した時点でテーブル有効信号を出力
し、より後段の検索を打ち切るテーブルを設けることに
より、従来必要だった最大符号長方を1度に入力する大
きなテーブルか不要で、より小さいテーブルを複数用い
ることで復号を行うことにより、従来では24の番地の
テーブルを必要としていたか、22 と22の番地のテ
ーブルで実現でき、無駄なテーブル容量を削減すること
かできる。
なお、本実施において、一意に復号可能な可変長符号を
ハフマン符号としたか、他の一意に復号可能な可変長符
号を用いても同様に実現できる。
ハフマン符号としたか、他の一意に復号可能な可変長符
号を用いても同様に実現できる。
また、第1のテーブル2のアドレスか2ビツト、第2の
テーブル3のアドレスが3ビツトのROMとしたが、各
々2ビツト、3ビットに限ることなく実現できる。また
、テーブルの段数を2段としているかこれに限定するこ
となく、複数段の構成をとることで実現できる。また、
テーブル有効信号と次段への符号語を同じピッ]・とじ
ているか個々に分離しても同様に実現可能である。
テーブル3のアドレスが3ビツトのROMとしたが、各
々2ビツト、3ビットに限ることなく実現できる。また
、テーブルの段数を2段としているかこれに限定するこ
となく、複数段の構成をとることで実現できる。また、
テーブル有効信号と次段への符号語を同じピッ]・とじ
ているか個々に分離しても同様に実現可能である。
発明の効果
以」二のように本発明は、最大符号長n(nは正の整数
)の一意に復号可能な可変長符号を入力し、対応した符
号語と符号長を出力するm個(m〉1の整数)の従属に
接続したテーブルを備え、テーブルの各々は少なくとも
符号長1 (1<nの整数)の可変長符号の入力を持ち
、初段に接続されたテーブルから可変長符号に対応した
符号語を検索し、対応した符号語を持たない場合は符号
化された出力を次段のテーブルに送出し、順次後段を検
索し、符号語を検出した時点でテーブル有効−] 3
− 信号を出力し、より後段の検索を打ち切るテーブルを設
けることにより、従来必要たった最大符号長方を1度に
入力できるテーブルか不要で、より小さいテーブルを複
数用いて復号を行うことにより、テーブルの大きさに制
限を受けることなく最大符号長の長い可変長符号を構成
できると共に、無駄なテーブル容量を削減することがで
きる。
)の一意に復号可能な可変長符号を入力し、対応した符
号語と符号長を出力するm個(m〉1の整数)の従属に
接続したテーブルを備え、テーブルの各々は少なくとも
符号長1 (1<nの整数)の可変長符号の入力を持ち
、初段に接続されたテーブルから可変長符号に対応した
符号語を検索し、対応した符号語を持たない場合は符号
化された出力を次段のテーブルに送出し、順次後段を検
索し、符号語を検出した時点でテーブル有効−] 3
− 信号を出力し、より後段の検索を打ち切るテーブルを設
けることにより、従来必要たった最大符号長方を1度に
入力できるテーブルか不要で、より小さいテーブルを複
数用いて復号を行うことにより、テーブルの大きさに制
限を受けることなく最大符号長の長い可変長符号を構成
できると共に、無駄なテーブル容量を削減することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例における復号化装置の構成を
示す図、第2図は従来の復号化装置の構成を示す図であ
る。 ]・・・・・・可変長符号入力手段、2.3・・・・・
・テーブル、4・・・・・符号語出力手段。。
示す図、第2図は従来の復号化装置の構成を示す図であ
る。 ]・・・・・・可変長符号入力手段、2.3・・・・・
・テーブル、4・・・・・符号語出力手段。。
Claims (4)
- (1)最大符号長がn(nは正の整数)の一意に復号可
能な可変長符号を入力し、前記可変長符号に対応した符
号語と符号長を出力するm個(m>1の整数)の従属に
接続したテーブルを備え、前記テーブルの各々は少なく
とも符号長l(l<nの整数)の可変長符号の入力を持
ち、初段に接続されたテーブルから可変長符号に対応し
た符号語を検索し、対応した符号語を持たない場合は順
次後段を検索し、符号語を検出した時点でより後段の検
索を打ち切ることを特徴とする復号化装置。 - (2)個々のテーブルは、入力した可変長符号に対応し
た符号語を持たない場合、符号化された出力を次段のテ
ーブルに送出するテーブルを備えた請求項(1)記載の
復号化装置。 - (3)最大符号長がn(nは正の整数)の一意に復号可
能な可変長符号を入力し、前記可変長符号に対応した符
号語と符号長を出力するm個(m>1の整数)の従属に
接続したテーブルを備え、前記テーブルの各々は少なく
とも符号長l(l<nの整数)の可変長符号の入力を持
ち、前記テーブルは、入力した可変長符号に対応した符
号語を持つ場合、テーブル有効信号を出力することを特
徴とする復号化装置。 - (4)最大符号長がn(nは正の整数)の一意に復号可
能な可変長符号を入力し、前記可変長符号に対応した符
号語と符号長を出力するm個(m>1の整数)の従属に
接続したテーブルを備え、前記テーブルの各々は少なく
とも符号長l(l<nの整数)の可変長符号の入力を持
ち、前記テーブルは、入力した可変長符号に対応した符
号語を持たない場合、符号長零を送出することを特徴と
する復号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323589A JP2697301B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323589A JP2697301B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 復号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04192744A true JPH04192744A (ja) | 1992-07-10 |
JP2697301B2 JP2697301B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=18156397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2323589A Expired - Lifetime JP2697301B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 復号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2697301B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH07107303A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Nec Corp | ハフマン符号の復号化方法 |
WO1998041026A1 (en) * | 1997-03-12 | 1998-09-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Encoding method, encoder and recording medium, and decoding method, decoder and recording medium |
WO2002101935A1 (fr) * | 2001-06-06 | 2002-12-19 | Seiko Epson Corporation | Appareil de decodage, procede de decodage, table de recherche et programme de decodage |
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JP2006254225A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Toshiba Corp | 可変長符号の復号装置及び復号方法 |
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---|---|---|---|---|
JPS6276931A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Toshiba Corp | デ−タ圧縮装置 |
JPH01312625A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Fuji Xerox Co Ltd | コード変換装置 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2323589A patent/JP2697301B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US7050644B2 (en) | 1997-03-12 | 2006-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Coding method and apparatus for input image data and a recording medium performing such method |
US6961474B1 (en) | 1998-02-27 | 2005-11-01 | Shikino High-Tech Co., Ltd. | Huffman encoder for encoding/decoding DCT coefficients |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2697301B2 (ja) | 1998-01-14 |
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