JPH0419248A - 操作部品の固定構造 - Google Patents

操作部品の固定構造

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JPH0419248A
JPH0419248A JP12374290A JP12374290A JPH0419248A JP H0419248 A JPH0419248 A JP H0419248A JP 12374290 A JP12374290 A JP 12374290A JP 12374290 A JP12374290 A JP 12374290A JP H0419248 A JPH0419248 A JP H0419248A
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protrusion
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blower switch
shaft
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Shuji Inui
修司 乾
Makoto Kanai
金井 眞
Yoshinori Takahashi
高橋 義徳
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はロータリースイッチ、トグルスイッチ、ブツシ
ュスイッチ、回転型可変抵抗器、回転型可変容量コンデ
ンサ等の操作部品のパネルに対する固定構造に関するも
のである。
口従来の技術] 一般に自動車の運転席前部には、車内の温度を調整する
ためのヒータコントロールパネルが組み込まれている。
このヒータコントロールパネルには、ヒータ、エアコン
等の送風機であるブロワモータの回転速度をON、OF
Fさせたり、数段階に切替えるプロワスイッチが取付け
られている。
プロワスイッチにはロータリ式、トグル式、スライド式
等の種々の形式があるが、例えばロータリ式の場合には
、第12.13図に示す構造でプロワスイッチ51がヒ
ータコントロールパネル52に固定されている。
プロワスィッチ51前面には雄ねじ53が突設され、同
プロワスイッチ51の軸54が雄ねじ53に回転可能に
支持されている。また、プロワスイッチ51の雄ねじ5
3の近傍には突起55が設けられている。一方、ヒータ
コントロールパネル52には円筒状取付部56が形成さ
れている。取付部56の内底部には前記プロワスイッチ
51の雄ねじ53が挿通可能な透孔57と、前記突起5
5が係入可能な係止孔58とがそれぞれ設けられている
そのため、プロワスイッチ51の軸54を取付部56の
透孔57に挿通するとともに、突起55を係止孔58に
係入させ、この状態で雄ねじ53にナツト59を螺合す
ると、プロワスイッチ51が取付部56に脱落不能かつ
回転不能に固定される。プロワスイッチ51を固定した
ら、ヒータコントロールパネル52の前面に表示板60
を取付け、軸54に操作っまみ61を装着する。
[発明が解決しようとする課題] ところが従来技術では、取付部56の透孔57に挿通さ
れたプロワスイッチ51の雄ねじ53にナツト59を締
め付けるという構成を採っているので、ナツト590分
だけ部品点数が多くなるばかりか、同ナツト59の締め
付は工程の分だけ工数が多くなるという問題があった。
本発明は前述した事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的はナツトを用いることなく、簡単な作業でプロワ
スイッチ等の操作部品をヒータコントロールパネル等の
パネルに確実に固定することができ、部品点数及び組付
は工数の低減を図ることが可能な操作部品の固定構造を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、操作部品の軸がパ
ネルを挿通ずるように、同操作部品をパネルの取付部に
固定する構造において、前記操作部品は、前記取付部側
へ突出して軸の基端部を覆う支軸と、前記支軸の先端部
に形成されたフランジと、前記支軸とは異なる部位に形
成された突部又は凹部とを備え、 一方、前記取付部は、前記操作部品のフランジが挿通可
能な透孔と、前記透孔にフランジを挿通した時に突部又
は凹部に係合する凹部又は突部と、前記透孔に連通し、
かつ前記突部を凹部に係入させた状態で、軸が予め定め
られた部位に位置するように、同突部を中心として操作
部品を回転させた時に支軸が係合する連通孔とを備えて
いる操作部品の固定構造をその要旨とするものである。
[作用] パネルに操作部品を固定する場合には、同操作部品のフ
ランジを透孔に挿入するとともに、突起を孔に係入する
。そして、前記突起を中心として操作部品を回転させる
と、操作部品の支軸は透孔から連通孔へ移動し、同連通
孔に係合する。この状態では、操作部品の軸は予め定め
られた部位に位置し、取付部がフランジと操作部品とに
よって挟み込まれる。
[第一実施例] 以下、本発明を具体化した第一実施例を第1〜5図に従
って説明する。
第1図は、ヒータコントロールパネル4に設けられた取
付部lと、この取付部1に固定される操作部品としての
ロータリー式プロワスイッチ2とを示す分解斜視図、第
2図は両者を固定した状態を示す部分断面図である。プ
ロワスイッチ2の本体部3は略円柱状をなし、その前面
(第1,2図左側面)中心部には前方へ突出する支軸5
が一体形成されている。支軸5の前半部外周にはフラン
ジ6が形成されている。
第3図に示すように、フランジ6は曲率の異なる2種類
の円弧状外周面を有し、その前面は非円形状をなしてい
る。また、第2図に示すようにフランジ6の後面は後側
はど縮径するテーパ面6aとなっている。テーパ面6a
の傾斜角度はどの部位においても同じである。なお本体
部3の前面において、前記支軸5の上方位置には低円柱
状の突部7が形成されている。
前記本体部3には、ブロワモータ(図示しない)の回転
速度を電気接点(図示しない)の切り替えにより変化さ
せるための軸8が設けられている。
この軸8は、前記本体部3の前端及び支軸5を前後に貫
通する貫通孔5aに挿通支持されている。
軸8の前端部はフランジ6から露出しており、この露出
部分に操作つまみ9が装着される。また、軸8の後端側
には同軸8の回転により切り替わる複数の電気接点が設
けられており、同電気接点はそれぞれブロワモータ等に
電気的に接続されている。
一方、第1,5図に示すように前記取付部1は有底円筒
状に形成されている。取付部1の内底部10においてそ
の軸心Aから若干ずれた部位には、前記フランジ6が挿
通し得るように、同フランジ6の形状とほぼ同一形状を
なす透孔11が形成されている。透孔11の上方位置に
は、これにフランジ6を挿通した時に前記突部7が係入
される凹部12が透設されている。
前記内底部10の中心部には、ブロワスイッチ2の支軸
5とほぼ同一径を有する連通孔13が設けられており、
この連通孔13は前記透孔11と連通している。そのた
め、前記突部7を凹部12に係入させた状態で、同突部
7を中心としてブロワスイッチ2を第5図の矢印C方向
へ回転させると、その支軸5が連通孔13と係合する。
なお、前記透孔11及び連通孔13の境界部分は、支軸
5の連通孔13に対する係合状態を保持するための一対
の保持突部14となっている。
前記取付部1にブロワスイッチ2を取付ける場合には、
まず第4,5図に示すように、同取付部1の透孔1】内
にブロワスイッチ2のフランジ6を挿入するとともに凹
部12内へ突部7を係入させる。この状態では取付部1
の軸心Aと本体部3の軸心Bとはずれている。
そこで、取付部1の後面に本体部3前面を当接させ、突
部7を中心として本体部3を第5図の矢印C方向へ回転
させる。すると支軸5の外周部が移動軌跡E上を移動し
、一方の保持突部14に当接する。このため、同保持突
部14によって本体部3の回転が遮られる。ここで、本
体部3に対し支軸5が保持突部14を乗り越えるだけの
大きな回転力を作用させると、第2,3図に示すように
支軸5は保持突部14を通過し連通孔13に係合する。
支軸5が連通孔13に係合した状態では、フランジ6と
本体部3とで取付部1の内底部10を前後から挟み込む
構造となる。従って、ブロワスイッチ2は取付部1に対
し抜は落ち不能に係止される。特に本実施例ではフラン
ジ6の後面にテーパ面6aを形成したので、フランジ6
と取付部1の内底部10との間に多少の遊びがあっても
、同テーパ面6aが前記遊びを吸収し、両者間にガタが
生ずるのを確実に防止する。
また、支軸5が連通孔13に係合した状態では両者間に
僅かな隙間が生ずる。しかし、前記テーパ面6aの傾斜
角度がどの部位においても同じであることから、テーパ
面6aが連通孔13の周縁に均一に当接する。従って、
支軸5が連通孔13に係合された蒔には支軸5が同連通
孔13の中心へ移動され、取付部lの軸心Aと本体部3
の軸心Bとが一致する。このため、ブロワスイッチ2の
組付は後に、その正確な位置合わせを行う必要がない。
さらに、本実施例では透孔11と連通孔13との境界部
分に一対の保持突部14を形成したので、支軸5の連通
孔13に対する係合状態は同保持突部14によって保持
される。よって、−旦連通孔13に係合した支軸5は、
前記同保持突部14を乗り越えるだけの大きな力か加え
られない限り、逆方向、すなわち透孔11側へ回転する
ことがない 前記取付部1にブロワスイッチ2か取付けられたら、そ
の取付部1の前側より軸8に操作っまみ9を装着する。
操作っまみ9が装着された状態では、取付部1は同操作
っまみ9が回転方向以外の方向へ動くのを規制する。そ
のため、操作っまみ9と軸8を介して連結されたブロワ
スイッチ2は取付部1に対し移動不能となる。
このように本実施例によれば、従来技術のナツト59を
用いることなく、極めて簡単な作業でプロワスイッチ2
を取付部1に対し強固に固定することができる。従って
、ナツト59及びその締め付は作業が不要となり、部品
点数及び組付工数の低減を図ることができる。
[第二実施例] 次に、本発明の第二実施例について第6〜11図に従っ
て説明する。
第6,11図に示すようにこの実施例では、プロワスイ
ッチ2のフランジ6外周に、半径方向外方へ突出する突
起6bが形成されるとともに、取付部1の透孔11が同
フランジ6に対応した形状に形成されている。また、第
7,8図に示すように取付部1内の後端下部には、周方
向へ延出する係止爪15が一体形成されている。この係
止爪15は半径方向へ撓むようになっている。前記以外
の構成は第一実施例と同様である。
本実施例の取付部1にプロワスイッチ2を取付ける場合
には、まず第11図に示すように透孔11内にフランジ
6を挿入するとともに凹部12内へ突部7を係入させる
。続いて、同突部7を中心として本体部3を同図矢印り
方向へ回転させる。するとフランジ6が移動しその突起
6bが係止爪15先端に当接するので、同係止爪15に
よって本体部3の回転が遮られる。そこで、本体部3に
引き続き回転力を作用させると、係止爪15が半径方向
外方へ撓みフランジ6の回転を許容する。すると、第1
0図に示すようにフランジ6の突起6bは係止爪15先
端に係合する。
従って本実施例によれば、前記第一実施例と同様の作用
及び効果を奏する外、フランジ6の突起6bの係止爪1
5先端との係合により回転不能となる。このため、第一
実施例における保持突部14は不要となる。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更してもよい。
(1)前記第一実施例ではフランジ6前面を非円形状と
したが、円形状であってもよい。
(2)突部7及び凹部12の位置関係を逆に、すなわち
、プロワスイッチ2の本体部3前面に凹部12を、取付
部1後面に突部7を設けてもよく、このようにしても前
記実施例と同様の作用及び効果を奏する。
(3)本発明はロータリースイッチ以外にも、トグルス
イッチ、ブツシュスイッチ、回転型可変抵抗器、回転型
可変容量コンデンサ等の各種操作部品に適用することが
できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の操作部品の固定構造によれ
ば、ナツトを用いることなく、簡単な作業で操作部品を
パネルに確実に固定することができ、部品点数及び組付
は工数の低減を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明を具体化した第一実施例を示し、第
1図は取付部及びプロワスイッチの斜視図、第2図は取
付部にプロワスイッチを固定した状態を示す部分断面図
、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図は
取付部の透孔にプロワスイッチのフランジを挿入した状
態を示す部分断面図、第5図は第4図の■−V線断面図
であり、第6〜11図は本発明の第二実施例を示し、第
6図は取付部及びプロワスイッチの斜視図、第7図は取
付部の部分断面図、第8図は第7図の■−■線断面図、
第9図は取付部にプロワスイッチを固定した状態を示す
部分断面図、第10図は第9図のX−X線断面図、第1
1図は取付部の透孔にプロワスイッチのフランジを挿入
した状態を示す部分断面図であり、第12.13図は従
来技術を示し、第12図はヒータコントロールパネルへ
のプロワスイッチの組付は前の状態を示す分解斜視図、
第13図はヒータコントロールパネルにプロワスイッチ
を組付けた状態を示す部分断面図である。 l・・・取付部、2・・・操作部品としてのプロワスイ
ッチ、4・・・ヒータコントロールパネル、5・・・支
軸、6・・・フランジ、7・・・突部、8・・・軸、1
1・・・透孔、12・・・凹部、13・・・連通孔。 第5図 す× 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.操作部品(2)の軸(8)がパネル(4)を挿通す
    るように、同操作部品(2)をパネル(4)の取付部(
    1)に固定する構造において、前記操作部品(2)は、 前記取付部(1)側へ突出して軸(8)の基端部を覆う
    支軸(5)と、 前記支軸(5)の先端部に形成されたフランジ(6)と
    、 前記支軸(5)とは異なる部位に形成された突部(7)
    又は凹部と を備え、一方、前記取付部(1)は、 前記操作部品(2)のフランジ(6)が挿通可能な透孔
    (11)と、 前記透孔(11)にフランジ(6)を挿通した時に突部
    (7)又は凹部に係合する凹部(12)又は突部と、 前記透孔(11)に連通し、かつ前記突部(7)を凹部
    (12)に係入させた状態で、軸(8)が予め定められ
    た部位に位置するように、同突部(7)を中心として操
    作部品(2)を回転させた時に支軸(5)が係合する連
    通孔(13)とを備えていることを特徴とする操作部品
    の固定構造。
JP12374290A 1990-05-14 1990-05-14 操作部品の固定構造 Expired - Lifetime JPH07107820B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12374290A JPH07107820B2 (ja) 1990-05-14 1990-05-14 操作部品の固定構造
AU76022/91A AU639093B2 (en) 1990-05-14 1991-04-29 Securing device for manipulated component
DE4115569A DE4115569C2 (de) 1990-05-14 1991-05-13 Vorrichtung zum Befestigen einer Betätigungseinheit an einem Verbindungsteil einer Schalttafel
US07/698,860 US5167465A (en) 1990-05-14 1991-05-13 Securing device for manipulated component

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JP12374290A JPH07107820B2 (ja) 1990-05-14 1990-05-14 操作部品の固定構造

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JPH0419248A true JPH0419248A (ja) 1992-01-23
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023781A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Tokai Rika Co Ltd 操作装置
JP2020015408A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 株式会社ユーシン 車両用空調操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023781A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Tokai Rika Co Ltd 操作装置
JP2020015408A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 株式会社ユーシン 車両用空調操作装置

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