JPH0419156Y2 - - Google Patents

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JPH0419156Y2
JPH0419156Y2 JP1987021417U JP2141787U JPH0419156Y2 JP H0419156 Y2 JPH0419156 Y2 JP H0419156Y2 JP 1987021417 U JP1987021417 U JP 1987021417U JP 2141787 U JP2141787 U JP 2141787U JP H0419156 Y2 JPH0419156 Y2 JP H0419156Y2
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pallet
frame
roof
vehicle
carport
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、自動車を上下に収納するのに利用
される二段式カーポートに関するものである。
(従来の技術) 従来、上記したような二段式カーポートとして
は、例えば第5図ないし第8図に示すようなもの
がある。
すなわち、第5図および第6図に示す二段式カ
ーポート100は、実開昭59−128857号公報に記
載されたものであり、前端の2本および後端寄り
の2本の合計4本の支柱101と、前記4本の支
柱101に沿つて昇降可能にした車両載置用のパ
レツト102と、前記支柱101の上端および後
端の2本の補助支柱103の上端に夫々固定され
て前記パレツト102を覆うようにした屋根10
4と、前記支柱101およびパレツト102に設
けた昇降手段105と、前記パレツト102に設
けたローラ式の駆動力伝達手段106と、を備え
たものである。この二段式カーポート100は、
前記パレツト102上に載せた車両Cの駆動力を
前記ローラ式の駆動力伝達手段106を介して昇
降手段105に伝えることにより、前記パレツト
102を支柱101に沿つて所定の高さまで上昇
させるようにしている。
また、第7図および第8図に示す二段式カーポ
ート111は、特開昭60−175666号公報に記載さ
れたものであり、前端寄りの2本および後端より
の2本の合計4本の主柱112と、前記4本の支
柱112に沿つて夫々上下動可能にした4本の支
柱113と、前記4本の支柱113の下端に夫々
取付けられて前記支柱112に沿つて昇降可能に
した車両載置用のパレツト114と、このパレツ
ト114を覆う屋根115と、前記主柱112の
上端に固定されたパレツト収納枠116とを備え
たものである。この二段式カーポート111は、
前記パレツト収納枠116の後端に設けた駆動部
117により、前記パレツト114を昇降させる
ようにしている。この場合、前記屋根115は、
前記4本の支柱113の上端に夫々固定されてお
り、前記パレツト114と共に昇降するようにな
つている。この二段式カーポート111は、後端
側および両端側のパレツト114と屋根115と
の間に壁体(遮蔽体)118を備えていると共
に、前端側のパレツト114と屋根115との間
に前記屋根115の前端に設けたシヤツタ収納部
119から引き落し自在なシヤツタ(遮蔽体)1
20を備えており、前記パレツト114に車両C
を載置して上昇させた際に、この車両Cを前記壁
体118およびシヤツタ120によつて外部から
見えなくするとともに、前記パレツト収納枠11
6でパレツト114を包囲することにより、周囲
に不安定感を与えないようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記した従来の二段式カーポートに
あつては、第5図および第6図に示す二段式カー
ポート100の場合上段側の車両Cおよびこれを
載せたパレツト102の周りを覆うものが何ら備
えられていないため、周囲に不安定感を与え車両
Cがパレツト102から落下することに対する懸
念を抱かせてしまうという問題点を有していた。
一方、第7図および第8図に示す二段式カーポ
ート111の場合、屋根115と、遮蔽体として
の壁体118およびシヤツタ120とが、パレツ
ト114と共に昇降するようになつていることか
ら、車両Cとパレツト114に加えて、前記屋根
115、壁体118およびシヤツタ120を昇降
させるに足りるだけの駆動力を出力しうる大型の
駆動部117が必要となるため、コストが高くな
り、また、前記駆動部117にかかる負担が大き
いために生じる駆動部117の疲労により前記パ
レツト114の昇降に支障を来たす恐れがあると
いう問題点があつた。
(考案の目的) この考案は、以上のような問題点に着目してな
されたものであり、パレツトに車両を載せて所定
の高さに上昇させた際に、このパレツトの車両出
入方向側から車両が落下することに対する周囲の
懸念を払拭して安心感を与えうると共に、前記パ
レツトの昇降に際して、駆動部への負担を軽減す
ることにより、駆動部の大型化をさけてコストを
低く抑えることができ、かつまたパレツトの昇降
に支障を来たす恐れを少なくすることができる二
段式カーポートを提供することを目的としてい
る。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案による二段式カーポートは、屋根を具
備した支柱と、前記支柱に沿つて昇降可能にした
車両載置用のパレツトと、前記支柱の下端と上端
の間におけるパレツトの所定上昇位置で前記パレ
ツトの外周部に対向するパレツト隠蔽枠とを備
え、前記屋根の少なくとも車両出入方向側に、下
り勾配をなしてその下端を前記パレツト隠蔽枠に
連結した遮蔽体を連設してなることを特徴として
いる。
(実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例によ
る二段式カーポートを示すものである。
すなわち、第1図に示すように、この二段式カ
ーポート1は、後端寄りに設置した2本の支柱
2,2と、これらの支柱2,2に沿つて昇降する
車両載置用のパレツト3と、前記パレツト3の所
定上昇位置でこのパレツト3の外周部に対向する
ように支柱2,2に固定したパレツト隠蔽枠4
と、前記支柱2,2の上端に固定した屋根5と、
を備えたものである。
前記支柱2,2は形状は限定されるものではな
いが、この実施例の場合は側面長方形状をなすも
のであつて、前記パレツト3の幅に相当する間隔
で相対向して設置してある。この場合、支柱2,
2を後端寄りに設置することによつて、車両の出
入りを容易に行えるようにしてある。前記支柱2
は、その対向面2aにパレツト昇降用のガイド溝
2b,2bを備えていると共に、油圧式あるいは
電動式のパレツト昇降機構を内蔵しており、これ
によつて、前記パレツト3をガイド溝2b,2b
に沿つて昇降させることができるようにしてい
る。
前記パレツト3は平面長方形状をなすものであ
つて、パレツト本体3a、傾斜面3bおよび脱輪
防止用のガード3cを備えていると共に、前記パ
レツト本体3aの上面には車輪止め3dが設けて
ある。
前記パレツト隠蔽枠4は、前記支柱2,2の前
方側に延出する前方枠4Aと、前記支柱2,2の
後方側に延出する後方枠4Bと、を備えている。
前方枠4Aは、前枠4aおよびこれを挟着する
横枠4b(片側のみを図示)からなるものであり、
後方枠4Bは、図示しない後枠およびこれを挟着
する横枠4c(片側のみ図示)からなるものであ
る。この場合、前方枠4Aおよび後方枠4Bは、
前記支柱2,2の下端と上端の間におけるパレツ
ト3の所定上昇位置(パレツト3の高さが1.8m
〜2.0mとなる位置)でこのパレツト3を包囲す
るように、夫々の横枠4bおよび4cを前記支柱
2,2に取付けて固定してあり、第2図に示すよ
うに、前記パレツト3に車両Cを載せて所定の高
さまで上昇させた際に、前方枠4Aおよび後方枠
4Bで前記パレツト3の外周部を覆い隠すことに
よつて、周囲に安定感を与えることができるよう
にしてある。またこの場合、前方枠4Aおよび後
方枠4Bは、前記パレツト3に載置した車両Cが
何らかの理由で動いてしまうことがあつたとして
も、この車両Cがパレツト3から落下するのを阻
止する機能をも備えている。
上記パレツト隠蔽枠4を形成する前枠4a,横
枠4b,4cおよび図示しない後枠は形状を限定
しないが、この実施例では前枠4a,横枠4b,
4cおよび後枠のいずれもが各外周側に段差部4
dを夫々形成しており、とくに、前枠4aおよび
横枠4bの先端には、後述する遮蔽体6の傾斜角
度とほぼ同等の傾きを有する上斜面4eおよびこ
れと反対方向に傾斜する下斜面4fが形成してあ
り、これらによつて、外観意匠性の向上を図るよ
うにしている。
前記屋根5は、前記支柱2,2の間隔にほぼ相
当する間隔をもつて平行に設けた屋根枠5a,5
aと、これらの屋根枠5a,5a間にかけ渡した
垂木5bと、前記屋根枠5a,5aと平行に設け
た屋根板押え5c,5c,5cと、材質は限定し
ないがこの実施例の場合透光性を有する樹脂より
なる屋根板5dとからなり、この屋根5は、前記
屋根枠5a,5aを、前記支柱2,2の各上端に
おける対向面2a(片側のみ図示)側に形成した
段部2c,2cに夫々取付けることによつて、前
記支柱2,2間に前記パレツト3と平行をなすよ
うにして固定してある。この場合、前記屋根5の
高さは、この屋根5と、所定上昇位置におけるパ
レツト3との間隔を、車両を収納しうる最小の間
隔(1.5m〜1.7m)にするか、もしくは、前記パ
レツト3の所定高さと同様な間隔(1.8m〜2.0m)
にするかによつて決定されるが、日照権とのかか
わりや、隣接する家屋との対比関係を考慮して、
車両を収納しうる最小の間隔にすることが好まし
い。
また、前記屋根5の先端5e側(車両出入方向
側)には、前方側に対して下り勾配をなす遮蔽体
6が連設してある。この遮蔽体6は、前記屋根枠
5a,5a、屋根板押え5c,5c,5cおよび
屋根板5dに夫々一体で形成したパネル枠6a,
6a、パネル押え6c,6c,6cおよび遮蔽パ
ネル6dと、前記パネル枠6a,6a間にかけ渡
した垂木6bとを備えたものである。そして、こ
の遮蔽体6の下端6eは、前記パレツト隠蔽枠4
の前枠4aに連結してあつて、前方側からの雨水
の侵入を阻止することができ、かつまた屋根5の
先端5e側が風にあおられるのを防止しうるよう
にしてあると共に、該遮蔽体6の傾斜によつて雪
や落葉等が積り難いものとなつており、さらに
は、前記パレツト隠蔽枠4がパレツト3を覆い隠
していることと相まつて、車両Cが前記パレツト
3から落下することに対する周囲の懸念を払拭し
て安心感を与えうるようにしてある。この場合、
前記遮蔽体6と前枠4aとは、第3図a,bに示
すように、前記遮蔽パネル6dを、前枠4aの枠
内側の連結用斜面4gに形成した連結溝4hに嵌
合すると共に、前記パネル枠6aを、断面が略コ
字形をなす取付け金具7を介して前記連結用斜面
4gにねじ固定することにより連結してある。こ
のとき、第4図に示すように、前記遮蔽体6の下
端6eにパネル下枠6fを設け、このパネル下枠
6fを、断面が略L字形をなす取付け金具8を介
して前記連結用斜面4gにねじ固定することによ
つて、前記遮蔽体6と前枠4aとを連結するよう
にしてもよい。
なお、上記連結部分を通して侵入する雨水が、
下方に落ちるのを防止するために、前枠4aの枠
内側に雨どいを装着することも可能である。
さらに、前記屋根5の後端5f側には、後方側
に対して下り勾配をなす軒9が連設してある。こ
の軒9は、前記屋根5の屋根枠5a,5a、屋根
板押え5c,5c,5cおよび屋根板5dに夫々
一体で形成した軒枠9a,9a、軒板押え9b,
9b(2本のみ図示)および軒板9cと、これら
の下端に設けた軒下枠9dとを備えたものであ
り、これによつて、後方側からの雨水の吹き込み
を少なくすることができるようにしてある。
以上説明してきたように、この実施例では、屋
根5の先端5e側(車両出入方向側)と、パレツ
ト隠蔽枠4の前枠4aとの間に遮蔽体6を設けた
構成としたが、これに限定されるものではなく、
前記屋根5の屋根枠5aと、パレツト隠蔽枠4の
横枠4b,4cとの間に遮蔽体を設けたり、軒9
を下方側に延長して、軒下枠9dを後枠に連結す
ることにより、前記屋根5の後端5f側を遮蔽し
たりすることも当然可能である。
また、この実施例においては、支柱2,2を後
端寄りに相対向して設置する構成としたが、この
構成に限定されるものではない。
さらに、この実施例では、パレツト隠蔽枠4を
固定した支柱2,2の上端に屋根5を固定するよ
うにしたが、前記支柱2,2とは別の支柱を設け
て、これに屋根5を固定することも可能である。
[考案の効果] 以上説明してきたように、この考案に係る二段
式カーポートによれば、屋根を具備した支柱と、
前記支柱に沿つて昇降可能にした車両載置用のパ
レツトと、前記支柱の下端と上端の間におけるパ
レツトの所定上昇位置で前記パレツトの外周部に
対向するパレツト隠蔽枠とを備え、前記屋根の少
なくとも車両出入方向側に、下り勾配をなしてそ
の下端を前記パレツト隠蔽枠に連結した遮蔽体を
連設してなる構成としたため、上昇させたパレツ
トの車両出入方向側から車両が落下することへの
懸念を払拭することができ、前記パレツト隠蔽枠
がパレツトを覆い隠すことと相まつて、周囲に安
心感を与えることが可能になると共に、前記パレ
ツトの昇降に際して、駆動部への負担が軽減され
て、大型の駆動部を必要としないことからコスト
を低く抑えることができ、かつまた駆動部の疲労
を少なくすることができ、結果としてパレツトの
昇降に支障を来たすのを少なくすることが可能に
なり、加えて、屋根が強風にあおられて持ち上げ
られるのを防ぐことができるため、屋根の破損を
防止することができるほか、遮蔽体の傾斜によつ
て雪や落葉等を速やかに落すことができるので、
降雪時の荷重軽減や落葉等による汚損の防止を図
ることができ、なお且つ垂直な遮蔽体に比べて圧
迫感の無い良好な外観が得られるなどの非常に優
れた効果をもたらしうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例によ
る二段式カーポートを示すものであり、夫々車両
を1台収納する時の状態を示す斜視説明図および
車両を2台収納する時の状態を示す斜視説明図、
第3図aおよびbは夫々第1図における遮蔽パネ
ルと前枠との連結構造を示す部分断面説明図およ
び第1図におけるパネル枠と前枠との連結構造を
横枠を省略して示す部分側面図、第4図は遮蔽パ
ネルと前枠との他の連結構造を示す部分断面説明
図、第5図および第6図は従来の二段式カーポー
トを示す夫々側面図および正面図、第7図および
第8図は従来の他の二段式カーポートの車両を1
台収納する時の状態を示す斜視説明図および車両
を2台収納する時の状態を示す斜視説明図であ
る。 1……二段式カーポート、2……支柱、3……
パレツト、4……パレツト隠蔽枠、5……屋根、
6……遮蔽体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根を具備した支柱と、前記支柱に沿つて昇降
    可能にした車両載置用のパレツトと、前記支柱の
    下端と上端の間におけるパレツトの所定上昇位置
    で前記パレツトの外周部に対向するパレツト隠蔽
    枠とを備え、前記屋根の少なくとも車両出入方向
    側に、下り勾配をなしてその下端を前記パレツト
    隠蔽枠に連結した遮蔽体を連設してなることを特
    徴とする二段式カーポート。
JP1987021417U 1987-02-18 1987-02-18 Expired JPH0419156Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987021417U JPH0419156Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987021417U JPH0419156Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

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Publication Number Publication Date
JPS63129059U JPS63129059U (ja) 1988-08-24
JPH0419156Y2 true JPH0419156Y2 (ja) 1992-04-30

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ID=30817844

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JP1987021417U Expired JPH0419156Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5818769Y2 (ja) * 1979-10-25 1983-04-16 コクヨ株式会社 椅子における座板などの取付部材

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JPS63129059U (ja) 1988-08-24

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