JPH0418976Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0418976Y2
JPH0418976Y2 JP16208084U JP16208084U JPH0418976Y2 JP H0418976 Y2 JPH0418976 Y2 JP H0418976Y2 JP 16208084 U JP16208084 U JP 16208084U JP 16208084 U JP16208084 U JP 16208084U JP H0418976 Y2 JPH0418976 Y2 JP H0418976Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
carriers
gauge
type identification
conveyance path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16208084U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6178122U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16208084U priority Critical patent/JPH0418976Y2/ja
Publication of JPS6178122U publication Critical patent/JPS6178122U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0418976Y2 publication Critical patent/JPH0418976Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〓産業上の利用分野〓 本考案は、多種の分類されたキヤリヤを、一つ
の搬送路に混在した状態で搬送する際に、その途
次において、多種のキヤリヤを複数グループに分
けて分離するキヤリヤの選別装置に関する。
〓従来技術〓 一つの搬送路で複数種のキヤリヤを搬送する途
中で、被搬送キヤリヤの種類を検出して、その検
出結果にもとづいて搬送路の分岐点において当該
被搬送キヤリヤをその固有の特定された分岐搬送
路に導入するキヤリヤの選別装置が用いられてい
る。上記装置の一つに、選別溝とゲージプレート
とを用いたものがある。即ち、複数種類のキヤリ
ヤのそれぞれに、その種類特有の識別溝を設け、
搬送路上に固定設置した選別ゲージプレートと識
別溝とが合致したキヤリヤにあつては搬送路を直
進させ、合致しないキヤリヤにあつては分岐搬送
路にキヤリヤを移行させることによりキヤリヤを
選別している。
〓考案が解決しようとする問題点〓 キヤリヤに設けた識別溝と、それに対位したゲ
ージプレートとが合致したときには、ゲージプレ
ートによるキヤリヤの進路の変更はなされず、識
別溝とゲージプケートの位置が合致しないときは
該キヤリヤをゲージプレートによつて押しやり進
路を変更し種別を分離する場合に、識別溝とゲー
ジプレートが合致し、本来ならばキヤリヤの進路
の変更がなされないはずの処、何等かの原因で進
路を変更してしまう事態が生じ、キヤリヤの選別
を完全なものとすることができない恐れがあつ
た。
本考案は、上記の事態が生ずることがなく、搬
送路上のキヤリヤを所定の種類ごとに確実に選別
し、同時に、多種のキヤリヤを複数グループに分
けて選別することができるようにすることを目的
としている。
〓問題点を解決するための手段〓 円形盤状基板の周側にそれぞれ異なる高さの中
心位置を持つ種別識別溝を設けた複数種のキヤリ
ヤの、該種別識別溝に対応する位置に設けたゲー
ジプレートを、キヤリヤ搬送路の分岐点のキヤリ
ヤ通過軌跡に突出して設け、前記ゲージプレート
が挿入されない種別識別溝を有するキヤリヤがゲ
ージプレートに到達したときは、該キヤリヤの進
行方向をゲージプレートにより変更するキヤリヤ
選別装置において、分岐点におけるキヤリヤ搬送
路を幅広にし、該幅広部分のほぼ中心線上に分岐
したキヤリヤ搬送路の交差中心線を位置させ、該
搬送路の分岐点の両側に対向して、キヤリヤに設
けた高さの異なる識別溝に対応した高さの異なる
ゲージプレートをそれぞれ位置せしめた。
〓作用〓 キヤリヤ搬送路を送られて来た複数種類のキヤ
リヤは、それぞれ種類ごとに異なる高さの位置に
種別識別溝を有しており、キヤリヤ搬送路のキヤ
リヤ移行軌跡上に突出して設けたゲージプレート
と、前記種別識別溝との高さが一致した種類のキ
ヤリヤだけが、ゲージプレートが設けられている
選別分岐点を進行方向を変えられることなく通過
し、ゲージプレートと種別識別溝との高さが不一
致の種類のキヤリヤでは、ゲージプレートによつ
てその進行方向が変えられる選別分岐点で進路を
変更する。
上記のゲージプレートによる選別時に、一側方
のゲージプレートを複数種の種別識別溝に挿入す
ることのできる位置に設けた場合には、当該複数
種のキヤリヤは進路を変更することなくキヤリヤ
搬送路を進行し、その他の種類のキヤリヤは進路
を変更することになる。
また、ゲージプレートは、キヤリヤ搬送路の両
側に設けられているために、必ずどちらか一方の
ゲージプレートが種別識別溝に入り、それにより
キヤリヤの進行が必然的に規制され誤作動はしな
い。
〓実施例〓 図面と共に次の本考案装置の実施例を説明す
る。
キヤリヤ1は円盤状の基板2の中央にペグ3を
起立させてなり、ペグ3に精紡管糸10を押し立
ててキヤリヤ搬送路4内を移送される。キヤリヤ
搬送路4は上方に案内通路5を形成した函形のコ
ンベア支持体6内にコンベア7を走行させるよう
にしたもので、コンベア7に載置されたキヤリヤ
1は、基板2をコンベア支持体6の函体内に位置
させ、ペグ3を案内通路5から上方に突出し、ペ
グ3の基部を、コンベア支持体6の上部の案内板
8の端縁に接して案内される。
キヤリヤ1の基板2は円形盤状をなし、基板の
周側縁にはその種類を分けるために、適宜高さに
種別識別溝9を環状に設ける。本実施例では第4
図A,B,Cに示す如く、3種の高さの異なる種
別識別溝9A,9B,9Cを設けてある。但しそ
れら種別識別溝9A,9B,9Cはその中心の高
さは異なるが、幅Lにおいて比較すると、一部に
おいてオーバーラツプする部分があるように構成
している。
キヤリヤ搬送路4はキヤリヤ搬送路4A,4B
に分岐点4Cで分かれる。分岐点4Cの両側の案
内板8に設けた凹部9に入る形でキヤリヤ選別装
置11,12を設ける。キヤリヤ選別装置11,
12は後述するゲージプレート13,14の構造
に差異はあるが、対称形をなしているので同一構
成部材には同一の符号を付して説明は省略する。
15は支持部材で、案内板8に端部を固定さ
れ、先端の軸16には基準プレート17を揺動可
能に支持している。キヤリヤ選別装置11,12
の基準プレート17は搬送路4内にあるキヤリヤ
1に達する位置にまで突出しているが、両基準プ
レート17,17間の間隔は、分岐点上流側のキ
ヤリヤ搬送路4よりも第1図に示す如く幅広とし
ている。そして該幅広部分のほぼ中心線上に、分
岐したキヤリヤや搬送路4A,4Bの交差中心線
を位置させている。18は基準プレート位置調節
用の螺子で、螺子18を螺じ込むことによつて基
準プレート17の先端を上昇し、基準プレート1
7とゲージプレート13の位置を調整する。基準
プレート17の下部にはゲージプレート13を固
定する。ゲージプレート13は、その先端上面が
基準プレート17の下面と適宜間隔を有してお
り、厚味も少なくともキヤリヤ1の基板2に設け
た種別識別溝9に入る程度としている。そして、
基準プレート17の下面とゲージプレート13の
上面との間隔は、選択をするべきキヤリヤ1の種
類によつて異ならせる。即ち、間隔をl1にする
ならば第4図Aに示すキヤリヤを、同l2にする
ならば第4図Bに示すキヤリヤを、同l3にする
ならば第4図Cに示すキヤリヤをそれぞれ選択す
ることができることになる。基準プレート17の
側端縁はテーパー部19とし、基準プレート17
の下面にキヤリヤ1の基板2が入りやすいように
してある。キヤリヤ選別装置11のゲージプレー
ト13の厚味は、キヤリヤ1の識別溝9の幅とほ
ぼ同様にしてあるために、一のゲージプレートで
は一のキヤリヤしか選択することはできない。し
かし、第2図に示すキヤリヤ選別装置12のゲー
ジプレート14はゲージプレート13より薄く作
られており、異種キヤリヤの識別溝9であつて、
高さがオーバーラツプした部分(第5図A,Bの
斜線部分)に入る厚味及び高さに設置すれば2種
のキヤリヤを選別できる。
対向して設けたキヤリヤ選別装置11,12の
ゲージプレート13,14は、それぞれが選別す
べきキヤリヤの識別溝に対応する高さとし、その
高さを異なるものとしなければ、キヤリヤ搬送路
4A,4Bに異種のキヤリヤを振り分けることは
出来ない。
本実施例では、キヤリヤ選別装置11で第4図
Aに示すキヤリヤ1Aを、キヤリヤ選別装置12
で第4図B,Cに示すキヤリヤ1B,1Cを選別
することができるようにゲージプレート13,1
4を設定した。キヤリヤ搬送路4Bの両側には、
前記と同様にキヤリヤ選別装置20,21が設け
られている。キヤリヤ選別装置20のゲージプレ
ート22はキヤリヤ1Aの種別識別溝9Aにのみ
挿入できるもの、キヤリヤ選別装置21のゲージ
プレート23はキヤリヤ1Bの種別識別溝9にの
み挿入できるものであつて、キヤリヤ選別装置2
0の基準プレート24には光透過孔25が設けら
れ、第3図に示す光センサ26の光が基準プレー
ト24下のキヤリヤ1Aに到達し、その存在を検
知できるようにしてある。
27はトレイ到着センサで、読取位置にトレイ
が到着したかどうかを検出するためのものであ
る。28はボビンプローである。
本考案装置は上記のように構成されているが、
今、第4図A,B,Cに示す3種のキヤリヤ1
A,1B,1Cを選別する場合につき説明する。
3種のキヤリヤ1A,1B,1Cはキヤリヤ搬
送路4をコンベア7に載置されて搬送されて来る
が、分岐点4Cの位置においてキヤリヤ選別装置
12のゲージプレート14は第5図Aに示す如
き、薄手のキヤリヤ1A,1Bの種別識別溝9
A,9Bのオーバーラツプした第5図Aに斜線で
示す高さの位置にあるために、キヤリヤ1A,1
Bは基板2の外周をキヤリヤ選別装置11のゲー
ジプレート13の端部で押され、種別識別溝9
A,9B内にキヤリヤ選別装置12のゲージプレ
ート14の先端を挿入した状態で分岐点4Cを実
線で示す軌跡の如く移行する。
また、キヤリヤ選別装置11のゲージプレート
13は、第4図Cに示す如き、厚手の、キヤリヤ
1Cの種別識別溝9Cにのみ挿入できる位置にあ
るために、キヤリヤ1Cは基板2の外周をキヤリ
ヤ選別装置12のゲージプレート14の端部で押
され、種別識別溝9C内にキヤリヤ選別装置11
のゲージプレート13の先端を挿入した状態で分
岐点4Cを一点鎖線で示す如く移行する。
上記の如く分岐点Cにおいては、必ず、対向し
て設けられているそれぞれ高さの異なるゲージプ
レートを有するキヤリヤ選別装置の一方のゲージ
プレートによつてキヤリヤ搬送路内の幅広部分に
おいて他方のキヤリヤ選別装置側に押しやられ、
押しやられたキヤリヤは、その種別識別溝内にゲ
ージプレートを挿入することによつて移動を妨げ
られることなく分離選別されるのである。
上記分離に際して、分岐したキヤリヤ搬送路の
交差中心線は幅広部分のほぼ中心線上に位置して
いるために、ゲージプレートにより押されたキヤ
リヤの中心は、キヤリヤの少ない移動で前記中心
線から外れ分岐したキヤリヤ搬送路に進入してい
く。
キヤリヤ搬送路4Bに入つたキヤリヤ1A,1
Bは、キヤリヤ選別装置20,21により前記と
同様に判別されるが、キヤリヤ選別装置20のゲ
ージプレート22はキヤリヤ1A用のものである
ために、キヤリヤ1Aはその基板2の周縁をキヤ
リヤ選別装置21のゲージプレート23の外周縁
で押されて実線で軌跡を示す如くキヤリヤ選別装
置20の方向の接近し、基板2の周縁を基準プレ
ート24の光透過孔部分25に位置させるため光
センサ26の光を反射し、キヤリヤ1Aがその位
置にあることを検知する。同時にキヤリヤ到着セ
ンサ27は、キヤリヤ1Aが該位置に到着してい
ることを知ることになる。即ち、光センサ26と
トレイ到着センサ27との双方がオンした場合に
キヤリヤ1Aが到着したことの信号を出すことに
なる。逆に、キヤリヤ1Bの場合は、トレイ到着
センサ27が作動しても、キヤリヤ1Bはキヤリ
ヤ選別装置20のゲージプレート22によつてキ
ヤリヤ選別装置21側に押しやられており、光セ
ンサ26で検知されることはない。
上記キヤリヤ1Aの存在を検知すると、キヤリ
ヤ1Aはボビンプロー28の前位で停止させら
れ、キヤリヤ到着センサ27に次のキヤリヤ1
A,1Bが来るまで停止し、次のキヤリヤが到着
するとボビンプロー28の前位置で停止していた
キヤリヤ1Aのボビンは抜き取られることにな
る。
上記の如きキヤリヤの種類を判別しようとする
場合であつても、対向したキヤリヤ選別装置の一
方のゲージプレートによつてキヤリヤは必ず押さ
れ位置を変更することになり、キヤリヤの種別確
認を行なう点でも、また進路を変更することによ
りキヤリヤを分離する場合でもその動作は確実と
なる。
〓効果〓 本考案装置は、キヤリヤ選別装置をキヤリヤ搬
送路の両側に対向して設けてあるために、その間
を通過する種別識別溝を有するキヤリヤは、必ず
どちらか一方のキヤリヤ選別装置寄りに押しやら
れるために、選別ミスが全くなく、またゲージプ
レートと種別識別溝との組み合わせによる機械的
選別のため、電気的センサによるが如き誤動作が
なく、ゲージプレートを複数種の種別識別溝に挿
入できる厚さのものとしてあるため、1つの選別
装置で複数種のキヤリヤを選別取り出すことがで
きる。更に、キヤリヤ搬送路上を移行して来るキ
ヤリヤをキヤリヤ搬送路側部に設けた装置により
選別するものであるために、キヤリヤの流れを止
めることがなく、連続的な選別が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図は第1図−線断面図、第4図A,
B,Cはキヤリヤの種別識別溝の種類を示す一部
断面図、第5図A,Bはオーバーラツプした種別
識別溝の状態を説明する概略図である。 1……キヤリヤ、4,4A,4B……キヤリヤ
搬送路、4C……分岐点、9,9A,9B,9C
……種別識別溝、13,14,22,23……ゲ
ージプレート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 円形盤状基板の周側にそれぞれ異なる高さの
    中心位置を持つ種別識別溝を設けた複数種のキ
    ヤリヤの、該種別識別溝に対応する位置に設け
    たゲージプレートを、キヤリヤ搬送路の分岐点
    のキヤリヤ通過軌跡に突出して設け、前記ゲー
    ジプレートが挿入されない種別識別溝を有する
    キヤリヤがゲージプレートに到達したときは、
    該キヤリヤの進行方向をゲージプレートにより
    変更するキヤリヤ選別装置において、分岐点に
    おけるキヤリヤ搬送路を幅広にし、該幅広部分
    のほぼ中心線上に分岐したキヤリヤ搬送路の交
    差中心線を位置させ、該搬送路の分岐点の両側
    に対向して、キヤリヤに設けた高さの異なる識
    別溝に対応した高さの異なるゲージプレートを
    それぞれ位置せしめたことを特徴とするキヤリ
    ヤ選別装置。 2 キヤリヤ搬送路の両側に対向して設けたゲー
    ジプレートの少なくとも一方が、複数種のキヤ
    リヤの種別識別溝がオーバーラツプした位置に
    設けられている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のキヤリヤ選別装置。 3 キヤリヤ搬送路の両側に対向して設けたゲー
    ジプレートは、互いに異種のキヤリヤの種別識
    別溝を識別する位置に設けられたものである実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のキヤリヤ選
    別装置。
JP16208084U 1984-10-26 1984-10-26 Expired JPH0418976Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16208084U JPH0418976Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16208084U JPH0418976Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6178122U JPS6178122U (ja) 1986-05-26
JPH0418976Y2 true JPH0418976Y2 (ja) 1992-04-28

Family

ID=30719970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16208084U Expired JPH0418976Y2 (ja) 1984-10-26 1984-10-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0418976Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6178122U (ja) 1986-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4681231A (en) Article selecting and conveying system
EP0617693B1 (en) Apparatus and method for separating a sheet from an array of sheets
MX2008014501A (es) Aparatos y metodos de banda transportadora de clasificacion.
JPH0418976Y2 (ja)
CN103163309A (zh) 试纸搬运装置
US4486011A (en) Method and apparatus for opening multi-sheet products, especially printed products
EP0214598B1 (en) Apparatus for transporting sheets
US4735407A (en) Device for taking out sheets
US5415386A (en) Vertical feeding system for inserter
JPH0110695Y2 (ja)
JPH06321345A (ja) 搬送装置における分岐ユニット及び搬送ワーク
JPH0711084Y2 (ja) ボビン選別装置
JPH0142216Y2 (ja)
JP2692455B2 (ja) ボビン搬送トレイ
US3323645A (en) Device for sorting cards and like sheet articles
JPH0142209Y2 (ja)
JP2567673Y2 (ja) 蓋の整列装置
JPH0520350U (ja) フオトインタラプタ
JPH0528470U (ja) 軸状部品の選別切出し装置
JP2007121132A (ja) スラブの山姿検出方法
KR200352014Y1 (ko) 버섯 배양병의 캡 방향 일치 장치
JPS6218564Y2 (ja)
JPH0916256A (ja) 無人搬送車の走行制御方法
JPH04130013U (ja) 車種判別装置
JPS6315765Y2 (ja)