JPH04187979A - 冷蔵庫ドアの開放警告装置 - Google Patents

冷蔵庫ドアの開放警告装置

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JPH04187979A
JPH04187979A JP31584190A JP31584190A JPH04187979A JP H04187979 A JPH04187979 A JP H04187979A JP 31584190 A JP31584190 A JP 31584190A JP 31584190 A JP31584190 A JP 31584190A JP H04187979 A JPH04187979 A JP H04187979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
refrigerator
opening
temperature
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP31584190A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Kouno
河野 富巳雄
Junichi Suda
須田 順一
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、冷蔵庫における冷凍室、冷蔵室等のドア、ま
たは冷蔵庫の主ドア等の開放放置を防圧する冷蔵庫ドア
の開放警告装置に関する。
(従来の技術) 従来の冷蔵庫のドアの開放警告装置は、たとえば、特開
昭59−81477号に示されるような構成が一般的で
あった。
第3図は、そのような従来の冷蔵庫ドアの開放警告装置
を示している。1及び2はそれぞれ、冷凍室及び冷蔵室
のドアの開閉状態を検知する冷凍室ドア開放検知器、及
び冷蔵室ドア開放検知器であり、それぞれ制御回路3に
検知信号を出力する。
4.5はそれぞれ冷凍室温度検知器、及び冷蔵室温度検
知器であり、ともに制御回路3に検知信号を出力する。
また、6は制御回路3の制御によって動作する発振回路
(A)であり、その出力によって警告器(A)7は警報
を出力する。制御回路3は、cpus、RAM9、RO
Ml0、ドアの開放時間を積算するドアタイマ(A)1
1、及びドアタイマ(B)12等を有し、ドアタイマ(
A)11は、ドア開放の一定時間ごと、たとえば10秒
ごとに、冷凍室及び冷蔵室に温度の検知指令を出力し、
ドアタイマ(B)12にはドア開放の一定時間、たとえ
ば30秒後に警告指令を出力する。また、ROMl0に
は動作の順位確認、及びその時の状態により次の動作を
決めるプログラムか格納されている。
第4図は第3図の動作を説明するためのフローチャート
であり、動作のステップをSと略して以下動作を説明す
る。
まず、冷蔵庫の電源投入により冷凍室ドア開放検知器1
、冷蔵室ドア開放検知器2、冷凍室温度検知器4、冷蔵
室温度検知器5、ドアタイマ(A)11、ドアタイマ(
B)12の各状態を、RAM9に記憶させる(Sl)。
次にRAM9から冷凍室ドア開放検知器1及び冷蔵室ド
ア開放検知器2の状態を読み出しくS2)、ドアが開放
と判断するとRAM9から警告器(A)7の動作を判断
しくS3)、動作中でなければドア開放時間を積算する
ドアタイマ(A)IIがクリアされているか否かを判断
しくS4)、クリアされている状態、つまりドア開放の
瞬間であれば冷凍室温度検知器4、及び冷蔵室温度検知
器5により、初期冷凍室温度TF1と初期冷蔵室温度T
、1を検出してRANI9に記憶させ(S5)、ドアの
開放時間を積算するドアタイマ(A ) l ]、ドア
タイマ(B)12をONにする(S6)。つきにドアタ
イマ(B)12が、たとえば30秒を積算してドア開放
警告開始時間になったか否かを判断しくS7)、達して
いないときは(S8)に進み、ドアタイマ(A)11が
、たとえば10秒を積算したか否かを判断し、積算して
いなければSlから84の動作を繰返すが、S4でドア
タイマ(A)11が既にONしているためS6に進み、
S7.S8を経てSlに戻ってSlないしS8の動作を
繰返し行なう。
以上のような時間のカウントを繰返してドアの開放が1
0秒に達すると、S8においてはドアタイマ(A)11
は10秒を示しており、その結果、RA M9に冷凍室
温度検知器4、冷蔵室温度検知器5によって冷凍室温度
TF3、冷蔵室温度T2.を検出、記憶させ(S9)、
また、SIOで、(α、−冷凍室温度TF、−初期冷凍
室温度TF、)、及び(α、=冷蔵室温度TP、−初期
冷蔵室温度T、、)を算出してドア開放時の10秒間で
の温度上昇勾配α、及びα、を、RAM9に記憶させ、
その温度上昇勾配が、たとえば10以上であるか否かを
判断しく5ll)、10以上であれば制御回路3から発
振回路(A)6に信号を送り、警告器(A)7を動作さ
せ(S12)、Slに戻り、S2.S3を経てSlの動
作を繰返す。また、上記、Sllで温度上昇勾配α1及
びα、が10未満と判断されると、S13でドアタイマ
(A)11をクリアしSlに戻り上記の動作を繰返す。
その際、10秒毎に温度上昇勾配を算出し警告器(A)
7の動作を判断するが、ドアタイマ(B)12によりド
ア開放時間の積算が、たとえば30秒を過ぎると(S7
)、S12に進み強制的に警告器(A)7を動作させる
。さらに警告器(A)7の動作、非動作にも関わらすS
2でドアが閉状態と判断されれば、警告器(A)7を○
FFにする(S14)。つぎにドアタイマ(A)11、
ドアタイマ(B)12をクリアしく515) 、 S1
6でRAM9内の初期冷凍室温度TP1と初期冷蔵室温
度T、、及び、冷凍室温度T□、冷蔵室温度TF2の記
憶を解除してSlに戻る。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来の冷蔵庫のドア開放警告が行なわれ
るが、しかしながら、警告を発するまでのドア開放時間
の積算は一定の時間であるため、高外気温時でのドア開
放などでは、冷蔵庫内の温度上昇勾配が所定値以下であ
っても、庫内に進入する熱容量が大きいため部分的に温
度上昇を来たし、食品に悪影響を及ぼし、そのとき、ド
アが開放であった時間が判然とせず、したがって食品が
受けている熱の悪影響の度合い、つまり新鮮度が推測で
きず、警告を受けても、その警報は信頼すべきか、無視
してよいものかの判断に困惑するものがあった。
本発明は上記従来の課題を解決した、冷蔵庫のドア開放
警告制御装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的は、冷蔵庫において、ドアの開放中に庫内温
度上昇勾配が設定値以上になれば、ドア開放の警告音を
、ドア開放の積算時間によって変化させて出力する構成
によって達成される。
すなわち、本発明は上記の目的を、冷蔵庫の冷凍室及び
冷蔵室にそれぞれ備えた温度検知器と、前記冷凍室ドア
及び冷蔵室ドアの各ドアの開閉を検知するドア開閉検知
器と、前記ドア開閉検知器がドア開放を検知して出力す
る信号により、所定時間の積算を開始するドアタイマと
、及び前記ドアタイマの積算終了後、警告を出力するド
ア開放警告器とを備え、前記冷凍室ドア及び冷蔵室ドア
の各ドアの開放時における庫内温度の初期値と、一定時
間後の庫内温度との差が、所定の温度上昇勾配以上にな
った場合、前記ドア開放警告器に警告音を出力させると
共に、前記ドアタイマの積算時間の長短により前記ドア
の開放警告音を変化させる構成として達成する。
(作 用) 上記、本発明の構成により、ドア開放時間と庫内温度と
の相関により、ドア開放警告音を出力して庫内食品の温
度上昇度合いが判断できるから、食品へ及ぼす悪影響を
事前に防止することができ、冷蔵庫の信頼性を高めるこ
とが可能になる。  ′(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例の冷蔵庫にアの開放警告装置
の制御回路の構成ブロック図であし・、!3は発振回路
(B)、14は警告器(B)であり、発振回路(B)1
3は制御回路15の出力信号によって動作。、警告器(
B)+4は発振回路(B)13の出力信号によって動作
する。その他の符号は第3図と同一構成または同一機能
部分については同じ符号をもって示しており、その詳細
説明は省略する。
第2図は第1図の動作フローチャートであり、これを参
照して以下説明する。
まず、冷蔵庫の電源投入によって、冷凍室ドア開放検知
器1、冷蔵室ドア開放検知器2、冷凍室温度検知器4、
冷蔵室温度検知器5、ドアタイマ(A)11、ドアタイ
マ(B)12の各状態をRAM9に記憶させ(Sl)、
次に、そのRA M 9を読み出し、冷凍室ドア開放検
知器1及び冷蔵室ドア開放検知器2の状態を判断する(
S2)。
ドアが開放中と判断されると、RAM9がら警告器(A
)7の動作を判断しくS3)、警報動作中でなければド
アの開放時間を積算するドアタイマ(A)11がクリア
状態かどうかを判断しくS4)、クリアされているとき
、つまりドアの開放瞬間であれば、冷凍室温度検知器4
、及び冷蔵室温度検知器5により、初期冷凍室温度TF
1と初期冷蔵室温度T、を検出してRAM9に記憶させ
(S5)、ドアタイマ(A)11、ドアタイマ(B)1
2をONにする(S6)。つぎにドアタイマ(B)12
が、たとえば30秒を積算しドア開放警告開始時間が否
かを判断しくS7)、警告開始時間に達していないとき
はS8に進み、ドアタイマ(B)12が、たとえば20
秒を積算し警告開始時間になっているが否がを判断し、
警告開始時間になっていなければSIOに進む。ここで
の警告器(B)14はユーザに食品に悪影響を与える時
間の到来が近いことを知らせるためのもので、警告器(
A)7の音量より小さいが、または低音の警報を出力し
、警告器(A)7の警報として聞き分けられるように警
告する。SIOではドアタイマ(A)11が、たとえば
10秒を積算したがどうかを判断し、積算していなけれ
ばSlがら84の動作を繰返すが、S4でドアタイマ(
A)11が既にONしているため、S6に進み、S7.
S8.SIOを経てSlに戻ってSl、S2.S3゛、
S4.S6゜S7.S8.SIOの動作を繰返す。
ドア開放時間の積算が以上のように繰返されて、ドアの
開放が10秒に達したことが検知されると、SIOにお
けるドアタイマ(A)IIの10秒積算の判断はYES
となり、その結果、RAM9に冷凍室温度検知器4、冷
蔵室温度検知器5によって冷凍室温度TP2、冷蔵室温
度TP2を検出して記憶させ(Sll)、次にドア開放
時の10秒間での温度上昇勾配αF及びαPを次式、 α、=冷凍室温度TFr−初期冷凍室温度TF1、αP
=冷蔵室温度T、−初期冷蔵室温度T、1により算呂さ
せ、その結果をRAM9に記憶させる(S12)。次に
、前記の温度上昇勾配α、及びα。
が、たとえば10以上であるか否かを判断しく513)
、10以上のときは制御回路15から発振回路(A)6
に信号を送り警告器(A)7を動作させ(S14)、そ
の後、Slに戻りS2、S3を経てSlの動作を繰返す
。また、上記、S13において温度上昇勾配α、及びα
、が10未満と判断されると、S15でドアタイマ(A
、)11をクリアしてSlに戻り、上記の動作を繰返す
その際、10秒毎に温度上昇勾配を算出し警告器(A)
7の動作を判断するが、ドアタイマ(B)12によりド
ア開放の積算時間が、たとえば20秒を過ぎると(S8
)、S9に進み警告器(B)14を動作させSIOに進
む。また、S7としてドア開放時間積算が、たとえば3
0秒を超すと314に進み、強制的に警告器(A)7を
動作させ(S14)、警告器(B)14が動作中ならば
停止させる。さらに警告器(A)7、警告器(B)14
の動作、非動作にも関わらず、S2でドアが閉まってい
ることが判れば、警告器(A)7、警告器(B)14は
オフにされる(S16)。さらに、ドアタイマ(A)1
1、ドアタイマ(B)12をクリアしく517)、R、
A M 9内の初期冷凍室温度TF、と初期冷蔵室温度
TP1、及び、冷凍室温度TF2、冷蔵室温度T2.の
記憶を解除しSlに戻る(318)。
本発明は、以上のような動作を繰返す中で、たとえばS
8において、ドアの開放時間が20秒になると判断され
たら、S9で警告器(A)7よりtJz音量、または低
音の警告器(B)14を動作させ、さらにS7でドア開
放の積算時間が30秒以上継続するか、またはS13で
、庫内温度の上昇勾配が設定値以上であれば、S14で
警告器(B)14よりも大音量、または高音の警告器(
A)7を動作させて、警告の音質を変えてユーザに庫内
食品の傷み具合の判断を容易にさせるものである。
(発明の効果) 以上、詳細に説明して明らかなように本発明は、冷蔵庫
のドアの開放放置を警告するものであり、貯蔵食品の安
全貯蔵に役立つことは当然ながら、庫内の温度上昇勾配
が設定値以上であれば、警告音を出力し、その警告音は
ドア開放時間によって変化させて、ユーザがドア開放に
よる食品の傷み具合を判断できるようにしたから、食品
貯蔵の鮮度の信頼度が極めて高くなり、しかも経済的に
実施可能であるから、用いて顕著な効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の冷蔵庫ドアの開放警告装置
の制御回路のブロック図、第2図は第1図の制御動作を
説明するフローチャート、第3図は従来の冷蔵庫ドアの
開放警告装置の制御回路のブロック図、第4図は第3図
の制御動作を説明するフローチャートである。 1・・・冷凍室ドア開放検知器、  2・・・冷蔵室ド
ア開放検知器、  3・・制御回路、4・・・冷凍室温
度検知器、  5・・・冷蔵室温度検知器、 6・・発
振回路(A)、 7・・・警告器(A)、 11・・・
ドアタイマ(A)、12・・ドアタイマ(B)、 13
・・・発振回路(B)14・・・警告器(B)、 15
・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷蔵庫の冷凍室及び冷蔵室にそれぞれ備えた温度検知器
    と、前記冷凍室ドア及び冷蔵室ドアの各ドアの開閉を検
    知するドア開閉検知器と、前記ドア開閉検知器がドア開
    放を検知して出力する信号により、所定時間の積算を開
    始するドアタイマと、及び前記ドアタイマの積算終了後
    、警告を出力するドア開放警告器とを備え、前記冷凍室
    ドア及び冷蔵室ドアの各ドアの開放時における庫内温度
    の初期値と、一定時間後の庫内温度との差が、所定の温
    度上昇勾配以上になった場合、前記ドア開放警告器に警
    告音を出力させると共に、前記ドアタイマの積算時間の
    長短により前記ドアの開放警告音を変化させる構成とし
    たことを特徴とする冷蔵庫ドアの開放警告装置。
JP31584190A 1990-11-22 1990-11-22 冷蔵庫ドアの開放警告装置 Pending JPH04187979A (ja)

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JP (1) JPH04187979A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013036660A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Sharp Corp 冷却庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013036660A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Sharp Corp 冷却庫

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