JPH04187929A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH04187929A JPH04187929A JP2319082A JP31908290A JPH04187929A JP H04187929 A JPH04187929 A JP H04187929A JP 2319082 A JP2319082 A JP 2319082A JP 31908290 A JP31908290 A JP 31908290A JP H04187929 A JPH04187929 A JP H04187929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air
- indoor
- frequency
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 2
- 206010013082 Discomfort Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は被空調室への風量を常に一定とじた上で、室
温制御するダクト式の空気調和機に関するものである。
温制御するダクト式の空気調和機に関するものである。
従来の技術
以下図面を参照に従来例について説明する。
第４図は従来の空気調和機の一例を示す構成概略図であ
る。１は室内機本体で、内部に室内側送風機２と、室内
側送風機２の運転周波数を制御する送風機用制御器２ａ
と、室内側熱交換器３と、吸込フィルタ４を具備してい
る。５は室外機本体で、内部に圧縮機６と、室内側熱交
換器７と、室外側送風機８を具備している。また圧縮機
６の回転数を制御すると共に、圧縮機６の停止と運転を
制御する能力制御器９を具備している。
る。１は室内機本体で、内部に室内側送風機２と、室内
側送風機２の運転周波数を制御する送風機用制御器２ａ
と、室内側熱交換器３と、吸込フィルタ４を具備してい
る。５は室外機本体で、内部に圧縮機６と、室内側熱交
換器７と、室外側送風機８を具備している。また圧縮機
６の回転数を制御すると共に、圧縮機６の停止と運転を
制御する能力制御器９を具備している。
室内側送風機２からは吹出ダクト１０を被空調室１１ま
で配設している。吹出ダクト１０内には機外静圧を検出
する圧力検出器１２と機外静圧を一定に設定する圧力設
定器１２ａを具備している。
で配設している。吹出ダクト１０内には機外静圧を検出
する圧力検出器１２と機外静圧を一定に設定する圧力設
定器１２ａを具備している。
また被空調室１１からは吸込ダクト１２を室内機本体１
まで配設している。吸込□ダクト１２内には吸い込み空
気温度を検出する温度検出器１３を具備し、被空調室１
１内に室温設定器１３ａを具備している。
まで配設している。吸込□ダクト１２内には吸い込み空
気温度を検出する温度検出器１３を具備し、被空調室１
１内に室温設定器１３ａを具備している。
次に以上のように構成された空気調和機の動作について
説明する。
説明する。
室内機本体１及び室外機本体５は接続されて衆知の冷凍
回路を構成しており、室内機本体１より吹き出された温
風又は冷風は吹出ダクト１０を通過し、被空調室１１″
！で導かれる。
回路を構成しており、室内機本体１より吹き出された温
風又は冷風は吹出ダクト１０を通過し、被空調室１１″
！で導かれる。
吸込フィルタ４の目詰まりにより風量が変化すると、吹
出ダクト１Ｑ内の機外静圧が変化し、圧力検出器１２に
より変化をとらえ、送風機用制御器２ａにより機外静圧
を圧力設定器１２ａによる設定値にしようと、室内側送
風機２の運転周波数を制御し、常に風量を一定に制御す
る。
出ダクト１Ｑ内の機外静圧が変化し、圧力検出器１２に
より変化をとらえ、送風機用制御器２ａにより機外静圧
を圧力設定器１２ａによる設定値にしようと、室内側送
風機２の運転周波数を制御し、常に風量を一定に制御す
る。
被空調室１１内の空調負荷の変化により、室温は変化す
るが、その温度変化を温度検出器１３にて検出し、室温
設定器１３ａの設定値にしようと、能力制御器９により
圧縮機６の回転数を制御すると共に、圧縮機の停止と運
転を制御する。
るが、その温度変化を温度検出器１３にて検出し、室温
設定器１３ａの設定値にしようと、能力制御器９により
圧縮機６の回転数を制御すると共に、圧縮機の停止と運
転を制御する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成では、暖房運転中の圧縮機停止
時、被空調室への送風量は、圧縮機停止前と同一である
が、圧縮機停止時被空調室への送風温度が居、低下する
ため、被空調室内の人体へ冷風感を与えてしまい、快適
性を大きく損なってしまうという課題を有していた。
時、被空調室への送風量は、圧縮機停止前と同一である
が、圧縮機停止時被空調室への送風温度が居、低下する
ため、被空調室内の人体へ冷風感を与えてしまい、快適
性を大きく損なってしまうという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、定風量式の空気調和機におい
て、暖房運転中の圧縮機停止時の室内側送風機の運転周
波数を所定の周波数以下とする機能を有する空気調和機
を提供するものである。
て、暖房運転中の圧縮機停止時の室内側送風機の運転周
波数を所定の周波数以下とする機能を有する空気調和機
を提供するものである。
課題を解決するための手段
そこで本発明の空気調和機では、従来に加えて、暖房運
転中に能力制御器から圧縮機停止の信号を受けると、室
内側送風機の運転周波数が所定の周波数上の場合は、圧
縮機停止中の室内側送風機の運転周波数を所定の周波数
に変更すると共に一定とし、一方で圧縮機停止の開始時
の周波数が所定の周波数以下の場合は、圧縮機停止中そ
のまま維持し一定とする圧縮機停止時冷風防止機能付送
風機用制御器を備えたものである。
転中に能力制御器から圧縮機停止の信号を受けると、室
内側送風機の運転周波数が所定の周波数上の場合は、圧
縮機停止中の室内側送風機の運転周波数を所定の周波数
に変更すると共に一定とし、一方で圧縮機停止の開始時
の周波数が所定の周波数以下の場合は、圧縮機停止中そ
のまま維持し一定とする圧縮機停止時冷風防止機能付送
風機用制御器を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、暖房運転において被空
調室への吹出空気温度が急低下する圧縮機停止時、被空
調室への送風量を所定量以下に抑え、被空調室内の人体
への冷風感を解消することにより、快適な空調を実現す
るものである。
調室への吹出空気温度が急低下する圧縮機停止時、被空
調室への送風量を所定量以下に抑え、被空調室内の人体
への冷風感を解消することにより、快適な空調を実現す
るものである。
実施例
第１図は本発明の一実施例を示す構成概略図である。以
下図面にしたがって説明する。従来例と同一の構成のも
のについては、同一の符号を付与し、その詳細な説明は
省略する。
下図面にしたがって説明する。従来例と同一の構成のも
のについては、同一の符号を付与し、その詳細な説明は
省略する。
本発明の一実施例では、従来例と比べて、圧力検出器１
２と圧力設定器１２ａとの圧力差により室内側送風機２
０回転数を制御し常に風量を一定にすると共に、暖房運
転中に能力制御器９から圧縮機停止開始の信号を受信し
た時に、室内側送風機２の運転周波数が所定の周波数以
上の場合は圧縮機停止中の室内側送風機２の運転周波数
を所定の周波数に変更し圧縮機停止中一定とし、圧縮機
停止開始時の周波数が所定の周波数以下の場合は、圧縮
機停止中そのま１維持し一定とする圧縮機停止時冷風防
止機能付送風機用制御器１５を具備している。
２と圧力設定器１２ａとの圧力差により室内側送風機２
０回転数を制御し常に風量を一定にすると共に、暖房運
転中に能力制御器９から圧縮機停止開始の信号を受信し
た時に、室内側送風機２の運転周波数が所定の周波数以
上の場合は圧縮機停止中の室内側送風機２の運転周波数
を所定の周波数に変更し圧縮機停止中一定とし、圧縮機
停止開始時の周波数が所定の周波数以下の場合は、圧縮
機停止中そのま１維持し一定とする圧縮機停止時冷風防
止機能付送風機用制御器１５を具備している。
次にその動作について第２図のブロック図にて説明する
。１６は本空気調和機を制御するＣＰＵ（図示せず）で
、内部に圧力設定器１２ａにより設定された設定圧力Ｘ
と圧力検出器１２にて検出された圧力Ｙとを比較する圧
力比較器１７と、室温設定器１３ａにより設定された設
定温度Ｓと温度検出器１３にて検出された温度Ｔとを比
較する温度比較器、１８を内蔵している。ＣＰＵ１６は
、温度比較器１８の比較結果により圧縮機６の回転数を
可変させ、また、圧力比較器１７の比較結果により室内
側送風機２の運転周波数を可変させるとともに、温度比
較器１８の指示により室内側送風機２の運転周波数を変
化させる。
。１６は本空気調和機を制御するＣＰＵ（図示せず）で
、内部に圧力設定器１２ａにより設定された設定圧力Ｘ
と圧力検出器１２にて検出された圧力Ｙとを比較する圧
力比較器１７と、室温設定器１３ａにより設定された設
定温度Ｓと温度検出器１３にて検出された温度Ｔとを比
較する温度比較器、１８を内蔵している。ＣＰＵ１６は
、温度比較器１８の比較結果により圧縮機６の回転数を
可変させ、また、圧力比較器１７の比較結果により室内
側送風機２の運転周波数を可変させるとともに、温度比
較器１８の指示により室内側送風機２の運転周波数を変
化させる。
次にこの動作の具体例を第３図のフローチャートで示す
。なお、暖房運転中の圧縮機停止時の制御を除き、通常
運転時の制御及び基本動作は従来例と同一なので説明を
省略する。
。なお、暖房運転中の圧縮機停止時の制御を除き、通常
運転時の制御及び基本動作は従来例と同一なので説明を
省略する。
通常は吸込フィルタ４の目結壕りによって風量が変化す
ると、ダクト１０内の機外静圧が変化し、ステップ３１
にて圧力検出器１２により変化をとらまえ圧縮機停止機
能付送風機用制御器１５によｐ機外静圧を圧力設定器１
２ａによる設定値にしようと、室内側送風機２の運転周
波数を制御する。
ると、ダクト１０内の機外静圧が変化し、ステップ３１
にて圧力検出器１２により変化をとらまえ圧縮機停止機
能付送風機用制御器１５によｐ機外静圧を圧力設定器１
２ａによる設定値にしようと、室内側送風機２の運転周
波数を制御する。
しかし、暖房運転中ステップ３２にて、能力制御器９か
ら圧縮機停止開始の信号を圧縮機停止時冷風防止機能付
送風機用制御器１５が受ける場合は、ステップ３３にて
室内側送風機２の運転周波数Ａを読取Ｑ、ステップ３４
にて所定の周波数Ｂに対しＡ２Ｂかどうか比較し、Ａ２
Ｂの場合には、ステップ３６にて、室内側送風機２０周
波数ＡをＢと変更し、圧縮機停止中維持し一定とする。
ら圧縮機停止開始の信号を圧縮機停止時冷風防止機能付
送風機用制御器１５が受ける場合は、ステップ３３にて
室内側送風機２の運転周波数Ａを読取Ｑ、ステップ３４
にて所定の周波数Ｂに対しＡ２Ｂかどうか比較し、Ａ２
Ｂの場合には、ステップ３６にて、室内側送風機２０周
波数ＡをＢと変更し、圧縮機停止中維持し一定とする。
また、Ａ（Ｂの場合には、ステップ３６にて、室内側送
風機の周波数Ａをそのまま圧縮機停止中維持し一定とす
る。その後、ステップ３７にて、能力制御器９より、圧
縮機停止終了の信号を受けると、再びステップ３１に戻
υ、通常の静圧制御運転を行なう。
風機の周波数Ａをそのまま圧縮機停止中維持し一定とす
る。その後、ステップ３７にて、能力制御器９より、圧
縮機停止終了の信号を受けると、再びステップ３１に戻
υ、通常の静圧制御運転を行なう。
以上の様に本実施例によれば、暖房運転において圧縮機
停止中、室内側送風機の運転周波数を所定値以下にする
ことで、被空調室への送風量を所定量以下に抑え、圧縮
機停止時の吹き出し空気温度の低下によって生ずる被空
調室内の人体へ冷風感を与える課題を解消でき、快適性
を向上させるものである。
停止中、室内側送風機の運転周波数を所定値以下にする
ことで、被空調室への送風量を所定量以下に抑え、圧縮
機停止時の吹き出し空気温度の低下によって生ずる被空
調室内の人体へ冷風感を与える課題を解消でき、快適性
を向上させるものである。
発明の効果
以上の様にダクト内圧力を検出する圧力検出器と圧力設
定器との圧力差により室内側送風機の回転数を制御し送
風量を一定とするとともに、暖房運転中に能力制御器か
ら圧縮機停止開始の信号を受信した時に、室内側送風機
の運転周波数が所定の周波数以上の場合は圧縮機停止時
の室内側送風機の運転周波数を所定の周波数に変更し圧
縮機停止中一定とし、圧縮機停止開始時の周波数が所定
の周波数以下の場合は、圧縮機停止中そのま１維持し一
定とする圧縮機停止時冷風防止機能付送風機用制御機を
具備することにより、暖房運転中の圧縮機停止時、被空
調室への送風量を所定量以下に抑え、圧縮機停止時の吹
き出し空気温度の低下によって生ずる被空調室内の人体
への冷風感を与える課題を解消し、快適な空調を実現す
るものである。
定器との圧力差により室内側送風機の回転数を制御し送
風量を一定とするとともに、暖房運転中に能力制御器か
ら圧縮機停止開始の信号を受信した時に、室内側送風機
の運転周波数が所定の周波数以上の場合は圧縮機停止時
の室内側送風機の運転周波数を所定の周波数に変更し圧
縮機停止中一定とし、圧縮機停止開始時の周波数が所定
の周波数以下の場合は、圧縮機停止中そのま１維持し一
定とする圧縮機停止時冷風防止機能付送風機用制御機を
具備することにより、暖房運転中の圧縮機停止時、被空
調室への送風量を所定量以下に抑え、圧縮機停止時の吹
き出し空気温度の低下によって生ずる被空調室内の人体
への冷風感を与える課題を解消し、快適な空調を実現す
るものである。
第１図は本発明の一実施例による空気調和機の構成概念
図、第２図は本発明の動作を示すブロック図、第３図は
本発明の具体例の動作を示すフローチャート、第４図は
従来の空気調和機の構成概念図である。 １・・・・・・室内機本体、２・・・室内側送風機、３
・・・・・・室内側熱交換器、４・・・・吸込フィルタ
、５・・ ・室外機本体、６・・・・・圧縮機、７・・
室外側熱交換器、８・・・・・・室外側送風機、９・・
・・・・能力制御器、１０・・・・・・吹出ダクト、１
１・・・・・被空調室、１２・・・圧力検出器、１２ａ
・・・・・・圧力設定器、１３・・・・・温度検出器、
１３ａ・・・・−室温設定器、１４・・・吸込ダクト、
１５・・・・・圧縮機停止時冷風防止機能付送風機用制
御器。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか２名路 １
ｒＪＡ ／２ｄ ＼ 第２図 第３因 第 ４ 図 ２ａ
図、第２図は本発明の動作を示すブロック図、第３図は
本発明の具体例の動作を示すフローチャート、第４図は
従来の空気調和機の構成概念図である。 １・・・・・・室内機本体、２・・・室内側送風機、３
・・・・・・室内側熱交換器、４・・・・吸込フィルタ
、５・・ ・室外機本体、６・・・・・圧縮機、７・・
室外側熱交換器、８・・・・・・室外側送風機、９・・
・・・・能力制御器、１０・・・・・・吹出ダクト、１
１・・・・・被空調室、１２・・・圧力検出器、１２ａ
・・・・・・圧力設定器、１３・・・・・温度検出器、
１３ａ・・・・−室温設定器、１４・・・吸込ダクト、
１５・・・・・圧縮機停止時冷風防止機能付送風機用制
御器。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか２名路 １
ｒＪＡ ／２ｄ ＼ 第２図 第３因 第 ４ 図 ２ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に室内側熱交換器、運転周波数制御式の室内側送風
機、吸い込みフィルタを有するダクト接続式の室内機本
体と、 回転数制御式の圧縮機、室外側熱交換器、室外側送風機
を有する室外機本体と、 前記室内機本体から冷風又は温風を被空調室に送る吹出
ダクトと、 前記吹出ダクト内の圧力を検出する圧力検出器と、 前記吹出ダクト内の圧力を設定する圧力設定器と、 前記被空調室から還気を前記室内機本体へ送る吸込ダク
トと、 前記吸込ダクト内の温度を検出する温度検出器と、 前記被空調室内の室温を設定する室温設定器とを具備し
、 さらに前記温度検出器と前記室温設定器との温度差によ
り前記圧縮機の回転数を制御し冷凍能力を可変すると共
に、前記圧縮機の運転と停止を制御する能力制御器と、 前記圧縮機運転中は、前記圧力検出器と前記圧力設定器
との圧力差により前記室内側送風機の運転周波数を制御
し送風量を常に一定とすると共に、暖房運転中、前記能
力制御器から圧縮機停止の信号を受信した時に、前記室
内側送風機の運転周波数が所定の周波数以上の場合は前
記室内側送風機の運転周波数を所定の周波数に変更し、
圧縮機停止中一定とし、圧縮機停止時の前記室内側送風
機の運転周波数が所定の周波数未満の場合は、圧縮機停
止中そのままの運転周波数を維持し一定とする圧縮機停
止時冷風防止機能付送風機用制御器を具備したことを特
徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319082A JP2938560B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319082A JP2938560B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04187929A true JPH04187929A (ja) | 1992-07-06 |
| JP2938560B2 JP2938560B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=18106297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2319082A Expired - Fee Related JP2938560B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2938560B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106352481A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调定速巡航控制方法、系统及具有该系统的空调 |
| CN108826477A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-11-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调系统 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP2319082A patent/JP2938560B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106352481A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-25 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调定速巡航控制方法、系统及具有该系统的空调 |
| CN108826477A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-11-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2938560B2 (ja) | 1999-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11879658B2 (en) | Air-conditioning ventilation system | |
| JP3142834B2 (ja) | 供給空気加熱温度を改善するためのヒートポンプ用装置及びその運転方法 | |
| JPS622225B2 (ja) | ||
| JPH04187929A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3144884B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3174097B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2563549B2 (ja) | 空気調和機の運転制御方法 | |
| JP3144834B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2875576B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3233657B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3314474B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3144855B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0742970A (ja) | 混合ロス低減空調装置 | |
| JPH02122140A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3135289B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3415547B2 (ja) | 恒温空調システム | |
| JP3144829B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH03195853A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH04353335A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2776588B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0141895B2 (ja) | ||
| JPH0517462B2 (ja) | ||
| JP3144869B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS60165450A (ja) | 空気調和機の暖房運転制御装置 | |
| JPH0618074A (ja) | 空気調和機の制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |