JPH04184081A - 穀粒乾燥機の運転制御装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の運転制御装置

Info

Publication number
JPH04184081A
JPH04184081A JP30838690A JP30838690A JPH04184081A JP H04184081 A JPH04184081 A JP H04184081A JP 30838690 A JP30838690 A JP 30838690A JP 30838690 A JP30838690 A JP 30838690A JP H04184081 A JPH04184081 A JP H04184081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
remote control
hot air
crop
operating device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30838690A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nagai
隆 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP30838690A priority Critical patent/JPH04184081A/ja
Publication of JPH04184081A publication Critical patent/JPH04184081A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、穀粒乾燥機の運転制御装置に関する。
従来の技術 従来は、上部の穀粒貯留室から下部の穀粒乾燥室へ穀粒
を繰出し流下させながら、熱風装置からの熱風を、この
乾燥室へ通過させて穀粒を乾燥する穀粒乾燥機には、表
示部、バーコード設定入力機能及びリモコン運転機能を
有する運転操作装置と、バーコード読取部及び張込、乾
燥、排出の各作業別の始動操作と停止操作とを行なう運
転スイッチを有するリモコン操作装置とからなる運転制
御装置であり、この運転制御装置で該乾燥機は運転制御
されるが、該リモコン操作装置に不具合が発生したり、
又電池切れ等が発生すると、このリモコン操作装置を操
作しても該乾fi機は始動制御されない該運転制御装置
であった。
発明が解決しようとする課題 ・ 穀粒乾燥機の穀粒貯留室内に収容された穀粒を乾燥
するときは、リモコン操作装置を操作することにより、
バーコードを読み取って、例えば、穀粒の仕上目標水分
、熱風装置より発生する熱風温度及び乾燥バタン等が設
定され、又このリモコン操作装置の乾燥作業を開始する
運転スイッチを操作すると、この操作と設定された各項
目との画者が運転操作装置へ入力され、この入力によっ
て該乾燥機の各部が始動及び制御され、該貯留室内の穀
粒は、この貯留室から穀粒乾燥室内を繰出し流下する循
環が繰返されながら、該熱風装置から発生する熱風がこ
の乾燥室を通過することにより、この乾燥室内を流下中
の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥され、仕上目標水分
と同じ穀粒水分になると、該乾燥機は該運転操作装置で
自動停止制御されて穀粒の乾燥が停止される。
この乾燥作業の開始のときに、該リモコン操作装置に不
具合が発生したり、又電池切れ等が発生していると、こ
のリモコン操作装置を操作しても該乾燥機は始動制御さ
れないことがあったが、このリモコン操作装置と該運転
操作装置と直接連接する構成として、該リモコン操作装
置の操作が直接該運転操作装置へ入力されるようにして
、該乾燥機が始動制御される構成にして、上記の各問題
点を解消しようとするものである。
課題を解決するための手段 この発明は、上部の穀粒貯留室1から下部の穀粒乾燥室
2へ穀粒を繰出し流下させながら熱風装置3からの熱風
を通風させて穀粒を乾燥すべく設けた穀粒乾燥機には、
表示部、バーコード設定入力機能及びリモコン運転機能
を有する運転操作装置4を設けると共に、バーコード読
取部5及び張込、乾燥、排出の各作業別の始動操作と伴
出操作とを行なう運転スイッチ6を有するリモコン操作
装置7を該運転操作装ff14へ着脱自在に設けたこと
を特徴とする運転制御装置の構成とする。
発明の作用 穀粒乾燥機の穀粒貯留室1内に収容された穀粒を乾燥す
るときには、リモコン操作装置7を操作することにより
、バーコード読取部5でバーコードを読み取って、穀粒
の仕上目標水分、熱風装置3より発生する熱風温度及び
乾燥パターン等が設定され、又このリモコン操作装ff
1i7の乾燥作業を開始する運転スイッチ6を操作する
ことにより。
この操作と設定された各項目との両者が運転操作装置4
へ入力され、この入力によって該乾燥機の各部が始動及
び制御され、該貯留室1内の穀粒は、この貯留室1から
穀粒乾燥室2内を繰出し流下する循環が繰返されながら
、該熱風装置3がも発生する熱風がこの乾燥室2を通過
することにより、この乾燥室2内を流下中の穀粒は、こ
の熱風に晒されて乾燥され、穀粒が仕上目標水分と同じ
穀粒水分になると、該乾燥機は該運転操作装置4で自動
停止制御されて穀粒の乾燥が停止される。
この乾燥作業の開始のときに、該リモコン操作装置7に
不具合が発生したり、電池切れ等が発生しているときは
、このリモコン操作装置7を該運転操作装置4へ直接装
着すると、このリモコン操作装置7と該運転操作装置4
とが連接され、このリモコン操作装[7の乾燥作業を開
始する該始動スイッチ6を操作すると、この操作の入力
が直接該運転操作装置4へ読み込まれて、リモコン機能
に関係なく該乾燥機が始動制御されて運転制御される。
又張込作業及び排出作業のときも上記と同じである。
発明の効果 この発明により、リモコン操作装置7に不具合が発生し
たり、又[池切れ等が発生していても、このリモコン操
作装置7を運転操作装置4へ直接装着することにより、
リモコン機能に関係なく穀粒乾燥機が始動制御されて運
転制御されるようになり、このため穀粒の乾燥が停止さ
れることがなくなった。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
区制は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機8と、この
乾燥8!8を始動制御するリモコン操作装置17とを示
すものである。
この乾燥機8は、前後方向に長い長方形状で機壁9上部
には、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋10及び天
井板11を設け、この天井板11下側には穀粒を貯留す
る穀粒貯留室1を形成している。
この貯留室1下側において、左右両側の排風室12.1
2と中央部の送風室13との間には左右の穀粒乾燥室2
.2を設けた構成であり、この乾燥室2,2下部には穀
粒を繰出し流下させる繰出バルブ14.14を回転自在
に軸支している。
この乾燥室2.2下側には移送螺旋を回転自在に内装し
た集穀樋15を連通させた構成としている。
前記機壁9正面側において、前記送風室13人口側に対
応すべくこの機壁9外側面には、バーナ16を内装した
バーナケース17等よりなる熱風装置3を着脱自在に装
着すると共に、運転操作装置4を着脱自在に装着して設
けている。
又前記機壁9の背面側には左右の前記排風室12.12
に連通しうる排風路室18を形成し、この排風路室18
中央後部側排風胴19には排風機20及びこの排風機2
0を回転駆動する各モータ系29排風機モータ21を説
けている。
22はバルブモータで前記繰出バルブ14,14を減速
WjIlt23を介して回転駆動する構成としている。
前記バーナケース17下板外側には、燃焼系28の燃料
バルブを有する燃料ポンプ24を設け。
この1!l!科バルブの開閉によりこの燃料ポンプ24
で燃料タンク25内の燃料を吸入して前記バーナ16へ
供給する構成であり、又上板外側には、送風機26を変
速回転駆動する変速用の送風機モータ27を設け、供給
燃料量に見合った燃焼用空電を該バーナ16へこの送風
機26で送風する構成としている。
前記移送8!10底板の前後方向中央部には、移送穀粒
を前記貯留室1内へ供給する供給口を設け、この供給口
の下側にはこの貯留室1内へ穀粒を均等に拡散還元する
拡散盤30を設けた構成としている。
昇穀機31は、前記機壁9前外部に設けられ、内部には
パケットコンベア32付ベルトを張設しでなり、上端部
は、前記移送810始端部との開において投出筒33を
設けて連通させ、下端部は、前記集穀樋15終端部との
間において供給樋34を設けて連通させた構成としてい
る。
35は昇穀機モータで、該パケットコンベア32付ベル
ト、前記移送樋10内の前記移送螺旋及び的記拡散盤3
0等を回転駆動する構成とし、又前記集穀樋5内の前記
移送螺旋を該パケットコンベア32付ベルトを介して回
転駆動する構成としている。
前記昇穀機31の上下方向はぼ中央部には、アナログセ
ンサ41の穀粒水分を検出する水分センサ36を設けて
いる。この水分センサ36は前記運転操作装置4からの
電克的測定信号の発信により、水分モータ37が回転し
てこの水分センサ36の各部が回転駆動されて、前記パ
ケットコンベア32で上部へ搬送中に落下する穀粒な受
け、この穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の
水分を検出する構成としている。
デジタルセンサ38の前記貯留室1内の穀粒の満量状態
を検出する満量センサ39は、該貯留室1内へ設け、又
穀粒の循環状態を検出する籾流れセンサ40は、前記投
出筒33内に設けた構成としている。
前記アナログセンサ41の前記送風室13内の熱風温度
を検出する熱風温度センサ42は、該送風室13内へ設
けた構成としている。
前記運転操作装[4は、箱形状でこの箱体の表面板には
、表示部43及び前記リモコン操作装置7の操作を受光
する受光部44を設け、横板には該リモコン操作装置7
を挿入して装着する挿入口45を設けた構成であり、内
部には該リモコン操作装置7とこの運転操作装置4とを
連接するコネクタ46、前記デジタルセンサ38の情報
を入力するデジタル入力回路47、前記アナログセンサ
41の情報を入力するアナログ入力回路48、A−D変
換回路49、該リモコン操作装置7と該運転操作装置4
とを連接したときに、このリモコン操作装置7の操作が
直接入力されるデジタル入力回路50.該受光部44か
もの入力を受けて入力するリモコン信号入力回路61.
乾燥機制御用マイコン52.メモリ53.ii7記燃焼
系28及び前記モータ系29へ出力する出力回路54、
各種の表示を行なう表示出力回路55及び不揮発メモリ
56を設けた構成としている。
前記リモコン操作装置7は、箱形状で先端部を突出させ
た形状とし、先端の突出部には、バーコードを読み取る
バーコード読取部5を設け、表面板には前記乾燥機8を
張込、乾燥、排出の各作業別に始動操作と停止操作とを
行なう各運転スイッチ6、設定送信スイッチ57を設け
、後板には発光部58とこのリモコン操作装置7と前記
運転操作装置4とを連接するコネクタ59を設けた構成
であり、内部にはバーコードを読み取るバーコード読取
り素子60.コード変換回路61.張込。
乾燥、排出、停止の該各運転スイッチ6の操作が入力さ
れるデジタル入力回路62、該設定送信スイッチ57の
操作が入力されるデジタル入力回路63、リモコン制御
用マイコン64、メモリ65及びリモコン信号出力回路
66を設けた構成としている。
前記リモコン操作装置7を前記運転操作装置4へ連接し
ないときには、該リモコン操作装置7の各操作は、該コ
ード変換回路61及び該デジタル入力回路62.63か
ら、該リモコン制御用マイコン64へ入力されて、この
リモコン制御用マイコン64から冨すモコン侶号出力回
路66を経て該発光部58から該運転操作袋rIL4の
前記受光部44、前記リモコン信号入力回路51を経て
前記乾燥制御用マイコン52へ入力される構成としてい
る。
又前記リモコン操作装置7を前記運転操作装置4へ連接
したときには、該リモコン操作装+17の各操作は、該
運転操作装置4の前記デジタル入力回路50から、前記
乾燥機制御用マイコン52へ入力される構成としている
前記の連接と同時に、充電可能な電池67を内蔵のとき
には、第7図の如く、前記運転操作装置4の電源回路6
8より、充電回路69を経てこの内蔵電池67を充電で
きる構成として、電池切れによって乾燥作業の開始がで
きなくなることを防止する構成としている。
以下、上記実施例の作用について説明する。
リモコン操作装置7を操作してバーコード読取部5でバ
ーコードを読み取って、所定の項目を設定して、このリ
モコン操作装置7の乾燥作業を開始する運転スイッチ6
を操作することにより、この操作と設定された各項目と
の両者が運転操作装置4へ入力され、この入力によって
穀粒乾燥機9の各部、熱風装置3のバーナ16及び水分
センサ36等が始動し、該バーナ16から熱風が発生し
、この熱風は送風室13から穀粒乾燥室2,2を通過し
て排風室12.12及び排風路室18を経て排風112
0で吸引排風されることにより、穀粒貯留室1内へ収容
された穀粒は、この貯留室1から該乾燥室2,2内を流
下中にこの熱風に晒されて乾燥され、繰出バルブ14.
14で下部へと繰出されて流下して集穀樋15から供給
樋34を経て昇穀機31内t\下部の移送螺旋で移送供
給され、パケットコンベア32で上部へ搬送されて投出
筒3→を経て移送樋10内へ供給され、この移送樋10
かも拡散盤30上へ上部の移送螺旋で移送供給され、こ
の拡散盤30で該貯留室1内へ均等に拡散還元され、循
環乾燥されて該水分センサ36が仕上目標水分と同じ穀
粒水分を検出すると、該運転操作装置4で自動制御して
該乾燥機8を自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
この乾燥作業開始のεきに、該リモコン操作装置7に不
具合が発生したり、又は電池切れ等が発生しているとき
は、このリモコン操作装置7を挿入口45から該運転操
作装置4内へ挿入して、このリモコン操作装置t7のコ
ネクタ59とこの運転操作装置4のコネクタ46とを接
合して、これらリモコン操作装置7と運転操作装置4と
を連接させて、このリモコン操作装置7の乾燥作業を開
始する該運転スイッチ6を操作して、前記と同じように
該乾燥機8を始動させて穀粒を乾燥させる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図は運転操作装置拡大正面斜視図、第3図
はリモコン操作装置の拡大正面斜視図、第4図は穀粒乾
燥機の全体側面図、第5図は第4図のA−A断面図、第
6図は穀粒乾燥機の一部の背面図、第7図はブロック図
である。 符号の説明 l 穀粒貯留室     2 穀粒乾燥室3 熱風装置
      4 運転操作装置5 バーコーば読取部 
 6 運転スイッチ7 リモコン操作装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上部の穀粒貯留室1から下部の穀粒乾燥室2へ穀粒を繰
    出し流下させながら熱風装置3からの熱風を通風させて
    穀粒を乾燥すべく設けた穀粒乾燥機には、表示部、バー
    コード設定入力機能及びリモコン運転機能を有する運転
    操作装置4を設けると共に、バーコード読取部5及び張
    込、乾燥、排出の各作業別の始動操作と停止操作とを行
    なう運転スイッチ6を有するリモコン操作装置7を該運
    転操作装置4へ着脱自在に設けたことを特徴とする運転
    制御装置。
JP30838690A 1990-11-13 1990-11-13 穀粒乾燥機の運転制御装置 Pending JPH04184081A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30838690A JPH04184081A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 穀粒乾燥機の運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30838690A JPH04184081A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 穀粒乾燥機の運転制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04184081A true JPH04184081A (ja) 1992-07-01

Family

ID=17980443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30838690A Pending JPH04184081A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 穀粒乾燥機の運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04184081A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04184081A (ja) 穀粒乾燥機の運転制御装置
JP2973672B2 (ja) 穀粒乾燥機の穀粒繰出制御方式
JP3169014B2 (ja) 穀粒乾燥機
JPH0658667A (ja) 穀粒乾燥機の運転制御方式
JP3168734B2 (ja) 穀粒乾燥機の熱風・排風温度センサ取付装置
JPH0480588A (ja) 穀粒乾燥機の乾燥運転制御方式
JP3169015B2 (ja) 穀粒乾燥機の操作装置
JP3316954B2 (ja) 穀粒乾燥機の燃焼装置
JP3577726B2 (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH06273039A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式
JPS61213481A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御装置
JP2973537B2 (ja) 穀粒乾燥機等の燃料供給制御方式
JP2000346556A (ja) 穀物乾燥機
JP2000028266A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒循環量制御装置
JPS6347218A (ja) 昇穀機の回転制御方式
JP3915203B2 (ja) 穀粒乾燥機
JPS6219677A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式
JPH05106967A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒水分検出方式
JPH0428994A (ja) 穀粒乾燥機の乾燥運転制御方式
JPH07103656A (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH07294127A (ja) 穀粒乾燥機の乾燥制御装置
JPH0814744A (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH07234072A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置
JPH04263782A (ja) 穀粒乾燥機の操作装置
JPS63282478A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式