JPH04182745A - Cpuの暴走検出回路 - Google Patents

Cpuの暴走検出回路

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JPH04182745A
JPH04182745A JP2311854A JP31185490A JPH04182745A JP H04182745 A JPH04182745 A JP H04182745A JP 2311854 A JP2311854 A JP 2311854A JP 31185490 A JP31185490 A JP 31185490A JP H04182745 A JPH04182745 A JP H04182745A
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Hiroshi Tsunetomi
常富 博司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロプロセ、ソサ(MPU)を含むCPU
 (中央処理装置)の暴走検出回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、CPUの暴走検出回路としては、クロ、yり入力
に従って一定時間を計時しタイムアツプしたときにCP
Uのリセット信号または割込信号を出力するタイマー回
路を設け、CPUが実行するプログラムにタイマー回路
がタイムア、ツブする以前にタイマー回路をリセ、ソト
する命令を組込んでおくものがある。
しかし、CPUが暴走したときにはタイマー回路をリセ
ットする命令が実行されなし・と(・うことは不明であ
るから、この検出回路では暴走を検出できない場合があ
る。このような問題を解決するために1ステップ以上の
命令で一つの鍵を作り、その鍵を用いた回路も多く使用
されてし・る。第2図にその一例を示す。この回路は、
上記タイマー回路に、アンドケート2〜5及びD形フリ
ップフロップ(FF)6で構成される順序監視回路と、
出力回路としてのオアゲート7とを付加した構成となっ
ている。この回路において検出対象たるCPUが実行す
るプロクラムにはリード動作に関する命令としてIN命
令がライト動作に関する命令としてOUT命令が組み込
まれており、その順序はIN命令がOUT命令に先行し
、かつOUT命令のみが単独で存在することがないよう
になっている。
CPUが正常に動作している場合のこの回路は次のよう
に動作する。FF6は初期状態ではQ出力すは°゛0″
、Qの反転出力Cは1′′である。
まず、CPUがIN命令を実行し、リードノくルス入力
端子8にリードパルスを、チ、ツブセレクト入力端子9
にチップセレクト信号をそれぞれ印加し、それらをアク
ティブにすると、アンドゲート2の出力aがアクティブ
になりFF6の出力の状態が反転する。そして、タイマ
ー回路1がタイムアツプする以前にCPUがOUT命令
を実行し、ライトパルス入力端子10にライトパルスを
、チップセレクト入力端子9にチップセレクト信号をそ
れぞれ印加し、それらをアクティブにする。すると、ア
ンドゲート3の出力eがアクティブになり、FF6の出
力Cがアクティブなのてアントゲート4の出力gはアク
ティブとなる。その結果、547〜回路1はリセットさ
れタイムアツプ信号りを出力することがない。この時、
FF6?出力すがノンアクティブなので、アントゲート
5の出力fはノンアクティブのままである。そして、O
UT命令の実行終了時にはライトパルス入力端子10に
印加されたライトパルス信号dの立上がりによってFF
6の出力す、cはそれぞれ“0°“、“1”と元の状態
に戻る。ところが、CPUがIN命令を実行しないで、
OUT命令のみを実行した場合、FF6のQ出力すは“
0”であるので、アンドゲート5では入力信号す及びe
が共に“0″であるから、その出力fはアクティブとな
る。これにより、検出信号fを発生し、その信号はオア
ゲート7を通してCPU!Jセット出力端子11に出力
することになる。
要するに、この従来の暴走検出回路はIN命令が1つの
鍵になっていて、このIN命令により鍵を開いてタイマ
ー回路1がCPUにリセットをかけることをOUT命令
によって阻止するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の暴走検出回路は、鍵を開
いてから閉じるまでの間に割り込みが入ることを考慮し
割り込み処理プログラム内で鍵を閉じないようにするか
、鍵を開く前に割り込みを禁止しておく等、プログラム
を作成する際に常に鍵を意識していなければならないし
、またそれだけプログラムのステップ数が増してプログ
ラムの処理時間にも影響を与えるという欠点がある。
また、鍵を開いてからデータをセットするために少なく
ともl命令必要であり、その間に暴走した場合は検出す
るまでに時間がかかり、CPUを用いた装置をわずかで
はあるが危険な状態に陥らせるという欠点がある。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、プログラムに負荷をかけずCPUの暴走を迅速
かつ確実に検出できるCPUの暴走検出回路を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕゛ 本発明のCPUの暴走検出回路は、リセット信号入力を
受けて初期化され一定周期でタイムアツプ信号を発生す
るタイマー手段と: CPUが実行する命令を監視し特
定の命令を実行したときにパルスを発生する命令監視手
段と;前記パルスから1命令分の窓を開く1命令窓発生
手段と;前記CPUがライト動作を実行したとき前記窓
が開か八ているかを監視し、前記窓が開かれていれば前
記タイマー手段にリセット信号を与え、前記窓が開かれ
ていなければ暴走とみなして検出信号を発生するプログ
ラム監視手段と;前記タイムアツプ信号と前記検出信号
のいずれかを前記CPUに対して出力する出力手段と;
前記窓が開いている間割り込みを禁止する割り込み禁止
手段とを備えている。
〔作用〕
次に、本発明の詳細な説明する。
本発明の検出対象たるCPUは、ある特定の命令を実行
した直後にライト動作を実行するものである。
本発明では、CPUの実行する命令を監視して特定の命
令を実行した直後にライト動作が実行されたときはタイ
マー回路をリセットすることを繰り返して行ないタイム
アツプ信号が出力されないようにする。
一方、特定の命令を実行せずに、または特定の命令を実
行後他の命令を実行した後に、ライト動作が実行された
ときは、検出信号を発生し、その結果タイムアツプ信号
と検出信号のいずれか先に発生した信号をCPUに対し
て出力する。CPUはこの出力信号をリセット信号また
は割り込み信号として受けて初期化等適切な処理を実行
することになる。
〔実施例〕
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。本発明のC
PUの暴走検出回路は、第2図に示した従来例回路のア
ンドケート2とFF6とのかわりに、命令監視回路15
と、■命令窓発生回路16とを付加し、割り込み制御を
するため、割り込み禁止回路であるアンドゲート18と
、割り込み入力端子17と、CP’U割り込み出力端子
19とを付加した構成となっている。
データバス14は命令監視回路15の入力端子に接続さ
れ、命令監視回路15の出力端子は1命令窓発生回路1
6の入力端子に接続される。割り込み入力端子17はア
ンドゲート18の一方の入力端子に接続され、アンドゲ
ート18の出力端子はCPtJ割り込み出力端子に接続
される。チップセレクト入力端子9とライトパルス入力
端子10とはそれぞれアンドゲート3の入力端子に接続
され、アンドゲート3の出力端子はアンドゲート4.5
のそれぞれの一方の入力端子に接続される。
1命令窓発生回路16では、Q出力すがアントゲ−)1
8.5のそれぞれの他方の入力となり、Qの反転出力C
がアンドゲート4の他方の入力となっている。アンドゲ
ート4の出力端子はタイマー回路lのリセット端子に接
続され、アントゲート5の出力端子はオアゲート7の一
方の入力端子に接続される。タイマー回路1のタイムア
ツプ信号りを出力するキャリー出力端子はオアゲート7
の他方の入力端子に接続され、オアゲート7の圧力端子
はCPU!、1セツト出力端子11に接続されている。
なお、本実施例回路は負論理で動作するものである。
次に、動作を説明する。
本発明の検出対象たるCPUが実行するプログラムには
、ある特定の命令、ここではレジスタ間移動命令の内、
本来あまり意味を持たない同じレジスタへの移動命令が
、ライト動作に関する命令としてOUT命令が組み込ま
れており、その順序は移動命令がOUT命令に先行し、
かつOUT命令のみが単独で存在することがないように
なっている。従って、CPUは通常の場合、まず定めら
れた移動命令を実行しこの命令に該当する命令コードを
データバス14に出力する。命令監視回路15は前記命
令コードを解読し、判定結果出力aをアクティブにする
。そして、その後にOUT命令を実行しライトパルス入
力端子10にライトパルスを、チップセレクト入力端子
9にチップセレクト信号をそれぞれ印加し、それらをア
クティブにする。このとき、命令監視回路15はOUT
命令を受は判定結果出力aをノンアクティブにするが、
先の移動命令によりアクティブ状態であった判定結果出
力aは1命令窓発生回路16で1命令実行時間分だけ保
持される。
そこで、CPUが正常に動作している場合の本回路は次
のように動作する。1命令窓発生回路16は初期状態で
はQ出力すは“′O″、Qの反転出力Cは“′1”であ
る。まず、CPUが特定の移動命令を実行しデータバス
14にその命令コードを出力すると、命令監視回路15
は判定結果出力aをアクティブにし、その結果l命令窓
発生回路の出力状態が反転する。その直後にCPUがO
UT命令を実行し、ライトパルス入力端子10とチップ
セレクト入力端子9をアクティブにする。すると、アン
ドゲート3の出力eがアクティフになり、号令窓発生回
路16の出力Cかアクティブなので、アンドゲート4の
出力gはアクティフとなる。この時、■命令窓発生回路
の出力すがノンアクティブなので、アンドゲート5の出
力fはノンアクティブのままである。そして、OUT命
令の実行終了時には1命令窓発生回路16の出力すと同
Cはそれぞれ“0”、′1”と元の状態に戻る。
以上の動作はタイマー回路1がタイムアツプする以前に
繰り返し行われ、タイマー回路1はその計時途中でリセ
ットされることが繰り返され、タイムアツプ信号りを出
力することがない。
ところが、CPUが、暴走等により、特定の命令を実行
しないでOUT命令のみを実行した場合、■命令窓発生
回路16のQ出力すは°“0″であるのてアンドゲート
5の出力fはアクテイフとなり検出信号fを発生する。
又、特定の命令もOUT命令も実行されない場合、タイ
マー回路1は計時動作を続はタイムア、ツブ信号りを出
力する。従って、オアケート7はタイムアンプ信号りま
たは検出信号fのいずれか先に発生したものをCPtJ
!Jセット出力端子11へ出力すること番こなる。
なお、第1図において、チップセレクト入力端子9をメ
モリアドレスセレクト入力端子として用し・メモリのラ
イトもしくはり−Fで実施しても良く、また、リセット
出力端子11をCPUへの割り込み出力端子としてCP
Uを割り込み制御するように実施しても良いことは勿論
である。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明のCPUの暴走検出回路に
よれは、ある特定の命令とライト動作に関する命令とを
連続して組み込んだプログラムをCPUに実行させてそ
の実行順序を監視し、実行順序が正しくないことを検出
したときは検出信号またはタイマー回路のタイムアツプ
信号のいずれか先に発生したものを出力するようにした
のて、CPUの暴走を迅速かつ確実に検出できる。ここ
に、プロクラムに付加する命令はある特定の命令1命令
のみで、この命令も前述したようにごく単純な命令に定
めればプロクラムの処理時間に与える影響は非常に軽微
である。しかも命令監視回路や1命令窓発生回路やプロ
クラム監視回路など本発明に用いた回路は簡単な論理回
路で構成できるのて、総じて安価に構成できる効果があ
る。
また、本発明ではプロクラムの命令とライト動作の手順
のみを監視し、CPUのデータバス上のデータを利用す
るものてはないから、データバスは他に利用できる。従
って、例えばむやみにアクセスしてはならない出力ポー
トと同じアドレスを本発明回路に割り当てれば、暴走を
検出するまでの間、そのポートを誤動作から完全に保護
することが可能となる顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は従来のC
PUの暴走検出回路の回路図である。 1・・・・・・タイマー回路、2〜5,18・・・・・
アンドケート、6・・・・D計フリップフロップ(FF
)、7・・・・・・オアゲート、8・・・・・リードパ
ルス入力端子、9・・・・・・チップセレクト入力端子
、10・・・・・ライトパルス入力端子、11・・・・
・・CPUリセット出力端子、12・・・・・・クロッ
ク入力端子、14・・・・データバス、15・・・・・
・命令監視回路、16・ ・1命令窓発生回路、17・
・・・・・割り込み入力端子、19・・・・・CPU割
り込み出力端子。 代理人 弁理士  内 原 ′ 6 ・冥 ′7 /:”:、 り乍7−昭

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  リセット信号入力を受けて初期化され一定周期でタイ
    ムアップ信号を発生するタイマー手段と;CPUが実行
    する命令を監視し特定の命令を実行したときにパルスを
    発生する命令監視手段と;前記パルスから1命令分の窓
    を開く1命令窓発生手段と;前記CPUがライト動作を
    実行したとき前記窓が開かれているかを監視し、前記窓
    が開かれていれば前記タイマー手段にリセット信号を与
    え、前記窓が開かれていなければ暴走とみなして検出信
    号を発生するプログラム監視手段と;前記タイムアップ
    信号と前記検出信号のいずれかを前記CPUに対して出
    力する出力手段と;前記窓が開いている間割り込みを禁
    止する割り込み禁止手段とを備えていることを特徴とす
    るCPUの暴走検出回路。
JP2311854A 1990-11-16 1990-11-16 Cpuの暴走検出回路 Expired - Lifetime JP2665043B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009223617A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Kyocera Mita Corp Cpu暴走監視回路、cpu暴走監視システム及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009223617A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Kyocera Mita Corp Cpu暴走監視回路、cpu暴走監視システム及び画像形成装置

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