JPH04182675A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH04182675A JPH04182675A JP2311574A JP31157490A JPH04182675A JP H04182675 A JPH04182675 A JP H04182675A JP 2311574 A JP2311574 A JP 2311574A JP 31157490 A JP31157490 A JP 31157490A JP H04182675 A JPH04182675 A JP H04182675A
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- card
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- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、非接触式カードを備えた複写装置に関する
ものである。
ものである。
〔従来の技術1
従来の複写機は、一定時間使用されなければ自動的に予
熱モードに切換るように構成されていた。
熱モードに切換るように構成されていた。
また、セットされた複写モードも一定時間複写機が使用
されなければ、そのモードは自動的にリセットするよう
に構成されていた。
されなければ、そのモードは自動的にリセットするよう
に構成されていた。
〔発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上記従来技術では、一定時間を経過しな
ければ、自動的に予熱モードへの切換。
ければ、自動的に予熱モードへの切換。
複写モードのリセット動作が行われないために、装置を
使用していない場合も無駄な電力を浪費していた。特に
複写作業中の原稿セットに手間取ったときに、自動的に
切換ることを避けるために、自動切換までの待ち時間を
長(設定しがちとなり、予熱モードへの切換が遅れ電力
消費を助長していた。
使用していない場合も無駄な電力を浪費していた。特に
複写作業中の原稿セットに手間取ったときに、自動的に
切換ることを避けるために、自動切換までの待ち時間を
長(設定しがちとなり、予熱モードへの切換が遅れ電力
消費を助長していた。
また複写モードがリセットされない内に、次の使用者が
複写作業をしたとき、前使用者が設定したモードのまま
使用して、不用・無駄な複写出力をすることもあった。
複写作業をしたとき、前使用者が設定したモードのまま
使用して、不用・無駄な複写出力をすることもあった。
この発明は、上記従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、適切な時期に予熱モードへの自動切換・
複写モードの自動リセットを実行し、電力消費を防止し
た複写装置を提供することを目的とするものである。
されたもので、適切な時期に予熱モードへの自動切換・
複写モードの自動リセットを実行し、電力消費を防止し
た複写装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
このため、この発明に係る複写装置は、所定のデータ記
録が記録されたカードを保有した人の接近を検知し、前
記カードに記録されたデータを非接触で読取り可能な読
取り手段と、前記カードに記録されたデータに基づき複
写装置の動作を制御する制御手段とを備えた複写機本体
により成ることを特徴とする構成により、前記の目的を
達成しようとするものである。
録が記録されたカードを保有した人の接近を検知し、前
記カードに記録されたデータを非接触で読取り可能な読
取り手段と、前記カードに記録されたデータに基づき複
写装置の動作を制御する制御手段とを備えた複写機本体
により成ることを特徴とする構成により、前記の目的を
達成しようとするものである。
そして、前記構成において、複写動作を行っていない状
態で、上記カードを携帯したユーザが複写機本体から去
ったことを読取り手段により検出したときは制御手段は
複写機本体を複写スタンバイモードから予熱モードに自
動的に変更することにより、また更に、複写動作を行っ
ていない状態で、上記カードを携帯したユーザが複写機
本体から去ったことを読取り手段により検出したときは
制御手段は設定されている複写機本体の複写モードを解
消し所定の初期モードに自動的に設定変更するこを特徴
とする構成によって前記の目的を達成しようとするもの
である。
態で、上記カードを携帯したユーザが複写機本体から去
ったことを読取り手段により検出したときは制御手段は
複写機本体を複写スタンバイモードから予熱モードに自
動的に変更することにより、また更に、複写動作を行っ
ていない状態で、上記カードを携帯したユーザが複写機
本体から去ったことを読取り手段により検出したときは
制御手段は設定されている複写機本体の複写モードを解
消し所定の初期モードに自動的に設定変更するこを特徴
とする構成によって前記の目的を達成しようとするもの
である。
[作 用]
以上の構成により、読取り手段により複写機本体に人が
接近したことを検知し、カードに記録された所定のデー
タを非接触で読取りして、制御手段によりカードに記録
されたデータに基づき複写装置の動作を制御して複写作
業を実施することができる。
接近したことを検知し、カードに記録された所定のデー
タを非接触で読取りして、制御手段によりカードに記録
されたデータに基づき複写装置の動作を制御して複写作
業を実施することができる。
そして、複写動作を行っていない状態で、データを記録
したカードを携帯したユーザが複写機本体から去ったこ
とを読取り手段により検出して複写機本体を複写スタン
バイモードから予熱モードに自動的に変更し、また上記
カードを携帯したユーザが複写機本体から去ったことを
検出して設定されていた複写機本体の複写モードを解消
し所定の初期モードに自動的に設定変更をする。
したカードを携帯したユーザが複写機本体から去ったこ
とを読取り手段により検出して複写機本体を複写スタン
バイモードから予熱モードに自動的に変更し、また上記
カードを携帯したユーザが複写機本体から去ったことを
検出して設定されていた複写機本体の複写モードを解消
し所定の初期モードに自動的に設定変更をする。
即ち、従来装置がモード変更を複写終了後の時間経過で
行っていたのと異り、ユーザが複写機本体から離れる事
により実施する。
行っていたのと異り、ユーザが複写機本体から離れる事
により実施する。
[実施例]
以下、この発明に係る複写装置を実施例により説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路ブロック図で
ある。1は複写装置に付属する非接触式カード(以下カ
ードという)であり、複写装置使用者(以下ユーザとい
う)が、複写作業時に携帯するものである。Aは複写機
本体である。2はカードを持った人の接近を検知しカー
ド1に記録されているデータを同データ記録部分に接触
せずに読み取る受信部であり、電1ifi波あるいは超
音波等を利用して、人が特定物への接近、存在、異動等
を検知する各種のシステム、そして非接触でカード、商
品等のコードを読み取るシステム等に類似した技術を応
用して構成することができる。
ある。1は複写装置に付属する非接触式カード(以下カ
ードという)であり、複写装置使用者(以下ユーザとい
う)が、複写作業時に携帯するものである。Aは複写機
本体である。2はカードを持った人の接近を検知しカー
ド1に記録されているデータを同データ記録部分に接触
せずに読み取る受信部であり、電1ifi波あるいは超
音波等を利用して、人が特定物への接近、存在、異動等
を検知する各種のシステム、そして非接触でカード、商
品等のコードを読み取るシステム等に類似した技術を応
用して構成することができる。
3は複写装置の動作を制御する演算処理装置(以下CP
Uという)、そして4および5は複写動作のシーケンス
に必要なメモリ部、6は操作入力・表示部、7は原稿台
上の原稿を読み取る画像読取部、8は画像出力部であり
、9および10は複写機本体内制御信号等の伝送路であ
る。
Uという)、そして4および5は複写動作のシーケンス
に必要なメモリ部、6は操作入力・表示部、7は原稿台
上の原稿を読み取る画像読取部、8は画像出力部であり
、9および10は複写機本体内制御信号等の伝送路であ
る。
そして、上記CPU3は計時・計数機能、データ読取・
比較・判別機能を有して複写装置の制御を実施する制御
手段を構成している。なお受信部2はCPU3とともに
人の接近を検知し非接触でカード1のデータを読取る読
取手段を構成している。
比較・判別機能を有して複写装置の制御を実施する制御
手段を構成している。なお受信部2はCPU3とともに
人の接近を検知し非接触でカード1のデータを読取る読
取手段を構成している。
上記構成において、カード1を備えた複写装置実施例の
制御動作を第2図に示すフローチャートを参照して説明
する。ステップS1でカード1を持ったユーザが複写機
本体に接近しないか読取手段によって検知する。なおユ
ーザを検知するため受信部2からは、常時AM信号電波
を出力している。次にステップS2でカードlを検知し
たらステップS3に進み通常の複写動作モードとし複写
作業可能とする。もしステップS2でカード1のデータ
が読取れず、ユーザが居ないと判断されたときは、ステ
ップS4に進み、タイマーをセットし、時間をカウント
する。あらかじめ設定済の予熱モード切換時間に達した
か否かステップS5で判断し、時間に達していない場合
には、ユーザの検知をしつづける。もし、予熱モード切
換時間内にカード1のデータが読取れずカード1を持っ
たユーザが、複写装置を使用のために来ていないとステ
ップS5で判断したときは、ステップS6で予熱モード
へ自動的に切り換える。
制御動作を第2図に示すフローチャートを参照して説明
する。ステップS1でカード1を持ったユーザが複写機
本体に接近しないか読取手段によって検知する。なおユ
ーザを検知するため受信部2からは、常時AM信号電波
を出力している。次にステップS2でカードlを検知し
たらステップS3に進み通常の複写動作モードとし複写
作業可能とする。もしステップS2でカード1のデータ
が読取れず、ユーザが居ないと判断されたときは、ステ
ップS4に進み、タイマーをセットし、時間をカウント
する。あらかじめ設定済の予熱モード切換時間に達した
か否かステップS5で判断し、時間に達していない場合
には、ユーザの検知をしつづける。もし、予熱モード切
換時間内にカード1のデータが読取れずカード1を持っ
たユーザが、複写装置を使用のために来ていないとステ
ップS5で判断したときは、ステップS6で予熱モード
へ自動的に切り換える。
次に予熱モードへ切り変えた後に通常の複写モードへ復
帰する動作について説明する。ステップS6で予熱モー
ドへ切り変わった後もステップS7.S8でユーザの接
近を検知しつづける。
帰する動作について説明する。ステップS6で予熱モー
ドへ切り変わった後もステップS7.S8でユーザの接
近を検知しつづける。
複写装置利用ユーザがいなければ予熱状態を保持し続け
、予熱状態中に、ユーザが複写機本体に近づいたならば
、ステップS9に進み自動的に予熱モードを解除し、ス
テップS5に進み通常の複写動作可能とする。
、予熱状態中に、ユーザが複写機本体に近づいたならば
、ステップS9に進み自動的に予熱モードを解除し、ス
テップS5に進み通常の複写動作可能とする。
次に、前記実施例の回路ブロック構成において、前記制
御動作の流れとは別の制御動作の流れの例を第3図フロ
ーチャートを参照して説明する。
御動作の流れとは別の制御動作の流れの例を第3図フロ
ーチャートを参照して説明する。
ステップS21のコピースタンバイ状態から、ユーザが
コピーボタンを押すとステップS22を経てステップ3
23の初期設定または直前設定の複写モードによる通常
の複写シーケンスに進み複写動作の制御を実行する。
コピーボタンを押すとステップS22を経てステップ3
23の初期設定または直前設定の複写モードによる通常
の複写シーケンスに進み複写動作の制御を実行する。
ステップS21のコピースタンバイから、コピーボタン
を押すより先にユーザが複写モードの初期または直前の
設定値からの変更入力、例えばコピー枚数1倍率変更、
濃度変更等をしたときは、ステップS24に進み入力さ
れた複写モードの設定をする。
を押すより先にユーザが複写モードの初期または直前の
設定値からの変更入力、例えばコピー枚数1倍率変更、
濃度変更等をしたときは、ステップS24に進み入力さ
れた複写モードの設定をする。
もしユーザが設定入力の訂正をしたいときはリセットキ
ーを押す(ステップ525)ことにより、モードリセッ
ト(ステップ826)されてステップS24に戻りもう
一度モードセットが可能である。複写モードセットが終
了しステップS27に進み、ユーザがコピーボタンを押
すことによりステップ328でコピー動作を行う。
ーを押す(ステップ525)ことにより、モードリセッ
ト(ステップ826)されてステップS24に戻りもう
一度モードセットが可能である。複写モードセットが終
了しステップS27に進み、ユーザがコピーボタンを押
すことによりステップ328でコピー動作を行う。
ステップS29でコピー動作終了するとステップS30
に進みユーザが居るか検知し、ステップS31でユーザ
がまだ居ると判断した場合にはステップS25に戻り、
ユーザがリセットキーを押さなければ同じ複写モードの
ままでの再コピーが、またリセットキーを押すことによ
り複写モードを変更してもコピーが可能である。ステッ
プS27でコピーキーが押されなければステップS30
、そしてS31に進む。
に進みユーザが居るか検知し、ステップS31でユーザ
がまだ居ると判断した場合にはステップS25に戻り、
ユーザがリセットキーを押さなければ同じ複写モードの
ままでの再コピーが、またリセットキーを押すことによ
り複写モードを変更してもコピーが可能である。ステッ
プS27でコピーキーが押されなければステップS30
、そしてS31に進む。
ステップS31でユーザが検出できず、ユーザが複写機
本体から離れたと判断されたときは、複写モードを自動
的にリセット(ステップ532)してステップS21ス
タンバイ状態に戻る。
本体から離れたと判断されたときは、複写モードを自動
的にリセット(ステップ532)してステップS21ス
タンバイ状態に戻る。
他の実施例として、カード1枚毎に読取り手段により識
別可能な複写モードデータをカード或いは複写機本体の
メモリに備えることにより、カードに記録された複写モ
ード或いはカードのデータに基づいて複写機本体のメモ
リから対応する複写モードを読み出して、複写装置に対
し複写モードを自動設定可能とすることができる。
別可能な複写モードデータをカード或いは複写機本体の
メモリに備えることにより、カードに記録された複写モ
ード或いはカードのデータに基づいて複写機本体のメモ
リから対応する複写モードを読み出して、複写装置に対
し複写モードを自動設定可能とすることができる。
またカード1枚毎に読取り装置が識別可能な使川音部門
コードを付与させることにより、部門別の複写枚数の集
計を可能とすることができる。
コードを付与させることにより、部門別の複写枚数の集
計を可能とすることができる。
〔発明の効果1
以上説明したように、この発明によれば、読取り手段に
より、所定のデータが記録されたカードを保有した人が
複写機本体に接近したことを検知し、同カードに記録さ
れたデータを非接触で読取りして、制御手段によりカー
ドに記録されたデータに基づき複写装置の動作を制御し
て複写作業を実施することができる。
より、所定のデータが記録されたカードを保有した人が
複写機本体に接近したことを検知し、同カードに記録さ
れたデータを非接触で読取りして、制御手段によりカー
ドに記録されたデータに基づき複写装置の動作を制御し
て複写作業を実施することができる。
そして、上記カードを携帯したユーザが複写作業を行っ
ていない状態で、複写機本体から去ったことを読取り手
段により検出して複写機本体を複写スタンバイモードか
ら予熱モードに自動的に変更し、また設定されていた複
写機本体の複写モードを解消し所定の初期モードに自動
的に設定変更をすることができる。
ていない状態で、複写機本体から去ったことを読取り手
段により検出して複写機本体を複写スタンバイモードか
ら予熱モードに自動的に変更し、また設定されていた複
写機本体の複写モードを解消し所定の初期モードに自動
的に設定変更をすることができる。
即ち、従来装置がモード変更を複写終了後の時間経過で
行っていたのと異り、ユーザが複写機本体から離れる事
により実施するので、電力消費を節減し、また間違った
複写モードで無駄な複写を行うことが防止できる。
行っていたのと異り、ユーザが複写機本体から離れる事
により実施するので、電力消費を節減し、また間違った
複写モードで無駄な複写を行うことが防止できる。
更に、制御手段のプログラム追加により、種々の管理作
業等が可能な複写装置を提供することができる。
業等が可能な複写装置を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の回路ブロック図、第2は
同上実施例の動作を示すフローチャート、第3図は同上
実施例の他の動作を示すフローチャートである。 A・・・・・・複写機本体 1・・・・・・非接触式カード 2・・・・・・受信部(読取り手段)
同上実施例の動作を示すフローチャート、第3図は同上
実施例の他の動作を示すフローチャートである。 A・・・・・・複写機本体 1・・・・・・非接触式カード 2・・・・・・受信部(読取り手段)
Claims (5)
- (1)所定のデータが記録されたカードを保有した人の
接近を検知し、前記カードに記録されたデータを非接触
で読取り可能な読取り手段と、前記カードに記録された
データに基づき複写装置の動作を制御する制御手段とを
備えた複写機本体とより成ることを特徴とする複写装置
。 - (2)複写動作を行っていない状態で、上記カードを携
帯したユーザが複写機本体から去ったことを読取り手段
により検出したときは制御手段は複写機本体を複写スタ
ンバイモードから予熱モードに自動的に変更することを
特徴とする請求項1記載の複写装置。 - (3)複写動作を行っていない状態で、上記カードを携
帯したユーザが複写機本体から去ったことを読取り手段
により検出したときは制御手段は設定されている複写機
本体の複写モードを解消し所定の初期モードに自動的に
設定変更するこを特徴とする請求項1記載の複写装置。 - (4)上記カードを携帯したユーザが複写機本体に接近
したことを読取り手段により検出したときは制御手段は
設定されている複写機本体の予熱モードを自動的に解除
するこを特徴とする請求項1記載の複写装置。 - (5)上記カードに記録されたデータを読取り手段によ
り識別し、制御手段は上記カードに記録されたデータに
基づき複写モードを自動設定することを特徴とする請求
項1記載の複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311574A JPH04182675A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2311574A JPH04182675A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04182675A true JPH04182675A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18018871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2311574A Pending JPH04182675A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04182675A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04330466A (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-18 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成システム |
JP2006014319A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Oce Technol Bv | ワークステーションとスキャナ装置との間の無線相互接続の使用を介し、リモートワークステーションを対象とした文書スキャニングジョブを実行する装置及びシステム |
US7171135B2 (en) * | 2004-02-26 | 2007-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multifunction apparatus having an energy saving mode and method thereof |
US9049322B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, control method, and information processing system for performing wireless communication |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2311574A patent/JPH04182675A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04330466A (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-18 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成システム |
US7171135B2 (en) * | 2004-02-26 | 2007-01-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multifunction apparatus having an energy saving mode and method thereof |
US7440708B2 (en) | 2004-02-26 | 2008-10-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multifunction apparatus |
JP2006014319A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Oce Technol Bv | ワークステーションとスキャナ装置との間の無線相互接続の使用を介し、リモートワークステーションを対象とした文書スキャニングジョブを実行する装置及びシステム |
US9049322B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, control method, and information processing system for performing wireless communication |
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