JPH04181555A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH04181555A
JPH04181555A JP30931390A JP30931390A JPH04181555A JP H04181555 A JPH04181555 A JP H04181555A JP 30931390 A JP30931390 A JP 30931390A JP 30931390 A JP30931390 A JP 30931390A JP H04181555 A JPH04181555 A JP H04181555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sector
position signal
output
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP30931390A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Nakamura
佳祐 中村
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク装置の制御方法に関する。
[従来の技術] 第2図にrso*拠の5.25’光磁気ディスクのフォ
ーマットを示す。領域はその記録方式の違いの点から大
きく2つに分けられる。ひとつはプリピット部と言い、
あらかじめセクタの識別情報(以下、IDと呼ぶ)が書
き込まれている領域で装置側では、データが書き込めな
い。もうひとつはMO部と呼びデータが書き込める領域
である。
プリピット部の直後、すなわちMO部の始めには、FL
AG領域が存在し、ドライブの制御にあたり参考となる
情報がある。例えば、ALPCのようにここでレーザを
点灯し反射光をみることによって反射率の評価をし、以
後のレーザの駆動電流を決めると言うような校正動作を
行うのに用いられる。
このようにして、これらの情報を装置の制御情報として
用いることにより、高性能化を実現しているわけである
が、これらの情報を参照するためには、その位置を示す
ための位置信号を発生させなくてはならない。
第3図に従来例のブロック図を示す。セクタマーク検出
信号304は、セクタマーク検8回路302によりリー
ド信号301から得られる。302はカウンタ郡の初期
値をロードするなどセクタの開始時に回路状態を初期化
するのに使われる。
PLL回路303により、リードクロックが取り出され
、301とともにデコード回路305に送られる。30
5からはデフードされたシリアルリードデータ307.
307を同期させるための同期クロ1ク306.307
0バイト境界を示すための信号308を発生する。シリ
アルパラレル変換回路312によって、307を306
に同期させてパラレルデータに変換する。このパラレル
データと、CPU324からレジスタ311にあらかじ
め設定された先MIDがコンパレータ313で比較され
る。コンパレータ同期信号発生回路3O9では308を
受けて先頭のID部終わりに313の出力を保持するた
めのランチパルス310を発生させる。Dフリップフロ
ップ314によって313の比較結果を保持し、もし一
致していればカウンタ317,318,319.320
17)カウント動作を開始させる。各カウンタの初期値
は324からレジスタ315,316に値を設定するこ
とで行われる。315は位置信号の開始時刻を定め、3
16は終了時刻を定める。318の牛ヤリ、320のキ
ャリがそれぞれDフリップフロ・yプ321,322で
保持され、これらの保持出力がANDゲート323で合
成され、タイミング信号が得られる。
このように従来例では先頭のIDのみを比較し、これが
一致したときに以後の動作を開始させていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、光ディスクでは、通常3つあるIDのうち2つ
以上が読めれば、そのセクタはIDについては正常であ
るとしている。先頭の10のみを対象とすると、それが
読めない場合、たとえ2番目と3番目のIDが正常なセ
クタだとしても位置信号が発生しないし、逆に1番目の
IDのみが読めて2番目、3番目のIDが読めない場合
には、位置信号が発生してしまう。これでは、システム
上正常なセクタと、装置制御上正常なセクタが必ずしも
一致せず、装置の性能に支障を生ずる可能性がある。
そこで本発明は、この様な問題を解決するためのもので
、同一セクタ内の複数のIDを一致検出に用いることに
よって正常セクタにおける位置信号発生の確度を増加さ
せ、しかも、回転変動の影響を受けることなく正確にタ
イミング信号を発生させ、種々の補正に必要な情報を正
確にとらえることを可能にし、装置の性能を向上させる
ことを目的とする。
[11!題を解決するための手段] 本発明の光ディスク装置は、 記憶媒体から出されるリード信号からセクタの始まりを
示す信号を検出するためのセクタマーク検出手段と、前
記リード信号からデータと同期用リードクロ、りを分離
する分離回路と、前記セクタマーク検出手段から発生す
るセクタマーク検出信号を基にセクタ内の任意の位置に
おいて位置信号信号を発生させる位置信号発生手段を有
する光ディスク装置において、 前記位置信号発生手段が、 前記位置信号の開始時刻を設定するための開始位置設定
手段と、 前記位置信号の終了時刻を設定するための終了位置設定
手段と、 特定のセクタのIDを設定するためのセクタID設定手
段と、 前記セクタID設定手段の設定値と前記データ信号から
得られるディスク上の第一のIDが一致したことを検出
する第一ID一致検出手段と、前記セクタID設定手段
の設定値と前記データ信号から得られるディスク上の第
二のIDが一致したことを検出する第二ID−数構出手
段と、前記セクタID設定手段の設定値と前記データ信
号から得られるディスク上の第三のIDが一致したこと
を検出する篤三ID一致検出手段と、前記第一、第二、
第三のID−数構出手段のうち、少なくとも一つ以上の
IDが一致したことを検出する一致確定手段と、 前記セクタマーク検出手段の出力するセクタマーク検出
信号と前記一致確定手段の出力を基に、前記開始位置設
定手段で設定された時間経過後、位置信号を開始させる
位置信号開始手段と、前記終了位置設定手段で設定され
た時間経過後、位置信号を終了させる位置信号終了手段
と、前記位置信号開始手段の出力と前記位置信号終了手
段の出力から位置信号を出力する位置信号出力手段から
なることを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、第1図に示すように、記録媒体より出
力されるリードデータ100からセクタマーク検出手段
101によってセクタマーク信号を検出し、101の出
力によって位置信号発生手段102の動作が開始する。
102内では分離手段103で100から取り出された
リードクロック104をカウント用のクロックとし、リ
ード信号105から検出されるセクタID情報がセクタ
ID設定手段109で設定されたIDと一致するのを待
つ。一番目のIDが一致した場合、第一ID一致検出手
段106の出力が有効となり、二番目のIDが一致した
場合、第二ID−数構出手段107の出力が有効となり
、三番目のIDが一致した場合には、第三ID一致検出
手段10J3の出力が有効となる。一致確定手段115
においては、106.107,108の出力の少なくと
も1つ以上有効であれば確定とする。確定後、開始位置
設定手段110で設定された値だけカウントすると位置
信号開始手段111から開始信号が出力される。また、
終了位置設定手段114で設定された値だけカウントす
ると位置信号開始手段113から終了信号が出力される
。位置信号出力手段112でlli、113の信号を合
成することにより、ID−数構出後、任意の位置でタイ
ミング信号が出力されることになる。
[実施例] 箪4図は、本発明の実施例を示している。また、第5図
は、主な回路ブロックでのタイミングを示している。以
下、これらの図に基づいて本発明の詳細な説明する。デ
ィスク上のデータはへノドで読み取られ、リードデータ
401としてセクタマーク検出回路402及びPLL回
路403へ送られる。402ではセクタマークの検出が
行われ、セクタマーク検出信号407として出力される
(東5図(b))。407は4ビットダウンカウンタ4
22,423,428,429のロード信号として、ま
たリプルキャリ保持回路424,425.430,43
1、コンパレータ出力保持回路411,414,417
のリセット信号として使われる。403では401の中
に含まれる同期用クロックが抽出され、これに同期する
ように復号前のデータが出力される。同期用クロック七
復号前のデータはともにデコード回路404に送られる
。404では復号が行われ、その結果NRZシリアルリ
ードデータ435と435を同期するリードクロック4
06、ソードデータのバイト境界を示すためのバイト境
界信号436が出力される(第5ず(C))。406は
シリアルパラレル変換回路410,413,416のシ
フトクロックになるとともに、本実施例回路の全体の同
期をとるために使われ、422,423,424,42
5.428,429,430,431のクロック入力に
接続される。435は410,413゜416のデータ
入力に接続され、それぞれ3バイト単位のパラレルデー
タに変換される。410のパラレル出力はフンパレータ
409の比較用入力の一方に接続される。409の比較
用人力の他方には、セクタ10用設定レジスタ408の
出力が接続される。セクタIDはトラック番号のHIG
Hバイト、LOWバイト、セクタ番号の3バイトで構成
される。409は3バイト長のフンパレータであるが、
これは既存の回路により容易に実現可能゛である。同様
に、413,416のパラレル出力はそれぞれコンパレ
ータ412,115(7)比較用人力の一方に接続され
、他方には408の出力が接続される。ここで、408
における設定値と410のパラレルデータが等しいとき
に、一致信号が出力され、これが411に送られる。同
様に412の一致信号は414へ、415の一致信号は
417へ送られる。405は436によって動作が開始
し、第5図(d)に示すようなタイミングで最初のセク
タIDの終了直後にコンパレータ同期信号437が出力
される。また、2番目のIDで第5図(g)に示すタイ
ミングでコンパレータ同期信号438が出力され、3番
目のIDで第5図(j)に示すタイミングでコンパレー
タ同期信号439が出力される。437,438,43
9は、それぞれ411,414,417のラッチ用クロ
ックとなり、最初のID、2番目のI D。
3番目のIDの一致信号が保持される(第5図(f)、
  (+)、  (+))。3つの保持された一致信号
は多数決回路418に入力され、3つの一致信号のうち
2つ以上が出ていれば、カウントイネーブル信号を出力
する。カウントイネーブル信号が出力されるタイミング
には、始めの2つのI・Dが一致したところで出る場合
(第5図(m))と、3っめのIDを読んでがら出る場
合(第5図(n))の2通りある。これら2つのタイミ
ングでカウントする値が異なるため、位置信号発生用の
カウンタを2組必要とする。422,423が始めの2
つのIDが一致したときにタイミングを発生させるカウ
ンタで、428,429が3つめのIDを比較してから
タイミングを発生させるカウンタである。いずれのカウ
ンタも初期値設定レジスタ420,421,426,4
27で設定された初期値からカウントを始め、カウンタ
出力がゼロに達するとりプルキャリが出力すれ、424
゜425.430,431でキャリを保持し、カウント
をストップする。422,428は位置信号開始のタイ
ミングを発生させるために使用する。
423.429は位置信号の終了のタイミングを発生さ
せるために使用する。424,430の論理和と425
,431の論理和をAND回路434で合成することに
よって、第5図(0)に示すような位置信号が得られる
いま、401よりセクタマークを検出すると407が発
生し、422,423,428,429の初期値として
、420,421,426,427で設定された値がロ
ードされる。と同時に、411.414,417,42
4,425,430゜431がリセットされ、一致信号
、位置開始信号、位置終了信号が初期化される。
その後409から417で構成されるID再生回路によ
って最初のID、2番目のID、3番目のIDが再生さ
れ、408で設定された目標IDと比較される。それぞ
れ両者が一致したところで411.414,417が出
力される。418で2つの以上のID一致を検出すると
、以後、カウント動作が開始する。422または428
のカウンタの内容がゼロになったところで位置開始信号
が出力され、423または429の内容がゼロになった
ところで位置終了信号が出方され、両者とも次のセクタ
マーク検出信号が来るまで保持される。その結果、43
4の出方には3番目ののID以後任意のビット位置、任
意のビット幅で位置信号を発生させることができる。
なお、本実施例においてはカウンタをタウンカウンタと
したが、これをアップカウンタとしても同様に実現でき
ることは言うまでもない。その場合、設定には2の補数
を用いることになる。また、位置開始タイミング発生用
のカウント開始と位置終了タイミング発生用のカウント
開始を同時に行っているが、これを位置開始タイミング
発生用のカウント動作が停止した後に、位置終了タイミ
ング発生用のカウントを開始される方式にしても同様に
実現できる。この場合には、位置終了のタイミング発生
の方は、むしろ位置信号の時間幅設定という意味になる
であろう。
〔発明の効果コ 以上述べたように、本発明によれば、最終的にリードク
ロツタが完全に同期がとれた状態から、カウントを始め
るので、回転変動の影響を受けることなく極めて正確に
位置信号を発生させることができ、また、誤ってセクタ
マークが発生した場合でも、IDが一致することが条件
であるので、誤動作の機会が少なくなる。さらに、複数
のIDの一致を条件としているため、たとえ最初のID
が読めなくても以後のIDの一致を見るので、使用可能
なセクタにおける位置信号の発生の確率を増すことがで
き、装置全体の信頼性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のブロック図。 第2図は、フォーマットの説明図。 第3図は、従来例のブo ツク図。 第4図は、本発明の実施例のブロック図。 第5図は、実施例の動作タイミング波形図。 419 ・ ・ ・ CPU 432・・・ORゲート 433・・・ORゲート 以上 出願人  セイコーエプソン株式会社 代理人  弁理士 鈴木喜三部 他1名第 1 図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶媒体から出されるリード信号からセクタの始まりを
    示す信号を検出するためのセクタマーク検出手段と、前
    記リード信号からデータと同期用リードクロックを分離
    する分離回路と、前記セクタマーク検出手段から発生す
    るセクタマーク検出信号を基にセクタ内の任意の位置に
    おいて位置信号信号を発生させる位置信号発生手段を有
    する光ディスク装置において、 前記位置信号発生手段が、 前記位置信号の開始時刻を設定するための開始位置設定
    手段と、 前記位置信号の終了時刻を設定するための終了位置設定
    手段と、 特定のセクタのIDを設定するためのセクタID設定手
    段と、 前記セクタID設定手段の設定値と前記データ信号から
    得られるディスク上の第一のIDが一致したことを検出
    する第一ID一致検出手段と、前記セクタID設定手段
    の設定値と前記データ信号から得られるディスク上の第
    二のIDが一致したことを検出する第二ID一致検出手
    段と、前記セクタID設定手段の設定値と前記データ信
    号から得られるディスク上の第三のIDが一致したこと
    を検出する第三ID一致検出手段と、前記第一、第二、
    第三のID一致検出手段のうち、少なくとも一つ以上の
    IDが一致したことを検出する一致確定手段と、 前記セクタマーク検出手段の出力するセクタマーク検出
    信号と前記一致確定手段の出力を基に、前記開始位置設
    定手段で設定された時間経過後、位置信号を開始させる
    位置信号開始手段と、前記終了位置設定手段で設定され
    た時間経過後、位置信号を終了させる位置信号終了手段
    と、前記位置信号開始手段の出力と前記位置信号終了手
    段の出力から位置信号を出力する位置信号出力手段から
    なることを特徴とする光ディスク装置。
JP30931390A 1990-11-15 1990-11-15 光ディスク装置 Pending JPH04181555A (ja)

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JP30931390A JPH04181555A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 光ディスク装置

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JP30931390A JPH04181555A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 光ディスク装置

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JP30931390A Pending JPH04181555A (ja) 1990-11-15 1990-11-15 光ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011018401A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Toshiba Corp ディスク記憶装置及びデータ検出方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011018401A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Toshiba Corp ディスク記憶装置及びデータ検出方法
JP4724241B2 (ja) * 2009-07-09 2011-07-13 株式会社東芝 ディスク記憶装置及びデータ検出方法

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