JPH0417912A - 圧延ロールの研削装置 - Google Patents
圧延ロールの研削装置Info
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- JPH0417912A JPH0417912A JP11987090A JP11987090A JPH0417912A JP H0417912 A JPH0417912 A JP H0417912A JP 11987090 A JP11987090 A JP 11987090A JP 11987090 A JP11987090 A JP 11987090A JP H0417912 A JPH0417912 A JP H0417912A
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- grinding
- grindstone
- traverse
- motor
- roll
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- Pending
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- 238000010926 purge Methods 0.000 claims description 5
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000035777 life prolongation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B28/00—Maintaining rolls or rolling equipment in effective condition
- B21B28/02—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning
- B21B28/04—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning while in use, e.g. polishing or grinding while the rolls are in their stands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧延ロールの研削装置に係り、特に、熱間薄
板圧延機のロール摩耗に対応して高能率研削を可能とす
るオンラインロール研削装置に関する。
板圧延機のロール摩耗に対応して高能率研削を可能とす
るオンラインロール研削装置に関する。
抜用圧延機、特に、熱間圧延機では、作業ロールの板幅
通過部位は摩耗する。特に、板幅端部位の摩耗が大きく
、これが板表面品質や板プロファイルに悪影響を与える
ため、圧延コイルの板幅の圧延毎の制約や、ロールの早
期交換を必要とした。
通過部位は摩耗する。特に、板幅端部位の摩耗が大きく
、これが板表面品質や板プロファイルに悪影響を与える
ため、圧延コイルの板幅の圧延毎の制約や、ロールの早
期交換を必要とした。
この障害を克服する一方法とし、作業ロールを圧延機に
組込んだままで研削する、いわゆる、オンライン研削方
法、及び、装置が種々提案され、実機に採用されるに至
っている。
組込んだままで研削する、いわゆる、オンライン研削方
法、及び、装置が種々提案され、実機に採用されるに至
っている。
この種の装置に関連するものには、例えば、特開昭６１
−１９３７０７号、特公昭６３−４３１６３号、実公昭
６３−３１７６２号、等が挙げられる。特開昭６１−１
９３７０７号はロールと砥石間にすべり摩擦を発生させ
、この摩接により砥石の連れ廻りすることにより、ロー
ルを研削する又、砥石は多数配置しこの集合体をロール
軸方向にトラバースする研削方法である。駆動源を必要
とない、トラバース装置は一つと云う利点があるが、砥
石の回転速度はロール周速により制約され、且つ、この
周速の半分程度しか上げられぬ、又、集合体トラバース
のため、研削必要箇所を分離研削が出来ない。昭６３−
４３１６３号、昭６３−３１７６２号等も砥石の高速回
転及び分離研削は非常に難かしい構造である。
−１９３７０７号、特公昭６３−４３１６３号、実公昭
６３−３１７６２号、等が挙げられる。特開昭６１−１
９３７０７号はロールと砥石間にすべり摩擦を発生させ
、この摩接により砥石の連れ廻りすることにより、ロー
ルを研削する又、砥石は多数配置しこの集合体をロール
軸方向にトラバースする研削方法である。駆動源を必要
とない、トラバース装置は一つと云う利点があるが、砥
石の回転速度はロール周速により制約され、且つ、この
周速の半分程度しか上げられぬ、又、集合体トラバース
のため、研削必要箇所を分離研削が出来ない。昭６３−
４３１６３号、昭６３−３１７６２号等も砥石の高速回
転及び分離研削は非常に難かしい構造である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は砥石を変速回転する点、及び、装備砥石
の分離研削について考慮されておらず、高能率研削、即
ち、ロール摩耗に対応する研削が出来ないと云う問題が
あった。
の分離研削について考慮されておらず、高能率研削、即
ち、ロール摩耗に対応する研削が出来ないと云う問題が
あった。
本発明の目的は砥石と高速回転させることにより、研削
能力の大きく、研削比の高い砥石の使用を可能とし、装
備砥石の各々が任意の箇所を分離研削することにより、
高能率の研削を可能とし、ロール摩耗に追従した研削を
行うことにより、幅拡大を含めたスケジュールフリーと
ロール組替インターバルの延長、及び、砥石寿命の延長
を図ることにある。
能力の大きく、研削比の高い砥石の使用を可能とし、装
備砥石の各々が任意の箇所を分離研削することにより、
高能率の研削を可能とし、ロール摩耗に追従した研削を
行うことにより、幅拡大を含めたスケジュールフリーと
ロール組替インターバルの延長、及び、砥石寿命の延長
を図ることにある。
上記目的を達成させるため、本発明は下記のような技術
的手段を採用したものである。
的手段を採用したものである。
１）砥石、砥石を駆動する装置及びモータとよりなる研
削体をトラバースする駆動装置及びモータからなる研削
装置を一本のロール研削に複数個配置する。
削体をトラバースする駆動装置及びモータからなる研削
装置を一本のロール研削に複数個配置する。
２）砥石のトラバースとしピニオン、ランク方式とし、
砥石サイドをピニオンとする。
砥石サイドをピニオンとする。
３）砥石駆動用モータ室を密封しエアパージする。
４）砥石研削体を砥石部方向をのぞいて他はこれを包み
こむように外層したケーシングにトラバース用駆動装置
と砥石の加圧装置を装着させる。
こむように外層したケーシングにトラバース用駆動装置
と砥石の加圧装置を装着させる。
砥石をモータ駆動することは、ロール周速に制約されず
に砥石スピードをコントロール出来るし。
に砥石スピードをコントロール出来るし。
又、高速回転が出来る。砥石各々がトラバース装置を持
つことは、トラバース速度を各々でコントロール出来る
ことをその制約内では各々がトラバース範囲が自在とな
る。
つことは、トラバース速度を各々でコントロール出来る
ことをその制約内では各々がトラバース範囲が自在とな
る。
トラバースをラックピニオン方式にすることにより、各
々のラックが供用できる。
々のラックが供用できる。
砥石駆動モータを密封することにより、防止となる。
研削装置を二重構造とすることにより研削装置がコンパ
クトとなる。
クトとなる。
砥石を高速回転にすることは、その研削能力が向上する
、又、硬い砥石を選定することも可能で一層の研削能率
と研削比の向上が図れ、この研削装置を多数配置し、そ
のトラバースを任意にすることにより、研削目的にマツ
チした研削が出来るし、砥石の寿命が延長される。
、又、硬い砥石を選定することも可能で一層の研削能率
と研削比の向上が図れ、この研削装置を多数配置し、そ
のトラバースを任意にすることにより、研削目的にマツ
チした研削が出来るし、砥石の寿命が延長される。
トラバース方式をラックピニオン方式とすること、及び
、研削装置を二重構造にすることにより、研削装置がコ
ンパクトとなる、研削装置の配置数を多くすること、及
び、個々のトバースストロークが大きくなる。
、研削装置を二重構造にすることにより、研削装置がコ
ンパクトとなる、研削装置の配置数を多くすること、及
び、個々のトバースストロークが大きくなる。
又、砥石駆動モータ室を密封、エアパージし、水、ヒー
ム等の防止を図ることにより、こ九による故障要因が無
くなる。
ム等の防止を図ることにより、こ九による故障要因が無
くなる。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第６図は本発明なる研削装置を備えた圧延機の全体構成
を示す。圧延材１を圧延する作業ロール２これを収納す
るハウジング３、とこれに固定されたブラケット４より
支持されたケース５には研削体７を内装する研削装置６
で、研削体７の砥石を回転させ作業ロール２に押付け、
各々の研削体７をレール８にガイドされ、ロール軸方向
に各々トラバースすることにより、オンラインでロール
研削をする。次に、第１図ないし第５図により本発明の
詳細の構成及び動作について説明する。研削体７は砥石
９．砥石回転用モータ１０、及びベベルギヤ１１．ベル
ト１２等の駆動用部品及びこれ等を支持するフレーム１
３により構成され、砥石９はモータ１０でベベルギヤ１
１．ベルト１２を介して駆動される。又、フレーム１３
は、モータ１ｏを密封するように構成し、その室にエア
パージが可能なシラにエアパージ用孔を設ける。フレー
ム１３を内装する外フレーム１４に砥石７をロール２に
押付ける押付シリンダ１６と砥石７をロール２より離れ
る方向に作用するバランスシリンダ１７を取付け、各々
のシリンダの可動部をフレーム１３に連結する。外フレ
ーム１４に取付けられたピニオン１７は、トラバース用
モータ１８により減速機１９を介して駆動し、研削体７
と共に一組の研削装置を形成する。この研削装置はカー
トリッジ２０に固定されたレール８に外フレーム１４に
固定されたレール支承体２１により係合されレール８に
ガイドされ、ピニオン１７のカートリッジ２０に取付け
られた一本のラック２２との噛合により、ロール軸方向
に移動する。本発明ではこの研削装置をカートリッジ２
０内に三組配置した例を示すがこれはその目的によって
幾組も配置することも可能である。
を示す。圧延材１を圧延する作業ロール２これを収納す
るハウジング３、とこれに固定されたブラケット４より
支持されたケース５には研削体７を内装する研削装置６
で、研削体７の砥石を回転させ作業ロール２に押付け、
各々の研削体７をレール８にガイドされ、ロール軸方向
に各々トラバースすることにより、オンラインでロール
研削をする。次に、第１図ないし第５図により本発明の
詳細の構成及び動作について説明する。研削体７は砥石
９．砥石回転用モータ１０、及びベベルギヤ１１．ベル
ト１２等の駆動用部品及びこれ等を支持するフレーム１
３により構成され、砥石９はモータ１０でベベルギヤ１
１．ベルト１２を介して駆動される。又、フレーム１３
は、モータ１ｏを密封するように構成し、その室にエア
パージが可能なシラにエアパージ用孔を設ける。フレー
ム１３を内装する外フレーム１４に砥石７をロール２に
押付ける押付シリンダ１６と砥石７をロール２より離れ
る方向に作用するバランスシリンダ１７を取付け、各々
のシリンダの可動部をフレーム１３に連結する。外フレ
ーム１４に取付けられたピニオン１７は、トラバース用
モータ１８により減速機１９を介して駆動し、研削体７
と共に一組の研削装置を形成する。この研削装置はカー
トリッジ２０に固定されたレール８に外フレーム１４に
固定されたレール支承体２１により係合されレール８に
ガイドされ、ピニオン１７のカートリッジ２０に取付け
られた一本のラック２２との噛合により、ロール軸方向
に移動する。本発明ではこの研削装置をカートリッジ２
０内に三組配置した例を示すがこれはその目的によって
幾組も配置することも可能である。
このように構成された研削装置で研削方法にて述入る。
圧延される板幅等の圧延材の諸元により、ロールの研削
の部位、必要研削量が決まり各々の研削装置の分担する
領域が決められる。
の部位、必要研削量が決まり各々の研削装置の分担する
領域が決められる。
研削前はバランスシリンダ１６により、砥石９はロール
２より離れているがモータ１１により回転されておリモ
ータ１１室には、常に、エアがパージされている。研削
指令により、押付シリンダ１５が加圧され、バランスシ
リンダ１６の出力に打勝って外フレーム１４の内側四面
に設けられた２４ライナ面をフレーム１３に取付けられ
たロール２３がガイドされて研削体がロールに向って移
動し、砥石９がロールに接し所定の加圧力で研削が始ま
る。これと同時にトラバース指令により、各々のトラバ
ース用モータ１８が回転し、ピニオン１７．ラック２２
によりレール８がガイドに研削しながらトラバースする
このトラバース範囲、及び、トラバース速度は、各々の
研削装置にあらかじめ与えられたパターンにより設立さ
れる。例えば、両件側の研削装置はトラバース範囲は小
さいが、加圧力が大きく、スピードは中程度に、中央の
研削装置はトラバース範囲は大きく、加圧力は小さく、
トラバース速度は早く等、研削量と研削範囲を決めた研
削パターンにしたがって研削する。
２より離れているがモータ１１により回転されておリモ
ータ１１室には、常に、エアがパージされている。研削
指令により、押付シリンダ１５が加圧され、バランスシ
リンダ１６の出力に打勝って外フレーム１４の内側四面
に設けられた２４ライナ面をフレーム１３に取付けられ
たロール２３がガイドされて研削体がロールに向って移
動し、砥石９がロールに接し所定の加圧力で研削が始ま
る。これと同時にトラバース指令により、各々のトラバ
ース用モータ１８が回転し、ピニオン１７．ラック２２
によりレール８がガイドに研削しながらトラバースする
このトラバース範囲、及び、トラバース速度は、各々の
研削装置にあらかじめ与えられたパターンにより設立さ
れる。例えば、両件側の研削装置はトラバース範囲は小
さいが、加圧力が大きく、スピードは中程度に、中央の
研削装置はトラバース範囲は大きく、加圧力は小さく、
トラバース速度は早く等、研削量と研削範囲を決めた研
削パターンにしたがって研削する。
このように構成された研削装置による研削により下記の
ように効果が得られる。
ように効果が得られる。
１）砥石を高速回転出来るので研削比の大きな研削能力
の大きな砥石を採用することが出来、且つ、研削装置を
多数配置、各々の研削装置のトラバース範囲、及び速度
が各々に設定出来る。
の大きな砥石を採用することが出来、且つ、研削装置を
多数配置、各々の研削装置のトラバース範囲、及び速度
が各々に設定出来る。
２）各々の研削装置のトラバースは一本のラックで共用
使用出来るので装置のコンパクト化が図れる。
使用出来るので装置のコンパクト化が図れる。
３）研削装置を内外フレームで二重構造にし、且つ、モ
ータ室を密封５エアパージすることにより一つの研削装
置をコンパクトに出来ることと内部、特に、モータ室へ
の水、スチーム、等の浸入防止が出来る。
ータ室を密封５エアパージすることにより一つの研削装
置をコンパクトに出来ることと内部、特に、モータ室へ
の水、スチーム、等の浸入防止が出来る。
本発明によれば下記の効果が得られる。
１）研削比の大きな砥石で個々の研削装置が最適なトラ
バース条件で研削出来るので、高能率の研削でロール摩
耗に対応した研削が可能となり。
バース条件で研削出来るので、高能率の研削でロール摩
耗に対応した研削が可能となり。
スケジュールフリー圧延とロール組替インターバルの絶
大なる延長が図られ、砥石の寿命の延長により稼動率が
向上する。
大なる延長が図られ、砥石の寿命の延長により稼動率が
向上する。
２）研削装置内への水、スチーム等の浸入が防止され、
信頼性の高い研削装置になる。及び、構造がコンパクト
に成るため、圧延機内の設置容易となり、且つ、他の機
器への影響が無いため、既設品に改造設置が容易で、且
つ、安価に出来る。
信頼性の高い研削装置になる。及び、構造がコンパクト
に成るため、圧延機内の設置容易となり、且つ、他の機
器への影響が無いため、既設品に改造設置が容易で、且
つ、安価に出来る。
第１図は、本発明の一実施例を示す縦断面図、第２図は
第１図の水平断面図、第３図は第１図の■−■線断面図
、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図は第１
図の■−Ｖ線断面図、第６図は本発明全体を示す斜視図
である。 １・・・圧延材、２・・・作業ロール、３・・・ハウジ
ング。 ４・・・ブラケット、５・・・ケーシング、６・・・研
削装置群、７・・・研削体、８・・・レール、９・・砥
石、１１・・・ヘヘルギャ、１２・・・ベルト、１３・
・・フレーム、・、１ 代理人 弁理士 小川勝男１−ノ
第１図の水平断面図、第３図は第１図の■−■線断面図
、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図は第１
図の■−Ｖ線断面図、第６図は本発明全体を示す斜視図
である。 １・・・圧延材、２・・・作業ロール、３・・・ハウジ
ング。 ４・・・ブラケット、５・・・ケーシング、６・・・研
削装置群、７・・・研削体、８・・・レール、９・・砥
石、１１・・・ヘヘルギャ、１２・・・ベルト、１３・
・・フレーム、・、１ 代理人 弁理士 小川勝男１−ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、砥石を回転させ、トラバースしながらロールする研
削装置に於いて、 前記砥石と回転させるモータとトラバースさせるモータ
とよりなる一組の研削体と一つのベース上に複数個配置
し、各々の研削体が独立してトラバース出来るようにし
たことを特徴とする圧延ロールの研削装置。 ２、請求項１において、前記研削体に取り付けられた前
記トラバース用モータにより駆動されるピニオンとベー
ス上に設けられたラックとを噛み合せ、前記ピニオンを
回転させることにより、前記研削体をトラバースする圧
延ロールの研削装置。 ３、請求項１において、前記砥石、前記砥石駆動機構、
及び砥石駆動モータを一体ケースで構成し、モータ室を
パージエア通過部をのぞいて密封する圧延ロールの研削
装置。 ４、請求項１において、前記砥石、前記砥石駆動機構及
び砥石駆動モータよりなる一体の研削体を、トラバース
用駆動体と備えて砥石部方向をのぞいて、他はこれを包
みこむよう外装するケーシングより構成した圧延ロール
の研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11987090A JPH0417912A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 圧延ロールの研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11987090A JPH0417912A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 圧延ロールの研削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417912A true JPH0417912A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14772303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11987090A Pending JPH0417912A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 圧延ロールの研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417912A (ja) |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP11987090A patent/JPH0417912A/ja active Pending
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