JPH04177313A - 画像観察眼鏡装置 - Google Patents

画像観察眼鏡装置

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JPH04177313A
JPH04177313A JP2304111A JP30411190A JPH04177313A JP H04177313 A JPH04177313 A JP H04177313A JP 2304111 A JP2304111 A JP 2304111A JP 30411190 A JP30411190 A JP 30411190A JP H04177313 A JPH04177313 A JP H04177313A
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古市 時功
Junichi Ikoma
生駒 順一
Naohiko Ochi
落 尚彦
Masayuki Abe
昌之 阿部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録媒体より映像信号を再生する映像信号再
生装置と共に使用され、ポータプルに適した画像観察眼
鏡装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の画像観察眼鏡装置は、特開昭63−280216
号公報に述べられているように、拡大鏡(凸レンズ)の
原理により、明視の距離(−殻内には25an程度)に
拡大された画像パネルの像を作り観察するのが一般的で
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
画像観察眼鏡装置は、ポータプル性を実現する為に、小
形軽量にするのは勿論のこと、顔や頭に装着した場合、
装着者の頭や首にががる負担を軽減することが重要であ
る。しかし、従来の画像観察眼鏡装置は、下記公報の第
1図、第2図に示す通り、パネルの駆動回路や、発光体
(又は採光装置)が必要であり、従って装着者は分厚い
物を顔に装着しなければならなかった。その為、装置が
顔からズレ落ち易く、かつ首にがかるモーメントが大き
くなり、疲れ易いという問題点があった。
また、従来の画像観察眼鏡装置は、上記公報に述べられ
ているように、装着者が得られる情報は画像情報のみで
あり、音声情報を同時に得る点については配慮されてお
らず別途ヘッドホン等を追加しなければならず、ケーブ
ルが繁雑になる事や、装着時スピーカ部の位置ずれが生
じやすくなるという問題があった。
また、従来の画像観察眼鏡装置では、上記公報に述べら
れているように、視覚が完全に装置に奪われてしまうた
め、常に装着者に、危険に対する不安感や、外部情報が
得られない不安感を与えるという問題があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
のであり、従って、本発明の第1の目的は、装着者の顔
へのフィツト性や首への負担を大輻に改善し、使い易い
画像観察眼鏡装置を提供することにある。
また、本発明の第2の目的は、画像情報のみならず、音
声情報も得ることが可能な画像観察眼鏡装置を提供する
ことにある。
また、本発明の第3の目的は、装着者に不安感を与えぬ
よう、外部情報も容易に得ることができる画像観察眼鏡
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的のうち、第1の目的を達成するために、本
発明では、画像表示部を左右の耳の近傍に配置するとも
に、左右それぞれ2個以上の反射面を設けるようにした
また、第2の目的を達成するために、本発明では、少な
くとも2個のスピーカを設けると共に、これらスピーカ
の位置を調整する手段も設けるようにした。
また、第3の目的を達成するために、本発明では、装着
者の前方の風景を撮影するカメラを設けると共に、映像
信号再生装置からの映像信号とカメラからの映像信号と
を切り替えて、いずれか−方を画像表示部に供給し得る
スイッチ手段を設けるようにした。
〔作用〕
前述した3つの構成のうち、第1の構成では、鼻から耳
にかけて顔を覆うように光学系が配置されるので、画像
観察眼鏡装置を薄形にすることができる。
また、第2の構成では、少なくとも2個のスピーカが左
耳、右耳用にそれぞれわりあてられ、音声情報をステレ
オにて再生する。これにより、映像と音声を共に視聴可
能となる。
また、第3の構成では、カメラは常に装着者の眼となっ
て前方の風景をとらえており、画像表示部には、映像信
号再生装置からの再生画像とカメラからの外部風景の何
れかを、スイッチ手段によって切り替えて表示すること
ができる。また、スイッチ手段の切り替えは、マイクま
たは振動検出器(加速度計等)からの検出信号に従って
行うか、または装着者が手動によって行うことができる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す構成図であ
り、(b)は(a)を側面から見た図である。
第1図において、lは画像観察眼鏡装置、2R92Lは
画像パネルである。ここで、Rは有用、Lは左用である
ことを示しており、以下も同様である。画像パネル2R
,2Lは、画像観察眼鏡装置1を軽快なものにするため
にも、小形で軽量のものが望ましく、例えば、液晶表示
パネルにより構成される。また、3R,3Lは光学レン
ズであり、画像パネル2R,2Lに表示した画像を拡大
して、親近距離を長くするためのものである。4R。
4Lはスピーカであり、前後方向に移動可能なようにバ
ンド5に支持されている。
また、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す構成
図である。
第2図において、第1図と同一の構成要素には同一の符
号を付した。
本実施例では、画像パネル2R,2Lや光学レンズ3R
,3Lをヘルメット状のもので支持したものである。
以上の実施例によれば、装着者は、画像情報のみならず
、音声情報も得ることができる。また、映像信号用のケ
ーブルとスピーカ用のケーブルを1つにまとめる事がで
きると共に、スピーカ4R。
4Lの位置を最も好適な位置にすることが容易に可能と
なる。
第3図は本発明の第3の実施例の構成を示す構成図であ
る。即ち、第3図は装着者の頭上から見た図である。
第3図において、第1図と同一の構成要素には同一の符
号を付した。
第3図において、小さい画像パネル2R,2Lからの光
は、光学レンズである対物レンズ31R931Lを通り
、反射面71R,71L、反射面72R,72L及び同
じく光学レンズである接眼レンズ32R732Lを経て
、眼も8R,8Lに入る。
第4図に画像拡大の原理を示す。同図から明らかなよう
に、画像パネル2R,2Lの画像を明示の位置に拡大し
て観察している。
また、第3図に示す通り、画像パネル2R92Lの裏に
はパネル駆動装置6R,6L及びヘッドフォンスビー力
4R,4Lを配している。
本実施例は、画像パネル2R,2Lを装着者の顔の面に
対して平行な位置に配し、反射面を左右2枚ずつ使用し
ているが、画像パネル2R,2Lを耳に向けて配し、反
射面を左右3枚ずつ使用してもよい。
又、さらにパネル駆動装置6R,6Lが大きい場合は、
別ピースにし、眼鏡以外の所(例えば、Wl)から接続
しても良い。
本実施例によれば、装着者の顔へのフィツト性や首への
負担を大幅に改善でき、使い易くなる。
第5図は本発明の第4の実施例の構成を示す構成図であ
る。
第5図において、第1図と同一の構成要素には同一の符
号を付した。その他、9は小形のカメラであり、装着者
の前方を観察できるものである。
第6図は本発明の第4の実施例において用いられるスイ
ッチと制御回路を示すブロック図である。
第6図において、10は再生映像信号入力部であり、映
像信号再生装置(図示せず)からの映像信号を入力する
所である。11はカメラ映像信号入力部であり、カメラ
9で撮影して得られた映像信号を入力する所である。
また、12は検出信号入力部であり、画像観察眼鏡装置
1に取り付けたマイク(図示せず)または加速度計(図
示せず)から検出信号を入力する所である。即ち、例え
ば、音声を検出するためにマイクを使用する場合は、そ
の検出信号として音声信号が得られ、また、振動を検出
するために加速度計を使用する場合は、その検出信号と
して振動検出信号が得られる。
また、13はスイッチであり、再生映像信号入力部10
からの映像信号とカメラ映像信号入力部11からの映像
信号とを入力し、いずれか一方を選択して、画像表示用
映像信号出力部15を介して、画像パネル2R,2Lに
供給する。
また、14は制御回路であり、検出信号入力部12から
の検出信号を入力し、その検出信号のレベルを成る決め
られた基準レベルと比較して、検出信号のレベルが基準
レベルより小さい時には、再生映像信号入力部IOから
の映像信号を選択するようスイッチ13を制御し、大き
い時または案内情報発生時には、カメラ映像信号入力部
11からの映像信号を選択するようスイッチ13を制御
する。
以上により、画像パネル2R,2Lには、通常、映像信
号再生装置からの映像信号が表示されるが、危険状態の
時(振動が大きい時又は周囲の音が大きい時〔騒音発生
時〕及び案内情報発生時)には、カメラ9からの映像信
号が表示される。
なお、スイッチ13は制御回路14だけでなく、手動に
よっても切り替え可能となっている。
従って、本実施例によれば、装着者は、外部情報として
カメラ9でとらえた画像が欲しい時には、自動的にまた
は手動によって、その画像を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、画像表示部を装
着者の頭部の両横にそれぞれ配置することにより、顔の
まわりに均等に部品が配置される為、薄形でデザイン的
に優れ、顔にフィツトしてズレ落ちに<<、首に負担が
かからない使い勝手の良い画像観察眼鏡装置を提供する
ことができる。
尚、光学レンズや、反射面等の部品は、プラスチックレ
ンズ及び蒸着をした薄い反射ミラーを用いることで重量
増加は最小限に抑えることができる。
また、本発明によれば、装着者の頭部の両横にスピーカ
を設けることにより、画像情報のみならず、音声情報も
得ることができ、しかも、ケーブルが繁雑になることも
ない。または、スピーカの位置を調整する手段を設ける
ことにより、スピーカの位置ずれが生じても、容易に修
正することができる。
また、本発明によれば、装着者の頭部の前方の風景を撮
影するカメラを設けることにより、外部の異常状態をす
ぐに察知できる事や、外部の案内情報を漏れなく得られ
るので、装着者が安心して再生信号を視聴できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す構成図、第
2図は本発明の第2の実施例の構成を示す構成図、第3
図は本発明の第3の実施例の構成を示す構成図、第4図
は第3図における画像拡大の原理を説明するための説明
図、第5図は本発明の第4の実施例の構成を示す構成図
、第6図は同じく本発明の第4の実施例において用いら
れるスイッチと制御回路を示すブロック図、である。 符号の説明 1・・・画像観察眼鏡装置 2R,2L・・・画像パネル 3・・・光学レンズ 31R,31L・・・対物レンズ 32R,32L・・・接眼レンズ 4R,4L・・・スピーカ 5・・・バンド71R,7
1L、72R,72L・・・反射面41図 (CL) 戸2図 凭j図 〒4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.左眼用画像を表示する左眼用画像表示部と、右眼用
    画像を表示する右眼用画像表示部と、前記左眼用画像表
    示部で表示された左眼用画像を拡大する左眼用光学レン
    ズと、前記右眼用画像表示部で表示された右眼用画像を
    拡大する右眼用光学レンズと、で構成され、それぞれ、
    頭部の近傍に配置して、前記左眼用光学レンズで拡大さ
    れた左眼用画像を左眼に、前記右眼用光学レンズで拡大
    された右眼用画像を右眼に、それぞれ導くことにより、
    所望の画像を観視することが可能な画像観察眼鏡装置に
    おいて、 前記左眼用画像表示部を前記頭部の左横に、前記右眼用
    画像表示部を前記頭部の右横に、それぞれ、配置すると
    共に、反射により、前記左眼用画像表示部で表示された
    左眼用画像を前記左眼用光学レンズを介して左眼に導く
    2個以上の左眼用反射面と、反射により、前記右眼用画
    像表示部で表示された右眼用画像を前記右眼用光学レン
    ズを介して右眼に導く2個以上の右眼用反射面と、を設
    けたことを特徴とする画像観察眼鏡装置。
  2. 2.左眼用画像を表示する左眼用画像表示部と、右眼用
    画像を表示する右眼用画像表示部と、前記左眼用画像表
    示部で表示された左眼用画像を拡大する左眼用光学レン
    ズと、前記右眼用画像表示部で表示された右眼用画像を
    拡大する右眼用光学レンズと、で構成され、それぞれ、
    頭部の近傍に配置して、前記左眼用光学レンズで拡大さ
    れた左眼用画像を左眼に、前記右眼用光学レンズで拡大
    された右眼用画像を右眼に、それぞれ導くことにより、
    所望の画像を観視することが可能な画像観察眼鏡装置に
    おいて、 前記頭部の左横に配置され、左耳に音声を伝える左耳用
    スピーカと、前記頭部の右横に配置され、右耳に音声を
    伝える右耳用スピーカと、前記左耳用スピーカと右耳用
    スピーカのそれぞれの位置を調整する位置調整手段と、
    を設けたことを特徴とする画像観察眼鏡装置。
  3. 3.請求項2に記載の画像観察眼鏡装置において、前記
    左耳用スピーカ、右耳用スピーカ及び位置調整手段は、
    前記左眼用画像表示部、右眼用画像表示部、左眼用光学
    レンズ及び右眼用光学レンズがそれぞれ一体となって取
    り付けられたヘルメット形筐体に、設けられることを特
    徴とする画像観察眼鏡装置。
  4. 4.入力される映像信号に基づいて左眼用画像を表示す
    る左眼用画像表示部と、入力される映像信号に基づいて
    右眼用画像を表示する右眼用画像表示部と、前記左眼用
    画像表示部で表示された左眼用画像を拡大する左眼用光
    学レンズと、前記右眼用画像表示部で表示された右眼用
    画像を拡大する右眼用光学レンズと、で構成され、それ
    ぞれ、頭部の近傍に配置して、前記左眼用光学レンズで
    拡大された左眼用画像を左眼に、前記右眼用光学レンズ
    で拡大された右眼用画像を右眼に、それぞれ導くことに
    より、所望の画像を観視することが可能な画像観察眼鏡
    装置において、 前記頭部の前方の風景を撮影して、該風景に応じた映像
    信号を出力するカメラと、映像信号再生装置から出力さ
    れた映像信号と前記カメラから出力された映像信号とを
    入力し、両者のうちの一方を選択して出力するスイッチ
    手段と、を設け、該スイッチ手段から出力された映像信
    号を前記左眼用画像表示部及び右眼用画像表示部に入力
    することを特徴とする画像観察眼鏡装置。
  5. 5.請求項4に記載の画像観察眼鏡装置において、音声
    を検出するマイクを設け、該マイクの検出した音声が所
    定のレベル以上である時には、前記スイッチ手段に制御
    して、前記カメラから出力された映像信号を選択させる
    ことを特徴とする画像観察眼鏡装置。
  6. 6.請求項4に記載の画像観察眼鏡装置において、振動
    を検出する検出手段を設け、該検出手段の検出した振動
    が所定のレベル以上である時には、前記スイッチ手段に
    制御して、前記カメラから出力された映像信号を選択さ
    せることを特徴とする画像観察眼鏡装置。
JP2304111A 1990-11-13 1990-11-13 画像観察眼鏡装置 Expired - Lifetime JP2703109B2 (ja)

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