JPH04176831A - ゴムの直接加硫接着用材料、ゴムと金属の直接加硫接着法、及び金属にゴムを直接加硫接着してなる複合材料 - Google Patents

ゴムの直接加硫接着用材料、ゴムと金属の直接加硫接着法、及び金属にゴムを直接加硫接着してなる複合材料

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JPH04176831A
JPH04176831A JP30508890A JP30508890A JPH04176831A JP H04176831 A JPH04176831 A JP H04176831A JP 30508890 A JP30508890 A JP 30508890A JP 30508890 A JP30508890 A JP 30508890A JP H04176831 A JPH04176831 A JP H04176831A
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JP
Japan
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rubber
adhesion
direct
valcanizing
metal
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JP30508890A
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English (en)
Inventor
Masaki Haga
芳賀 正記
Yoshiyuki Ikeda
能幸 池田
Hidemi Nawafune
秀美 縄舟
Shozo Mizumoto
水本 省三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishihara Chemical Co Ltd
Original Assignee
Ishihara Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ゴムの直接加硫接着用材料、ゴムと金属の直
接加硫接着方法、及び金属上にゴムを直接加硫接着して
なる複合材料に関する。
従来の技術及びその課題 最近、OA機器や防振材料の分野においてゴム−金属機
能部品が注目されている。これらの部品における金属材
料としては、強度及びコストの観点からニッケル又は亜
鉛をめっきした鉄鋼製品、又はステンレス鋼及びアルミ
ニウムが使用されている。これらの金属材料にゴムを直
接加硫接着することは難しく、はとんどの場合には金属
表面にプライマー、接着剤を塗布し、ゴム成型加硫時に
接着剤層を介しての接着が行われている。
しかし、微細で複雑な形状の部品への接着剤の塗布は難
しく、作業性及び作業環境にも問題があり、直接加硫接
着法の適用が期待されている。
ゴムと金属との直接加硫接着に関する研究は、古くから
行なわれており、直接加硫が可能な金属材料としては黄
銅がよく知られている。また、亜鉛の直接加硫接着にお
いては、ゴム中にナフテン酸コバルト等を添加すること
によって接着力が向上することが報告されている。
これら黄銅、亜鉛以外の金属とゴムとの加硫接着に関す
る報告は極めて少なく、このためゴムの直接加硫接着が
可能な材料の種類は非常に限定されている。依って、ゴ
ムの直接加硫接着の可能な材料の開発が望まれているの
が現状である。
課題を解決するための手段 本発明者は、ゴムの直接加硫接着に適する金属材料を見
出すべく、鋭意研究を重ねてきた。その結果、接着対象
の金属材料としてNi−Cu合金材料、またはN 1−
Cu合金めっき皮膜を用いる場合に、ゴムとの直接加硫
接着により強い接着強度が得られることを見出し、ここ
に本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は以下に示すゴムの直接加硫接着用材料、
ゴムと金属との直接加硫接着方法、及び金属上にゴムを
直接加硫接着してなる複合材料を提供するものである。
■ Ni5〜95重■%及びCu95〜5重量%からな
るゴムの直接加硫接着用Ni−Cu合金材料。
■ 基材上に、Ni5〜95重世%及びCu95〜5重
量%からなるNi−Cu合金めっき皮膜を形成してなる
ゴムの直接加硫接着用材料。
■ ゴムと金属の直接加硫接着において、金属として、
Ni5〜95重量%及びCu95〜5重量%からなるN
i−Cu合金材料を用いることを特徴とする接着方法。
■ ゴムと金属の直接加硫接着において、金属として、
基材上に形成したNi5〜95重量%及びCu95〜5
重量%からなるNi−Cu合金めっき皮膜を用いること
を特徴とする接着方法。
■ Ni5〜95重量%及びCu95〜5重量%からな
るNi−Cu合金材料上に、ゴムを直接加硫接着してな
る複合材料。
■ 基材上に形成したNi5〜95重量%及びCu95
〜5重量%からなるNi−Cu合金めっき皮膜上に、ゴ
ムを直接加硫接着してなる複合材料。
本発明において、ゴムの直接加硫接着の対象となる金属
材料は、Ni−Cu合金材料又は基材上に形成したNi
−Cu合金めっき皮膜である。
Ni−Cu合金材料としてはNi5〜95重量%及びC
u95〜5重量%、好ましくはNi 10〜90重量%
及びCu90〜10重量%からなるN 1−Cu合金が
適当である。該Ni−Cu合金は、上記した範囲の組成
を有するものであれば特に限定はなく、通常の合金材料
の製造法に従って得ることができ、形状も必要に応じて
任意のものとすることができる。Ni−Cu合金は、上
記した組成範囲において、ゴムの直接加硫接着により、
高い接着強度を得ることができるが、Ni又はCUの含
有率が所定量を下回ると、ゴムとの接着強度が不足する
ので好ましくない。
Ni−Cu合金めっき皮膜は、各種の金属材料又は非金
属材料からなる基材上に形成することができ、これによ
って、各種の基材を幅広い分野に応用することが可能と
なる。めっき皮膜を形成する基材となる金属材料又は非
金属材料としては、特に限定はなく、Ni−Cu合金め
っき皮膜を形成し得るものであればよく、例えば金属材
料としては、鉄鋼、ステンレス鋼、アルミニウム等を用
いることができ、非金属材料としては、セラミックス、
プラスチックス等を用いることができる。
Ni−Cu合金めっき皮膜の形成方法は常法に従えばよ
い。例えば基材として金属材料を用いる場合には、必要
に応じて下地めっきを施した後、N 1−Cu合金めっ
きを行えばよい。下地めっきとしては、通常鋼めっき、
Niめっき等を0.5〜2μm程度の厚さで行なえばよ
い。下地めっきとしての銅めっき、Niめっき等は公知
のめつき液を用いて形成することができる。基材とNi
−Cu合金めっきとの密着性が確保できる場合には、こ
れらの下地めっきは特に必要はない。基材として非金属
材料を用いる場合には、センシタイジング・アクセレー
ター法、キャタリスト・アクセレータ法等の公知の方法
によって触媒を付与した後、無電解めっき皮膜を形成し
、必要に応じて下地めっきを行ない、次いでNi−Cu
合金めっきを行なえばよい。無電解めっき皮膜は、公知
の無電解ニッケルめっき液、無電解銅めっき液等を用い
て、常法に従って形成すればよい。無電解めっき皮膜の
厚さは、特に限定はないが、通常0.5〜2μm程度と
すればよい。
Ni−Cu合金めっき皮膜は、Ni5〜95重量%及び
Cu95〜5重量%、好ましくはNi10〜90重量%
及びCu90〜10重量%の範囲の組成のものが適当で
ある。めっき液の種類は特に限定はなく、公知のNi−
Cu合金めっき液をいずれも用いることができる。
Ni−Cu合金めっき液の浴組成及び電解条件の例とし
ては下記のものを挙げることができる。
060〜70%Ni含有合金を得る場合ニッケル   
        100g/I!銅         
         6.5g/l遊離ピロリン酸カリK
A P 207 66 g / 10ツシエル塩KNa
C4H4064H2025−’30g/l カソード電流密度   0.5−IA/dm2pH9,
2−9,6 温度                60℃020%
Ni含有合金を得る場合 ニッケル            67g/l銅   
                 3’3g/l遊離
ピロリン酸カリに4P20. 66g/1ロッシェル塩
K N a CA Ha Os ・4 H2025−3
0g// カソード電流密度   1.5−2A/dm2pH9,
2−9,6 温度                60℃本発明に
おけるゴムと金属材料との直接加硫接着は、常法に従っ
て行なうことができる。
ゴムの種類としては、硫黄及び含硫黄化合物系の加硫促
進剤を用いた硫黄加硫系のゴムを広く用いることが出来
る。このようなゴムとしては、天然ゴム(N R)及び
ジエン系合成ゴム、例えばスチレン−ブタジェン系ゴム
(SBR)、ポリブタジェンゴム(BR) 、ポリイソ
プレンゴム(IR)、ニトリルゴム(NBR) 、ブチ
ルゴム(IIR)、エチレン−プロピレン系ゴム(EP
DM) 、クロロプレンゴム(CR)等を挙げることが
できる。
含硫黄化合物系の加硫促進剤としては、N−シクロへキ
シル−2−ベンゾチアゾリルスルフェンアミド、N−オ
キシジエチレン−2−ベンゾチアゾリルスルフェンアミ
ド等のスルフェンアミド系、ジベンゾチアジルジスルフ
ィド、2− (N、N−ジエチルチオカルバモイルチオ
)ベンゾチアゾール等のチアゾール系等の加硫促進剤を
挙げることができる。
上記した各種ゴム類は、使用目的に応じて、通常用いら
れる適当な配合剤、例えば加硫剤、加硫促進剤、老化防
止剤、充填剤、補強剤、可塑剤等を配合し、混練した後
、上記したNi−Cu合金材料又はNi−Cu合金めっ
き皮膜と接触した状態で、ゴム組成物の加硫を行なえば
よい。加硫反応の条件は、通常の加硫反応と同様とすれ
ばよく、使用するゴム、加硫剤等の種類に応じて、適宜
設定することができる。
発明の効果 本発明によれば、上記した方法に従って、Ni−Cu合
金材料又はNi−Cu合金めっき皮膜とゴムとの直接加
硫接着を行なうことによって、非常に簡単に、ゴムと金
属との強固な接着を行なうことができる。
このため、プライマー、接着剤等の塗布のような煩雑な
作業を要することなく微細で複雑な形状の部品に対して
も、容易にゴムを接着することができる。また、各種の
金属材料、非金属材料上にNi−Cu合金材料皮膜を形
成することによって、これらの材料とゴムとの直接加硫
接着が可能になり、ゴム接着した複合材料としての幅広
い応用が期待される。
実施例 以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 低炭素鋼板に厚さ2μmの電気ニッケルめっきを施した
材料を用い、これに厚さ約0.5μmのN 1−Cu合
金めっき皮膜を形成した。めっき液組成及びめっき条件
は以下の通りである。
ニッケル           100 g / 1銅
                    6 g/l
遊離ビロリン酸カリKA P207  66g/1ロッ
シェル塩K N a C4H406・4 H2030g
/I! カソード電流密度        IA/dm2pH9
,5 温度                60℃また、比
較として、同様にしてニッケルめっき皮膜を形成した材
料上に、公知の合金めっき液を用いてCu −Z nめ
っき、N i −Pめっき、Ni−Bめっき又はNi−
W−Pめっきを厚さ0. 5μmに形成した試料を作製
した。
上記した試料では、いずれのめっき皮膜も鏡面光沢を示
すので、以下の試験において、ゴムとの加硫接着におけ
るアンカー効果は無視できるものと考えられる。
ゴム組成物としては、スチレン・ブタジェン系ゴム(S
BR)70重量部、ポリブタジェンゴム(BR)30重
量部、HAFカーボン85重量部、ZnO3,0重量部
、加工油35重量部、硫黄1.5重量部、ステアリン酸
2.0型口部、及びN−シクロへキシル−2−ベンゾチ
アゾリルスルフェンアミド(CBS)1.2重量部から
なる組成物を用い、これを充分混練した後、厚さ5mm
のゴムシートとし、これを各めっき皮膜上において、1
65℃で10分間加硫を行なった。
得られた加硫品について、JISK6301に従って、
180度剥離によるゴムシートとめっき皮膜とのボンデ
ィング強度を測定した結果を下記第1表に示す。
第    1    表 以上の結果から判るように、Ni−Cu合金めっき皮膜
とゴムとの直接加硫接着を行なう場合には、従来高い接
着強度を得られるものとして知られているCu−Znめ
つき皮膜に対するゴムの接着力と同程度の接着力が得ら
れる。
実施例2 実施例1と同様にして電気ニッケルめっき皮膜を形成し
た低炭素鋼板に、下記組成のNi−Cu合金めっき液を
用いて、合金比串の異なる各種のNi−Cu合金めっき
皮膜を形成した。
oNi−Cu合金めっき液 ニッケル         0〜100g//銅   
            0〜50 g / I!遊離
ピロリン酸カリに4P207 66g/lロッシェル塩
KNaC4H406・4H2030g/l カソード電流密度    0. 5〜2A/dm2pH
9,5 温度                60℃次いで、
実施例1と同様にして、合金めっき皮膜にゴムを直接加
硫接着した。得られたゴムのボンディング強度の測定結
果を下記第2表に示す。
第    2    表 実施例3 実施例1と同様にしてNi−Cu合金めっき皮膜を形成
した試料を用いて、下記第3表及び下記第4表に示す各
配合のゴム組成物の直接加硫接着による接着強度を求め
た。結果を第3表及び第4表に示す。ビール強度は、J
IS  K  6301に準じて、引張りによる接着力
試験により求めた。
第   3   表 1) テトラメチルチウラムジスルフィド2) ジベン
ゾチアゾリルジスルフィド3)  N−シクロへキシル
−2−ベンゾチアゾリルスルフェンアミド 4) ジクミルバーオキサイド 第   4   表 第  4  表(続き) 実施例4 下記第5表に示す合金組成の厚さ1mmの合金板を試料
として用い、実施例1と同様にしてゴム組成物の直接加
硫接着を行ない、ボンディング強度を測定した。結果を
下記第5表に示す。
第    5    表 (以 上)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Ni5〜95重量%及びCu95〜5重量%から
    なるゴムの直接加硫接着用Ni−Cu合金材料。
  2. (2)基材上に、Ni5〜95重量%及びCu95〜5
    重量%からなるNi−Cu合金めっき皮膜を形成してな
    るゴムの直接加硫接着用材料。
  3. (3)ゴムと金属の直接加硫接着において、金属として
    、Ni5〜95重量%及びCu95〜5重量%からなる
    Ni−Cu合金材料を用いることを特徴とする接着方法
  4. (4)ゴムと金属の直接加硫接着において、金属として
    、基材上に形成したNi5〜95重量%及びCu95〜
    5重量%からなるNi−Cu合金めっき皮膜を用いるこ
    とを特徴とする接着方法。
  5. (5)Ni5〜95重量%及びCu95〜5重量%から
    なるNi−Cu合金材料上に、ゴムを直接加硫接着して
    なる複合材料。
  6. (6)基材上に形成したNi5〜95重量%及びCu9
    5〜5重量%からなるNi−Cu合金めっき皮膜上に、
    ゴムを直接加硫接着してなる複合材料。
JP30508890A 1990-11-08 1990-11-08 ゴムの直接加硫接着用材料、ゴムと金属の直接加硫接着法、及び金属にゴムを直接加硫接着してなる複合材料 Pending JPH04176831A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6172545A (ja) * 1984-09-13 1986-04-14 ザ グツドイアー タイヤ アンド ラバー コンパニー 4成分系黄銅金で被覆された鋼製材料およびそれによつて強化されたゴム
JPH01113232A (ja) * 1987-10-26 1989-05-01 Sumitomo Electric Ind Ltd 金属とゴムの複合物

Patent Citations (2)

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