JPH04176438A - 非接触口腔用体温計 - Google Patents

非接触口腔用体温計

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JPH04176438A
JPH04176438A JP2305007A JP30500790A JPH04176438A JP H04176438 A JPH04176438 A JP H04176438A JP 2305007 A JP2305007 A JP 2305007A JP 30500790 A JP30500790 A JP 30500790A JP H04176438 A JPH04176438 A JP H04176438A
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mouth
temperature
air
measurement
opening
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Yoshihisa Masuo
善久 増尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は口腔内から放射される赤外線を検出して検温す
る非接触口腔用体温計に関する。
(従来技術と発明が解決しようとする課題)従来、人体
深部の体温を迅速かつ衛生的に測定するため、人体から
放射される赤外線を検出して検温する非接触体温計とし
ては、例えば、実公昭60−17711号公報に記載の
小型電子体温計が知られている。
しかしながら、口腔内の温度を測定する場合、開口と同
時に外気の影響で口腔内の温度が急激に低下するため、
開口直後に検温を開始する必要があるが、検温開始のタ
イミングが取りにく(、サンプリングタイミングのずれ
によって生じる検温開始のタイムラグにより、測定温度
にバラツキが生じやすいという問題点がある。
本発明は前記問題点に鑑み、検温開始を自動化すること
により、検温が簡単で測定温度にバラツキが生じない非
接触口腔用体温計を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明にかかる非接触口腔用体温計は、前記目的を達成
するため、口腔内から放射される赤外線を検出して検温
する非接触口腔用体温計において、開口と同時に検温で
きるように排出された呼気を検出して口の開閉状態を検
知する口開閉検知手段を設けた構成としたものである。
(作用) したがって、本発明によれば、開口と同時に口開閉検知
手段で開口状態を検知して検温を自動的に開始できるの
で、検温開始にタイムラグが生じないことになる。
(実施例) 以下、本発明にかかる実施例を第1図ないし第14図の
添付図面に従って説明する。
第1実施例はハンディタイプの非接触口腔用体温計に適
用した場合であり、スイッチ1を設けた握手部2の上端
部に体温計本体部3のハウジングをABS樹脂等で一体
成形したものである。
前記体温計本体部3は、測定した体温を表示する液晶等
の表示部4と、後述する赤外線センサ9によって検温可
能であることを表示するためのしED等からなるREA
DY表示灯5と、検温用赤外線をも透過する透明な保護
カバー6を前面に配し、口腔を映して所定部位の温度を
測定しているか否かを確認できる照準器7とを同一側面
に組み付けである。
前記照準器7は略直角に屈曲した断面を有する鏡又は鏡
面を有する金属板などからなるもので、下方側鏡面部7
bの略中央部にヒートシンク部8に組み込まれた赤外線
センサ9を設けである。そして、前記下方側鏡面部7b
の下方側に位置する体温計本体部3の外側面部分に呼気
孔11を設け、さらに、この呼気孔11の奥側に口開閉
検知手段10を設けである。
前記口開閉検知手段10としては、呼気の温度情報によ
って呼気を検出する温度センサ、又は、高分子膜、セラ
ミックス等からなり、呼気の湿度情報によって呼気を検
出する湿度センサを、通気性の良い網状又はスリット状
の袋内に収納したものが挙げられる。
そして、被測定者が上方側鏡面部7aを覗くと(第3図
)、被測定部位である口腔の反射像と赤外線センサ9の
反射像とが重なり合って上方側鏡面部7aに映し出され
る(第4図)。
したがって、被測定者の開いた口腔の反射像内に赤外線
センサ9の反射像が写るように本願体温計を位置決めす
れば(第5図および第6図)、被測定部位の照準合わせ
を行うことができる。
なお、照準器7は一枚の連続する鏡からなるものに限ら
ず、2枚の別体の鏡を略直角に組み合わせたものでもよ
く、また、透明なアクリル樹脂。
ガラスからなるプリズムであってもよい。また、照準器
7を1枚の板状鏡で構成する場合は、赤外線センサ9が
測定する部位を示すためのマークを照準位置の目印とし
て鏡面に付けておけばよい。
前記ヒートシンク部8は赤外線センサ9の周囲温度を均
一化して温度測定の安定化を図るためのもので、鉄、ア
ルミニウム材などからなり、赤外線を収束する略円すい
台形状の赤外線入射孔8aを有している。なお、レンズ
等を設けて赤外線を収束するようにしてもよい。そして
、この赤外線入射孔8aの内面には黒化処理が施され、
放射率εがε#1となっている。さらに、前記ヒートシ
ンク部8には、サーミスタ、ダイオード等の感温センサ
からなる基準温度測定センサ13が赤外線センサ9の近
傍に埋め込まれている。この基準温度測定センサ13は
、赤外線センサ9の周囲温度を検出することにより、口
腔内の測定部位から赤外線を検出して得られる温度デー
タに基づいて体温を算出する際の基準温度を測定するも
のである。
なお、基準温度測定センサ13は赤外線センサ9に内蔵
しておいてもよいことは勿論である。
前記赤外線センサ9の素子としては、サーモパイル、サ
ーミスタ・ボロメータ、焦電センサなどのように赤外線
を熱に変換してから電気信号を出力する熱型のものと、
Pb5e、PbSなどのように赤外線の光量子を検知し
て直接的に電気信号を出力する量子型のものとがある。
そして、赤外線センサ9はTO5等のキャンパッケージ
形状を有し、シリコン、ゲルマニウム等からなるウィン
ド材、又は、波長7〜12μm周辺の赤外線のみを透過
するバンドパスフィルタ処理が施されたウィンド材で赤
外線透過窓部をシールしである。
次に、本実施例にかかる非接触口腔用体温計のブロック
図を第7図に示す。
すなわち、赤外線センサ9.基準温度測定センサ13お
よび口開閉検知手段10は、それぞれ増幅部20.21
および増幅部22を介してアナログスイッチ23に接続
され、このアナログスイッチ23はA−D変換部24を
介して温度計の動作を制御する中央制御装置(以下、r
cPUJという。
)25に接続されている。二のCPU25は、それ自身
のためのシステムプログラムと前記システムプログラム
を実行するために必要なデータとを格納するリードオン
リーメモリ(以下、rROMJという。)26と、前記
システムプログラムを実行するために必要な種々のデー
タを格納するランダムアクセスメモリ(以下、rRAM
Jという。)27と、基準信号を発生する基準信号発生
部28とを備えている。そして、前記CPU25には、
赤外線センサ9が検温可能であることを表示するREA
DY表示灯5と、測定した体温を表示する表示部4と、
測定終了を知らせるブザー29とが接続されているとと
もに、電源スィッチ30を介して電源部31が接続され
ている。
次に、第8図ないし第12図に示すフローチャートおよ
びタイムチャートにしたがって操作方法および動作を説
明する。
まず、測定前に口を閉じて鼻から空気を吸い込んで呼吸
を数秒間止め、その間に口の近くに本願体温計を持って
来た後、電源スィッチ1をONしてREADY表示灯5
が点灯しているか否かを確認する。ついで、照準器7を
見ながら口の位置合わせを行った後、開口して口から呼
気をゆっくり排出する。排出された呼気を口開閉検知手
段が検出すると、口開閉検知手段が開口状態であると検
知して赤外線センサが検温を開始する。なお、検温中は
READY表示灯5が消灯して検温中であることを知ら
せる。
そして、呼気を排出している間は表示部4に検温値がP
eak−Hold値で表示される。
つぎに、口から排出される呼気がある程度まで減少する
と、口開閉検知手段10が排気が無くなったと検知し、
この検知後、所定時間が経過した後に赤外線センサの検
温が終了する。
なお、赤外線センサの検温が終了すると同時に、REA
DY表示灯5が点灯し、ブザー29が鳴って検温の終了
を知らせる一方、ロックした検温値のPeak−Hol
d値を表示部4が表示し続け、その後、電源スィッチ1
をOFFする二とにより、表示部4の表示が消え、RE
ADY表示灯5が消灯する。
次に、本実施例にかかる体温計の動作について説明する
電源スィッチ1をONLでスタートすると、ステップS
1でイニシャライズされ、フローチャートにおけるすべ
てのフラグF、、F2がリセ1.トされて“0”となり
、口開閉判定用基準電圧VIO。
vllが設定される(第12図)。そして、ステップS
2でREADY表示灯5を点灯し、ステップS3でアナ
ログスイッチ23が口開閉検知手段10を選択し、ステ
ップS4でサンプリングタイミングか否かを判断し、サ
ンプリングタイミングでないときは待ち、サンプリング
タイミングであるときはステップS5で排出された呼気
の温度(または湿度)の信号データを読み込み、記憶処
理する。そして、ステップS6で排気を検出したか否か
を判断し、排気を検出していないと判定したときは、ス
テップS7でREADY表示灯5が点灯しているか否か
を判断し、点灯中であれば、ステップS8で排気終了の
フラグF2がセットされて“1”であるか否かを判断し
、セットされてF2=“1”であれば、ステップS14
に進み、F2=“1”でなければ、ステップS9で検温
開始のフラグF1をリセットして“0”とした後、ステ
ップS14に進む。また、ステップS7でREADY表
示灯5が点灯していなければ、ステップS10で排気終
了のフラグF2をセットして“1”とした後、ステップ
S14に進む。
一方、ステップS6で排気を検出したと判定したときは
、ステップSllでREADY表示灯5が点灯中か否か
を判断し、点灯中でなければ、ステップS14に進み、
点灯中であれば、ステップS12で検温開始のフラグF
1をセットして“1”とし、ステップS13でREAD
Y表示灯5を消灯し、ステップS14に進む。
なお、ステップS7で排気を検出したか否かの判定は、
口開閉検知手段10の信号電圧が単位時間当りの規定値
以上の変化をし、かつ、第12図に示す基準電圧V1D
またはVIIよりも大きく変化した場合に排気あり、又
は、排気なしと判定するようになっている。
ステップS14ではアナログスイッチ23が基準温度測
定センサ13を選択し、ステ・ツブS15でサンプリン
グタイミングか否かを判断し、サンプリングタイミング
でないときはサンプリングタイミングまで待ち、サンプ
リングタイミングであるときはステップS16で基準温
度データ(To)を読み込み、記憶処理する。次に、ス
テップS17でアナログスイッチ23が赤外線センサ9
を選択し、ステップ318でサンプリングタイミングか
否かを判断し、サンプリングタイミングでないときはサ
ンプリングタイミングまで待ち、サンプリングタイミン
グであるときはステップS19で赤外線データを読み込
み、この赤外線データをステップS20で温度差データ
(hTx’)に変換処理し、ステップS21で基準温度
データ(To)と赤外線温度差データ(ΔT、)とから
測定部位の温度値(T、)を算出し、ステップS22で
算出した温度値(T、)を記憶してステップS23に進
む。
ステップS23では検温開始のフラグF1がセットされ
て“1”であるか否かを判断し、F、=“1“でなけれ
ば、ステップS24でPeak−Hold処理して得た
温度値をリセットし、ステップS25で表示部4の表示
を消した後、ステップS26で排気の終了後の経過時間
(1,)をリセットしてステップS3に戻る。
一方、ステップS23でフラグF1がF、=“1“であ
ると判定したときは、ステップS27で算出温度値のP
eak−Hold処理を行い、これによって得たPea
k−Hold値(Tx、、、、)をステップS28で表
示部4に表示する。そして、ステップS29で排気終了
のフラグF2がセットされてF2=“1”であるか否か
を判断し、F2=“1“でなければ、ステップS3に戻
り、F2=“1”であれば、ステップS30で排気終了
後の経過時間を積算し、ステップ531で所定時間(t
、)、例えば、1秒が経過したか否かを判断し、経過し
ていないと判定したときはステ・ツブS3に戻り、経過
していると判定したときはステ・ツブS32で表示部4
の表示値をロックし、ステ・ツブS33で検温終了をブ
ザー29で知らせ、検温作業が終了する。
なお、前述の実施例では呼気の排出が終了したと判定し
た後、所定時間経過後に検温を終了する場合について説
明したが、必ずしもこれに限らず、例えば、第11図に
示すようにステップS29で排気終了のフラグF2がセ
ットされてF2=“1”であると判定したときはステッ
プ5291に進み、ステップ5291でPeak−Ho
ld値の更新ありか否かを判断し、更新ありと判定した
ときはステップS26に進み、更新なしと判定したとき
はステップS30に進むことにより、排気終了後、Pe
ak−Hold値の更新が止まり、排気終了から所定時
間経過後に検温を終了するようにしてもよい。他は前述
と同様であるので、説明を省略する。
本実施例によれば、呼気を検出する口開閉検知手段で検
知可能レベルであるか否かを判断できるので、赤外線セ
ンサと口腔の被測定部位との距離を最適なものとするた
めの位置決め手段として口開閉検知手段を利用できる。
しかも、排気後に所定時間が経過した場合には検温を自
動的に終了するので、周囲の熱源による影響を防止でき
る。
さらに、本実施例によれば、温度計本体の対向面に表示
部を設けであるので、被測定者自身が自己の体温を直読
でき、便利である。
なお、前述の第1実施例がハンディタイプの温度計本体
3の同一側面に表示部4、照準器7およびREADY表
示灯5を配したものであるが、必ずしもこれに限らず、
例えば、第13図に示す第2実施例のように略円柱形状
のハウジングの上端部に設けた傾斜面に表示部4等を配
したハンディタイプのものであってもよい。
また、第14図に示す第3実施例のように卓上据え付は
タイプに適用したものであってもよい。
ただし、READY表示灯はLED等からなる別体のも
のである必要はな(、第3実施例のように液晶製表示部
4にREADYマーク15を表示するようにしてもよい
他は前述の第1実施例とほぼ同様であるので、説明を省
略する。
なお、温度計の背面側に表示部を設けておいてもよいこ
とは勿論である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、呼気
の排出を口開閉検知手段で検出して口の開閉状態を検知
することにより、検温開始を自動化できるので、検温の
操作が簡単になるとともに、検温開始にタイムラグが生
ぜず、測定温度にバラツキが生じない。
特に、被測定者が呼気を排出すると、口腔温度が深部体
温まで上昇するので、口腔温度を測定することにより、
より深部の体温を測定でき、信頼性が高くなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第12図は本発明にかかる非接触口腔用体
温計の第1実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2図
は要部拡大断面図、第3図および第4図は使用方法を説
明するための側面図および部分正面図、第5図および第
6図は使用方法を説明するための側面図および部分正面
図、第7図はブロック図、第8図ないし第11図はフロ
ーチャート、第12図はタイムチャート、第13図およ
び第14図は第2実施例および第3実施例を示す全体斜
視図である。 10・・・口開閉検知手段。 特 許 出 願 人  オムロン株式会社代理人弁理士
 青白 葆 外1名 −へ 塘                 滌第3図 第4図 第5図 第6図 第12図 ト  、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)口腔内から放射される赤外線を検出して検温する
    非接触口腔用体温計において、 開口と同時に検温できるように排出された呼気を検出し
    て口の開閉状態を検知する口開閉検知手段を設けたこと
    を特徴とする非接触口腔用体温計。
JP2305007A 1990-11-09 1990-11-09 非接触口腔用体温計 Expired - Lifetime JP2993103B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09253071A (ja) * 1996-03-22 1997-09-30 Agency Of Ind Science & Technol 呼吸の測定方法
JP2007105147A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Konica Minolta Holdings Inc データ検出装置及びデータ検出方法
JP2018108372A (ja) * 2016-12-30 2018-07-12 豪展醫療科技股▲ふん▼有限公司 装着式体温モニタリング装置と方法

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