JPH04176114A - ステップアンドリピート方式荷電粒子ビーム描画方法 - Google Patents

ステップアンドリピート方式荷電粒子ビーム描画方法

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JPH04176114A
JPH04176114A JP30311590A JP30311590A JPH04176114A JP H04176114 A JPH04176114 A JP H04176114A JP 30311590 A JP30311590 A JP 30311590A JP 30311590 A JP30311590 A JP 30311590A JP H04176114 A JPH04176114 A JP H04176114A
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pattern data
divided
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JP30311590A
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Kaoru Nakamura
薫 中村
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Jeol Ltd
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Jeol Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子ビームやイオンビームを用いて、材料上
に所定のパターンを描画する、ステップアントリピー1
・方式荷電粒子ビーム描画方法に関する。
(従来の技術) 例えば、ステップアントリピー1・方式の電子ビーム描
画においては、描画データを電子ビームの偏向によって
のみ描画を行う範囲(フィールド)に分割し、このフィ
ールド毎に材料を間欠的に移動させ、材料が停止してい
るときに、各フィールドに含まれているパターンの描画
を行うようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 第4図は、点線で囲まれた2つのフィールドF1、F2
と、そのフィールドに含まれるパターンを示している。
この中で、パターンP1はその全部がフィールドF1の
中に含まれ、パターンP5は、その全部がフィールドF
2の中に含まれている。また、パターンP2.P3.P
4は、両方のフィールドに跨がって配置されている。こ
のようなパターンの描画に当たっては、まず、両フィー
ルドに跨かったパターンP2.P3.P4のデータは、
各フィールド毎のパターンP21.  P22+  P
3++  P32+  P41+  P 42に分割さ
せられる。そして、フィールドF、に含まれるパターン
を描画するときには、フィールドF1の中心と電子ビー
ムの光軸とか一致するように材料が移動させられる。そ
の後、パターンデータに基づいて、パターンP、。
” 21+  P 31+  P41+ が描画される
。次に、材料をフィールドの一辺の長さ分移動させ、フ
ィールドF2の中心と光軸とを一致させる。そして、パ
ターンデータに基づき、パターンP 22+  P 3
2+  P 4□。
P5の描画を行う。
このような描画方法では、フィールド毎の描画を行うた
め、隣り合ったフィールドに跨がったパターンは分割さ
せられ、それぞれの属するフィールドで描画が行われる
。ところが、分割させられたパターンのそれぞれの描画
の間には、祠籾(ステージ)の機械的な移動のステップ
が入る。この材料の機械的な移動は、無視し得ない移動
誤差を生むことかあり、その結果、分割パターンの47
ji画は、第5図に示すように、フィールド境界部でパ
ターンのずれが生じることになる。このずれは、パター
ンの縁部で二重露光となって現れたり、また、移動誤差
の内容により、分割パターンの接続か出来ず、フィール
ド境界部でパターンの離れが生じ、実際には単一のパタ
ーンとすべきものが、実質的には2つのパターンとなっ
てしまうこともある。このパターンの離れなどは描画に
基づいて製作されたデバイスの性能上好ましくなく、特
に、フィールド境界のパターンの離れが生じると、この
描画か行われたチップなどは完全な不良品となってしま
う。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
]」的は、フィールドに跨がったパターンの繋ぎをスム
ースに、滑らかに行うことができるステップアントリピ
ー1・方式荷電粒子ビーム描画=  3 − 方法を実現するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に基づくステップアントリピー1・方式荷電粒子
ビーム描画方法は、被描画材料をフィールド毎に間欠的
に移動させ、材料が停止しているときに材料上の所定フ
ィールドのパターンを荷電粒子ビームで描画するように
したステップアントリピー1・方式の荷電粒子ビーム描
画方法において、パターンデータの内、隣り合ったフィ
ールドに跨がって描画されるパターンについては、フィ
ールド毎のパターンデータをそれぞれ2種のパターンデ
ータに分け、その一方のパターンデータは隣り合ったフ
ィールドに、フィールド境界から所定距離はみ出したデ
ータとし、他方のパターンデータは、フィールド境界か
ら所定距離短くしたパターンデータとすると共に、それ
ぞれ分けられたパターンの描画に際しての荷電粒子ビー
ムのドーズ量をパターンの分割数に応じて減少させたこ
とを特徴としている。
(作用) 本発明に基づくステップアントリピー1・方式荷電粒子
ビーム描画方法においては、パターンデータの内、隣り
合ったフィールドに跨がって描画されるパターンについ
ては、フィールド毎のパターンデータをそれぞれ2種の
パターンデータに分け、その一方のパターンデータは隣
り合ったフィールドに、フィールド境界から所定距離は
る出したデータとし、他方のパターンデータは、フィー
ルド境界から所定距離短くしたパターンデータとすると
共に、それぞれ分けられたパターンの描画に際しての荷
電粒子ビームのドーズ量をパターンの分割数に応じて減
少させ、フィールド境界部におけるパターンの繋ぎをス
ムーズに行う。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明を実施するための可変面積型電子ビー
ム描画装置の一例を示している。
1は電子ビームEBを発生する電子銃であり、該電子銃
1から発生した電子ビームEBは、照明レンズ2を介し
て第1成形アパーチヤ3上に照射される。第1成形アパ
ーチヤの開口像は、成形レンズ4により、第2成形アパ
ーチヤ6」二に結像されるが、その結像の位置は、成形
偏向器5により変えることができる。第2成形アパーチ
ヤ6により成形された像は、縮小レンズ7、対物レンズ
8を経て描画材料10上に[;α射される。描画材料1
0への照口・1位置は、位置決め偏向器9により変える
ことができる。
11はコンピュータであり、コンピュータ11は夕1部
メモリ(図示せず)からのパターンデータをパターンデ
ータメモリ]2に転送する。パターンデータメモリ]2
からのパターンデータはパターン分割器13に供給され
る。パターン分割器からの描画データに応じた信号は、
成形偏向器5を制御するDA変換器14、位置決め偏向
器9を制御するDA変換器15、電子銃1から発生した
電子ビームのブランキンクを行うブランキング電極1−
6を制御するブランキングコントロール回路17にC供
給される。更に、コンピュータ11は、材料のフィール
ド毎の移動のために、材料か載せられたステージ18の
駆動機構1−9を制御する。このような構成の電子ビー
ム描画装置の動作は次の通りである。
第2図に示したパターンの描画を行う場合を例に説明す
ると、コンピュータ11は、まず、フィールドF1に含
まれるパターン(P+ 、P2+1 P31+  Pd
2)の描画を行うため、フィールドF1の中心と光軸と
が一致するように、材料ステージ18を制御する。その
後、フィールドF1に含まれるパターンデータがパター
ン分割器]3に供給される。パターン分割器13におい
ては、フィールドF1内に完全に含まれているパターン
P1については特別な分割処理は行イフす、データに基
づいて、DA変換器14とDA変換器15を制御し、成
形偏向器5を用いて電子ビームを必要な形状に成形し、
その成形ビームを位置決め偏向器9を用いて材料の所定
の位置に照射する。このとき、ブランキング電極]6と
ブランキングコントロール回路17による材料への電子
ビームの照射時間(電子ビームのドース量)は、材料上
のレジストの露光に必要な基本的な時間とされている。
次に、パターンP21+  P31+  Pd2のよう
に、フィールドに跨かって描画されるパターンのフィー
ルドF1内に含まれるパターンについては、パターン分
割器13は、それぞれのパターンを2つのパターンに分
割する。この分割の基本的な仕方について、第2図を用
いて説明する。第2図(a)は、フィールド境界B(点
線で示す)に跨がって描画されるパターンPを示してお
り、このパターンPは、まず第2図(b)に示すように
フィールド毎の2つのパターンP、、P、に分割させら
れる。一方のフィールドに含まれるパターンP、の描画
に当たっては、パターン分割器]3は、P。
のパターンデータを第2図(c)と(d)に示す2つの
パターンP、、、P、2とに分割する。P81は、パタ
ーンP、に対し、フィールド境界Bから距離Ωたけ短く
されたパターンであり、P、2は、パターンP、に対し
、フィールド境界Bから距離gたけ長くされたパターン
である。この距離Ωのデータは、予めコンピュータ11
からパターン分割器q   − 一  8 − ]3に与えられている。この分割されたパターンPI、
のデータに基づいて、DA変換器14を介して成形偏向
器5に偏向信号が供給され、パターンP、の描画用に電
子ビームが成形される。更に、DA変換器15を介して
位置決め偏向器9には、パターンPalの描画位置に電
子ビームが照射されるような偏向信号が供給される。
次に、分割されたパターンP、2のデータに基づいて、
DA変換器14を介して成形偏向器5に偏向信号が供給
され、パターンPa2の描画用に電子ビームが成形され
る。更に、DA変換器]5を介して位置決め偏向器9に
は、パターンP、2の描画位置に電子ビームが照射され
るような偏向信号が供給される。
上述したステップで一方のフィールド(図中左側)の描
画か終了した後、材料が移動され、他方のフィールド(
図中右側)の描画が開始される。
この他方のフィールドに含まれるパターンPbの描画に
当たっては、パターン分割器13は、P。
のパターンデータを第2図(e)と(f)に示す2つの
パターンPbl+  P b2とに分割する。Pゎ、は
、パターンP、に対し、フィールド境界Bから距離ρた
け短くされたパターンであり、Pb2は、パターンP、
に対し、フィールド境界Bから距離gだけ長くされたパ
ターンである。この距離βのデータは、予めコンピュー
タ11−からパターン分割器]3にtj−えられている
。この分割されたパターンP5..のデータに基づいて
、DA変換器14を介して成形偏向器5に偏向信号が供
給され、パターンP5.の描画用に電子ビームが成形さ
れる。更に、DA変換器15を介して位置決め偏向器9
には、パターンPblの描画位置に電子ビームが照射さ
れるような偏向信号か供給される。
次に、分割されたパターンPb2のデータに基づいて、
DA変換器]4を介して成形偏向器5に偏向信号が供給
され、パターンPb2の描画用に電子ビームか成形され
る。更に、DA変換器15を介して位置決め偏向器9に
は、パターンPh2の描画位置に電子ビームか照射され
るような偏向信号が供給される。
このように異なったフィールドに跨がって配置されるパ
ターンPについては、各フィールド毎に2つのパターン
に分割されて描画される。この各描画時の44料への電
子ビームの照射時間(電子ビームのドーズ量)は、材料
上のレジストの露光に必要な基本的な時間の]/2とさ
れている。第3図(a)は、パターンP31の描画の時
、第3図(b)は、パターンP、2の描画の時、第3図
(c)は、パターンPbiの描画の時、第3図(d)は
、パターンPb2の描画の時のドーズ量を示している。
このようなドーズ量での4回の露光を行うと、最終的に
は、第3図(e)に示すように、パターンPの露光に必
要なドーズ量となる。このような描画を行うことにより
、フィールド境界Bて分割された小パターンPs、P5
の繋ぎをスムーズに行うことができ、繋ぎ部分で極端な
重なりが生じたり、パターンの接続ができなくなるよう
なことは防市され、この描画により、所望性能のデバイ
スの製作を行うことができる。
さて、第3図のパターンの描画に戻って説明をすると、
フィールドに跨かったパターンの内、各フィールドに含
まれるパターンの描画は、上述した第2図のパターンの
描画と同様なステップで行われる。すなわち、フィール
ドF、、F2の両方に跨がったパターンの各フィールド
毎の小パターンP 21.  P 31+  P 4□
そして、F2゜、F32.F42は、それぞれパターン
分割器]3によってフィールド境界から一定距離短くさ
れたパターンと一定距離長くされたパターンとに分割さ
れる。このようにして分割されたパターンの描画時には
、ブランキングコントロール回路]7からブランキング
電極16にtj給されるブランキング信号は、パターン
照射時間が基本時間の]/2となるようにコントロール
される。そして、この分割パターンの描画は、パターン
に応じて成形偏向器5に供給される偏向信号を変化させ
、そして、パターンに応じて位置決め偏向器9への偏向
信号を変化させることによって実行される。フィールド
F1に含まれるパターンP、 、  P2+、  F3
1.  F41の描画が全て終rすると、コンピュータ
1]は、駆動機構19を制御し、ステージ18をフィー
ルドの一辺の長さ分移動させ、フィールドF2の中心と
電子ビーム光軸とを一致させる。その後、フィールドF
2内の各パターンP2□、  F32.  F42. 
 F5の描画が前述したと同様の方法で行われる。
以」二本発明の詳細な説明したが、本発明はこの実施例
に限定されない。例えば、可変面積型の電子ビーム描画
装置を例に説明したが、細く絞った電子ビームを材料上
で走査し、パターンを塗りつぶす方式の描画装置にも本
発明を適用することができる。また、電子ビーム描画装
置のみならず、イオンビーム描画装置にも本発明を用い
ることができる。そして、レジス]・を露光する場合以
外にも、イオンの注入の場合にも使用することができる
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に基づくステップアントリ
ピー1・方式の荷電粒子ビーム描画方法においては、パ
ターンデータの内、隣り合ったフィールドに跨がって描
画されるパターンについては、フィールド毎のパターン
データをそれぞれ2種のパターンデータに分け、その一
方のパターンデータは隣り合ったフィールドに、フィー
ルド境界から所定距離はみ出したデータとし、他方のパ
ターンデータは、フィールド境界から所定距離短くした
パターンデータとすると共に、それぞれ分けられたパタ
ーンの描画に際しての荷電粒子ビームのドース量をパタ
ーンの分割数に応して減少させるように(7たので、フ
ィールド境界部におけるパターンの繋ぎをスムースに行
うことかでき、繋ぎ部分で極端な重なりが生したり、パ
ターンの接続かできなくなるようなことは防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法を実施するための電子ビーム描
画装置の一例を示す構成図、第2図は、フィールドに跨
がったパターンの分割の様子を示す図、第3図は、分割
されたパターンの描画の際のドース量を示す図、第4図
は、ステップアンドリピート方式の描画を説明するため
の図、第5図は、フィールドに跨がったパターンの繋ぎ
を説明するための図である。 ]・・電子銃     2・照明レンズ3.6  成形
アパーチャ 4・成形レンズ   5,9・・偏向器7・縮小レンズ
   8・対物レンズ コ0・材料     11 コンピュータ]2・データ
メモリ ]3・パターン分割器1.4.15・・DA変
換器 16・ブランキング電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被描画材料をフィールド毎に間欠的に移動させ、材料が
    停止しているときに材料上の所定フィールドのパターン
    を荷電粒子ビームで描画するようにしたステップアンド
    リピート方式の荷電粒子ビーム描画方法において、パタ
    ーンデータの内、隣り合ったフィールドに跨がって描画
    されるパターンについては、フィールド毎のパターンデ
    ータをそれぞれ2種のパターンデータに分け、その一方
    のパターンデータは隣り合ったフィールドに、フィール
    ド境界から所定距離はみ出したデータとし、他方のパタ
    ーンデータは、フィールド境界から所定距離短くしたパ
    ターンデータとすると共に、それぞれ分けられたパター
    ンの描画に際しての荷電粒子ビームのドーズ量をパター
    ンの分割数に応じて減少させたことを特徴とするステッ
    プアンドリピート方式荷電粒子ビーム描画方法。
JP30311590A 1990-11-08 1990-11-08 ステップアンドリピート方式荷電粒子ビーム描画方法 Pending JPH04176114A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6066854A (en) * 1997-08-22 2000-05-23 Nec Corporation Method of writing cross pattern in adjacent areas of layer sensitive to charged particle beam for improving stitching accuracy without sacrifice of throughput
US6388737B1 (en) 1999-03-15 2002-05-14 Fujitsu Limited Exposure method and apparatus
JP2007242823A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Nuflare Technology Inc 荷電粒子線描画データの作成方法

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