JPH04174977A - 空気電池 - Google Patents
空気電池Info
- Publication number
- JPH04174977A JPH04174977A JP2301980A JP30198090A JPH04174977A JP H04174977 A JPH04174977 A JP H04174977A JP 2301980 A JP2301980 A JP 2301980A JP 30198090 A JP30198090 A JP 30198090A JP H04174977 A JPH04174977 A JP H04174977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air holes
- holes
- battery
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract description 4
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims abstract 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims abstract 2
- 239000007774 positive electrode material Substances 0.000 claims description 2
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims 1
- 239000007773 negative electrode material Substances 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000011149 active material Substances 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 6
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 6
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 6
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- JIAARYAFYJHUJI-UHFFFAOYSA-L zinc dichloride Chemical compound [Cl-].[Cl-].[Zn+2] JIAARYAFYJHUJI-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- WDQNIWFZKXZFAY-UHFFFAOYSA-M fentin acetate Chemical compound CC([O-])=O.C1=CC=CC=C1[Sn+](C=1C=CC=CC=1)C1=CC=CC=C1 WDQNIWFZKXZFAY-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 239000011592 zinc chloride Substances 0.000 description 1
- 235000005074 zinc chloride Nutrition 0.000 description 1
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気電池、特に空気ボタン電池の改良に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
空気電池、特に空気ボタン電池は単位重量あるいは単位
体積当たりの電気容量が他の電池系に比較して大きく、
かつ低公害であるため水銀電池の代替として注目されて
いる。
体積当たりの電気容量が他の電池系に比較して大きく、
かつ低公害であるため水銀電池の代替として注目されて
いる。
第1図に一般的な空気ボタン電池の断面図を示した。こ
の図において、1は汞化亜鉛、2は封口板、3は封口パ
ッキング、4はセパレータ、5は空気極、6は空気拡散
紙、7は正極ケース、8は空気孔、9は封止紙、10は
多孔性テフロン膜である。
の図において、1は汞化亜鉛、2は封口板、3は封口パ
ッキング、4はセパレータ、5は空気極、6は空気拡散
紙、7は正極ケース、8は空気孔、9は封止紙、10は
多孔性テフロン膜である。
空気電池は空気中の酸素を空気孔より電池内取り込み正
極活物質として用いる、このため空気孔を通じて外界と
接しており、封止紙を取り除(と外界の影響を□受けて
電池性能が低下する問題があった。低下する要因は以下
の2点である。
極活物質として用いる、このため空気孔を通じて外界と
接しており、封止紙を取り除(と外界の影響を□受けて
電池性能が低下する問題があった。低下する要因は以下
の2点である。
■ 電解液中の水分の蒸発。
■ 空気中の二酸化炭素の吸収による電解液の劣化。
この点の改良として、従来は外界との通気性を制御する
多孔性テフロン膜の通気性を放電に必要な酸素を取り入
れられる最小値に制御し、外界の影響を最小限にする取
り組みが行われていた。
多孔性テフロン膜の通気性を放電に必要な酸素を取り入
れられる最小値に制御し、外界の影響を最小限にする取
り組みが行われていた。
発明が解決しようとする課題
従来例に記述した、多孔性テフロン膜の通気性を調整し
外界の影響を最小限にする方法では補聴器などの使用期
間が1力月程度の用途では十分な効果が得られたが、空
気電池の新しい用途であるページャ−等では使用期間が
2力月を越え多孔性テフロン膜の通気性を調整する方法
では十分な効果が得られなかった。十分な効果が得られ
ない原因は、ページャ−用途に対応した多孔性テフロン
膜では膜中の細孔が小さく、通気性が(約10倍程度と
)著しくパラツク為である。
外界の影響を最小限にする方法では補聴器などの使用期
間が1力月程度の用途では十分な効果が得られたが、空
気電池の新しい用途であるページャ−等では使用期間が
2力月を越え多孔性テフロン膜の通気性を調整する方法
では十分な効果が得られなかった。十分な効果が得られ
ない原因は、ページャ−用途に対応した多孔性テフロン
膜では膜中の細孔が小さく、通気性が(約10倍程度と
)著しくパラツク為である。
課題を解決するための手段
この課題を解決するため、本発明は外界の影響を低減す
る目的で空気孔の個数を有効空気極面積当たり0.7個
/−シ、かつ好ましくは空気孔間の間隔を9−以上にし
たものである。
る目的で空気孔の個数を有効空気極面積当たり0.7個
/−シ、かつ好ましくは空気孔間の間隔を9−以上にし
たものである。
作用
この構成によれば、ページャ−等の使用期間が2力月を
越える用途においても十分な性能が得られる。
越える用途においても十分な性能が得られる。
実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
本実施例における空気電池は第1図に示した従来例の空
気電池と同様の構成であり、空気孔の個数と存在位置の
みが異なっている。
気電池と同様の構成であり、空気孔の個数と存在位置の
みが異なっている。
まず、電池外径23.1mm、電池総高3.Omnの空
気電池を用いて表1に示す空気電池を作成し、比較検討
を行った。
気電池を用いて表1に示す空気電池を作成し、比較検討
を行った。
(注)評価に用いた空気電池の空気極の有効面積は3.
2−である。また、空気孔は直径10mの円周上に等間
隔に設置した。
2−である。また、空気孔は直径10mの円周上に等間
隔に設置した。
上記、6種の空気電池を用い、ページャ−用途を想定し
た放電を行いその効果を第2図に示した。放電条件は下
記の通りである。
た放電を行いその効果を第2図に示した。放電条件は下
記の通りである。
(放電条件)
■ 温度、湿度 20℃45%R,H。
■ 放電電流 0.5mA
■ 終止電圧 1.1v
第2図から明らかなように空気孔2個以下(有効空気極
面積当たりの空気孔数が0.7個/C11?)で放電末
期まで安定な放電電圧を示し外界の影響による性能低下
がないことがわかる。
面積当たりの空気孔数が0.7個/C11?)で放電末
期まで安定な放電電圧を示し外界の影響による性能低下
がないことがわかる。
なお、著者らの検討では空気孔の直径が0.3〜1.0
mの範囲で同様の効果が得られることがわかった。
mの範囲で同様の効果が得られることがわかった。
つぎに空気孔を複数個有する空気電池における空気孔間
の距離に関して検討を行った。
の距離に関して検討を行った。
評価は電池外径23.1m、電池総高3.0閣の空気電
池を用いて表2に示す空気電池を作成し、比較検討を行
った。なお、空気孔数は2個、空気孔の直径は0.5■
のものを用いた。
池を用いて表2に示す空気電池を作成し、比較検討を行
った。なお、空気孔数は2個、空気孔の直径は0.5■
のものを用いた。
前記、ページャ−用途を想定した評価条件における放電
カーブを第3図に示した。また、第4図に下記条件にお
ける重負荷特性を示した。
カーブを第3図に示した。また、第4図に下記条件にお
ける重負荷特性を示した。
(重負荷特性条件)
電流;30mA
負荷時間i 20SEC。
試験温度;23℃
第3図より明らかなように、外界の影響のように徐々に
反応が進行するものは空気孔の間隔は全く影響がないこ
とがわかる。これに対して、第4図に示した重負荷特性
のように急激な気体の移動が伴う反応では空気孔の間隔
により特性が太き(変化することがわかる。なお、空気
孔の間隔が17w1で性能低下が認められるのは電池外
径に対して空気孔の間隔が大きすぎるためと考えられる
。
反応が進行するものは空気孔の間隔は全く影響がないこ
とがわかる。これに対して、第4図に示した重負荷特性
のように急激な気体の移動が伴う反応では空気孔の間隔
により特性が太き(変化することがわかる。なお、空気
孔の間隔が17w1で性能低下が認められるのは電池外
径に対して空気孔の間隔が大きすぎるためと考えられる
。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、空気孔数が空気極の有
効面積当たり0.7個以下であり、かつ空気孔の間隔が
9m++以上はページャ−用における空気孔の最適な条
件であり、優れた放電特性を示すという効果が得られる
。
効面積当たり0.7個以下であり、かつ空気孔の間隔が
9m++以上はページャ−用における空気孔の最適な条
件であり、優れた放電特性を示すという効果が得られる
。
第1図は本実施例および従来例の空気電池の断1・・・
・・・汞化亜鉛、2・・・・・・封口板、3・・・・・
・封口パッキング、4・・・・・・セパレータ、5・・
・・・・空気極、6・・・・・・空気拡散紙、7・・・
・・・正極ケース、8・・・・・・空気孔、9・・・・
・・封止紙、10・・・・・・多孔性テフロン膜。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名1−一太什を
鈴 ?−±T口扱 3−〜−士Tnハ゛・ノXン7′ 吟−−−廿)1゛L−ダ 第1図 5−宙扛依 G−0午九秋数敗 7−1正椿ケ−ズ 8− 生1且 ’+−+1卸爪
・・・汞化亜鉛、2・・・・・・封口板、3・・・・・
・封口パッキング、4・・・・・・セパレータ、5・・
・・・・空気極、6・・・・・・空気拡散紙、7・・・
・・・正極ケース、8・・・・・・空気孔、9・・・・
・・封止紙、10・・・・・・多孔性テフロン膜。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名1−一太什を
鈴 ?−±T口扱 3−〜−士Tnハ゛・ノXン7′ 吟−−−廿)1゛L−ダ 第1図 5−宙扛依 G−0午九秋数敗 7−1正椿ケ−ズ 8− 生1且 ’+−+1卸爪
Claims (3)
- (1)負極活物質に亜鉛を、正極活物質に空気中の酸素
を、電解液にアルカリ水溶液をそれぞれ用いる空気電池
であって、前記酸素を電池内へ取り入れる空気孔の個数
が有効空気極面積当たり0.7個/cm^2であること
を特徴とする空気電池。 - (2)空気孔の直径が0.3〜1.0mmであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気電池。 - (3)少なくとも2個以上の空気孔を有し、この空気孔
間の距離が9mm以上であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の空気電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301980A JPH04174977A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 空気電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2301980A JPH04174977A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 空気電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174977A true JPH04174977A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17903440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2301980A Pending JPH04174977A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 空気電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04174977A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6232007B1 (en) | 1999-08-13 | 2001-05-15 | The Gillette Company | Metal-air battery container |
US6284400B1 (en) | 1995-05-05 | 2001-09-04 | Rayovac Corporation | Metal-air cathode can, and electrochemical cell made therewith |
US6492046B1 (en) | 1999-08-13 | 2002-12-10 | The Gillette Company | Metal-air battery |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5450929A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-21 | Mallory & Co Inc P R | Gas depolarizable battery for limiting contact with steam |
JPH01320783A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気ボタン電池 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2301980A patent/JPH04174977A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5450929A (en) * | 1977-09-28 | 1979-04-21 | Mallory & Co Inc P R | Gas depolarizable battery for limiting contact with steam |
JPH01320783A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気ボタン電池 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6284400B1 (en) | 1995-05-05 | 2001-09-04 | Rayovac Corporation | Metal-air cathode can, and electrochemical cell made therewith |
US6232007B1 (en) | 1999-08-13 | 2001-05-15 | The Gillette Company | Metal-air battery container |
US6492046B1 (en) | 1999-08-13 | 2002-12-10 | The Gillette Company | Metal-air battery |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2002021625A3 (en) | High power density solid oxide fuel cells having improved electrode-electrolyte interface material | |
WO2000054360A3 (en) | Air-assisted electrochemical cell construction | |
CA2023467A1 (en) | Gas-tight, sealed alkaline secondary cell | |
US3272653A (en) | Electrode assembly | |
JP2002518817A (ja) | 触媒搭載型蒸気連通マルチセルバルブ調節式鉛蓄電池 | |
JPH04174977A (ja) | 空気電池 | |
JPH03297074A (ja) | 空気電池 | |
ATE363739T1 (de) | Poröse zink/manganoxidbatterie | |
JPH04296464A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
JPS6110863A (ja) | 非水電解液電池 | |
JPS5832370A (ja) | ガス拡散型空気極 | |
JPS58106765A (ja) | ボタン形空気電池 | |
JPH0432158A (ja) | 密閉式鉛蓄電池 | |
JPS62272478A (ja) | 空気ボタン電池 | |
JPH0129310B2 (ja) | ||
JPS6161363A (ja) | リチウム電池 | |
WO2000011746A8 (en) | Separator for lead-acid cells or batteries | |
JPH08241737A (ja) | 酸素選択性透過膜およびそれを用いた空気電池 | |
JPH0658808B2 (ja) | 密閉式鉛蓄電池 | |
RU2141705C1 (ru) | Свинцовый стационарный аккумулятор | |
JPS5923457A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
JPH0357166A (ja) | 密閉式鉛蓄電池 | |
JPH07326380A (ja) | 密閉形鉛蓄電池 | |
Ambalavanan et al. | Comparative study on the utilisation of active material in the cast and expanded lead alloy negative grid | |
JPS62274551A (ja) | 空気ボタン電池の連結キヤツプ |