JPH04173725A - 泡状除毛剤 - Google Patents

泡状除毛剤

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JPH04173725A
JPH04173725A JP30285590A JP30285590A JPH04173725A JP H04173725 A JPH04173725 A JP H04173725A JP 30285590 A JP30285590 A JP 30285590A JP 30285590 A JP30285590 A JP 30285590A JP H04173725 A JPH04173725 A JP H04173725A
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JP
Japan
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depilatory agent
foamy
hair removal
swellable clay
sodium
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JP30285590A
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English (en)
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Wataru Tokue
徳江 渡
Kenzo Ito
建三 伊藤
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人体面から除毛時の痛みと除毛時の不快臭と
を伴うことなく除毛することができる泡状除毛剤に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、体毛の除毛には、チオグリコール酸(以下TGA
と記す)やチオグリコール酸カルシウム(以下TGA−
Caと記す)を配合したクリーム、シート状粘性膜、水
飴等を配合したペースト状粘性物、ワックスの溶解固化
現象を用いた製品などが使用されている。しかしながら
、シート状粘性膜、ペースト状粘性物、ワックスなど物
理的剥離による除毛は痛みを伴ううえ、簡便性等の問題
がある。このため近年は、泡状エアゾールタイプのもの
が広く市場に浸透してきている。
〔発明が解決しようとする課題〕
泡状エアゾールタイプのものは痛みを伴うことは少なく
、簡便性の点からも好ましいが、従来のようにTGAを
配合している場合は使用時に硫化水素の不快臭を生じる
問題がある。これに対し、不快臭を解決する手段として
、TGA−Caを配合することも考えられるが、泡状エ
アソールタイプの除毛剤への配合は、製品の特性上、水
酸化カルシウムの沈降(ケーキング)やバルブへの詰ま
り等の問題を生じ、十分な使用性、除毛効果が得られな
い。
本発明者等は上記事情に鑑み、不快臭がなく、かつバル
ブへの詰まり等の問題のない、使用性、除毛効果に優れ
た簡便な泡状除毛製品が得られないものかどうか鋭意研
究を重ねた結果、チオグリコール酸カルシウムと水膨潤
性粘土鉱物の一種または二種以上を配合すると、これら
の問題点が解決され、さらに無機塩を配合するとたれ落
ちのない、使用が簡便な泡状除毛剤が得られることを見
出し、本発明を成すに至った。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明の請求項1はチオグリコール酸カルシ
ウムと水膨潤性粘土鉱物の一種または二種以上とを配合
したことを特徴とする泡状除毛剤である。
本発明の請求項2は無機塩の一種または二種以上を配合
したことを特徴とする請求項lの泡状除毛剤である。
以下、本発明の構成について詳しく説明する。
本発明におけるチオグリコール酸カルシウムの配合量は
、化粧料全体の7重量%〜15重量%が好ましい。7重
量%未満では、十分な脱毛効果が得られず、また15重
量%を超えると、皮膚刺激等の点から好ましくない。
本発明で用いられる水膨潤性粘土鉱物としては通常組成
物に配合できるものであればとのようなものでは構わな
い。
一般的には、三層構造を有するコロイド性含水ケイ酸ア
ルミニウムの一種で、下記一般式で表される。
(X、Y)23(Si、 AI) 40.。(OH) 
22 −820但し、X=Al、 Fe、 Mn、 C
rY=Mg、 Fe、 Ni、 Zn、 LiZ=K 
、 Na、 Ca 具体的にはモンモリロナイト、サポナイト、およびヘク
トライト等の天然又は合成(この場合、式中の水酸基本
がフッ素で置換されたもの)のスメクタイトであり、市
販品としてはヒーガム、クニピア、ラポナイト、スメク
トンなどがある。さらにナトリウムシリツクマイカやナ
トリウムまたはリチウムテニオライトの名で知られる合
成雲母(市販品としてはダイモナイトなど)などである
これらの水膨潤性粘土鉱物を一種または二種以上用いる
粘土鉱物の配合量は0.O1重量%〜lO重量%が好ま
しく、更に好ましくは0.05重量%〜5重量%である
。0.01重量%未満ではTGA−Caを配合すること
により生じる水酸化カルシウムの分散性が悪くケーキン
グを起こしてしまい、バルブの詰まり等の問題が生じる
。10重量%を超えて配合しても水酸化カルシウムの分
散性は変化なく不経済である。
本発明に用いられる無機塩は、使用時の泡だれを防止し
、さらに使用性を向上させる目的で配合されるが、以下
のものを例示することができる。
硫酸ナトリウム、亜硫水素ナトリウム、硫酸カリウム、
亜硫酸カリウム、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウム、
硫酸マグネシウム、亜硫酸マグネシウム、硫酸アンモニ
ウム、硫酸亜鉛、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、重炭酸カリウム、炭酸アンモニウム、炭
酸カルシウム、炭酸マグネシウム、塩化ナトリウム、塩
化カリウム、塩化アルミニウム、塩化カルシウム、塩化
マグネシウム、リン酸ナトリウム、リン酸カリウム、臭
素酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、メタリン酸ナ
トリウム、メタリン酸カリウム、エデト酸ナトリウム、
エデト酸カリウム等である。
これらの無機塩の一種または二種以上が用いられる。
配合量は、0.001重量%〜5重量%が好ましく、更
に好ましくは0.01重量%〜3重量%である。
本発明において用いられる噴射剤は通常エアゾール製品
に用いられる噴射剤であり、具体例で挙げるとプロパン
、イソブタン、ノルマルブタンおよびその混合物である
液化石油ガス(以下LPGと略す)、イソペンタン、ノ
ルマルペンタン、ジメチルエーテル、HCFC(、ハイ
ドロクロロフルオロカーボン)、RFC(ハイドロフル
オロカーボン)等の液化ガス、炭酸ガス、窒素ガス、酸
素ガス等の圧縮ガスである。以上の噴射剤は単独または
二種以上を混合して用いることができる。
本発明の組成物には上記成分のほかに従来公知の任意の
成分を配合することができる。例えば、水;保湿剤とし
ては、クリセリン、1.3−ブチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジプロピレングリコール、ソルビト
ール、マルチトール、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫
酸塩、ポリエチレングリコールなどが例示される。
油分としては流動パラフィン、スクワラン、ワセリン、
固形パラフィン等の炭化水素、オリーブ油、ホホバ油、
月見草油、ヤシ油、牛脂などの天然油、イソプロピルミ
リステート、ペンタエリスリトール−テトラ−2−エチ
ルヘキサノエート、セチルイソオクタノエートなどのエ
ステル油、メチルシリコン、メチルフェニルシリコンな
どのシリコン油、セチルアルコール、オレイルアルコー
ル、ベヘニルアルコール等の高級アルコール、ステアリ
ン酸、ベヘニン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸、ラウ
リン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、等の脂肪酸、
等も併用できる。
界面活性剤としては、通常化粧料に配合できるものが応
用できるが、一般的には非イオン性のものが使用される
高級アルコールエチレンオキサイド付加物、アルキルフ
ェノールエチレンオキサイド付加物、脂肪損エチレンオ
キサイド付加物、高級アルキルアミンエチレンオキサイ
ド付加物、脂肪酸アミドエチレンオキサイド付加物、油
脂エチレンオキサイド付加物、ポリプロピレングリコー
ル型非イオン性界面活性剤、グリセロール脂肪酸エステ
ル、ペンタエリスリトール脂肪酸エステル、ソルヒトー
ル脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖
脂肪酸エステル、多価アルコールアルキルエーテル、ア
ルカノールアミン脂肪酸アミド等の多価アルコール型非
イオン性界面活性剤、及びこれらのエチレンオキサイド
付加物等を挙げることができる。
さらに薬剤としてビタミン類、ホルモン、消炎剤、殺菌
剤、賦活剤、さらに安定化剤としてキレート剤、防腐剤
、色素、香料、などを配合しても本発明にかかる効果を
阻害するものではない。
〔発明の効果〕
本発明の請求項1の泡状除毛剤は、チオグリコール酸カ
ルシウムと水膨潤性粘土鉱物の一種または二種以上とを
配合した、不快臭がなくバルブの詰まり等の問題のない
、使用性、除毛効果に優れた、簡便なものである。
本発明の請求項2の泡状除毛剤は、請求項1にさらに無
機塩を配合した、たれ落ちのない使用性の優れたもので
ある。
〔実施例〕
次に実施例を挙げて本発明をさらに説明するが本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。配合量は、
重量%である。実施例に先立ち、効果試験方法について
示す。
除毛効果テスト 膓部を用い、サンプルを塗布し、一定時間後(約10分
後)に洗い流し、塗布前、塗布後を比較し除毛率を測定
した。評価基準は以下の通りであるA:除毛率90%以
上 B:除毛率70%以上、90%未満 C:除毛率50%以上、70%未満 D:り毛率50%未満 使用性テスト(痛み、たれ落ち、簡便性)女性パネル2
0名により使用テストを実施し、痛み、たれ落ち、簡便
性を官能で評価した。評価基準は以下の通りである。
A:15名以上のパネルが使用性良好と判定したB :
 10名以上、15名未満のパネルが使用性良好と判定
した。
C:5名以上、10名未満のパネルが使用性良好と判定
した。
D:4名以下のパネルが使用性良好と判定した臭いテス
ト 女性パネル20名により使用テストを実施し、使用時の
不快臭を官能で評価した。評価基準は以下の通りである
A15名以上のパネルが不快臭なしと判定したB : 
10名以上、15名未満のパネルが不快臭なしと判定し
た。
C:5名以上、10名未満のパネルが不快臭なしと判定
した。
D:4名以下のパネルが不快臭なしと判定した実施例1
〜3、比較例1〜2 表1に各種泡状除毛剤の処方及び評価結果を示す。
実施例1〜2は、除毛効果、使用性(痛み、たれ落ち、
簡便性)及び匂い(不快臭のなさ)に特に優れていた。
比較例1はチオグリコール酸を配合しているため匂いの
やや悪いものであった。比較例2は、水膨潤性粘土鉱物
を配合していないため水酸化カルシウムの分散が悪く、
ケーキングを起こし除毛効果、使用性共に劣るものであ
った。
表1 実施例4 (1)精製水               46.3
(2)ジプロピレングリコール       15.0
(3)クニピア                5・
0(4)チオグリコール酸カルシウム     12.
0(5)亜硫酸水素ナトリウム         0.
2(6)セタノール              2・
0(7)P OE (20)オレイルエーテル    
 4.0(8)流動パラフィン           
 2・0(9)ワセリン              
  1.0α0)香料               
  0.5αD水酸化カリウム           
 7.002LPG                
 6.003ジメチルエーテル           
2.0〔製法〕 (1)に(2)に湿潤させた(3)を加え、これに(4
)、(5)を加え攪拌混合し60℃に加熱する。これに
(6)〜(10)を7゜0Cに加熱溶解した油相を加え
攪拌乳化後、αBを加え中和する。
その後ホモミキサー処理、濾過、オンレータ−処理を行
い原液を得る。得られた原液を容器に充填後、噴射剤と
してα2、α3を加え泡状除毛剤を得た。得られた除毛
剤は除毛効果、使用性、匂い共に良好なものであった。
実施例5 (1)精製水               50.3
(2)重炭酸ナトリウム           0.0
5(3)スメクトン               0
.05(4)チオグリコール酸カルシウム      
9.0(5)水酸化ナトリウム           
5.0(6)1.3−ブチレングリコール     2
0.0(71P OE (6)ステアリルアルコール 
    4.0(8) P OE fiステアリルアル
コール     4.0(9)セタノール      
        0,1(10)香料        
         0.5αυジメチルエーテル   
       7.0〔製法〕 室温で(1)〜(4)を攪拌混合しく5)を加え中和す
る。これに(6)〜α0)を70°Cに加熱溶解した保
湿剤相を加え攪拌混合する。その後濾過、冷却処理を行
い原液を得る。得られた原液を容器に充填後、噴射剤と
して(11)を加え泡状除毛剤を得た。得られた除毛剤
は除毛効果、使用性、匂い共に良好なものであった。
実施例6 (1)精製水 (2)ジプロピレングリコール       15.0
(3)クニピア                8.
0(4)チオグリコール酸カルシウム     10.
0(5)亜硫酸水素ナトリウム         3.
0(6)セタノール              2.
0(7) P OE (20)オレイルエーテル   
 4.0(8)流動パラフィン           
2.0(9)ワセリン               
 1.0α0)香料                
 0.5αυ水酸化カリウム            
6.0Q2LPG                 
6.0α3ジメチルエーテル           2
.0〔製法〕 (1)に(2)に湿潤させた(3)を加え、これに(4
)、(5)を加え攪拌混合し60°Cに加熱する。これ
に(6]〜σ0)を700Cに加熱溶解した油相を加え
攪拌乳化後、(11)を加え中和する。
その後ホモミキサー処理、濾過、オンレータ−処理を行
い原液を得る。得られた原液を容器に充填後、噴射剤と
して0z、03を加え泡状除毛剤を得た。得られた除毛
剤は除毛効果、使用性、匂い共に良好なものであった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チオグリコール酸カルシウムと水膨潤性粘土鉱物
    の一種または二種以上とを配合したことを特徴とする泡
    状除毛剤。
  2. (2)無機塩の一種または二種以上を配合したことを特
    徴とする特許請求の範囲1記載の泡状除毛剤。
JP30285590A 1990-11-08 1990-11-08 泡状除毛剤 Pending JPH04173725A (ja)

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