JPH04173643A - 画像形成装置の給紙機構 - Google Patents
画像形成装置の給紙機構Info
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- JPH04173643A JPH04173643A JP2300736A JP30073690A JPH04173643A JP H04173643 A JPH04173643 A JP H04173643A JP 2300736 A JP2300736 A JP 2300736A JP 30073690 A JP30073690 A JP 30073690A JP H04173643 A JPH04173643 A JP H04173643A
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- transport rollers
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、主に、電子写真複写機のような画像形成装
置の給紙機構に係り、搬送する用紙の搬送方向の傾き（
スキュー）を矯正する機構を備えた給紙機構に関する。
置の給紙機構に係り、搬送する用紙の搬送方向の傾き（
スキュー）を矯正する機構を備えた給紙機構に関する。
（ロ）従来の技術
従来この種の給紙機構においては、給紙ローラの下流に
複数のストッパーを配列し用紙の先端をストッパーで揃
えてその傾き（スキュー）を矯正するようにしたものが
知られている（例えば特開昭５７−１８９９５２号公報
参照）。
複数のストッパーを配列し用紙の先端をストッパーで揃
えてその傾き（スキュー）を矯正するようにしたものが
知られている（例えば特開昭５７−１８９９５２号公報
参照）。
（ハ）発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来のこのような給紙機構はその構成が
複雑であるばかりでなく、矯正制御が容易でないという
問題点があった。
複雑であるばかりでなく、矯正制御が容易でないという
問題点があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
構成が簡単で制御が容易な矯正機能を備えん画像形成装
置の給紙機構を提供するものである。
構成が簡単で制御が容易な矯正機能を備えん画像形成装
置の給紙機構を提供するものである。
（ニ）課題を解決するための手段
この発明は、搬送する用紙の傾きを矯正する機構を備え
た画像形成装置の給紙機構において、用紙の搬送方向に
直交する方向に搬送路に配列され用紙をはさんで搬送す
る少なくとも２組の搬送ローラと、各組の搬送ローラを
それぞれ駆動する駆動手段と、各組の搬送ローラに用紙
の先端が到達したことを検出して出力する検出手段と、
用紙の先端が一方の組の搬送ローラに到達してから他方
の組の搬送ローラに到達するまでの時間を計時する計時
手段と、計時された時間に基ついて各組の搬送ローラの
周速を制御して用紙の傾きを矯正する制御手段を備えた
ことを特徴とする画像形成装置の給紙機構。
た画像形成装置の給紙機構において、用紙の搬送方向に
直交する方向に搬送路に配列され用紙をはさんで搬送す
る少なくとも２組の搬送ローラと、各組の搬送ローラを
それぞれ駆動する駆動手段と、各組の搬送ローラに用紙
の先端が到達したことを検出して出力する検出手段と、
用紙の先端が一方の組の搬送ローラに到達してから他方
の組の搬送ローラに到達するまでの時間を計時する計時
手段と、計時された時間に基ついて各組の搬送ローラの
周速を制御して用紙の傾きを矯正する制御手段を備えた
ことを特徴とする画像形成装置の給紙機構。
またこの発明は、搬送する用紙の傾きを矯正する機構を
備えた画像形成装置の給紙機構において、用紙の搬送方
向に直交する方向に搬送路に配列され用紙をはさんで搬
送する少なくとも２組の搬送ローラと、各組の搬送ロー
ラをそれぞれ駆動する駆動手段と、各組の搬送ローラに
用紙の先端が到達したことを検出して出力する検出手段
と、用紙の先端が一方の組の搬送ローラに到達してから
他方の組の搬送ローラに到達するまでの時間を計時する
計時手段と、計時した時間に基づいて各組の搬送ローラ
の周速を制御して用紙の傾きを矯正する制御手段を備え
、かつ、前記搬送ローラが表面に導電層を有し、前記検
出手段は、各組のローラの導電層間に電圧を印加する電
源手段と、前記導電層間の通電電流の程度を判別する判
別手段からなることを特徴とする画像形成装置の給紙機
構である。
備えた画像形成装置の給紙機構において、用紙の搬送方
向に直交する方向に搬送路に配列され用紙をはさんで搬
送する少なくとも２組の搬送ローラと、各組の搬送ロー
ラをそれぞれ駆動する駆動手段と、各組の搬送ローラに
用紙の先端が到達したことを検出して出力する検出手段
と、用紙の先端が一方の組の搬送ローラに到達してから
他方の組の搬送ローラに到達するまでの時間を計時する
計時手段と、計時した時間に基づいて各組の搬送ローラ
の周速を制御して用紙の傾きを矯正する制御手段を備え
、かつ、前記搬送ローラが表面に導電層を有し、前記検
出手段は、各組のローラの導電層間に電圧を印加する電
源手段と、前記導電層間の通電電流の程度を判別する判
別手段からなることを特徴とする画像形成装置の給紙機
構である。
（ホ）作用
搬送ローラの一方の組に用紙の先端が到達してから他方
の組の搬送ローラに用紙の先端が到達するまでの時間が
計時手段によって計時され、それによって用紙の傾きの
程度が検出される。そして、その時間、つまり、傾きの
程度に応じて各組の搬送ローラの周速が制御手段によっ
て制御されるので、用紙の傾きが矯正される。なお、検
出手段には例えば、フォトセンサを使用することができ
る。
の組の搬送ローラに用紙の先端が到達するまでの時間が
計時手段によって計時され、それによって用紙の傾きの
程度が検出される。そして、その時間、つまり、傾きの
程度に応じて各組の搬送ローラの周速が制御手段によっ
て制御されるので、用紙の傾きが矯正される。なお、検
出手段には例えば、フォトセンサを使用することができ
る。
また、搬送ローラが表面に導電層を有し、各組のローラ
の導電層間にそれぞれ電圧が電源手段から印加されると
、各組の搬送ローラに用紙がはさまれた時には導電層間
の通電が遮断されるので利手段は用紙の先端が送給ロー
ラに到達したことを容易に検出する。
の導電層間にそれぞれ電圧が電源手段から印加されると
、各組の搬送ローラに用紙がはさまれた時には導電層間
の通電が遮断されるので利手段は用紙の先端が送給ロー
ラに到達したことを容易に検出する。
（へ）実施例
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。これによって、この発明が限定されるものではない。
。これによって、この発明が限定されるものではない。
第１図はこの発明の１実施例を示す側面図、第２図は第
１図の要部上面図である。これらの図において搬送ロー
ラｌａ、ｌｂ及び搬送ローラ２ａ、２ｂがそれぞれ上下
に組み合わされて矢印Ａで示す用紙の搬送方向に対して
直交する方向に配列され、用紙Ｐはこれらの各組の搬送
ローラにはさまれて搬送される。３２Ｌ、３ｂは搬送路
の中央部に配置された給紙ローラである。給紙ローラ３
ｂの回転軸はリンク４を介してソレノイドＳに結合され
、ソレノイドＳの作動によって給紙ローラ３ｂの給紙ロ
ーラ３ａに対する加圧がオン・オフされるようになって
いる。また、Ｍｌ、Ｍ２はそれぞれ搬送ローラｌａ、２
ａを駆動するモータである。
１図の要部上面図である。これらの図において搬送ロー
ラｌａ、ｌｂ及び搬送ローラ２ａ、２ｂがそれぞれ上下
に組み合わされて矢印Ａで示す用紙の搬送方向に対して
直交する方向に配列され、用紙Ｐはこれらの各組の搬送
ローラにはさまれて搬送される。３２Ｌ、３ｂは搬送路
の中央部に配置された給紙ローラである。給紙ローラ３
ｂの回転軸はリンク４を介してソレノイドＳに結合され
、ソレノイドＳの作動によって給紙ローラ３ｂの給紙ロ
ーラ３ａに対する加圧がオン・オフされるようになって
いる。また、Ｍｌ、Ｍ２はそれぞれ搬送ローラｌａ、２
ａを駆動するモータである。
なお、給紙ローラ３ａも図示しないモータによって一定
の周速で回転するようになっている。さらに、搬送ロー
ラｌａ、ｌｂは第１図に示すようにそれぞれシャフト７
ユ、７ｂの周りに絶縁ゴム層６２Ｌ、６ｂを備え、さら
に外周に導電性ゴム層５ａ、５ｂを備えている。そして
、導電性ゴム層５ａ、５ｂの表面に接触するように給電
用ファープラン８ａ、８ｂが配置され、これらのブラン
８ａ、８ｂには電流検出用抵抗Ｒを介して電源Ｅから電
圧が印加されている。搬送ローラ２ａ、２ｂも同様の構
成になっている。この実施例においては、導電ゴム層５
ａ、５ｂへの給電を給電用ファーブラシ８ａ、８ｂを用
いて行っているが、カーボンブラシや板バネ状の給電ブ
ラシなど公知のものを用いることができる。なお、導電
性ゴム層は、導電性付与剤、例えば、カーボンブラック
、カーボンファイバー、グラファイト、金属粉、又は金
属繊維などを混入したゴムを用いて形成される。
の周速で回転するようになっている。さらに、搬送ロー
ラｌａ、ｌｂは第１図に示すようにそれぞれシャフト７
ユ、７ｂの周りに絶縁ゴム層６２Ｌ、６ｂを備え、さら
に外周に導電性ゴム層５ａ、５ｂを備えている。そして
、導電性ゴム層５ａ、５ｂの表面に接触するように給電
用ファープラン８ａ、８ｂが配置され、これらのブラン
８ａ、８ｂには電流検出用抵抗Ｒを介して電源Ｅから電
圧が印加されている。搬送ローラ２ａ、２ｂも同様の構
成になっている。この実施例においては、導電ゴム層５
ａ、５ｂへの給電を給電用ファーブラシ８ａ、８ｂを用
いて行っているが、カーボンブラシや板バネ状の給電ブ
ラシなど公知のものを用いることができる。なお、導電
性ゴム層は、導電性付与剤、例えば、カーボンブラック
、カーボンファイバー、グラファイト、金属粉、又は金
属繊維などを混入したゴムを用いて形成される。
第３図は第１図に示す実施例の制御回路のブロック図で
あり、Ｃはマイクロコンピュータを内蔵する制御部であ
る。制御部Ｃは、抵抗Ｒの両端の電圧を受けてモータＭ
ＩＳＭ２およびソレノイドＳを制御するようになってい
る。
あり、Ｃはマイクロコンピュータを内蔵する制御部であ
る。制御部Ｃは、抵抗Ｒの両端の電圧を受けてモータＭ
ＩＳＭ２およびソレノイドＳを制御するようになってい
る。
このような構成において、用紙Ｐが搬送ローラｌａ、ｌ
ｂまたは搬送ローラ２ａ、２ｂにはさまれない状態では
、各組の搬送ローラが電気的に接触して抵抗Ｒに電源Ｅ
から電流が流れ、抵抗Ｒの両端に電圧が発生しているか
、用紙Ｐの先端が搬送ローラｌａ、ｌｂまたは搬送ロー
ラ２ａ、２ｂの間にはさまれると、通電が遮断されて抵
抗Ｒの両端には電圧が発生しなくなるので、制御部Ｃは
抵抗Ｒの両端の電圧を検出して搬送ローラｌｉ、１ｂ又
は搬送ローラ２ユ、２ｂにおける用紙の有無を判別する
。次に、用紙の傾き（スキュー）の矯正動作を第４図を
用いて説明する。Ｐｉは搬送ローラ１２Ｌ、１ｂ及び搬
送ローラ２ａ、２ｂの電気的導通が用紙Ｐによって共に
遮断される位置である。また、Ｐ２は位置ＰｌからＬだ
け離れ、用紙Ｐの傾きの調整が完了する位置を示してい
る。
ｂまたは搬送ローラ２ａ、２ｂにはさまれない状態では
、各組の搬送ローラが電気的に接触して抵抗Ｒに電源Ｅ
から電流が流れ、抵抗Ｒの両端に電圧が発生しているか
、用紙Ｐの先端が搬送ローラｌａ、ｌｂまたは搬送ロー
ラ２ａ、２ｂの間にはさまれると、通電が遮断されて抵
抗Ｒの両端には電圧が発生しなくなるので、制御部Ｃは
抵抗Ｒの両端の電圧を検出して搬送ローラｌｉ、１ｂ又
は搬送ローラ２ユ、２ｂにおける用紙の有無を判別する
。次に、用紙の傾き（スキュー）の矯正動作を第４図を
用いて説明する。Ｐｉは搬送ローラ１２Ｌ、１ｂ及び搬
送ローラ２ａ、２ｂの電気的導通が用紙Ｐによって共に
遮断される位置である。また、Ｐ２は位置ＰｌからＬだ
け離れ、用紙Ｐの傾きの調整が完了する位置を示してい
る。
各ローラｌａ、ｌｂ、２ａ、２ｂ、３ａ、３ｂが共に周
速ＶＯで回転し、第４図のように用紙Ｐが速度ｖＯで矢
印Ａ方向に送給されているとき、用紙Ｐの先端は、まず
、ローラ２ａ、２ｂによってはさまれ、次にローラｌａ
、ｌｂによってはさまれる。これに対応して抵抗Ｒの両
端の電圧が変化するので、制御部Ｃはその検出時間差Δ
Ｔを計時する。そこで制御部Ｃは位置Ｐ２において用紙
の傾きが完全に矯正されるように搬送ローラ２ａ、２ｂ
の周速をＶＯから次式で算出されるＶまで減速する。
速ＶＯで回転し、第４図のように用紙Ｐが速度ｖＯで矢
印Ａ方向に送給されているとき、用紙Ｐの先端は、まず
、ローラ２ａ、２ｂによってはさまれ、次にローラｌａ
、ｌｂによってはさまれる。これに対応して抵抗Ｒの両
端の電圧が変化するので、制御部Ｃはその検出時間差Δ
Ｔを計時する。そこで制御部Ｃは位置Ｐ２において用紙
の傾きが完全に矯正されるように搬送ローラ２ａ、２ｂ
の周速をＶＯから次式で算出されるＶまで減速する。
Ｖ＝（１−ΔＴ・ＶＯ／Ｌ）ＶＯ
それと同時にソレノイドＳを作動させて給紙ローラ３ｂ
を用紙Ｐから引き離す。
を用紙Ｐから引き離す。
そして、制御部Ｃは、用紙Ｐの先端が位置Ｐ２に到達す
るまでに要する時間を計時し、その時間が経過すると再
び搬送ローラ２２Ｌ、２ｂの周速をＶＯに復帰させ、ソ
レノイドＳを作動させて搬送ローラ３ｂを搬送ローラ３
ａに押圧させる。なお、上式は搬送ローラ２＆、２ｂが
用紙Ｐを距離（Ｌ−ΔＴ−ＶＯ）だけ搬送する時間と、
搬送ローラ１ｉ、ｌｂが用紙Ｐを距離りだけ搬送する時
間を一致させるようにして゛理論的に求めたものである
が、実験によって求めた式を使用してもよい。また、上
記実施例においては、搬送ローラの周速を減速すること
によって、用紙の傾きを矯正したが、搬送ローラの周速
を増速することによって用紙の傾きを矯正してもよい。
るまでに要する時間を計時し、その時間が経過すると再
び搬送ローラ２２Ｌ、２ｂの周速をＶＯに復帰させ、ソ
レノイドＳを作動させて搬送ローラ３ｂを搬送ローラ３
ａに押圧させる。なお、上式は搬送ローラ２＆、２ｂが
用紙Ｐを距離（Ｌ−ΔＴ−ＶＯ）だけ搬送する時間と、
搬送ローラ１ｉ、ｌｂが用紙Ｐを距離りだけ搬送する時
間を一致させるようにして゛理論的に求めたものである
が、実験によって求めた式を使用してもよい。また、上
記実施例においては、搬送ローラの周速を減速すること
によって、用紙の傾きを矯正したが、搬送ローラの周速
を増速することによって用紙の傾きを矯正してもよい。
（ト）発明の効果
この発明によれば、用紙の傾き状態が簡単な構成によっ
て検出され、さらにその傾きを容易に効率よく矯正する
ことができる。
て検出され、さらにその傾きを容易に効率よく矯正する
ことができる。
第１図はこの発明の一実施例の側面図、第２図は第１図
の要部上面図、第３図は第１図に示す実施例の制御回路
を示すブロック図、第４図は第１図に示す実施例の矯正
動作を説明する説明図である。 １ユ、ｌｂ、２ａ、２ｂ・・・・・・搬送ローラ、Ｍｌ
、Ｍ２・・・・・・モータ、 ３ａ、３ｂ・・・・・・給紙ローラ、 Ｐ・・・・・・用紙、Ｅ・・・・・・電源、Ｒ・−・・
・・抵抗、Ｃ・・・・・・制御部、Ｓ・・・−・・ソレ
ノイド、 ゛てＺ−”ｌ膿
の要部上面図、第３図は第１図に示す実施例の制御回路
を示すブロック図、第４図は第１図に示す実施例の矯正
動作を説明する説明図である。 １ユ、ｌｂ、２ａ、２ｂ・・・・・・搬送ローラ、Ｍｌ
、Ｍ２・・・・・・モータ、 ３ａ、３ｂ・・・・・・給紙ローラ、 Ｐ・・・・・・用紙、Ｅ・・・・・・電源、Ｒ・−・・
・・抵抗、Ｃ・・・・・・制御部、Ｓ・・・−・・ソレ
ノイド、 ゛てＺ−”ｌ膿
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、搬送する用紙の傾きを矯正する機構を備えた画像形
成装置の給紙機構において、 用紙の搬送方向に直交する方向に搬送路に配列され用紙
をはさんで搬送する少なくとも２組の搬送ローラと、各
組の搬送ローラをそれぞれ駆動する駆動手段と、各組の
搬送ローラに用紙の先端が到達したことを検出して出力
する検出手段と、用紙の先端が一方の組の搬送ローラに
到達してから他方の組の搬送ローラに到達するまでの時
間を計時する計時手段と、計時された時間に基づいて各
組の搬送ローラの周速を制御して用紙の傾きを矯正する
制御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置の給紙
機構。 ２、搬送する用紙の傾きを矯正する機構を備えた画像形
成装置の給紙機構において、 用紙の搬送方向に直交する方向に搬送路に配列され用紙
をはさんで搬送する少なくとも２組の搬送ローラと、各
組の搬送ローラをそれぞれ駆動する駆動手段と、各組の
搬送ローラに用紙の先端が到達したことを検出して出力
する検出手段と、用紙の先端が一方の組の搬送ローラに
到達してから他方の組の搬送ローラに到達するまでの時
間を計時する計時手段と、計時した時間に基づいて各組
の搬送ローラの周速を制御して用紙の傾きを矯正する制
御手段を備え、かつ、前記搬送ローラが表面に導電層を
有し、前記検出手段は、各組のローラの導電層間に電圧
を印加する電源手段と、前記導電層間の通電電流の程度
を判別する判別手段からなることを特徴とする画像形成
装置の給紙機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300736A JPH04173643A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 画像形成装置の給紙機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300736A JPH04173643A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 画像形成装置の給紙機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173643A true JPH04173643A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17888487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2300736A Pending JPH04173643A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 画像形成装置の給紙機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04173643A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5609714A (en) * | 1994-05-10 | 1997-03-11 | Sterling Dry Imaging, Inc. | Apparatus for dry processing of optical print media |
| US5678159A (en) * | 1996-06-26 | 1997-10-14 | Xerox Corporation | Sheet registration and deskewing device |
| US5918876A (en) * | 1993-12-17 | 1999-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus |
| US6059285A (en) * | 1996-12-18 | 2000-05-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus |
| JP2008037605A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Canon Inc | シート搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2014227277A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | セイコーエプソン株式会社 | 搬送装置、印刷装置、及び搬送方法 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP2300736A patent/JPH04173643A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5918876A (en) * | 1993-12-17 | 1999-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus |
| US5609714A (en) * | 1994-05-10 | 1997-03-11 | Sterling Dry Imaging, Inc. | Apparatus for dry processing of optical print media |
| US5678159A (en) * | 1996-06-26 | 1997-10-14 | Xerox Corporation | Sheet registration and deskewing device |
| US6059285A (en) * | 1996-12-18 | 2000-05-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus |
| JP2008037605A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Canon Inc | シート搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2014227277A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | セイコーエプソン株式会社 | 搬送装置、印刷装置、及び搬送方法 |
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