JPH04172466A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04172466A JPH04172466A JP2299735A JP29973590A JPH04172466A JP H04172466 A JPH04172466 A JP H04172466A JP 2299735 A JP2299735 A JP 2299735A JP 29973590 A JP29973590 A JP 29973590A JP H04172466 A JPH04172466 A JP H04172466A
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- signal
- fixing
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 101100229738 Mus musculus Gpank1 gene Proteins 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加熱することによって記録材にトナー像を定
着させる定着装置か加熱暴走したときの安全手段に関す
るものである。
着させる定着装置か加熱暴走したときの安全手段に関す
るものである。
[従来の技術]
従来の画像形成装置においては、画像情報を変調したレ
ーザ光を感光体上で走査させることによって画像を形成
し、トナーを使用してこの画像を記録材に転写した後、
記録材を定着装置の加熱ローラの間を通過させることに
よって、トナーの転写像を定着させる方式が用いられて
いる。このような画像形成装置には、上記定着装置の温
度制御か故障して、異常に温度か上昇した場合の安全手
段として、画像形成装置内に取り込まれた全ての記録材
を強制的に排出する手段か備えられていた。
ーザ光を感光体上で走査させることによって画像を形成
し、トナーを使用してこの画像を記録材に転写した後、
記録材を定着装置の加熱ローラの間を通過させることに
よって、トナーの転写像を定着させる方式が用いられて
いる。このような画像形成装置には、上記定着装置の温
度制御か故障して、異常に温度か上昇した場合の安全手
段として、画像形成装置内に取り込まれた全ての記録材
を強制的に排出する手段か備えられていた。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例では、もし記録材か画像形成
装置内に残っているときに全ての記録材の強制排出を行
なうと、記録材は異常昇温した定着装置を通過すること
になるのて、定着装置内で記録材か滞留した場合には発
火するという危険かあった。
装置内に残っているときに全ての記録材の強制排出を行
なうと、記録材は異常昇温した定着装置を通過すること
になるのて、定着装置内で記録材か滞留した場合には発
火するという危険かあった。
本発明は上記問題点を解決し、定着装置の異常昇温か発
生した際に記録材の発火を起こすことのない画像形成装
置を提供することを[]的としている。
生した際に記録材の発火を起こすことのない画像形成装
置を提供することを[]的としている。
〔課題を解決するための手段]
本発明によれば、上記目的は、
発熱体及び温度検知手段を有する定着装置と、記録材を
搬送する搬送手段と、上記定着装置内の記録材の有無を
検知する記録材有無検知手段とを41する画像形成装置
において、 4−記温度検知手段で定着装置の異常温度上Jlを検知
し・た際、l−記録材有無検知手段によって、j6記記
録材か上記定着装置内に存在しないことが確認された後
は、上記搬送手段を停止させるよう(゛設定された制御
手段を有する、 どどにより達成される。
搬送する搬送手段と、上記定着装置内の記録材の有無を
検知する記録材有無検知手段とを41する画像形成装置
において、 4−記温度検知手段で定着装置の異常温度上Jlを検知
し・た際、l−記録材有無検知手段によって、j6記記
録材か上記定着装置内に存在しないことが確認された後
は、上記搬送手段を停止させるよう(゛設定された制御
手段を有する、 どどにより達成される。
1作用]
未発用によれば、温度検知手段によっ°C定着装置の異
常昇温を検知すると、記録材有無検知手段によって定着
装置内の記録材の有無を検知する。
常昇温を検知すると、記録材有無検知手段によって定着
装置内の記録材の有無を検知する。
゛定石”装置内の記録材か有ると判断したときには、直
ちに排出せしめる。また、定着装置内に記録材か無いと
きには排出を行なわない拳 このように、定着装置内に記録材か存在しないことを確
認した後は、画像形成装置内の記録材の搬送を停止する
。したかって、定着装置以外の場所に存在する記録材か
異常昇温した定着装置内を通退することかないので、記
録材の発火をvjI):せしめる。
ちに排出せしめる。また、定着装置内に記録材か無いと
きには排出を行なわない拳 このように、定着装置内に記録材か存在しないことを確
認した後は、画像形成装置内の記録材の搬送を停止する
。したかって、定着装置以外の場所に存在する記録材か
異常昇温した定着装置内を通退することかないので、記
録材の発火をvjI):せしめる。
[実施例]
本発明の第−実施例及び第二実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
〈第一実施例〉
先ず、本発明の第一実施例について第1図及び142図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
第1図は本発明の第一実施例を示す画像形成装置である
。
。
第1図において、Pは記録材たる用紙であり給紙トレー
イl上に収容されている給紙トレイ1上の用紙Pは該給
紙トレイ1前端付近に配設された搬送手段たる給紙ロー
ラ2によって給紙されるようになっており、該給紙ロー
ラ2の周囲には給紙バット3及びローラバット4か備え
られている。
イl上に収容されている給紙トレイ1上の用紙Pは該給
紙トレイ1前端付近に配設された搬送手段たる給紙ロー
ラ2によって給紙されるようになっており、該給紙ロー
ラ2の周囲には給紙バット3及びローラバット4か備え
られている。
該ローラバット4は給紙ローラ2が回転することにより
用紙Pに当るようになっている。また、給紙された用紙
Pを検知するために給紙センサ5か搬送経路に配設され
ている。このような給紙部の上方には感光トラム6及び
該感光トラム6の表面を帯電させる帯電ローラ7か備え
られており、装置奥側には画像情報で変調されたレーザ
光を回転多面鏡により走査する光学ユニット8か設けら
れている。レーザ光によって感光ドラム617.に形成
された潜像をトナー像は感光トラム6に対向して配設さ
れた現像ローラ9によってトナー像として現像され、該
トナー像は用紙Pに転写ローラ10によって転写される
。転写後の用紙Pは後述の定着装置で定着された後、排
紙ローラ11によって排紙トレイ12」−に排出される
。なお、I3は前ドアである。定着は、加熱ローラ14
内部の発熱体たる定着ヒータ15による加熱によって行
なわれるか、定着ヒータ15の暴走を検知するために温
度検知手段たるサーモスイッチ16が設けられている。
用紙Pに当るようになっている。また、給紙された用紙
Pを検知するために給紙センサ5か搬送経路に配設され
ている。このような給紙部の上方には感光トラム6及び
該感光トラム6の表面を帯電させる帯電ローラ7か備え
られており、装置奥側には画像情報で変調されたレーザ
光を回転多面鏡により走査する光学ユニット8か設けら
れている。レーザ光によって感光ドラム617.に形成
された潜像をトナー像は感光トラム6に対向して配設さ
れた現像ローラ9によってトナー像として現像され、該
トナー像は用紙Pに転写ローラ10によって転写される
。転写後の用紙Pは後述の定着装置で定着された後、排
紙ローラ11によって排紙トレイ12」−に排出される
。なお、I3は前ドアである。定着は、加熱ローラ14
内部の発熱体たる定着ヒータ15による加熱によって行
なわれるか、定着ヒータ15の暴走を検知するために温
度検知手段たるサーモスイッチ16が設けられている。
また、上記加熱ローラ14には加圧ローラ17か圧接し
て配設されており、定着装置18を構成している。該定
着装置には装置の前での用紙の有無を検知する定着前駅
センサI9と、定着装置の後での用紙の有無を検知する
定着接紙センサ20か備えられている。
て配設されており、定着装置18を構成している。該定
着装置には装置の前での用紙の有無を検知する定着前駅
センサI9と、定着装置の後での用紙の有無を検知する
定着接紙センサ20か備えられている。
以上のような本実施例装置はレーザを用いた静電複写方
式のプリンタであり、コントローラ(図示せず)から印
字指令を受けると、定M装置1Bの温度を調整し、印字
可能な状態になった後、給紙ローラ4により給紙トレイ
−Lの用紙Pを給紙すると共に帯電ローラフにより感光
トラム6を帯電させ、給紙された用紙Pの先端か給紙セ
ンサ5に達するとコントローラに対して用紙の先端位置
を示す先端信号を送出する。
式のプリンタであり、コントローラ(図示せず)から印
字指令を受けると、定M装置1Bの温度を調整し、印字
可能な状態になった後、給紙ローラ4により給紙トレイ
−Lの用紙Pを給紙すると共に帯電ローラフにより感光
トラム6を帯電させ、給紙された用紙Pの先端か給紙セ
ンサ5に達するとコントローラに対して用紙の先端位置
を示す先端信号を送出する。
コントローラからの先端信号に同期して、画像信号か送
られてくると、プリンタは画像信号に従ってレーザ光の
オン/オフの変調を行なう。変調されたレーザ光は、光
学ユニット8を通して感光トラム6上を走査し静電潜像
を形成する。感光トラム6上に形成された静電潜像は、
現像口−ラ9によりトナー像に現像され転写ローラ1a
により用紙Pに転写される。用紙Pに転写されたトナー
像は、定着装置18で加熱及び加圧され用紙Pに定着さ
れる。なお、定着装置の前後には、紙搬送路上に用紙P
の有無を検知する定着薄紙センサ19、定着襖紙センサ
20かそれぞれ配置されている。その後、用紙Pは排紙
ローラ11により排紙トレイ12に排出される。
られてくると、プリンタは画像信号に従ってレーザ光の
オン/オフの変調を行なう。変調されたレーザ光は、光
学ユニット8を通して感光トラム6上を走査し静電潜像
を形成する。感光トラム6上に形成された静電潜像は、
現像口−ラ9によりトナー像に現像され転写ローラ1a
により用紙Pに転写される。用紙Pに転写されたトナー
像は、定着装置18で加熱及び加圧され用紙Pに定着さ
れる。なお、定着装置の前後には、紙搬送路上に用紙P
の有無を検知する定着薄紙センサ19、定着襖紙センサ
20かそれぞれ配置されている。その後、用紙Pは排紙
ローラ11により排紙トレイ12に排出される。
次に、本実施例のプリンタにおいて、定着ヒータ15の
温度調節部(図示せず)か故障し、定着ヒータの温度か
異常に上昇したときの、処理手段について説明する。
温度調節部(図示せず)か故障し、定着ヒータの温度か
異常に上昇したときの、処理手段について説明する。
第2図に処理手段のフローチャートを示す。
第2図中エラー処理のルーチン内て定着ヒータの異常昇
温か検知されると、プリンタは給紙動作を禁止し、それ
以降の給紙は一切行なわないようにする。同時にプリン
タ内に紙があるか否かの判断をする。先ず、定着薄紙セ
ンサの信号を検知し、もし検知信号がアクティブ(紙有
りの状態)になっていると5用紙か定着装置内に残つC
いるのて、強制的な用紙の排出動作を行なう。その後、
定着薄紙センサの検知信号かデイアクティブ(紙無しの
状態)になると次に定着襖紙センサの信号を検知し、こ
の検知信号かデイアクティブになるまて用紙の排出動作
か続行される。つまりこの動作によって、定着装置内に
残っている用紙は強制排出されることになる。一方、定
着装置の異常昇温か発見されたときに定着薄紙センサI
9の検知信号かデイアクティブであるならば、次に定着
襖紙センサ20の検知信号を確認する。この信号もデイ
アクティブとなっていれば定着装置内に用紙Pが残って
いないと判断し、用紙の強制排出動作はしない。同時に
紙搬送も停止し、定着装置への用紙の送入を禁止する。
温か検知されると、プリンタは給紙動作を禁止し、それ
以降の給紙は一切行なわないようにする。同時にプリン
タ内に紙があるか否かの判断をする。先ず、定着薄紙セ
ンサの信号を検知し、もし検知信号がアクティブ(紙有
りの状態)になっていると5用紙か定着装置内に残つC
いるのて、強制的な用紙の排出動作を行なう。その後、
定着薄紙センサの検知信号かデイアクティブ(紙無しの
状態)になると次に定着襖紙センサの信号を検知し、こ
の検知信号かデイアクティブになるまて用紙の排出動作
か続行される。つまりこの動作によって、定着装置内に
残っている用紙は強制排出されることになる。一方、定
着装置の異常昇温か発見されたときに定着薄紙センサI
9の検知信号かデイアクティブであるならば、次に定着
襖紙センサ20の検知信号を確認する。この信号もデイ
アクティブとなっていれば定着装置内に用紙Pが残って
いないと判断し、用紙の強制排出動作はしない。同時に
紙搬送も停止し、定着装置への用紙の送入を禁止する。
したかって、現像部等に用紙が残つCいたとしても定着
装置へ搬送されないのて用紙の発火を防止することかで
きる。
装置へ搬送されないのて用紙の発火を防止することかで
きる。
く第二実施例〉
次に本発明の第二実施例について第3図を用いて説明す
る。なお、第一実施例との共通箇所は説明を省略する。
る。なお、第一実施例との共通箇所は説明を省略する。
第3図は本発明の第二実施例の動作フローチャートを示
している。本実施例ては、定着薄紙センサ19及び定着
襖紙センサ20は使用せず、給紙センサ5からの時間に
よって用紙位置を判断するところか第一実施例と異なる
。定着装置の異常昇温か検知されると、給紙動作を禁止
し、給紙センサ5がアクティブになってから定着装置1
8の異常昇温か検知されるまでの時間tを算出する。時
間tが給紙センサで紙の先端を検知してから定着装置の
前に達するまでの時間Bよりも大きく、上記先端の検知
時から紙か定着装置を通過しきるまでの時間Aよりも小
さいとき、つまり、B<t<Aの関係になっている場合
は、定着装置内に用紙が残っていると判断し用紙の強制
排出を行なう。時間tかt<Bあるいはt>Aの関係に
ある場合は定着装置内に用紙か残っていないと判断して
、用紙の強制排出は行なわず用紙の搬送を停止、定着装
置への用紙の送入を禁止する。
している。本実施例ては、定着薄紙センサ19及び定着
襖紙センサ20は使用せず、給紙センサ5からの時間に
よって用紙位置を判断するところか第一実施例と異なる
。定着装置の異常昇温か検知されると、給紙動作を禁止
し、給紙センサ5がアクティブになってから定着装置1
8の異常昇温か検知されるまでの時間tを算出する。時
間tが給紙センサで紙の先端を検知してから定着装置の
前に達するまでの時間Bよりも大きく、上記先端の検知
時から紙か定着装置を通過しきるまでの時間Aよりも小
さいとき、つまり、B<t<Aの関係になっている場合
は、定着装置内に用紙が残っていると判断し用紙の強制
排出を行なう。時間tかt<Bあるいはt>Aの関係に
ある場合は定着装置内に用紙か残っていないと判断して
、用紙の強制排出は行なわず用紙の搬送を停止、定着装
置への用紙の送入を禁止する。
本実施例によっても第一実施例と同様の効果を奏するこ
とかてきる。
とかてきる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、定X装置の温度
調節手段の故障等による異常昇温か発生したとき、定着
装置内に紙があるか否かを判断し、定着装置内の用紙を
排出した後は他の用紙の搬送を停止させることにより、
画像形成装を内の他の用紙が定着装置内に進入し°C発
火する危険を防止することかできる。
調節手段の故障等による異常昇温か発生したとき、定着
装置内に紙があるか否かを判断し、定着装置内の用紙を
排出した後は他の用紙の搬送を停止させることにより、
画像形成装を内の他の用紙が定着装置内に進入し°C発
火する危険を防止することかできる。
第1図は本発明の第一実施例装置の概略構成を示す断面
図、第2図は第1図装置における異常昇温時の記録材排
出動作のフローチャート、第3図は本発明の第二実施例
における異常昇温時の記録材排出動作のフローチャート
である。 4・・・・・・・・・・・・搬送手段(給紙ローラ)I
5・・・・・・・・・・・・発熱体(定着ヒータ)16
・・・・・・・・・・・・温度検知手段(サーモスイッ
チ)18・・・・・・・・・・・・・定着装置1.9.
20−−・・・・記録材堝無検知手段(定着前紙センサ
、定着検紙センサ)
図、第2図は第1図装置における異常昇温時の記録材排
出動作のフローチャート、第3図は本発明の第二実施例
における異常昇温時の記録材排出動作のフローチャート
である。 4・・・・・・・・・・・・搬送手段(給紙ローラ)I
5・・・・・・・・・・・・発熱体(定着ヒータ)16
・・・・・・・・・・・・温度検知手段(サーモスイッ
チ)18・・・・・・・・・・・・・定着装置1.9.
20−−・・・・記録材堝無検知手段(定着前紙センサ
、定着検紙センサ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発熱体及び温度検知手段を有する定着装置と、記録材を
搬送する搬送手段と、上記定着装置内の記録材の有無を
検知する記録材有無検知手段とを有する画像形成装置に
おいて、 上記温度検知手段で定着装置の異常温度上昇を検知した
際、上記記録材有無検知手段によって、上記記録材が上
記定着装置内に存在しないことが確認された後は、上記
搬送手段を停止させるように設定された制御手段を有す
る、 ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2299735A JPH04172466A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2299735A JPH04172466A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04172466A true JPH04172466A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17876334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2299735A Pending JPH04172466A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04172466A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002172831A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 画像形成装置および画像形成処理制御方法 |
JP2005096081A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷装置を含む印刷システム |
US20140212156A1 (en) * | 2013-01-29 | 2014-07-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Device Capable of Detecting Abnormality in Temperature Sensing Member |
JP2017027183A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 制御装置及び画像形成装置 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2299735A patent/JPH04172466A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002172831A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 画像形成装置および画像形成処理制御方法 |
JP2005096081A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷装置を含む印刷システム |
JP4510416B2 (ja) * | 2003-09-22 | 2010-07-21 | 株式会社リコー | 印刷装置を含む印刷システム |
US20140212156A1 (en) * | 2013-01-29 | 2014-07-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Device Capable of Detecting Abnormality in Temperature Sensing Member |
US9122218B2 (en) * | 2013-01-29 | 2015-09-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device capable of detecting abnormality in temperature sensing member |
JP2017027183A (ja) * | 2015-07-17 | 2017-02-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 制御装置及び画像形成装置 |
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