JPH04170879A - ディジタル画像信号記録装置 - Google Patents

ディジタル画像信号記録装置

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JPH04170879A
JPH04170879A JP2297073A JP29707390A JPH04170879A JP H04170879 A JPH04170879 A JP H04170879A JP 2297073 A JP2297073 A JP 2297073A JP 29707390 A JP29707390 A JP 29707390A JP H04170879 A JPH04170879 A JP H04170879A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像信号をディジタルデータで圧縮符号化して
記録するディジタル画像信号記録装置に関する。
〔従来の技術〕
従来画像圧縮技術として、例えば文献1、”150/J
T(:1/SC2/1fG8’N800 ” ニ記載す
レテイるADCT方式(Adaptive Discr
ete CoCo51neTransforがある。こ
の方式は数回の試行#tI誤を行う反復処理によ、って
画像に依らず一定の符号量に圧縮する機能を有する。こ
の調節機能について、以下に簡単に説明する。
ADCT方式では、ある符号化パラメータFによって符
号量を制御できる。パラメータFと符号量との関係は第
6図に示すように、符号量はパラメータFの単調減少関
数となる。第6図において、(a)と(b)は具なる画
像に対するパラメータFと符号量との関係を示している
。第6図(a)、(b)よりわかるように、パラメータ
Fと符号量の関係は画像の内容に依存しているが、必ず
単調減少関数となる。従ってパラメータFを調整しなか
ら数回の試行錯誤によって所望の符号量或は圧縮率に収
束させることがてきる。この収束のさせ方については、
前記文献1に記載しているように、NewTon Ra
phson Methodを用いる手法や文献2.19
89年電子情報通信学会秋期全国大会予稿集PP6−4
5講演番号D・45“DCT符号化方式の符号量制御方
法”根本、他に記載されているようにさらにより高速に
収束させようとした研究がなされている。
前記文献2では2〜3回の反復で所望のビットレート(
符号量)に±5%の誤差内で収束できることか述べられ
ている。現在、D CT (DiscreteCosi
ne Treansform)演算を高速に行うことの
できるハードウェアとしてはInmos社のA121な
どか知られている。このICは一画面分(640X48
0画素)のDCT演算を約20 m1lli−secで
実行する。ADCT符号化方式のうちDCT以外の処理
は並列処理できるものとすると、この圧縮符号化におい
て、−回の試行錯誤(すなわち、あるパラメータFを与
える圧縮を行い圧縮符号量を得る)のに最低でも30 
m1lli−sec必要である。符号量の収束に3回の
反復が必要であるとすると、90 m1lli−sec
必要であるから、1秒間に約11回の圧縮符号化しかで
きないことになる。
電子スチルカメラにおいて、撮像素子CCDによって撮
像された情報をADCT方式によって圧縮し、磁気ディ
スクに記録する場合を考えると、磁気ディスクへの書き
込みのための時間も必要であるため、実際には秒当り1
0回程度の撮影しかできないことになる。従って、この
ような圧縮方式では電子スチルカメラの仕様としては不
充分なものになってしまうという問題がありた。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、特
に連写モートに好適な圧縮符号化部を備えたディジタル
像記録装置を提供することを目的とするものである。
(i!!!!を解決するための手段〕 前記目的を達成するため、本発明ではディジタル画像記
録装置をつぎの(1)〜(4)のとおりに構成するもの
である。
(1)画像信号をディジタル化し圧縮符号化して記録媒
体に記録するディジタル画像信号記録装置であって、前
記圧縮符号化の手段として、固定長圧縮を行う第1の圧
縮手段と可変長圧縮を行う第2の圧縮手段とを備え、か
つ、連写モート時に第2の圧縮手段を少くとも1回以上
選んて前記圧縮符号化を行わせる選択手段を備えたディ
ジタル画像信号記録装置。
(2)前記(1)において、選択手段は、連写モート時
に、1枚目は第1の圧縮手段を選び2枚目以降には第2
の圧縮手段を選んで圧縮符号化を行わせるものであるデ
ィジタル画像信号記録装置。
(3)画像信号をディジタル化し圧縮符号化して記録媒
体に記録するディジタル画像信号記録装置であつて、前
記圧縮符号化手段として、固定長圧縮を行う第1の圧縮
手段と可変長圧縮を行う第2の圧縮手段とを備え、かつ
、連写モード時、連写速度に応じて第1の圧縮手段、第
2の圧縮手段のいづれか一方を選び前記圧縮符号化を行
わせる選択手段を備えたディジタル画像信号記録装置。
(4)画像信号をティシタル化し圧縮符号化して記録媒
体に記録するディジタル画像信号記録装置であって、前
記圧縮符号化手段として、固定長圧縮を行う第1の圧縮
手段と可変長圧縮を行う第2の圧縮手段とを備え、かつ
、第1の圧縮手段。
第2の圧縮手段のいづれか一方を選び前記圧縮符号化を
行わせる手動の選択手段を備えたディジタル画像信号記
録装置。
〔作用〕
前記(1)の構成により連写モート時に1回以上の可変
長圧縮が行われる。前記(2)の構成により連写モート
時に1枚目には固定長圧縮か行われ、2枚目以降には可
変長圧縮が行われる。前記(3)の構成により連写モー
トに連写速度に応じて固定長圧縮、可変長圧縮のいづれ
か一方で圧縮符号化が行われる。前記(4)の構成によ
り固定長圧縮、可変長圧縮のいづれか一方を手動で選ぶ
ことができる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により詳しく説明する。
第2図は本発明の一実施例の“電子スチルカメラ”のブ
ロック図である。ここでは、カメラの他の部分、例えば
絞り、シャッタ等は省略されている。
図において、レンズ1により捕えられた被写体の光学像
は後方に位置する撮像デバイス2  CCD (Cha
rge Coupled Device)によッテ映像
電気信号に変換される。撮像デバイス2は制御部7によ
って与えられる制御信号に応答して被写体の光学像に対
応する電荷の蓄積、映像信号の読出しを行う。
読出された映像信号は、A/D (アナログ−ディジタ
ル)変換器3によってティシタル信号に変換される。な
お、撮像デバイス2とA/D変換器3との間には図示は
していないが、ガンマ補正1色信号の形成分離、ホワイ
トバランス処理等の映像信号を処理する手段等が入る。
テイジタル信号に変換された映像信号は画像メモリ4に
蓄えられる。
圧縮符号化装置5は、画像メモリ4から読み出される画
像データを前記ADCT圧縮方式によって符号化し、記
録装置6に出力する。又、圧縮符号を記録装M6に出力
せずに符号量を計数するだけの機能も持つ。その符号量
は制御部7が読み出すことがてきる。
制御部7は、電子スチルカメラの機能を統合する。つま
り撮像、画像メモリ4への蓄積、圧縮、記録媒体への記
録といった一連の作業を管理する。又、記録媒体上のフ
ァイル管理も行う。
使用者が通常の記録モードを不図示のモートスイッチに
よって指定しているときは、制御部7は以下に示す手順
で記録を行う。
使用者が不図示のレリーズボタンを押すと、制御部7は
ピント合わせ、絞り、シャッタなどを動作させ、撮像デ
バイス2を露出して画像情報を画像メモリ4に取り込む
。制御部7は圧縮符号化装置5に対してパラメータFを
渡し、画像メモリ4の画像データを圧縮させて符号量を
計数させる。
このときは圧縮符号化装置5は記録装置6に圧縮符号は
出力せず一画面の符号量を計数するだけである。
この動作を所?(一定)の符号量になるまでパラメータ
Fを変化させながら数回の試行錯誤を繰返す。
所望の符号量を発生させるF(以下Fと記す)が求めら
れると、制御部7は再度そのパラメータFを圧縮符号化
装置5に与えて圧縮動作を開始させる。そして、制御部
7は記録装置6に対し圧縮符号の記録を指示する。
以上の処理で画面単位の固定長化がなされた圧縮符号が
記録装置6に記録される。このように圧縮符号量を画像
に依らず一定に固定する圧縮符号化を固定長圧縮という
使用者が連写モードをモードスイッチによって指定して
いるときは、制御部7は以下の手順で記録を行う。
最初の一枚目の記録においては、前述の通常記録モード
と同一の手順で固定長圧縮を行い記録を行う。2枚目以
降は反復処理による圧縮符号量の固定長圧縮は行わず、
−枚目の記録に用いられたFの値を用いて圧縮、記録す
る。すなわち、画像をメモリ4に入わた後は、制御部7
はFを圧縮符号化装置5に与えて、記録装置6に圧縮符
号を出力するように指示して圧縮動作を行わせる。それ
と同時に、制御部7は記録装M6に対して圧縮符号の記
録を指示する。このように圧縮符号量か画像ごとに異な
る圧縮符号化を可変長圧縮という。
ところで、連写される画像の相関は強いことが予想され
る。従って、−枚目の画像について固定長圧縮を行った
パラメータFを2枚目以降のパラメータとして用いるこ
とにより、2枚目以降の圧縮符号量も一枚目の画像の圧
縮符号量と非常に近い値となる可能性が高い。このよう
にして、所望の符号量に近い圧縮符号量で、所定時間内
に、固定長圧縮のみの場合に比へて格段に多い枚数の画
像を記録することかてきる。
以上の実施例の具体的なフローチャートを第1図に示す
図において、ステップ1ではレリーズボタンが押される
のを待ち、押されるとステップ2て撮像テバイス2の露
出、メモリ4への画像の書き込みを行う。ステップ3で
所望の圧縮符号■を与えるパラメータFを求める。ステ
ップ4で、ステップ3て求めたFを用いて圧縮して記録
装置6の記録媒体に記録する。
ステップ5て連写子−ドが設定されていなければ記録は
終了する。そうでなければ、ステップ6でレリーズボタ
ンか押されているかを調へる。押されていなければ記録
は終了となる。そうてなければ、ステップ7へ進み、撮
像デバイス2の露比、メモリ4への画像信号の書き込み
を行う。
そして、ステップ8でステップ3で求めたFを用いて画
像信号を圧縮して記録装置6の記録媒体に記録する。そ
して、ステップ5へ戻る。以上のように、ステップ5以
降では、反復処理によって所望の符号量を発生するパラ
メータFを求めること(固定長圧縮)はしない。
つぎに第1図のステップ3の処理について詳しく説明す
る。
文献1に述べられているように、圧縮符号量はパラメー
タFの単調減少関数となり、その関係は次式で近似され
る。
Log Bit = A Log F + 8    
 −−−−− (1)式(1)において、Bitは圧縮
符号量、A、 Bは画像に依存した定数である。ここで
、ある2つのパラメータF、、F2に対して実験的に圧
縮符号量Bitl、 Bit2か求まったとすると、式
(1)から定数A、Bの推定値人1口は次式で求められ
る。
−Log Bite−Log Bit2A=     
          −−−(2)Log Fl −L
og F2 M =  Log Bit2−人Log F、    
−=−(3)式(1)、(2)、(3)より所望の符号
量8jtを発生させるパラメータFは次式で推定され第
1図のステップ3では、式(2)、(3)。
(4)を反復的に用いてFの収束を行う。この処理フロ
ーチャートを第3図に示す。
第3図において、変数1terationは反復処理の
回数を表わす。fo、f+、fzはそれぞわ現在の試行
におけるパラメータFの値及び前回、前々回の試行にお
けるFの値である。
b o 、b + 、  b 2はそわそわパラメータ
F 1)fO+  f、、f2のときの圧縮符号量であ
る。
以下にフローの説明を述へる。ステップ1で変数の初期
化を行う。ステップ2ではパラメータFの値をfoとし
て圧縮して、符号量boを得る。
ステップ3で1terationを1だけアップする。
ステップ4において、初回の反復処理のときはAの値は
一2/3とする。2回目のときはステップ7に進み、式
(2)を用いてλの推定値を計算する。3回目以降のと
きはステップ12において、現在と前回の試行における
圧縮符号量す。とす、が所望の符号量bitとどのよう
な関係にあるか調べる。より速く収束するためにはfo
f、、fの関係は第4図のような条件になることが経験
的に望ましい。ステップ12に示すこの条件を満たさな
い第6図のような状態で次のfの推定値を求めると、収
束できないことかある。このことは式(1)は単なる近
似式であるためと考えられる。そこで、ステップ1?の
条件式が満足されない場合、ステップ13において前々
回のデータをf、、b、として、ステップ7で人の推定
値を求めている。
ステップ8で式(3)を用いてiを求め、ステップ10
で次のFの試行値f。を求めている。
ステップ11で現在の試行値f0と前回の試行値f1を
比較し、一致していれば収束したとみなし、Fの値をf
oとする。そうでなければステップ2へ戻る。
なお、前記実施例では、連続モード時の一枚目の画像に
対しては、固定長圧縮を行い、所望の符〜 号量を与えるパラメータFを求め、2枚目以降の画像に
ついては、そのFの値を用い可変長圧縮を行うようにし
た。しかし、本発明はこれに限定されるものではない。
前記実施例によれば、−枚目の画像の記録により多くの
時間を要してしまう。そこで、−枚目の画像についても
、パラメータFをあらかじめ定められた値に設定し、反
復を用いずに可変長符号化してしまう手法で本発明を実
施してもよい。
このときのFの値は経験的に定めることになる。
又、前記実施例では、連写モードでは必ず可変長モード
圧縮を行うようにしたが、10コマ/sec程度の連写
では固定長圧縮も可能であるため、連写速度に応じて固
定長圧縮/可変長圧縮を切り換えるようにして実施して
もよい。
前述したように可変長圧縮を用いると画像によって符号
量が異なってしまう。従って、記録媒体に何枚記録がで
きるか保証できなくなってしまう。例えば、シャッタを
押したにもかかわらず記録できないという問題も生じる
。そのときには、使用者に記録媒体の空容量が不足して
いることを知らせ、記録媒体を交換することを促し、交
換されるのを待ち、交換された記録媒体に再度記録する
というような対策がとられる。
又、前記実施例では、連写モートにおいて、自動的に固
定長圧縮/可変長圧縮を切り換えるようにしたが、使用
者が通常モード/連写モートにかぎらず、手動で固定長
圧縮/可変長圧縮を切り換えるようにしてもよい。その
場合、連写モードにおいて、固定長圧縮を選択のときは
設定可能な連写速度は10コマ/secとし、可変長圧
縮を選択のときは設定可能な連写速度は30コマ/se
cとするような仕様が考えられる。
実施例では圧縮方式としてADCTを用いた例について
説明したが、本発明はADCT方式に限らず、可変長圧
縮、固定長圧縮の両方の圧縮符号化手段をもつカメラに
おいて実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によりば、連写モードに好
適な圧縮符号化部を備えた装置を提供することができる
請求項1,2.3の発明によれば、連写モードにおける
最大撮影枚数を、固定長圧縮のみを行うものに比へ大幅
に増大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
、第2図は同実施例のブロック図、第3図は第2図のス
テップ3の詳細を示す図、第4図はFが速く収束すると
きの条件を示す図、第5図はFが収束しないことのある
条件を示す図、第6図はパラメータFと圧縮符号量の関
係を示す図である。 5−一圧縮符号化装置 7−一制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像信号をディジタル化し圧縮符号化して記録媒
    体に記録するディジタル画像信号記録装置であって、前
    記圧縮符号化の手段として、固定長圧縮を行う第1の圧
    縮手段と可変長圧縮を行う第2の圧縮手段とを備え、か
    つ、連写モード時に第2の圧縮手段を少くとも1回以上
    選んで前記圧縮符号化を行わせる選択手段を備えたこと
    を特徴とするディジタル画像信号記録装置。
  2. (2)選択手段は、連写モード時に、1枚目は第1の圧
    縮手段を選び2枚目以降には第2の圧縮手段を選んで圧
    縮符号化を行わせるものであることを特徴とする請求項
    1記載のディジタル画像信号記録装置。
  3. (3)画像信号をディジタル化し圧縮符号化して記録媒
    体に記録するディジタル画像信号記録装置であって、前
    記圧縮符号化手段として、固定長圧縮を行う第1の圧縮
    手段と可変長圧縮を行う第2の圧縮手段とを備え、かつ
    、連写モード時、連写速度に応じて第1の圧縮手段、第
    2の圧縮手段のいづれか一方を選び前記圧縮符号化を行
    わせる選択手段を備えたことを特徴とするディジタル画
    像信号記録装置。
  4. (4)画像信号をディジタル化し圧縮符号化して記録媒
    体に記録するディジタル画像信号記録装置であって、前
    記圧縮符号化手段として、固定長圧縮を行う第1の圧縮
    手段と可変長圧縮を行う第2の圧縮手段とを備え、かつ
    、第1の圧縮手段、第2の圧縮手段のいづれか一方を選
    び前記圧縮符号化を行わせる手動の選択手段を備えたこ
    とを特徴とするディジタル画像信号記録装置。
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