JPH04137879A - 電子スチルカメラ装置及び画像記録方法 - Google Patents

電子スチルカメラ装置及び画像記録方法

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JPH04137879A
JPH04137879A JP2256882A JP25688290A JPH04137879A JP H04137879 A JPH04137879 A JP H04137879A JP 2256882 A JP2256882 A JP 2256882A JP 25688290 A JP25688290 A JP 25688290A JP H04137879 A JPH04137879 A JP H04137879A
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JP
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JP2256882A
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Inventor
Fumio Izawa
文男 井沢
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、被写体の光学像をデジタルブタに変換して
半導体メモリに記録する電子スチルカメラ装置の改良に
関する。
(従来の技術) 周知のように、撮影した被写体の光学像を固体撮像素子
を用いて電気的な画像信号に変換し、この画像信号をデ
ジタルデータに変換して半導体メモリに記録する電子ス
チルカメラが開発されている。そして、この種の電子ス
チルカメラにあっては、半導体メモリをカード状のケー
スに内蔵してなるメモリカードを、カメラ本体に着脱自
在となるように構成して、通常のカメラにおけるフィル
ムと等価な取り扱いかできるようになされている。
第3図は、このような電子スチルカメラの信号処理系の
構成を示している。すなわち、撮像レンズ]〕を介して
入射された被写体の光学像は、例えばCCD (チャー
ジ・カップルド・デバイス)等でなる固体撮像素子12
に結像されて電気的な画像信号に変換され、増幅回路1
3で増幅された後、A/D (アナログ/デジタル)変
換回路14てデジタルデータに変換される。そして、こ
のA/D変換回路14から出力されたデンタルデータは
、画像圧縮回路15に供給されて、1画面分のデンタル
データに対して所定の圧縮処理か施される二とによりデ
ータ量か削減された後、メモリカード16に記録される
ここで、上記画像圧縮回路15としては、DCT(ディ
スクリート・コサイン・トランスファ)を用いた画像圧
縮方式か一般的に多く使用されており、その具体的構成
を第4図に示している。すなわち、画像圧縮回路15に
入力されたデジタルデータは、輝度成分Yと色成分C(
R−YB−Y)とに分離されてフレームメモリ15aに
書き込まれる。そして、このフレームメモリ15aに書
き込まれたデジタルデータは、ブロック分割回路15b
によって、8(縦方向)×8(横方向)の合計64個の
ブロックに分割されて、ブロック毎に読み出され、アク
ティビティ計算回路15c及びDCT回路15dにそれ
ぞれ供給される。
このうち、アクティビティ計算回路15cは、入力され
た各ブロックのデータの空間高周波成分の大小を示すア
クティビティを計算し、その計算された各ブロックのア
クティビティをメモリ15eに記憶させる。そして、メ
モリ15eから読み出された各ブロックのアクティビテ
ィは、アクティビティ計算回路15cを介して量子化テ
ブル計算回路15fに供給され、8×8の量子化テーブ
ルか各ブロック毎に計算されて、量子化回路1.5 g
及びビット配分計算回路15hにそれぞれ供給される。
一方、上記DCT回路15dは、入力された各ブロック
のデータをDCT符号化し、量子化回路15gに供給す
る。この量子化回路15gは、入力されるDCT符号化
データを、量子化テーブルに基ついて各ブロック毎に量
子化するもので、通常DC(直流)及びDC近傍のAC
(交流)成分のみか非零値をもつようになる。また、ビ
ット配分計算回路15hは、各ブロックのアクティビテ
ィに基ついて各ブロックのピッhffiを計算し、ハフ
マンコート化回路15iに供給する。すると、このハフ
マンコート化回路]51は、量子化回路15gから出力
されたデータを、ビット配分計算回路15hて計算され
たビット量に基づいてハフマンコート化するもので、こ
こに画像圧縮処理か行なわれ出力端子15〕から取り出
される。
以上の画像圧縮処理により、元の画像の情報量か〕/8
〜〕/16に削減される。この場合、アクティビティの
計算結果に応して各ブロック毎のデータ量を変える、つ
まり、画像の変化の少ないブロックには少ないデータ量
を割り当て、画像の変化の大きい細かい画柄のブロック
にはデータ量を多く配分することかでき、圧縮率を大き
くしても画質の劣化を少なくする二とかできる。
第5図は、以上の画像圧縮の動作ンーケンスを示すフロ
ーチャートである。まず、開始(ステップSl)される
と、ステップS2でデジタルデータの輝度成分Yと色成
分Cとがフレームメモリ15aに書き込まれる。次に、
ステップS3でフレームメモリ15aからデータか読み
出され、その輝度成分Yのアクティビティの計算か行な
われる。その後、ステップS4でフレームメモリ15a
からデータか読み出され、その色成分Cのアクティビテ
ィの計算が行なわれる。次に、ステップS5でフレーム
メモリ15aからデータが読み出され、その輝度成分Y
のDCT符号化が行なわれる。その後、ステップS6で
フレームメモリ15aからデータか読み出され、その色
成分CのDCT符号化か行なわれ、終了(ステップS7
)される。
しかしながら、上記のような従来の画像圧縮手段を備え
た電子スチルカメラでは、輝度成分Yの情報量と色成分
Cの情報量とが路間しであるとした場合、フレームメモ
リ15aに対する1フレ−ム分のデータの書き込み及び
読み出しに要する時間か約1/30秒かかるため、ステ
ップ52〜S6までの5つの工程を終了するまでに、(
1/30)X5−1/6秒 もの処理時間かかかることになる。このため、例えば連
写機能を実現する場合、最高速度でも1秒間に6枚の静
止画しか撮影することかできないという問題か生じてい
る。また、輝度成分Yと色成分Cとを別々に処理すれば
、処理時間を短縮することかできるか、処理回路を2系
統設置しなければならず、構成の複雑化及び経済的な不
利を招くという不都合か生しる。
(発明か解決しようとする課題) 以上のように、従来の電子スチルカメラでは、その画像
圧縮処理に要する時間か長くかかり、高速連写機能の実
現が困難であるという問題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、簡易な構成でしかも連写時の画像圧縮処理時間を短縮
し、高速連写機能を効果的に促進させ得る極めて良好な
電子スチルカメラ装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) この発明に係る電子スチルカメラ装置は、被写体の光学
像をデジタルデータに変換した後、画像圧縮処理を施し
て半導体メモリに記録するものを対象としている。そし
て、デジタルデータを複数のブロックに分割する分割手
段と、この分割手段で分割された各ブロック毎のデータ
のアクティビティを算出する演算手段と、この演算手段
で算出されたアクティビティに基づいて、分割手段で分
割された各ブロック毎のデータを直交変換して符号化す
る符号化手段と、連写状態で]枚目の画像に対応するデ
ジタルデータに対して演算手段によるアクティビティの
算出を行なわせ、2枚目以降の画像に対応するデジタル
データに対しては演算手段によるアクティビティの算出
を行なわす、1枚目の画像に対応するデジタルデータに
対して算出されたアクティビティを利用して、符号化手
段による符号化に供させるように制御する制御手段とを
備えたものである。
(作用) 上記のような構成によれば、連写状態で2枚目以降の画
像に対応するデジタルデータに対しては、アクティビテ
ィの算出を行なわすに、1枚目の画像に対応するデジタ
ルデータに対して算出されたアクティビティを利用して
、符号化に供させるようにしたので、アクティビティの
算出しない分だけ画像圧縮処理時間を短縮することかで
き、高速連写機能を効果的に促進させることかできるも
のである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、17は入力端子で、画像
信号が供給されている。この入力端子17に供給された
画像信号は、A/D変換回路18によりデジタルデータ
に変換された後、フレームメモリ19に輝度成分Y及び
色成分RY、B−Yのデータとして書き込まれる。そし
て、このフレームメモリ19に書き込まれた輝度成分Y
及び色成分R−Y、B−Yのデータは、コントロール回
路20内のアドレスコントローラ20aの制御に基づい
てブロック単位で読み出され、RAM (リート・オン
リー・メモリ)20bから読み出されたパラメータデー
タとともにエンコーダ回路21に供給されて、アクティ
ビティの計算こ供される。
次に、上記フレームメモリ19から輝度成分Y及び色成
分R−Y、B−Yのデータか再び読み出され、DCT回
路22によりDCT符号化処理さレム後、エンコーダ回
路21てハフマンコート化され、カートI/F (イン
ターフェース)回路23を介してメモリカード24に書
き込まれる。
ここで、以上の一連の画像圧縮動作は、CPU(中央演
算処理装置)25によって制御されている。すなわち、
CPU25は、直接コントロール回路20内のRAM2
0 b及びンーケンスコントローラ20cを制御すると
ともに、カートI/F回路23を制御している。そして
、シーケンスコントローラ20cか、エンコーダ回路2
1及びDCT回路22を制御している。また、CPU2
5には、連写モートを設定するためのスイッチ26か接
続されており、このスイッチ26かオン状態となされる
ことにより、CPU25は連写モードか要求されたこと
を判断し、液晶パネル27上に図示のようなマークを表
示させる。
上記のような構成において、以下、第2図に示すフロー
チャートを参照して、連写時における画像圧縮動作を説
明する。ます、開始(ステップ511)されると、ステ
ップS12て連写1枚目の画像信号に対応するデジタル
データの輝度成分Y及び色成分C(R−Y、B−Y)か
フレームメモリ19に書き込まれる。次に、ステップS
13てフレーメモリコ9からデータか読み出され、その
輝度成分Yのアクティビティの計算か行なわれる。
その後、ステップS14でフレームメモリ19からデー
タか読み出され、その色成分Cのアクティビティの計算
か行なわれる。次に、ステップS15てフレームメモリ
19からデータか読み出され、その輝度成分YのDCT
符号化か行なわれる。その後、ステップ91Bでフレー
ムメモリ19からデータか読み出され、その色成分Cの
DCT符号化か行なわれ、ここに、連写1枚目の画像信
号に対する画像圧縮処理が終了する。
次に、ステップS17で速写2枚目の画像信号に対応す
るデジタルデータの輝度成分Y及び色成分Cかフレーム
メモリ19に書き込まれる。すると、ステップS18で
フレームメモリ19からデータか読み出され、その輝度
成分YのDCT符号化か行なわれた後、ステップS19
てフレームメモリ19からデータか読み出され、その色
成分CのDCT符号化か行なわれ、ここに、連写2枚目
の画像信号に対する画像圧縮処理か終了される。
また、ステップS20て連写3枚目の画像信号に対応す
るデジタルデータの輝度成分Y及び色成分Cがフレーム
メモリ19に書き込まれると、ステップSolでフレー
ムメモリ19からデータか読み出され、その輝度成分Y
のDCT符号化が行なわれた後、ステップS22でフレ
ームメモリ19からデータか読み出され、その色成分C
のDCT符号化か行なわれ、ここに、連写3枚目の画像
信号に対する画像圧縮処理か終了される。
以下、連写n枚目の画像信号に対応するデジタルデータ
に対して、ステップS23でステップ517〜S19.
S20〜S22までと同様の動作か、連写が終了(ステ
ップ524)するまで繰り返し実行される。すなわち、
連写2枚目以降の画像に対しては、速写1枚目の画像と
類似していることを利用して、その輝度成分Y及び色成
分Cのアクティビティの計算を行なわず、ステップS1
3〜S14て計算した連写]枚目の画像のアクティビテ
ィを用いてDCT符号化演算を行なうようにしている。
このため、輝度成分Yの情報量と色成分Cの情報量とか
路間しであるとした場合、フレームメモリ19に対する
1フレ一ム分のデータの書き込み及び読み出しに要する
時間を約1/30秒とすると、速写2枚目以降の各画像
の圧縮処理に要する時間は、ステップ517〜S19ま
での3つの工程を終了するのに、 (1/30)X3−1/10秒 て済むことになり、連写2枚目以降では1秒間に10枚
の高速速写を実現することかできる。
また、連写によって撮影された画像は、互いの順位性か
非常に高いため、最初に撮影された画像から生成したア
クティビティを用いて、各画像のDCT符号化演算を行
なっても、画質の劣化はほとんどないものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することかできる。
[発明の効果コ 以上詳述したようにこの発明によれば、簡易な構成でし
かも連写時の画像圧縮処理時間を短縮し、高速連写機能
を効果的に促進させ得る極めて良好な電子スチルカメラ
装置を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電子スチルカメラ装置の一実施
例を示すブロック構成図、第2図は同実施例の動作を説
明するだめのフローチャート、第3図は電子スチルカメ
ラの信号処理系を示すブロック構成図、第4図は従来の
画像圧縮手段を示すブロック構成図、第5図は同従来手
段の動作を説明するためのフローチャートである。 11・・撮像レンズ、12・・固体撮像素子、13・・
・増幅回路、14・・A/D変換回路、15画像圧縮回
路、16・・・メモリカート、]7 入力端子、18・
・・A/D変換回路、19・フレームメモリ、20・・
コントロール回路、21・・エンコーダ回路、22・・
DCT回路、23・・カードI/F回路、24・・メモ
リカート、25・・・スイッチ、26・・液晶パネル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2 図 ニー0 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被写体の光学像をデジタルデータに変換した後、画像圧
    縮処理を施して半導体メモリに記録する電子スチルカメ
    ラ装置において、前記デジタルデータを複数のブロック
    に分割する分割手段と、この分割手段で分割された各ブ
    ロック毎のデータのアクティビティを算出する演算手段
    と、この演算手段で算出されたアクティビティに基づい
    て、前記分割手段で分割された各ブロック毎のデータを
    直交変換して符号化する符号化手段と、連写状態で1枚
    目の画像に対応するデジタルデータに対して前記演算手
    段によるアクティビティの算出を行なわせ、2枚目以降
    の画像に対応するデジタルデータに対しては前記演算手
    段によるアクティビティの算出を行なわず、1枚目の画
    像に対応するデジタルデータに対して算出されたアクテ
    ィビティを利用して、前記符号化手段による符号化に供
    させるように制御する制御手段とを具備してなることを
    特徴とする電子スチルカメラ装置。
JP2256882A 1990-09-28 1990-09-28 電子スチルカメラ装置及び画像記録方法 Pending JPH04137879A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04170879A (ja) * 1990-11-05 1992-06-18 Canon Inc ディジタル画像信号記録装置
EP0535960A2 (en) * 1991-10-01 1993-04-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Coding signal processor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04170879A (ja) * 1990-11-05 1992-06-18 Canon Inc ディジタル画像信号記録装置
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