JPH04169253A - 発光素子を用いたヘッド - Google Patents

発光素子を用いたヘッド

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JPH04169253A
JPH04169253A JP2295358A JP29535890A JPH04169253A JP H04169253 A JPH04169253 A JP H04169253A JP 2295358 A JP2295358 A JP 2295358A JP 29535890 A JP29535890 A JP 29535890A JP H04169253 A JPH04169253 A JP H04169253A
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led
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light emitting
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Norio Nakajima
則夫 中島
Minoru Tejima
手島 実
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真プリンタ等に使用される発光素子を用
いたヘッドに関する。
(従来の技術) 一般に、電子写真プリンタ等に使用される発光素子を用
いたヘッドとしてはレーザ方式、液晶方式、LED方式
等が知られて(・る。中でも発光素子に発光ダイオード
を用いたLED方式は機構駆動部を必要とせず、高速、
高印字品質、小型、軽量等のすぐれた特長からファクシ
ミリ等にも広く用いられている。
従来技術によるLEDプリントヘッドについては「沖電
気研究開発」第138号105〜106頁に構成1回路
等が述べられている。この公知資料には、直線状に1イ
ンチ当り300個の発光ダイオード素子(以後LED素
子と記す)を配列したLEDアレイと、同じく直線状に
1インチ当り300個の駆動素子を配列したドライバI
Cとが設けである。LED素子と駆動素子としてのNP
N型トランジスタとを1:1で対応させ、コレクタ部を
「+」の駆動電圧部に接続したトランジスタのエミッタ
部と、カソードを接地したLED素子のアノードとをワ
イヤボンディングマシンを用いてワイヤ接続している。
ワイヤで接続する理由は、 LEDアレイはガリウムヒ
素等の化合物半導体であり、ドライバICはシリコン半
導体であるため、同一チップ上に製造するのは困難であ
るからである。
(発明が解決しようとする課題) 従来の技術にあっては、直線状に1インチ当り300個
のLED素子と駆動素子とをワイヤで接続している。こ
のような高密度になると、隣接するワイヤが接触して短
絡を起す恐れがある。又、この密度はA4判用のLED
プリントヘッドで云うと少なくとも2560本程度0配
線を必要とし、ワイヤビンドエ数が非常に太きいという
問題点があった。
本発明は同密度の発光素子を用いたヘッドにお(・て、
ワイヤで配線しても隣接するワイヤが接触する恐れのな
い上に、ワイヤデンドエ数も少なくてすむ発光素子を用
いたヘッドを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の発光素子を用いた
ヘッドにおいては、アノードを「+」とし、カソードを
「−」とした場合に発光するn個の発光素子とn個の駆
動素子との間に各端子間をワイヤで接続する第1の端子
部と第2の端子部とをそれぞれ1n個設け、一端側を「
+」の駆動電源部に接続した第1の駆動素子と一端側を
「−」の駆動電源部に接続した第2の駆動素子とを交互
に配列し、隣接する一組の駆動素子の他端側な第1の端
子部に接続し、一組の駆動素子に対応した一方の発光素
子のアノード側と他方の発光素子のカソード側とを接地
し、一方の発光素子のカソード側と他方の発光素子のア
ノード側とを第2の端子部に接続したものである。
(作用) 上記のように構成された発光素子を用いたヘッドでは、
隣接する一組の駆動素子及びその一組に対応する発光素
子の間が1本のワイヤで接続されるので、ワイヤデンデ
ィングマシンでワイヤ接続する場合従来の密度の半分で
よい。
従って、隣接するワイヤ間が従来の2倍に抗がって隣接
するワイヤが接触する恐れはなくなる上に、ワイヤビン
ドエ数は半分になるのである。
(実施例) 本発明の一実施例について図面をか照しながら説明する
。なお、各図面に共通な要素には同一符号を付す。
第3図は一実施例を示すLEDプリントヘッドの外観斜
視図である。LEDプリントヘッド1は1チップ当り6
4個のLED素子を配列したLEDアレイチップ2を直
線状に複数個セラミックス基板3上ニ並へ、ドツト状の
光像を集束性ロッドレンズアレイ4によシミ子写真プリ
ンタ等の感光ドラム状に一直線に結像するようにしであ
る。又、LEDアレイチッf2と1:1に対応して1チ
ップ当り64個の駆動素子を配列したドライバICチッ
プ5がセラミック基板3上に並べである。LEDアレイ
チッf2とドライバICチクf5及びドライバICチッ
プ5とセラミック基板3とはワイヤデンディングマシン
によってワイヤで接続され、セラミック基板3はフレキ
シブル基板6を介してコネクタ7に接続しである。
第2図は電子写真プIJ gりの要部を示す概略ブロッ
ク図である。図示せぬメモリ及びマイクロプロセッサ等
からなる制御部10はLEDプリントヘッドlを制御す
るI10ポートlノとパスライン14で接続され1図示
せぬ上位装置とはコマンドや印字データを入力するイン
タフェースライン13で接続されている。LEDプリン
トヘッド1はコネクタ7に接続したクロックパルスを入
力するCLOCK信号ライン15.印字データを入力す
るDATA信号ライン16.ロード信号を入力するLO
AD信号ラ信号ラインスフローブ信号を入力する5TR
B1及び5TRB2ライン18.19でI10ポート1
1と接続しである。又、LED fリントヘッドlはコ
ネクタ7に接続した+vLLライン20.−vLLライ
ン21、GLLライン22でそれぞれ電源12の「+」
の駆動電源部、「−」の駆動電源部、アース部に接続し
である。
第1図はLEDプリントヘッドの回路構成図である。右
端の一点鎖線で囲んだ部分がそれぞれLEDアレイチッ
プ2.ドライバICチップ5,1個に相当する。チップ
の内部はどのチップでも同じなので、この右端のチップ
で説明する。LEDアレイチップ2は64個のLED素
子からなり、隣接するLED素子を互に反対向きに配列
する。右端から順に1.2,3.・・・63.64と番
号を付与すると、奇数番目のLED素子と偶数番目のL
ED素子とは互に反対向きになる。隣接するLED素子
を1組として組番号nとすると、右端からn=1.2,
3゜・・・、31.32となる6組番号nの一方のL′
ED素子(2n−1)のカソードと他方のLED素子2
nのアノードとはそれぞれライン25,26.27でア
ース端子GLLに接続し、LED素子(2n−1)のア
ノードとLED素子2nのカソードとはライン28を介
して第2の端子部29に接続しである。
ドライバICチップ5はシフトレジスタ回路30゜ラッ
チ回路31.論理回路32.駆動素子33からなる。シ
フトレジスタ回路30とラッチ回路3ノとはそれぞれ6
4ビツトの印字データを格納できる。シフトレジスタ回
路30はクロックパルス入力部とCLOCK端子とをラ
イン34接続し、データ入力部とDATA端子とをライ
ン35で接続しである。ラッチ回路31はデータ入力部
をシフトレジスタ回路30のデータ出力部に接続してあ
り、ラッチ信号入力部とLOAD端子とをライン36で
接続しである。論理回路32は64個の2人力ANDゲ
ートからなる。ANDゲートの一方の入力部はラッチ回
路31のデータ出力部に接続しである。又、ANDダー
トはLED素子と同じく右端から順に1゜2.3.・・
・、64と番号を付与すると、奇数番目のANDゲート
の他方の入力部はライン37でm、端子に接続してあり
、偶数番目のANDダートの他方の入力部はライン38
で脛酉、端子に接続しである。駆動素子33は第1の駆
動素子としての32個のNPN形トランジスタと第2の
駆動素子としての32個のPNP型トランジスタとから
なる。
右端から順に番号を付与すると、奇数番目はNPN形ト
ランジスタであり、偶数番目はPNP形トランジスタで
ある。各トランジスタのベース部はANDダートの出力
部に接続しである。又、奇数番目のトランジスタのコレ
クタ部は「+」の駆動電圧部である+vLL端子にライ
ン39で接続してあり、偶数番目のトランジスタのコレ
クタ部は「−」の駆動電圧部である一vt*R子にライ
ン40で接続しである。奇数番目のトランジスタの出力
部と偶数番目のトランジスタの出力部と第1の端子部4
2とはライン4ノで接続しである。第1の端子部29と
第2の端子部42とはワイヤビンディングマシンによる
ライン43で接続しである。第1及び第2の端子部29
.42は共に32個であるからワイヤ数は32本である
。CLOCK 、 DATA 。
LOAD、5TRB2,5TRB1.+vLL、−vL
L、GLLノ各端子は第1図で示したコネクタ6のビン
に割り振られておシ、第2図に示したように各信号ライ
ン及び電源ラインを介してI10ポート1ノ、電源部1
2に接続しである。
次に動作について第4図に従って、説明する。
第4図は一実施例の1ライン分の印字タイミングチャー
トである。同図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ロ)、(ホ
)、(へ)。
(ト)はそれぞれDATA信号、 CLOCK信号、 
LOAD信号。
光出力、偶数番目のLED素子の発光出力を示す。
第2図に示した制御部10は上位装置よシ印字データと
コマンドとを受信すると、時刻T1がらT2までLED
プリントヘッドlのDATA端子とCLOCKi子とに
1ライン分の印字データとクロックツぞルスとを転送す
る。シフトレジスタ回路30はCLOCK端子からのク
ロックパルスに同期させて、DATA端子から印字デー
タを入力し、順次格納していく。
時刻T3で制御部10は、LOAD端子にロード信号を
印加してシフトレジスタ回路30からラッチ回路3ノに
印字データを転送する0時刻T4で制御部10は、 5
TRB、端子に一定のパルス幅Tを有するストローブ信
号を印加して奇数番目のANDダートを開く。それによ
ってラッチ回路31から論理値「1」が出力されている
奇数番目のANDゲートは。
論理積が満されて奇数番目のトランジスタのペース部に
論理値「1」を出力する。ラッチ回路3ノから論理値r
OJが出力されている奇数番目のANDデートは奇数番
目のトランジスタのペース部に論理値「0」を出力する
。奇数番目のトランジスタのコレクタ部には「+」の駆
動電圧を印加しであるからペース部に論理値「1」を入
力したトランジスタは、コレクタ、エミッタ間に駆動電
流が流れて、(へ)に示すように奇数番目のLED素子
を・やルス幅Tと同じ時間発光させる。ペース部に論理
値「0」を入力したトランジスタに従うLED素子は発
光しない。時刻T で制御部10は5TRB2端子に・
ぐルス幅Tを有するストローブ信号を印加して偶数番目
のANDゲートを開く。それによって。
ラッチ回路3ノから論理値「1」が出力されている偶数
番目のANDダートは、論理積が満されて偶数番目のト
ランジスタのペース部に論理値「1」を出力する。偶数
番目のトランジスタのコレクタ部には「−」の駆動電圧
を印加しであるからペース部に論理値「1」を入力した
トランジスタは、エミクタ、コレグタ間に駆動電流が流
れて、(ホ)に示すように偶数番目のLED素子をパル
ス幅Tと同じ時間発光させる。ラッチ回路31から論理
値「0」が出力されている偶数番目のANDダートに従
うLED素子は発光しない。なお、奇数番目のし質素子
と偶数番目0LET素子との発光時間の時間差t=T5
−T4−Tは1ライン分の印字周期に比べて十分に小さ
いので、奇数ピノ+−と偶数ビットとの印字のズレは目
立たない。
本実施例では駆動素子にNPN型トランジスタ。
PNP型トランジスタを用いたが電界効果トランジスタ
を用いてもよい。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明はn個の発光素子か
らなる発光素子アレイとn個の駆動素子からなる駆動回
路とを対応させて直線状に配列した発光素子を用いたヘ
ッドにおいて、発光素子と駆動素子との間に各端子間を
ワイヤで接続した第1の端子部と第2の端子部とをそれ
ぞれ1n個設け、一端側を「+」の駆動電源部に接続し
た第1の駆動素子と一端側を「−」の駆動電源部に接続
した第2の駆動素子とを交互に配列し、隣接する一組の
駆動素子の他端側を第1の端子部に接続し、一組の駆動
素子に対応した一方の発光素子のアノード側と他方の発
光素子のカソード側とを接地し、一方の発光素子のカソ
ード側と他方の発光素子のアノード側とを第2の端子部
に接続したので、従来に比べて配線密度は半分になる。
従って、隣接するワイヤが接触する恐れはなくなる上に
、配線工数も半分になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はLEDプリントヘッドの回路構成図、第2図は
電子写真プリンタの要部を示す概略ブロック図、第3図
は一実施例を示すLEDプリントヘッドの外観斜視図、
第4図は一実施例の1ライン分の印字タイミングチャー
トである。 1・・・LEDプリントヘッド、2・・・LEDアレイ
チップ、5・・・ドライバICチップ。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第3図 電?’T’Jアリシタの要部を宇イイ化略フーロ・7図
第2図 (イ)DATA−一一一(======S(\−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−−
−−−−−−C)1>    LOAD −T2任11の1ライン介のfp宇74ミングナヤート
第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アノードを「+」とし、カソードを「−」とした場合に
    発光するn個の発光素子からなる発光素子アレイとn個
    の駆動素子からなる駆動回路とを対応させて直線状に配
    列し、発光素子と駆動素子との端子間を対応させてワイ
    ヤにより接続したヘッドにおいて、 発光素子と駆動素子との間に各端子間をワイヤで接続す
    る第1の端子部と第2の端子部とをそれぞれ1/2個設
    け、 一端側を「+」の駆動電源部に接続した第1の駆動素子
    と一端側を「−」の駆動電源部に接続した第2の駆動素
    子とを交互に配列し、隣接する一組の駆動素子の他端側
    を第1の端子部に接続し、上記一組の駆動素子に対応し
    た一方の発光素子のアノード側と他方の発光素子のカソ
    ード側とを接地し、一方の発光素子のカソード側と他方
    の発光素子のアノード側とを第2の端子部に接続したこ
    とを特徴とする発光素子を用いたヘッド。
JP29535890A 1990-11-02 1990-11-02 発光素子を用いたヘッド Expired - Lifetime JP2804623B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161178A (en) * 1980-05-15 1981-12-11 Toshiba Corp Thermal head
JPS63178140U (ja) * 1986-10-03 1988-11-17

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161178A (en) * 1980-05-15 1981-12-11 Toshiba Corp Thermal head
JPS63178140U (ja) * 1986-10-03 1988-11-17

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