JPH0416914Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0416914Y2
JPH0416914Y2 JP1984052482U JP5248284U JPH0416914Y2 JP H0416914 Y2 JPH0416914 Y2 JP H0416914Y2 JP 1984052482 U JP1984052482 U JP 1984052482U JP 5248284 U JP5248284 U JP 5248284U JP H0416914 Y2 JPH0416914 Y2 JP H0416914Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
signal
generated
timer
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984052482U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60163320U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5248284U priority Critical patent/JPS60163320U/ja
Publication of JPS60163320U publication Critical patent/JPS60163320U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0416914Y2 publication Critical patent/JPH0416914Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば容器に一定量の物品を投入
したり、あるいは物品を収容している容器から一
定量の物品を排出するのに用いる定量秤に関す
る。
従来、上記の容器に一定量の物品を投入するの
に用いる定量秤には、その容器に計量部を設ける
と共に、その容器に物品を投入する装置からの投
入量を大投入、中投入、小投入の3段階に変化で
きるように構成し、投入開始時から所定のタイマ
時間Tの間は大投入し、タイマ時間経過後には中
投入に切換え、計量信号が第1設定重量W1以上
になつたとき小投入に切換え、さらに計量信号が
第2設定重量W2以上になつたとき投入を停止し、
計量信号が安定した後に、容器から物品を排出
し、零点補正を行なうものがあつた。
このような定量秤で、何度動作させても常に定
量計量するためには、第1及び第2の設定重量
W1、W2を適切に選択する必要がある。それには
まず中投入中や小投入中の流量と、大投入中にお
ける計量信号のピーク値と、このピーク値の発し
た時点とを知り、これらに応じて第1及び第2の
設定重量W1、W2を再調整する必要がある。その
ため従来、第1図に示すような計量信号の時間的
変化をオシロスコープやフオトコーダ等を用いて
描かせ、これを基に中投入中や小投入中の流量、
大投入中のピーク値の発生時刻を計算していた
が、調整の度にこれら機器を定量秤の計量部に接
続するのは面倒であり、かつ作業能率が低下して
いた。
この考案は、上記の問題点を解決した定量秤を
提供することを目的とする。
そのため、この考案は、第2図に示すように、
供給開始信号に応じて連続供給物品の供給を開始
し、第1の入力信号に応動して連続供給物品の供
給量を減少させると共に第2の入力信号に応動し
て供給量をさらに減少させるかまたは供給を停止
させる物品供給装置1aと、この物品供給装置1
aから供給された物品を計量する計量部1と、供
給開始信号に応動して起動され予め定めたタイマ
時間経過後に第1の入力信号として上記物品供給
装置1aに供給するタイマ出力信号を生成するタ
イマ2と、上記タイマ信号に付勢され上記計量部
1の計量信号が予め定めた重量を超えたとき第2
の入力信号として上記物品供給装置1aに供給す
る比較出力信号を生成する比較部3とを少なくと
も備える定量秤において、上記供給開始信号発生
時点からタイマ出力発生時点までの間における上
記計量信号の最大値を検出する最大値検出部8
と、上記供給開始信号発生時点から上記最大値の
検出時点までの時間を計時する第1の計時部9
と、上記タイマ出力生成時から予め定めた時間経
過したときの上記計量信号を記憶する重量記憶部
4と、上記タイマ出力生成時から上記比較出力生
成時までの時間を計時する第2の計時部5と、重
量記憶部4の記憶値と設定重量との偏差を第2の
計時部5の計時値と上記予め定めた時間との偏差
で除算する演算部6と、この除算値と、最大値検
出部8の出力と、第1計時部9の計時値とを表示
する表示部7とを備えた構成である。
このように構成した定量秤では、重量記憶部4
の記憶値と設定重量との偏差が、小投入における
過渡時間経過後投入停止までの供給量を表わし、
計時部5の計時値と過渡時間との偏差が、過渡時
間経過後投入停止までの時間を表わしているの
で、重量記憶部4の記憶値と設定重量との偏差を
計時部5の計時値と過渡時間との偏差で除算する
ことによつて流量が得られ、表示部7に表示され
る。また供給開始信号の発生時点からタイマ出力
生成時点までの、即ち大投入中の最大値及びその
発生時間も表示部7に表示される。
この考案によれば、投入切換用の設定重量を調
整するために、定量秤を運転すると、大投入中の
計量信号の最大値とその発生時間、中小投入中の
流量が自動的に表示部7に表示される。従つて、
投入切換用の設定重量の調整のために、わざわざ
オシロスコープやフオトコーダを計量部1に接続
する手間が省ける上に、なんら流量等の計算を作
業者が行う必要がない。しかも、この考案によれ
ば、タイマが出力を発生してから予め定めた時間
の経過後の流量、即ち供給が開始されてから所定
時間経過後の流量を算出し、表示している。一般
に定量秤には、予め定めた重量だけ正確に計れれ
ば、それに要する時間を問題としない型のものが
ある一方で、予め定めた重量を予め定めた時間内
に計れる必要のある型にものもある。後者の場
合、設定重量の調整において、供給開始時点から
所定時間経過後における流量を知る必要がある
が、この考案は、上述したように供給が開始され
てから所定時間経過後の流量を算出し、表示して
いる。従つて、この考案によれば、一定時間内に
予め定めた重量だけ物品を計れるように、投入切
換用の設定重量を、オシロスコープやフオトデコ
ーダを用いずに設定することができる。
以下、第3図乃至第6図に示す1実施例に基づ
いて詳細に説明する。この実施例は第3図に示す
ようにマイクロコンピユータ10を用いたもの
で、上述した従来のものと同様に大、中、小の3
段階の投入に切換えられるものである。
マイクロコンピユータ10は、CPU12、
ROM14及びRAM16を備え、物品が投入さ
れるホツパ(図示せず)に設けたロードセル18
からの計量信号をA/D変換器20でデイジタル
信号に変換したものをI/OIポート22を介し
て入力し、ROM14に記憶されたプログラムに
従つてRAM16とデータの授受を行ないなが
ら、大、中、小の3段階に投入を切換える。同時
にCPU12は、大投入中の最大値WP.その最大
値発生時刻tP、大投入から中投入に切換えた際の
計量値Wd、中投入開始から投入の過渡状態の経
過に要する時間tX1を経過した時点の計量値WA
中投入に要した時間tX、小投入開始から投入の過
渡状態の経過に要する時間ty1を経過した時点の
計量値WB、小投入に要した時間ty、計量値が最
終的に安定した重量WS、安定するのに要した時
間ts、排出に要する時間thの経過、零点補正に要
した時間tsz、一計量時間TI、中投入流量Wx及び
小投入流量Wyを演算し、表示器24に表示する。
なお、大投入時間T、第1設定重量W1、第2設
定重量W2、tx1、ty1、排出に要する時間thは、キ
ースイツチ26、I/Oポート22、CPU12
を介してRAM16に記憶されている。
CPU12とA/D変換器20とには、クロツ
クパルス発生器28からのクロツクパルスが供給
されている。A/D変換器20は、クロツクパル
スがHレベルのとき入力されているロードセル1
8の計量信号をデイジタル信号に変換し、CPU
12はクロツクパルスがHレベルのとき後述する
インタラプトルーチンを実行し、その後にメイン
ルーチンを実行する。ただし、このインタラプト
ルーチンにおけるA/Dデータ入力前にA/D変
換器20はA/D変換動作を完了している。
インタラプトルーチンでは第4図に示すよう
に、まずステツプ30においてA/D変換器20
からA/Dデータを入力し、ステツプ32におい
て大投入フラグが1であるか否か判断し、1であ
ればステツプ34においてTOを1歩進させ、メ
インルーチンに移る。また0であればステツプ3
6において中投入フラグが1であるか否か判断
し、1であればステツプ38においてT1を1歩
進させ、メインルーチンに移る。また0であれば
ステツプ40において小投入フラグが1であるか
否か判断し、1であればステツプ42において
T2を1歩進させ、メインルーチンに移る。0で
あればステツプ44において安定フラグが1であ
るか否か判断し、1であればステツプ46におい
てT3を1歩進させ、メインルーチンに移る。0
であればステツプ48において排出フラグが1で
あるか否か判断し、1であればステツプ50にお
いてT4を1歩進させ、メインルーチンに移る。
0であればステツプ52において零補正フラグが
1であるか否か判断し、1であればステツプ54
においてT5を1歩進させ、メインルーチンに移
る。0であればメインルーチンに移る。
メインルーチンでは第5図に示すように、まず
ステツプ56においてキースイツチ26を用いて
初期設定を行なう。初期設定としては、大投入時
間T、中投入の開始から流量が一定になるまでの
過渡時間tx1、小投入の開始から流量が一定にな
るまでの過渡時間ty1、安定条件を満たすのに要
する時間tS、排出に要する時間th、クロツクパル
スの1周期t0、第1設定重量W1、第2設定重量
W2、当初のWMAXを設定する。
次にステツプ58において大投入フラグを1と
する。これによつてインタラプトルーチンにおい
てT0のカウントが開始される。ステツプ60に
おいて全ゲート、すなわち3つのゲートを開いて
大投入を行う。
そして、ステツプ6においてT0×t0≧Tが成立
するか否か判断し、成立しなければステツプ64
においてA/D入力データがWMAX以上か否か
判断し、以上であればステツプ66においてA/
D入力データをWMAXに記憶させ、ステツプ6
8においてT0をTPに記憶させ、ステツプ62に
戻る。またステツプ64においてA/D入力デー
タがWMAX以上でなければステツプ62に戻
る。これらステツプ62乃至68を、T0×t0≧T
が成立するまで繰返す。従つて、T0×t0≧Tが成
立したときWMAXには第1図に示すWPが記憶
され、TPにはWPの発生時刻tPに比例した値が記
憶されている。
また、T0×t0≧Tが成立すると、ステツプ70
においてA/D入力データがWDに記憶される。
これが第1図に示す大投入から中投入に切換えた
時点の計量値Wdである。次にステツプ72にお
いて第1ゲートが閉じられ、大投入から中投入に
切換えられ、ステツプ74において大投入フラグ
が0にされ、中投入フラグが1にされる。これに
よつてインタラプトルーチンでT1のカウントが
開始される。
そして、ステツプ76においてT1×t0≧tx1
成立するか否か判断し、成立するまでこのステツ
プ76を繰返す。成立するとステツプ78におい
てそのときのA/D入力データをWAとして記憶
される。このWAが第1図に示す中投入開始から
過渡時間tx1経過したときの計量値である。次に
ステツプ80においてA/D入力データがW1
上であるか否か判断し、W1以上になるまでこの
ステツプ80を繰返し、W1以上になるとステツ
プ82で第2ゲートを閉じ、中投入から小投入に
切換える。そしてステツプ84において中投入フ
ラグを0にし、小投入フラグを1にする。なお、
中投入フラグを0にしたことにより、T1はそれ
以上歩進せず、T1の最終値は第1図に示すtxに比
例した値となり、小投入フラグが1になつたこと
によりインタラプトルーチンでT2のカウントが
開始される。
次に第6図に示すようにステツプ86におい
て、T2×t0≧ty1が成立するか否か判断し、成立
するまでこのステツプ86を繰返す。成立すると
ステツプ88においてそのときのA/D入力デー
タをWBとして記憶させる。このWBが第1図に
示す小投入開始から過渡時間ty1を経過したとき
の計量値である。次にステツプ90においてA/
D入力データがW2以上であるか否か判断し、W2
以上になるまでこのステツプ90を繰返し、W2
以上になるとステツプ92において第3ゲートを
閉じ、小投入を中止する。そして、ステツプ94
において小投入フラグを0とし、安定フラグを1
とする。小投入フラグを0としたことによりT2
はそれ以上歩進せず、T2の最終値は第1図に示
すtyに比例した値となつている。安定フラグを1
としたことによりインタラプトルーチンでT3
カウントが開始される。
そして、ステツプ96においてT3×t0≧tsが成
立するか否か判断し、成立するまでこのステツプ
96を繰返す。次にステツプ98において安定フ
ラグを0とし、排出フラグを1とする。排出フラ
グが1であるのでインタラプトルーチンでT4
カウントが開始されると共に、物品が供給されて
いる容器から物品の排出が行われる。
そして、ステツプ100に移り計量データを出
力し、ステツプ102においてT4×t0≧thが成立
するか否か判断し、成立するまでこのステツプ1
02を繰返す。成立するとステツプ104におい
て排出フラグを0にし、零補正フラグを1とす
る。これによつてインタラプトルーチンでT5
カウントが開始される。
そして、ステツプ106において安定か否か判
別し、安定するまでこのステツプ106を繰返
す。次に、ステツプ108で零補正フラグを0に
する。これによつてT5のカウントは停止し、そ
の最終値は第1図に示した安定に要した時間tSZ
に比例した値となる。次にステツプ110で零補
正を行なう。
そして、ステツプ112で表示データを算出す
る。このステツプで行なわれる演算は次の通りで
ある。
(1) ピーク到達時間 tp=TP×t0 (2) 中投入時間 tx=T1×t0 (3) 小投入時間 ty=T2×t0 (4) 安定時間 ts=T3×t0 (5) 零補正時間 tsz=T5×t0 (6) 一計量時間 TI=T+tx+ty+ts+th+tsz (7) 中投入流量 Wx=W1−WA/tx−tx1 (8) 小投入流量 Wy=W2−WB/ty−ty1 これら(1)乃至(8)の演算値とピーク重量WPと、
大投入から中投入切換重量WDとが、同時にそれ
ぞれ表示器24内の対応する表示部に表示され
る。
次にステツプ116で投入持続か否か判断し、
持続であればステツプ56へ戻り、持続でなけれ
ばループを脱出する。上記の実施例では大、中、
小の3段階に投入を切換えたが、大、小の2段階
に切換えてもよい。上記の実施例では、(1)乃至(8)
の演算値とピーク重量WPと大投入から中投入切
換重量WDとを同時にそれぞれ表示したが、表示
器24を1つの表示部とし、順に表示してもよ
い。その場合、サインランプを設け、現在表示さ
れているデータが何であるかを示すのがよい。ま
たT1乃至T5の合計5つのカウンタを設けたが、
これらカウンタが同時に動作することはないの
で、1つのカウンタで計測し、そのカウント値を
専用のレジスタに記憶させてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来およびこの考案による定量秤の計
量部の計量信号の波形図、第2図はこの考案によ
る定量秤のクレーム対応図、第3図はこの考案に
よる定量秤の1実施例のブロツク図、第4図は同
実施例のインタラプトルーチンのフローチヤー
ト、第5図は同実施例のメインルーチンの一部の
フローチヤート、第6図は同実施例のメインルー
チンの残りの部分のフローチヤートである。 1a……物品供給装置、1……計量部、2……
タイマ、3……比較部、4……重量記憶部、5…
…計時部、6……演算部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 供給開始信号に応動して連続供給物品の供給を
    開始し第1の入力信号に応動して上記物品の供給
    量を減少させ第2の入力信号に応動して供給量を
    さらに減少させるかまたは停止させるように構成
    した物品供給装置と、上記供給開始信号の発生時
    より上記供給 された物品を計量する計量部と、
    上記供給開始信号に応動して起動され予め定めた
    タイマ時間経過後に第1の入力信号として上記物
    品供給装置に供給するタイマ出力信号を生成する
    タイマと、上記タイマ出力信号に付勢され上記計
    量部の計量信号が予め定めた設定重量を越えたと
    き第2の入力信号として上記物品供給装置に供給
    する比較出力信号を生成する比較部とを、少なく
    とも備える定量秤において、上記供給開始信号発
    生時点から上記タイマ出力信号生成時点までの間
    における上記計量信号の最大値を検出する最大値
    検出部と、上記供給開始信号発生時点から上記最
    大値検出時点までの時間を計時する第1の計時部
    と、上記タイマ出力信号生成時から予め定めた時
    間経過したときの上記計量信号を記憶する重量記
    憶部と、上記タイマ出力信号生成時から上記比較
    出力信号生成時までの時間を計時する第2の計時
    部と、上記重量記憶部の記憶値と上記設定重量と
    の偏差を第2の計時部の計時値と上記予め定めた
    時間との偏差で除算する演算部と、この除算値、
    上記最大値検出部の出力及び第1の計時部の計時
    値を表示する表示部とを、具備する定量秤。
JP5248284U 1984-04-09 1984-04-09 定量秤 Granted JPS60163320U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5248284U JPS60163320U (ja) 1984-04-09 1984-04-09 定量秤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5248284U JPS60163320U (ja) 1984-04-09 1984-04-09 定量秤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60163320U JPS60163320U (ja) 1985-10-30
JPH0416914Y2 true JPH0416914Y2 (ja) 1992-04-15

Family

ID=30572472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5248284U Granted JPS60163320U (ja) 1984-04-09 1984-04-09 定量秤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60163320U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014112398A1 (ja) * 2013-01-16 2014-07-24 株式会社 エー・アンド・デイ 流量算出機能を有する電子計量装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5369673A (en) * 1976-12-02 1978-06-21 Kamacho Seiko Kk Dynamic calibration system in automatic quantity balance

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5369673A (en) * 1976-12-02 1978-06-21 Kamacho Seiko Kk Dynamic calibration system in automatic quantity balance

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014112398A1 (ja) * 2013-01-16 2014-07-24 株式会社 エー・アンド・デイ 流量算出機能を有する電子計量装置
JP2014137250A (ja) * 2013-01-16 2014-07-28 A & D Co Ltd 流量算出機能を有する電子計量装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60163320U (ja) 1985-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4534428A (en) Vibratory feeder control for a weighing system
GB1415963A (en) Force or mass measuring apparatuses
JPH0416914Y2 (ja)
JPS6148089B2 (ja)
US3565193A (en) Electrical weigher using vibrating strings
JPS59198324A (ja) 組合せ計量方法
JPH0262805B2 (ja)
CN208947656U (zh) 一种可自动变频降速的称重式自动定量灌装机
JP2868865B2 (ja) 流量率測定装置のための積算装置
JPS5817228Y2 (ja) 受入れ量計重用ホッパ−スケ−ル
JP2951143B2 (ja) ディジタル表示重量計および重量測定方法
JPH095150A (ja) 定量供給装置
CN215984816U (zh) 一种便于配方管理的计量秤
JP3120883B2 (ja) 計数秤
JPS6212985Y2 (ja)
JPS6291821A (ja) 定量供給装置
SU1265486A1 (ru) Весовой дозатор непрерывного действи
JP2978218B2 (ja) 運転定数自動変更機能付き組合せ秤
JPS5994017A (ja) 穀類供給装置
JPS58117Y2 (ja) 電子式料金はかり
SU1076765A1 (ru) Весовой дозатор сыпучих материалов непрерывного действи
JPH05302940A (ja) 周波数測定装置
JPS642161Y2 (ja)
JP2019128228A (ja) 流量計機能を有する計量装置
RU1818620C (ru) Устройство дл управлени дозатором