JPH04168978A - 交直変換器の制御装置 - Google Patents

交直変換器の制御装置

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JPH04168978A
JPH04168978A JP2291959A JP29195990A JPH04168978A JP H04168978 A JPH04168978 A JP H04168978A JP 2291959 A JP2291959 A JP 2291959A JP 29195990 A JP29195990 A JP 29195990A JP H04168978 A JPH04168978 A JP H04168978A
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JP
Japan
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converter
voltage
thyristor
circuit
trouble
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JP2291959A
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Midori Otsuki
みどり 大槻
Junichi Arai
純一 荒井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は電力系統において、直流送電システム、又は周
波数変化装置、又は系統連系装置に適用される交直変換
器の制御装置に関する。
(従来の技術) 一般的な直流送電システム、又は周波数変換装置、又は
系統連系装置は第5図のような構成になっている。サイ
リスクブリッジで構成された変換器3.23が夫々変換
器用変圧器2,22を介して交流母線1.21に接続さ
れている。又、交流母線1゜21は夫々背後の交流系統
とつながっている。
変換器3,23のうち一方は順変換器として、もう一方
は逆変換器として動作する。例えば変換器3が順変換器
として動作する場合、順変換器3では交流電力を直流電
力に変換して、直流リアクトル4を介して逆変換器23
に送り、逆変換器23では印加された直流電力を交流電
力に変換して交流系統21へ送っている。各変換器はサ
イリスクブリッジて構成されており、パルス発生回路1
3.56では夫々、点弧制御回路9,68で求められた
点弧角α14、57と位相検出回路10.54で検出し
た交流系統の電圧位相15.58をつきあわせて、パル
スタイミング決定回路11.55で点弧パルスの発生タ
イミングを決め、それによってパルス発生回路13.5
6でサイリスタ点弧パルス16.60を発生しサイリス
タの点弧が行なわれる。このパルス発生方式とじては等
間隔パルス方式が一般的に使われている。
このシステムでは変換器が定常運転しているとき、通常
、送電している有効電力の60%程度の無効電力が各変
換器で消費される。その無効電力を補償するため、両端
の交流系統に大々交流フィルタ48.63及び調相用コ
ンデンサ51.66が投入された状態で運転が行なわれ
る。
このシステムにおいて変換器が接続された交流系統1で
、地絡などの事故が発生すると5不足電圧リレー5によ
って交流電圧の低下が検出され、交直変換器の保護回路
52に事故発生信号が与えられ、保護回路52からは変
換器停止指令53が両変換器3.23に与えられ、それ
によって変換器は一旦停止する。交流系統の事故が回復
すると、変換器が再起動されて再び運転を始める。この
間、無効電力補償用の交流フィルタ48.63及び調相
用コンデンサ51.66は投入されたままの状態である
。交流系統21側て事故が発生した場合にも同様に変換
器が停止される。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来方式ては、交流系統の事故除去時には、変
換器は止まった状態であり無効電力を消費しないにもか
かわらず、無効電力補償用の交流フィルタ及び調相用コ
ンデンサは入ったttであるため、無効電力か余分に供
給されていることになる。そのため、交流系統に大きな
過電圧か発生して機器を損傷したり、変換器の再起動が
行なえなかったりするという欠点がある。
また、それを防止するために変換器を停止しないで運転
継続し続けようとすると、事故による電圧歪みや電圧波
形の不平衡があるために、点弧しようとしてパルスを与
えても、順方向電圧がかかっていなくて点弧できなかっ
たり、逆変換器運転していれば転流失敗がおきたりして
、直流系が安定に運転てきないという欠点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、交流系
統の事故中及び事故除去後も、変換器を安定に運転し続
けることにより、事故除去時及び事故除去後の交流系統
の過電圧を抑制することの可能な交直変換器の制御装置
を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は交直変換器の制御装
置において、変換器の接続された交流系統にて事故が発
生したとき、その事故の検出信号を契機に、事故か発生
した側の交流系統の変換器の各サイリスタバルブに順方
向電圧の印加と同時に、又は予定の時間遅れをおいて当
該サイリスタバルブのサイリスタに点弧パルスを発生す
る回路を備えるよう構成した。
(作 用) 事故除去時に、事故が発生した交流系統に接続された側
の交直変換器が、いわゆるタイオード運転、即ち、各サ
イリスタアームに順電圧がかかったらそのアームのサイ
リスタをただちに、あるいはわずかの遅れをもなせて点
弧するような運転を行なっていれば、変゛換器は無効電
力を消費し続けているため、交流フィルタや調相用コン
デンサによって供給される無効電力のバランスがとれる
と同時に、有効電力も消費するのてダンピング効果も得
られ、大きな過電圧か発生するのを防止できる。即ち、
第1図に示す回路において、交流母線1につなかる交流
系統て事故が発生し交流電圧か低下した場合、不足電圧
リレー5によって電圧低下を検出する。事故が発生した
場合にはこの事故発生信号17により、定常時に行なわ
れている、点弧角制御回路9と位相検出回路10よりパ
ルス発生に優先してサイリスクブリッジ3の各サイリス
タバルブに順電圧がかかったらただちに、又は若干の遅
れを持たせてサイリスタを点弧するようなパルス制御に
切替える。変換器3はこのようにいわゆるダイオードブ
リッジのような運転を事故中も事故除去後も継続する。
(実施例) 第1図は本発明による交直変換器の制御装置の構成の一
例である。そして本実施例では順変換器を示す左側部分
のみを示し、逆変換器を示す右側部分を省略する。
従来の制御装置と同様、点弧角制御回路9及び位相検出
口F!?Iioを備え、点弧角α14と位相角θ15を
つきあわせてパルスタイミング決定回路11で点弧パル
スの発生タイミングを決めている。一方、サイリスクブ
リッジ3ては、各サイリスタバルブについて順方向電圧
を検出している。なお、第5図と同一部分については同
一符号を付している。
一般にサイリスクブリッジは第2図に示すようなU−′
−Zの6パルスブリツジが基本となっている。
第2図において順方向電圧の検出方法について説明する
。この図ではZ相のサイリスタについて説明しているが
、実際は残るU〜Y相についても夫々同様の検出が行な
われる。第2図の2相サイリスタバルブ20について、
そのカソード電圧18とアノード電圧19を検出し、ア
ノード電圧19がカソード電圧18より高電位であれば
、サイリスタバルブ20は点弧パルス16によって通電
することができる。
即ち、順方向電圧がかかっていることになる。従って、
順電圧検出回路ではこの2つの電圧値を比較し、アノー
ド電圧19がカソード電圧18より高電位であれば出力
信号に“1”をたてる、この場合、確実な点弧を行なう
ため、必要に応じて定格電圧の数パーセントのバイアス
をもたせ、アノード電圧19とカソード電圧18の差が
それ以上になった場合に“1″をたてたり、数度の遅れ
をもたせて“1”をたてたりする。この順電圧検出回路
6の出力信号と不足電圧リレー5による事故発生信号1
7はAND回路7でANDをとり、その結果得られた信
号がパルスタイミング決定回路8に入力される。
パルスタイミング決定回路8ではへNO回路からの信号
が1”になるたびにパルスを発生するようタイミングを
決める。このパルスタイミング決定回路8とパルスタイ
ミング決定口811からのパルス発生指令信号をOR回
路12でORをとり、どちらか一方からパルス発生指令
が与えられれば、パルス発生回路13で実際のパルスを
発生し、対象とする相のサイリスクに対して点弧パルス
16を与える。
本発明による変換器制御装置では、U〜Zの各相に対し
て、以上の構成の点弧パルス制御回路を備えている。
次に作用について説明する。
第1図に示す交直変換器では、定常時は不足電圧リレー
5の出力である事故発生信号17は“O″てあり、従っ
てAND回路7の出力も“0”でパルスタイミング決定
回路8からはパルス指令は出ない。一方、点弧角制御回
路9では、直流電圧、直流電流などを検出して設定値と
つきあわせることにより点弧角α14を決め、位相検出
口#110ては交流電圧を検出してその位相角θ15を
決め、パルスタイミング決定回路月では点弧角α14と
位相角θ15をつきあわせてパルスの発生タイミングを
決めてその指令を出しているので、OR回路12の出力
はパルスタイミング決定回路11の出力と等しくなる。
従って、パルス発生口#113では点弧角α14と位相
角θ15のつきあわせによって決まるタイミングて点弧
−パルスを発生し、サイリスクブリッジ3の各サイリス
タへ与えている。
一方、順電圧検出回路6では常時、サイリスクブリッジ
3の各アームのアノード電圧19とカソード電圧18を
監視していて、順方向電圧がかかるたびに“■”の信号
を出している。
ここで交流系統lで事故が発生し交流電圧が低下すると
、不足電圧リレー5てそれを検出し、その出力である事
故発生信号17に“1”がたつ。そのなめ、定常時は常
に“O”であった八Nl)回路7の出力は、サイリスク
ブリッジの各サイリスタバルブに順方向電圧がががるな
びに“1”がたつ。
この場合、確実な転流を行なうために、必要に応じて順
方向検出電圧として定常電圧の数パーセントのバイアス
をもたせたり、点弧角相当で数度の遅れをもなせるなど
の補正を行なう。これにより、事故が発生した場合には
、事故側の交流系に接続される交直変換器3は、各サイ
リスタに順方向電圧がかかるとただちに、あるいはわず
かの遅れの後に点弧するという動作をしながら運転を継
続する。
上記実施例によれば、変換器の#続されな交流系統で事
故が発生した場合にも直流系を安定に運転し続けること
ができ、その間変換器は無効電力を消費し、ス、順変換
器動作となるのでダンビング効果が得られるため、それ
によって事故除去後の過電圧を抑制することができる。
第1図で示す実施例ては、事故か発生したのと反対側の
変換器に対しては特に何の制御も行なわず、通常の点弧
角制御による運転をし続けているっそれに対し、第3図
に示すその他の実施例では、事故側変換器の制御装置の
構成は第1図の制御装置と同じであるが、さらに、交流
系統1flllの事故発生信号17を事故と反対側の変
換器23の点弧角制御回路68に与えている。この点弧
角制御回路68の内部構成を第4図に示す。第4図は一
般的な点弧角制御回路の構成と同じであり、直流電圧検
出値36と直流電圧設定値37をつきあわせて定電圧制
御器31に与えて出力43を得、直流電流検出値38と
直流電流設定値39をつきあわせて定電流制御器33に
与えて出力44を得、又、余裕角制御器35では直流電
流検出値38.交流電圧検出値41.最小余裕角設定値
41から出力45を得ている。これら定電圧制御器出力
43.定電流制御出力44.余裕角制御器出力45に対
し、最小値選択回路42でそのうちの最小値が出力とし
て選ばれ、さらに点弧角リミッタ−46てリミットをか
けた値か、最終的な出力である点弧角α57として出力
される。この回路で定電圧制御器31には定電圧制御器
出力リミッタ−32が、定電流制御器33には定電流制
御器出力リミ・ツタ−34がかけられており、夫々のリ
ミット値は点弧角リミッタ−46と同じ値が使われてい
る。一般に、順変換器運転の場合、最大値リミッタ−は
120度。
最小値リミッタ−は10度、逆変換器運転の場合、最大
値リミッタ−は160度、最小値リミッタ−は90度程
度の値が使われる。ここで、第1図の構成の制御装置を
もつ変換器に接続された交流系で事故がおきた場合、事
故側の変換器が事前に順変換器運転しているのであれば
、事故後も順変換器運転なのて問題ないが、事前に逆変
換器運転していると事故発生後には順変換器運転へ移行
するため、反対側の変換器は事前に順変換器運転してい
たものが逆変換器運転へ移行する必要がある。ここでリ
ミッタ−の操作を行なわなければ、反対側変換器の制御
角が逆変換器領域で動作てきるのは90〜120度とい
う狭い範囲に限られてしまう。直流電圧Edは点弧角α
に対し、COSαにほぼ比例した大きさになるが、事故
側ではαがゼロに近い運転をしているので直流電圧が高
めとなる。それに対し事故と反対側がα=90〜120
度の範囲で運転しようとすると、COSαは小さいので
直流電圧が低めとなる。従って直流回路両端の直流電圧
に大きな電位差ができるので直流電流が流れやすくなり
過電流となる可能性がある。このようなことを防止する
ため、逆変換器側で事故がおきた場合には、事故発生信
号17を反対側の事前に順変換器運転していた変換器2
3の点弧角制御回路68へ与え、その信号によって点弧
角リミッタ−46,定電圧制御器出力リミッタ−32,
定電流制御器出カリミツター34の最大値リミッタ−を
120度から160度へ変えるといった操作を行なう。
これにより直流回路両端に大きな電位差ができて直流過
電流になるのを防ぐことができる。第1図の実施例でも
、直流回路の過電流耐量や、順電圧を検出からパルスを
発生するまでの遅れの設定の仕方などによっては、第3
図のようなリミッタ−制御は必要がない場合もある。こ
のような制御装置を使用しても第1図の制御装置と同様
の効果が得られる。
ス、第1図及び第3図の実施例では、事故発生信号によ
って各サイリスタバルブに順電圧がかかるたひに点弧パ
ルスを発生するような制御か行なわれるが、事故発生信
号によって、事故側変換器の全サイリスタバルブに点弧
パルスを出しっばなしにする制御を行なうことにより、
各サイリスタは順方向電圧がかかると瞬時に点弧され、
いわゆるダイオードのような動作を行なうことになり、
第1図や第3図と同様の効果を得ることかできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば交直変換器の接続
された交流系統で事故が発生した場合に、事故中及び事
故除去後に変換器を、各サイリスタバルブに順方向電圧
がかかったらただちに、あるいは一定の時間遅れをおい
てそのサイリスタバルブのサイリスタを点弧するような
点弧パルスを発生して運転継続するよう構成したので、
無効電力のバランスをとり有効電力を消費することによ
って事故除去後の過電圧を抑制することかでき、又、直
流系を安定に運転し続けることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した交直変換器の実施例を示す構
成図、第2図は本発明で使われている順方向電圧検出回
路の構成図、第3図は本発明の他の実施例を示す構成図
、第4図は本発明に含まれる点弧角制御回路の構成を示
す図、第5図は従来の交直変換器の構成図である。 1.21・・・交流母線 2.22・・・変換器用変圧器 3.23・・・サイリスクブリッジ 4・・・直流リアクトル 5.67・・・不足電圧リレー 6・・・順電圧検出回路  7・・・AND回路8、1
1.55・・・パルスタイミング決定回路9.68・・
・点弧角制御回路 10、54・・・位相検出回路 12・・・OR回路1
3、56・・・パルス発生回路 14・・・点弧角α     15・・・位相角θ16
、60・・・点弧パルス  17・・・事故発生信号1
8・・・カソード電圧   19・・・アノード電圧2
0・・・サイリスタバルブ 31・・・定電圧制御器3
2・・・定電圧制御器出力リミッタ−33・・・定電流
制御器 34・・・定電流制御器出力リミッタ−35・・・余裕
角制御器   36・・・直流電圧検出値37・・・直
流電圧設定値  38・・・直流電流検出値39・・・
直流電流設定値  40・・・最小余裕角設定値41・
・・交流電圧検出値  42・・・最小値選択回路43
・・・定電圧制御出力  44・・・定電流制御器出力
45・・・余裕角制御器出力 46・・・点弧角リミッ
タ−47、50,62,65・・・しゃ断器48、63
・・・交流フィルタ 49.64・・・調相用変圧器5
1、66・・・調相用コンデンサ 52、59・・・変換器保護回路 53、61・・・変換器停止指令 代理人 弁理士  側近  憲佑 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交直変換器の制御装置において、変換器の接続された交
    流系統にて事故が発生したとき、その事故の検出信号を
    契機に、事故が発生した側の交流系統の変換器の各サイ
    リスタバルブに順方向電圧の印加と同時に、又は予定の
    時間遅れをおいて当該サイリスタバルブのサイリスタに
    点弧パルスを発生する回路を設けることを特徴とする交
    直変換器の制御装置。
JP2291959A 1990-10-31 1990-10-31 交直変換器の制御装置 Pending JPH04168978A (ja)

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JP2291959A JPH04168978A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 交直変換器の制御装置

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JP2291959A JPH04168978A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 交直変換器の制御装置

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JPH04168978A true JPH04168978A (ja) 1992-06-17

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