JPH04166688A - 全密閉形電動圧縮機 - Google Patents

全密閉形電動圧縮機

Info

Publication number
JPH04166688A
JPH04166688A JP29079590A JP29079590A JPH04166688A JP H04166688 A JPH04166688 A JP H04166688A JP 29079590 A JP29079590 A JP 29079590A JP 29079590 A JP29079590 A JP 29079590A JP H04166688 A JPH04166688 A JP H04166688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
bearing
support leg
sub
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29079590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2931392B2 (ja
Inventor
Nobuo Abe
信雄 阿部
Hidenari Takada
高田 英成
Toshio Yamanaka
敏夫 山中
Tatsuo Horie
堀江 辰雄
Koichi Inaba
稲場 恒一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2290795A priority Critical patent/JP2931392B2/ja
Publication of JPH04166688A publication Critical patent/JPH04166688A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2931392B2 publication Critical patent/JP2931392B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一般的な冷凍、冷房機器に使用される全密閉
形電動圧縮機に係り、特に、摺動部負荷を軽減し運転の
信頼性を向上するのに好適な、主。
副二軸受を有する全密閉形電動圧縮機に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来の全密閉形電動圧縮機の一例をスクロール圧縮機を
例にとり、第4図および第5図を参照して説明する。
第4図は、従来のスクロール圧縮機の縦断面図、第5図
は、第4図の圧縮機の副軸受と支持脚との組立手順の一
例を示す縦断面図である。
第4図は、各種圧縮機の中で、特に低振動形として用い
られるスクロール圧縮機の全体構造を示すもので、21
は圧縮機本体、22はフレーム。
23は主軸受、24は回転軸525は旋回スクロール、
26は固定スクロール、27はスクロールラップ部、2
8はオルダムリング、29は電動機、30は回転子、3
1は固定子、32は副軸受、33は副軸受の支持脚、3
4は密閉容器、35は潤滑油である。
すなわち、第4図に示すスクロール圧縮機は。
密閉容器34内に電動機29部と、この電動機29に回
転軸24によって駆動されるスクロール圧縮機部とを収
納し、圧縮機部のフレーム22に形成された主軸受23
と、この主軸受に対し反型動機側に位置する支持脚33
に形成された副軸受32とを有し、これら主軸受23.
副軸受32によって前記回転軸24を支持してなるもの
である。
より詳しく述べれば次のとおりである。
圧縮機本体21は、フレーム22の主軸受23の内径に
1回転軸24の主軸部24aを挿入し、その上部の偏心
部24bと旋回スクロール25の内径25aとをオルダ
ムリング28を介して嵌合させ、さらにその上部にスク
ロールラップ部27に径方向および高さ方向それぞれに
適切な間隙をもって組み合わせた固定スクロール26を
被せ。
この固定スクロール26とフレーム22とをボルト等で
締結固定することで構成されている。
電動機29は、回転子30.固定子31からなり、回転
子30は回転軸24の回転子固定部24dに圧入または
焼嵌めにより支持されるとともに、固定子31とともに
密閉容器34内の下部に配置され、また、圧縮機本体2
1は密閉容器24内の上部に、それぞれ第4図に示すよ
うに収納される。
この従来のスクロール圧縮機は、圧縮機構の運動によっ
てスクロールラップ部27に負荷される圧力や、駆動部
の重量によって発生する慣性力を、基本的にフレーム2
2の主軸受23と、電動機29の下側の副軸受32とで
バランス良く受ける軸受構造となっている。副軸受32
は、その内径に前記回転軸24の副軸部24cが摺動自
在に嵌合するように配置されている。
このような従来のスクロール圧縮機の主要構成要素は、
密閉容器34に、圧縮機本体21は複数のアークスポッ
ト溶接により、電動機29の固定子31は焼嵌めにより
、副軸受32はその支持脚33の外形部を密閉容器34
の内径に圧入後、複数のアークスポット溶接により、そ
れぞれ固定されている。
潤滑油35は密閉容器34の底部に貯溜され、回転軸2
4の内部の油路(図示せず)を上昇し、それぞれの軸受
部に供給され円滑な運転に寄与する。
第5図は、前記従来のスクロール圧縮機に用いられる副
軸受32とその支持脚33の組立手順を示す縦断面図で
、副軸受32はその外周部の任意複数個所にボルト通し
孔32aを穿孔し、支持脚33にはねじ孔33aが形成
されている。
まず、支持脚33を密閉容器34内に圧入したのち、密
閉容器34のケース34aの外側から、複数のアークス
ポット溶接により、支持脚33とケース34aとを固接
する。その後、副軸受32を回転軸24の副軸部24c
に嵌合し、ボルト36を用いて副軸受32と回転軸24
の副軸部24Cを芯出し調整しながら締め付は固定する
工程となる。
このような組立構造を有する圧縮機としては、特開平1
−170774号公報記載のものが挙げられるが、この
種の、主、副軸受を備えたスクロール圧縮機はそれぞれ
の軸受に、圧縮ガス圧力および旋回スクロールの自重に
よる慣性力で発生する軸受負荷を、バランス良く分担し
、軸受摺動面の焼き付きを防止し、高信頼性を得ようと
するものである。
[発明が解決しようとする課題] このような従来のスクロール圧縮機は次のような問題点
を有している。
第5図に示す副軸受32の取り付けに関して、支持脚3
3.密閉容器34の製作精度と、この両者の圧入による
変形とを吸収する必要から、副軸受32本体を、その支
持脚33から分離した状態とし、支持脚33を密閉容器
34のケース34aに溶接したのち、副軸受32のボル
ト通し孔32aとボルト36との空隙の範囲内で、微妙
な芯出し調整をしながら、ボルト36を締め付け、両者
を固定する煩雑な組立工程になっていた。
また、副軸受32とその支持脚33との接合面は水平面
であり、その水平方向への輸送衝撃力が掛ると、接合面
がずれを生じ円滑な運転ができなくなるという問題があ
った。
さらに、前記の組立工程の煩雑さの原因となっている副
軸受32.支持脚33の分割構造と、複数のボルト36
を使用することから、部品点数が多くなり、部品費の高
騰を招いており、加えて、ねじ孔の加工など付随する加
工費の高騰を招くという問題があった。
このほか、支持脚33と密閉容器34との固定に複数の
電極消耗式のアークスポット溶接を必要とすることから
、溶接時の溶滴が密閉容器34内に侵入し、該溶滴が摺
動部に侵入し、ロック事故を誘起するという問題があっ
た。
本発明の目的は、従来の圧縮機における組立構造にとも
なう製造コストおよび信頼性上の課題を解決し7、また
副軸受まわりに有する欠点を解消し、組立部品点数の削
減と、簡潔な組立作業とを実現するとともに1強固な固
定強度を得て輸送衝撃耐荷重の向上を可能にする全密閉
形電動圧縮機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る全密閉形電動
圧縮機の構成は、筒体からなるケースと蓋体とを溶接し
て形成した密閉容器内に、電動機部と、この電動機部に
回転軸によって即動される圧縮機構部とを収納するもの
であって、前記圧縮機構部を構成する固定フレームに形
成された主軸受と、当該主軸受に対し反電動機側に位置
する副軸受とで前記回転軸を支持し、前記副軸受を形成
した副軸受支持体を密閉容器に溶接してなる全密閉形電
動圧縮機において、前記副軸受支持体が、その平面フラ
ンジ部を形成する支持脚外周部の外径寸法を、前記密閉
容器の前記ケースの内径寸法より大きく外径寸法より小
さい範囲の寸法に設定し、この支持脚外周部の平面を前
記ケースの筒体端面に当接した状態で、前記支持脚と前
記ケースとを溶接して構成したものである。
より詳しくは、副軸受の支持脚外周部とケースの筒体端
面との当接部は、非消耗電極を用いて該支持脚の端面を
溶融して溶接しうるように構成したものである。
なお付記すると、予め副軸受と支持脚とを一体に事前組
立した状態とし、圧縮機の回転軸と副軸受とを整合した
のち、密閉容器の胴体部であるケースの端面と支持足外
周の平面部とを水平面上で当接させた状態で、非消耗式
電極を用いた共付は溶接を行うことで従来技術の課題の
解決が可能である。
[作用] 副軸受の構造を所属な円筒形の外径形状とし、合わせて
支持脚には前記副軸受がはめ合い可能な支持穴を設けて
この両者を固接し、副軸受支持脚の外周寸法は、これを
当接する密閉容器のケース端面の内径寸法より大きく、
外径寸法より小さい範囲内の適宜寸法に選定し、支持脚
外周部をケース端面に当接した状態でTIGあるいはプ
ラズマなどの非消耗式電極による共付は溶接を行うこと
で、その目的を達成することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るスクロール圧縮機の
縦断面図、第2図は、第1図の副軸受とその支持脚の形
状の一例を示す断面図、第3図は、第2図の支持部材と
密閉容器との溶接状態の一例を示す拡大断面図である。
第1図において、1は、圧縮機構部に係る圧縮機本体、
2は、圧縮機構部を構成する固定フレームに係るフレー
ム、3は、フレーム2に形成された主軸受、4は回転軸
、5は旋回スクロール、6は固定スクロール、7は、こ
れら旋回スクロール5、固定スクロール6の各鏡板上に
直立して互いに噛み合ううず巻状のスクロールラップ部
、8は。
旋回スクロール5の自転防止手段に係るオルダムリング
、9は電動機、10は回転子、11は固定子、12は副
軸受、13は、副軸受支持体に係る副軸受支持脚、14
は密閉容器、15はボルト、16は潤滑油である。
すなわち、第1図に示すスクロール圧縮機は、第4図に
示した従来のスクロール圧縮機と同様に、密閉容器14
内に電動機9部と、この電動機9に回転軸4によって駆
動されるスクロール圧縮機部とを収納し、圧縮機部のフ
レーム2に形成された主軸受3と、この主軸受3に対し
反電動機側に位置する副軸受支持脚13に形成された副
軸受12とを有し、これら主軸受3.副軸受12によっ
て前記回転軸4を支持してなるものである。
より詳しく述べれば次のとおりである。
圧縮機本体1は、フレーム2の主軸受3の内径に回転軸
4の主軸部4aを挿入し、その上部の偏心部4bと旋回
スクロール5の内径5aとをオルダムリング8を介して
嵌合し、さらにその上部にスクロールラップ部7に、径
方向および高さ方向それぞれに適切な間隙をもって組み
合わせた固定スクロール6を被せ、該固定スクロール6
とフレーム2とをボルト15で締結固定することで構成
されている。
電動機9は、回転子10.固定子11からなり、回転子
10は回転軸4の回転子固定部4dに圧入あるいは焼嵌
めにより支持されるとともに、固定子11とともに密閉
容器14内の下部に配置される。また、圧縮機本体1は
密閉容器14内の上部に、それぞれ第1図に示すように
収納される。
さらに、電動機9の下部に副軸受12が、その内径に前
記回転軸4の副軸受部4cが摺動自在に嵌合した状態で
配置されている。
密閉容器14の下部に貯溜する潤滑油16は回転軸4の
内部の油路(図示せず)を上昇し、各軸受部に供給され
、円滑な運転に寄与する。
密閉容器14は、第1図に示すように、胴体部に係る円
筒状のケース14aと、そのケース14aの上部をに嵌
め合わせて溶接した上ケース14bと、ケース14aの
下部にかぶせるように嵌め合わせて溶接した下ケース1
4cとからなっている。
また、第2図に示す副軸受支持体に係る副軸受支持脚1
3は、鋼板の塑性加工でバーリング部。
立ち上げ部、平面フランジ部を有する図示形状に成形さ
れ、その中央部には副軸受12を接合する接合穴13a
が設けられている。
副軸受支持脚13の平面フランジ部となる支持脚外周部
13bの外径寸法は、ケース14aの内径寸法より大き
く外径寸法より小さい範囲内で。
適宜な寸法に設定されている。
次に、第3図を参照して副軸受支持脚13の溶接作業に
ついて説明する。
副軸受12を嵌着した副軸受支持脚13は、回転軸4の
副軸受4cと副軸受12の内径とが摺動自在に嵌合した
状態で、その支持脚外周部13bの平面フランジ面と、
ケース14aのケース端面14dに支持脚外周部13b
を水平面上で当接し、かつケース14aのケース端面1
4dに破線で示す支持脚最外周端面13cを直角にあて
がい、溶接トーチ18で、これを加熱溶融して実線に示
す溶接ビード17を形成し、副軸受支持脚13とケース
14aとを共付けする。
この場合、使用する溶接装置は、溶接線に直接通電し溶
接線を溶解しながら溶接する消耗式電極形の溶接装置を
用いず、TIGあるいはプラズマなどの非消耗式電極を
用いる。
なお、第3図は、共付は溶接することで図示説明してい
るが、さらに、より強固に溶接する場合は、第3図に示
す加熱方法で得られる溶融プールに溶融ワイヤを送給し
、肉盛りすることもできる。
本実施例によれば、従来の、副軸受特製をケース内径に
圧入したのち、ケース外側から複数のアークスポット溶
接により固定し、その後、別体の副軸受をボルトにより
締め付は固定する副軸受組立構造が有する欠点、すなわ
ち、煩雑な心出し調整を必要とする効率の悪い組立作業
、水平面でのボルト締結による水平方向衝撃力に耐する
耐力不足、また、部品点数増加による部品費の高騰と付
随する機械加工費の増加、さらに、ケースと支持脚の消
耗式電極を使用したアークスポットにより発生する溶滴
の、摺動部侵入による信頼性低下などの欠点が、本実施
例で説明した圧縮機構造とすることにより解決されるも
のである。
すなわち、本実施例によれば、副軸受とその支持脚とを
圧入等で予め一体化し、しかも支持脚の外径は水平方向
にフリーであることから、心出し作業の必要がなく、回
転軸の副軸受と副軸受内径を嵌合することにより簡単に
調整できる。
また、副軸受のケースへの固定は、強固な溶接構造とす
ることから、水平方向の衝撃荷重に対して耐力が大きく
なる。
さらに、部品点数は、ボルトが必要無くなるなど少なく
なり、機械加工費および組立費用の低減を図ることがで
きる。
信頼性的には、副軸受支持脚とケースとの溶接に非消耗
式電極を用いた溶接を採用したことから、溶滴の発生が
極めて少なく、潤滑油と共に圧縮機摺動部に侵入するこ
とが少なく、ロック事故の発生を大幅に低減できる等の
長所を有している。
したがって、本実施例の組立構造を採用した全密閉形電
動圧縮機は、その製造原価の低減と運転信頼性の向上を
図ることができることから、冷凍冷房機器への適用効果
は極めて大きい。
なお、上記実施例は、スクロール圧縮機の例を説明した
が、本発明の組立構造は他の形式の圧縮機にも適用可能
なものである。
[発明の効果コ 以上詳細に説明したように、本発明によれば、従来の圧
縮機における組立構造にともなう製造コストおよび信頼
性上の課題を解決し、また副軸受まわりに有する欠点を
解消し、組立部品点数の削減と完壁な組立作業とを実現
するとともに、強固な固定強度を得て輸送衝撃耐荷重の
向上を可能にする全密閉形電動圧縮機を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るスクロール圧縮機の
縦断面図、第2図は、第1図の副軸受とその支持脚の形
状の一例を示す断面図、第3図は、第2図の支持部材と
密閉容器との溶接状態の一例′を示す拡大断面図、第4
図は、従来のスクロール圧縮機の縦断面図、第5図は、
第4図の圧縮機の副軸受と支持脚との組立手順の一例を
示す縦断面図である。 1・・・圧縮機本体、2・・・フレーム、3・・・主軸
受、4・・・回転軸、9・・・電動機、12・・・副軸
受、13・・・副軸受支持脚、13b・・・支持脚外周
部、14・・・密閉容器、14a・・・ケース、14d
・・・ケース端面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 筒体からなるケースと蓋体とを溶接して形成した
    密閉容器内に、電動機部と、この電動機部に回転軸によ
    って駆動される圧縮機構部とを収納するものであって、 前記圧縮機構部を構成する固定フレームに形成された主
    軸受と、当該主軸受に対し反電動機側に位置する副軸受
    とで前記回転軸を支持し、前記副軸受を形成した副軸受
    支持体を密閉容器に溶接してなる全密閉形電動圧縮機に
    おいて、前記副軸受支持体が、その平面フランジ部を形
    成する支持脚外周部の外径寸法を、前記密閉容器の前記
    ケースの内径寸法より大きく外径寸法より小さい範囲の
    寸法に設定し、 この支持脚外周部の平面を前記ケースの筒体端面に当接
    した状態で、前記支持脚と前記ケースとを溶接して構成
    した ことを特徴とする全密閉形電動圧縮機。
  2. 2. 副軸受の支持脚外周部とケースの筒体端面との当
    接部は、非消耗電極を用いて該支持脚の端面を溶融して
    溶接しうるように構成したことを特徴とする請求項1記
    載の全密閉形電動圧縮機。
JP2290795A 1990-10-30 1990-10-30 全密閉形電動圧縮機 Expired - Lifetime JP2931392B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2290795A JP2931392B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 全密閉形電動圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2290795A JP2931392B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 全密閉形電動圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04166688A true JPH04166688A (ja) 1992-06-12
JP2931392B2 JP2931392B2 (ja) 1999-08-09

Family

ID=17760595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2290795A Expired - Lifetime JP2931392B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 全密閉形電動圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2931392B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6488489B2 (en) * 2001-02-26 2002-12-03 Scroll Technologies Method of aligning scroll compressor components

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6488489B2 (en) * 2001-02-26 2002-12-03 Scroll Technologies Method of aligning scroll compressor components

Also Published As

Publication number Publication date
JP2931392B2 (ja) 1999-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100734699B1 (ko) 스크롤압축기부품의 정렬방법
JP4849507B2 (ja) 自己始動式同期電動機
KR950004541B1 (ko) 스크롤압축기 및 그 제조방법
US20020182092A1 (en) Lower end cap for scroll compressor
US4696629A (en) Hermetic scroll compressor with welded casing section
US20180320689A1 (en) Scroll compressor
EP2297463B1 (en) Support member for optimizing dynamic load distribution and attenuating vibration
US6261072B1 (en) Scroll compressor
JP2008190467A (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2020526707A (ja) 回転圧縮機およびその組立方法
JP2596301Y2 (ja) 流体圧縮機
JPH04166688A (ja) 全密閉形電動圧縮機
JPH04112983A (ja) 全密閉形電動圧縮機
JP3438746B2 (ja) スクロール圧縮機
JPH06272677A (ja) スクロール圧縮機およびその製造方法
KR20020091143A (ko) 맞물림 스크롤 압축기 요소
WO2024111354A1 (ja) 圧縮機及びその組立方法
JPH11141469A (ja) スクロール圧縮機
JP2697278B2 (ja) スクロール圧縮機の製造方法
JP2743568B2 (ja) スクロール圧縮機及びその製造方法
WO2021019714A1 (ja) 密閉型圧縮機
JP2004162657A (ja) 密閉型圧縮機
JP4045567B2 (ja) 圧縮機及びその組立方法
FR3092629A1 (fr) Compresseur à spirales comportant une plaque de base ayant une base de montage et un rebord cylindrique fixé par un joint en T à double soudure
JP4748585B2 (ja) スクロール圧縮機の製造方法