JPH0416652B2 - - Google Patents

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JPH0416652B2
JPH0416652B2 JP58119503A JP11950383A JPH0416652B2 JP H0416652 B2 JPH0416652 B2 JP H0416652B2 JP 58119503 A JP58119503 A JP 58119503A JP 11950383 A JP11950383 A JP 11950383A JP H0416652 B2 JPH0416652 B2 JP H0416652B2
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JP
Japan
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raceway groove
shaped
bed
raceway
bearing unit
Prior art date
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JP58119503A
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English (en)
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JPS6014617A (ja
Inventor
Kengo Hitano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Thompson Co Ltd
Original Assignee
Nippon Thompson Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Thompson Co Ltd filed Critical Nippon Thompson Co Ltd
Priority to JP11950383A priority Critical patent/JPS6014617A/ja
Publication of JPS6014617A publication Critical patent/JPS6014617A/ja
Publication of JPH0416652B2 publication Critical patent/JPH0416652B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有限直線運動用玉軸受ユニツトに関
し、特に、薄肉金属板、たとえば、高炭素鋼板、
ステンレス鋼、滲炭鋼板等を該玉軸受ユニツトの
テーブルやベツドに用いたシエル形の有限直接運
動用玉軸受に関するものである。
特開昭49−80448号で開示され、その実施例で
ある添付図面の第1乃至第5図で示すように、従
来の有限直接運動用玉軸受ユニツトは、テーブル
2′、ベツド1′共、鉄鋼製で、しかも厚肉となつ
ているため、ユニツト全体が重く、かつ、高価な
ものとなつていた。
しかしながら、軽負荷で、小さな空間に使用さ
れる分野に関しては、上記の如き有限直接運動用
玉軸受ユニツトは不向きであり、したがつて、小
型化された有限直接運動用玉軸受ユニツトに対す
る要望が強かつた。
従来の有限直接運動用玉軸受ユニツトの欠点は
下記の如くである。
(1) 重荷重用であるため、剛性が必要となり、ど
うしても軸受部品の寸法が大きくなり、したが
つて、軸受ユニツトは大型化し、かくして重量
が増大する。
(2) 切削加工を主体とした製作となつているた
め、加工工程が増大し、高価なものとならざる
を得ない。
(3) 量産化を図ることが困難である。
本願は上記の従来技術の欠点を除去するもので
ある。
本発明の目的は、薄肉金属板をテーブルやベツ
ドに使用した小型、軽量で安価な有限直接運動用
玉軸受ユニツトを提供することである。
本発明の目的はさらに、小型で、量産性に優れ
た有限直接運動用玉軸受ユニツトを提供すること
である。
以下添付図面を参照しながら、本発明を詳細に
記載する。
第6図乃至第8図は本発明による有限直接運動
用玉軸受ユニツトの実施例の一つを示している。
第6図で最もよく分かる如く、断面U字状を有し
てその両側壁外側面の中央部に断面V字状軌道溝
を長手方向(紙面に直角な方向)に形成したベツ
ド1と、その軌道溝11とを対応して、両側壁内
側面に断面V字状軌道溝11を形成した、断面U
字状のテーブル2とが、各軌道溝間に複数個のボ
ール3を介して組立てられている。
ボール3にはボールどうしを一定距離はなし
て、摺動中のボールのスピンやボールどうしの接
触を防ぐため、リテイナ4が設けられている(第
7図参照)。
第8図を参照すると、テーブルおよびベツドの
それぞれの両端部には、ストロークを規制するた
めのテーブル側板5、ベツド側板6がそれぞれ取
付けられ、また、テーブルの天井にはストツパー
7が取付けられている。このストツパー7はテー
ブルが前後進した際、ベツド側板6に当たつて、
それ以上進まないようにする機能を有するが、必
要に応じて、ストツパーを付けず側板のみで、ス
トローク量の規制を行なうこともできる。(この
場合は、ベツド側の側板は取付けなくともよい。) 装置へこの軸受ユニツトを取付けるときは、テ
ーブル2およびベツド1の適当な箇所に取付孔を
形成し(図示せず)ボルト・ナツトにより固着す
る。
この軸受ユニツトの組立状態は第9図によつて
明瞭に示されている。次に軸受ユニツトの組立方
法を主として第8図に関して説明する。
(1) ベツド1に一方の側板6を取付ける。
(2) テーブル2に一方の側板5とストツパー7と
を取付ける。
(3) リテイナ4にボール3を取付ける。
(4) 上記(1)、(2)および(3)の部品を組付け後、ベツ
ド、テーブルの他端の側板を取付ける。この際
薄肉金属板の弾性を利用し、より少ない力でテ
ーブル2を拡げるか、ベツド1を縮める。また
は、その両方を行なうことにより、(1)、(2)およ
び(3)の部品を容易に組立てることができ(第1
0図参照)。なお、逆方向(ボールを押す方向)
に曲げておけば所定の予圧をかけることができ
る。
次に本発明による軌道溝11について記載す
る。本発明による軌道溝11は第11a図に示さ
れている。第11a図はベツドに形成した軌道溝
11で側壁外側面を研削加工した後の形状を示
す。断面V字状の軌道溝11は塑性加工(プレス
加工など)により形成されるため、ゆるやかな波
状曲線14となつている。それぞれの該V字状軌
道溝は、塑性加工によりゆるやかな波状曲線で形
成された後に研削面がなすV字状の軌道溝の仮想
線よりも軌道溝板厚の中央側に凹となる形状に形
成される。
この曲線14をV字形砥石により、両傾斜面
(波状曲線14よりなる)の一部分のみを研削加
工し、11a図に示す軌道面26を形成する。即
ち、V字状軌道溝において研削加工が行なわれる
のは、軌道溝の両肩部分のみであり、一方、軌道
溝の底部は塑性加工されたままの状態である。こ
こで、両肩部分とは、第11a図において軌道溝
の図中上方の部分であつて、波状曲線14と軌道
面26とによつて包囲された2ケ所の部分を意味
する文言である。
従来方法では、断面V字状軌道溝の全面を加工
していたため、研削面積が大きく、砥石がすぐ摩
耗してしまつた。そのため、ドレツシング回数の
増加など、量産性が悪く、軌道面としての寸法精
度、表面アラサが悪いものであつた。
本発明によれば、軸受として必要な軌道面のみ
を形成するため、砥石寿命の向上および寸法精度
や表面アラサの均一化を実現することができ、ま
た、V字状軌道溝に比べ、オイルポケツトの増加
8(第11a図参照)が達成されるため、潤滑効
果が良く、軸受としての寿命を延長する等の効果
をもたらす。
なお、第11a図では砥石の先端を尖らせてい
るが、軌道面積を大きく確保したい場合は、第1
1b図に示す如く、先端面取部15を備えた砥石
12を使用することにより、それを実現すること
ができる。
また、第11b図に示す如く、必要に応じ、断
面V字状軌道溝の底部に、さらに大きなオイルポ
ケツト16を設けるための凹溝を形成してもよ
い。第11b図はまた、必要に応じ、多少底の広
い波状曲線14′(点線で示すもの)に形成すれ
ば、研削加工代13が大きくなり研削後の軌道面
を大きく確保できることを示している。また第1
1c図に示す如く、軌道面26は曲面となし、ボ
ールの接触面積を大きくして、強度の増大をもた
らすこともできる。
次にテーブル2およびベツド1の製造方法につ
いて記載する。テーブル2およびベツド1を製造
するためには、第12a図に示す如く薄肉金属板
25を所定寸法に切断し、該金属板25を断面U
字状に曲げる部分、および、軌道溝の端部に切欠
部9を形成する。次に、第12b図に示す如く、
該金属板25に断面V字状の軌道溝11を塑性変
形させて形成し、そして第12c図に示す如く、
該金属板を該切欠部9で断面U字状に塑性変形さ
せて折り曲げる。あるいはまた、第12a図に示
す状態から直接第12c図に示す状態へと軌道溝
11の塑性変形と断面U字状に曲げる塑性変形と
を1つの工程で行なうこともできる。
更に第13b図に示す通り、該金属板の長手方
向に沿う両端部に熱源10を置き、局所硬化させ
た後該金属板の断面V字状軌道溝の一部分のみを
研削加工して、第11a図乃至第11c図に示す
ような軌道面26を形成する工程として付け加え
て実施することもできる。
上記のようにして製造されたテーブルとベツド
は必要数のボールを軌道溝内に配して組合わせて
軸受ユニツトを完成させる。
尚上記した切欠部9を形成することにより得ら
れる効果は、次の通りである。すなわち、U字状
に折り曲げられると、両端部へ、曲げられた肉が
突出するため、長手方向の精度が悪くなる。曲げ
られる前にその部分に切欠部9を設けることによ
り、長手方向の寸法精度が良くなり、曲げ後の幅
加工が不要となる。このことはV字状軌道溝の加
工についても同様である。上記付加実施例による
金属板の長手方向に沿う両端部に熱源10を置い
て局部硬化させた場合に生じる効果は次の通りで
ある。すなわち、第13a図に示す如く、軌道溝
の近傍に熱源10を置いた方法では、曲げ部分ま
で硬化される可能性が大きく、管理がむずかし
く、曲げる時に破損してしまう。第13b図に示
す如く、テーブルあるいはベツドの長手方向に沿
う端部に熱源10を置く方法によれば熱源10か
ら曲げ部までの距離が遠くなるので、硬化部の管
理が容易となる。局所硬化させる一実施例として
は、高周波焼入で、たとえば、工具鋼(SK−5)
を2.5秒870℃±5℃第13b図の位置に熱源を置
いて加熱し、プラスチツクエンチで冷却し、180
℃±7℃で1時間焼戻しを行ない、その後炉冷す
る。該金属板の断面V字状軌道溝11の波状曲線
部14,14′の一部分のみを研削して軌道面2
6(第11a図乃至第11c図参照)を形成する
ことによる効果は前記した通りである。
第14および第15図は本発明による有限直線
運動用玉軸受ユニツトの第2の実施例を示してお
り、さらに、予圧調整板20、予圧調整ネジ2
2、および、ベース24が設けられている。かく
して、予圧調整ネジ22を調整して、予圧調整板
20を押し、ボール3に所要の予圧を与えること
ができる。予圧調整ネジ22は、ベース24にね
じ込まれている。
【図面の簡単な説明】
第1乃至第5図は特開昭49−80448号で開示さ
れている従来技術を示し;第6図は本発明による
有限直線運動用玉軸受ユニツトの1つの実施例を
示す正面図で、その左半部は断面で示されてお
り;第7図はV字状軌道溝を示す第6図の部分拡
大図で;第8図は第6図の側面図で、破断されて
示されており;第9図は本発明による軸受ユニツ
トの組立を示す1つの実施例の斜視図で;第10
図は同上の組立方法を示し;第11a図は本発明
による軌道溝の説明図で;第11b図は本発明に
よる別な軌道溝の説明図で;第11c図は本発明
による軌動溝内の軌道面を曲面にした場合を示
し;第12a乃至第12c図は本発明によるベツ
ドまたはテーブルの製法を示す説明図で;第13
a図は局部硬化させるための好しくない熱源の位
置を示し;第13b図は局部硬化させるための好
ましい熱源の位置を示し;第14図は本発明によ
る有限直線運動用玉軸受ユニツトの別の実施例を
示す断面による正面図で;そして、第15図は第
14図の一部断面による側面図である。 1……ベツド、2……テーブル、3……ボー
ル、4……リテイナ、5……テーブル側板、6…
…ベツド側板、7……ストツパー、8……オイル
ポケツトの増加、9……切欠部、10……熱源、
11……V字状軌道溝、12……砥石、13……
砥石加工代、14……波状曲線、14′……底の
広い波状曲線、15……先端面取部、16……オ
イルポケツト、20……予圧調整板、22……予
圧調整ネジ、24……ベース、25……薄肉金属
板、26……軌道面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有限直線運動用玉軸受ユニツトにおいて、該
    玉軸受ユニツトはテーブルとベツドとを組合わせ
    てなり、該テーブルとベツドは、それぞれ薄肉金
    属板をその両対向端を同一方向に折り曲げた断面
    U字状で両端に側壁が形成されており、該テーブ
    ルはその両側壁内側面上にV字状軌道溝を設け、
    そして該ベツドもまたその両側壁外側面上に該テ
    ーブルの前記V字状軌道溝に対応するV字状軌道
    溝を設け、該テーブルと該ベツドの軌道溝の間に
    複数個のボールが挿入されており、それぞれの該
    V字状軌道溝は、研削面がなすV字状の軌道溝の
    仮想線よりも軌道溝深さの中央底で凹となる形状
    に塑性加工によりゆるやかな波状曲線で形成さ
    れ、その後該V字状軌道溝の両肩部分のみを研削
    加工して軌道面が形成され、該軌道溝の底部は前
    記塑性加工によつて形成された状態のままの形状
    を残して油溝となしている ことを特徴とする有限直線運動用玉軸受ユニツ
    ト。 2 有限直線運動用玉軸受ユニツトの製造方法に
    おいて: (a) 該玉軸受ユニツトのテーブルとベツドとをそ
    れぞれ薄肉金属板でつくり、それを少なくとも
    所定寸法に切断する工程と; (b) 該金属板を断面U字状に曲げる部分および軌
    道溝の部分の長手方向各端部に切欠部を形成す
    る工程と; (c) 軌道溝の切欠部間に断面V字状の軌道溝を、
    研削面がなすV字状の軌道溝の仮想線よりも軌
    道溝深さの中央底で凹となる形状に塑性加工に
    よりゆるやかな波状曲線を、形成する工程と; (d) 断面U字状に曲げる部分の前記切欠部で断面
    U字状に塑性変形させて折り曲げる工程と;そ
    して (e) 該金属板の断面V字状軌道溝の両肩部分のみ
    を研削加工して軌道面を形成すると共に、軌道
    溝の底部を前記塑性加工状態に残して油溝を形
    成する工程によりテーブルおよびベツドを製造
    し; (f) 該ベツド上に該テーブルを、該軌道溝内に複
    数個のボールを介して組合わせる工程; とからなることを特徴とする有限直線運動用玉軸
    受ユニツトの製造方法。 3 軌道溝の切欠部間に断面V字状の軌道溝を、
    研削面がなすV字状の軌道溝の仮想線よりも軌道
    溝深さの中央底で凹となる形状に塑性加工により
    ゆるやかな波状曲線を、形成する工程と; 断面U字状に曲げる部分の前記切欠部で断面U
    字状に塑性変形させて折り曲げる工程と; を1つの工程として実施することを特徴とする、
    特許請求の範囲第2項に記載の製造方法。
JP11950383A 1983-07-02 1983-07-02 有限直線運動用玉軸受ユニツトとその製造方法 Granted JPS6014617A (ja)

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