JPH04166255A - 回転バレル装置 - Google Patents

回転バレル装置

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JPH04166255A
JPH04166255A JP29408790A JP29408790A JPH04166255A JP H04166255 A JPH04166255 A JP H04166255A JP 29408790 A JP29408790 A JP 29408790A JP 29408790 A JP29408790 A JP 29408790A JP H04166255 A JPH04166255 A JP H04166255A
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barrel
shaft
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rotating
rotating shaft
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Yukio Inukai
犬飼 幸男
Tetsuya Watanabe
哲也 渡辺
Keisuke Ito
圭輔 伊藤
Tatsuya Kondo
達也 近藤
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Sumitomo Riko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、容器状のバレルの内部に被処理品を収容し
てバレルを回転させつつ、デイツプ、液切乾燥等所定の
処理を施すための回転バレル装置に関する。
(従来の技術) この種回転バレル装置は、従来より、被処理品(以下ワ
ークとする)のデイツプ処理、例えばワーク表面に接着
剤をデイツプ塗布したり、塗料を塗布したり、ワークを
脱脂液に浸漬して脱脂洗浄したりする際に、或いはデイ
ツプ処理したワークを液切りして乾燥する際等に広く使
用されている。
ところで従来の回転バレル装置、特にバレルの蓋体を開
閉装置によって自動的に開閉するようにしたバレル装置
にあっては、ワークに対して例えばデイツプ処理、液切
乾燥処理等複数の処理を行う場合、一つのバレル装置に
よってそれら複数の処理を行うことが困難で、各処理ス
テーション毎にバレル装置を設置するか、或いは他の処
理は別の装置で行い一つの処理ステーションでの処理だ
けをバレル装置にて行うようにしていた。
しかしながらこの場合、各ステーション毎にバレル等へ
のワークの投入と排出とを行わなければならず、作業数
が多くなって面倒であるばかりでなく、装置の数も多く
必要となって設備費が高くなる不具合があった。
(It!題を解決する手段) 本発明の装置はこのような課題を解決するために案出さ
れたものであって、その要旨は、(A)ほぼ水平な回転
軸体の周りに回転させられるバレルと、(B)該回転軸
体を回転可能に支持する支持本体と、(C)該支持本体
を水平方向の移動路に沿ってスライド移動させるスライ
ド移動手段と、(D)前記回転軸体tiじてバIノルを
回転駆動する回転駆動手段とに有し、該回転駆動手段は
、(イ)前記水平な移動路に沿って配設され、自身の細
心と平行方向に伸びる係合凸条又は凹条を表面に有する
駆動軸と、(ロ)内周面に形成された係合溝又は係合突
起と前記係合凸条又は凹条との係合に基づいて前記駆動
軸と一体回転する状態で且つ該駆動軸に沿って相対移動
可能な状態で該駆動軸に外嵌された第一ギヤと、(ハ)
前記バレルの回転軸体と一体回転する状態で該回転軸体
と同心状設けられ且つ前記第一ギヤに噛み合わされた第
二ギヤと、(ニ)前記支持本体に設けられ、それら第一
ギヤ及び第二ギヤを噛合状態に保持しつつ支持本体の移
動につれてそれらギヤをともに移動させる保持手段とを
備えていることにある。
(作用及び発明の効果) 本発明の装置においては、モータ等駆動源からの回転駆
動力が、先ず表面に係合凸条(又は凹条)を有する駆動
軸に伝達される。するとこの駆動軸に外嵌された第一ギ
ヤが一体に回転させられ、続いてこの第一ギヤに噛み合
わされた第二ギヤへと伝達される。この第二ギヤはバレ
ルの回転軸体と同心状且つ一体回転する状態で設けられ
ており、従って第二ギヤが回転させられることによって
バレルがともに回転させられ、内部に収容されているワ
ークに対してデイツプ等所定の処理が施される。
この処理が終了すると、炊にスライド移動手段によって
支持本体が水平方向にスライド移動させられこれととも
に支持本体により支持されたバレルが予め設定しである
移動路に沿って次の処理ステーションまで水平移動させ
られる。このとき、駆動軸からバレルに対して回転駆動
力を伝達するための第一、第二ギヤも、保持手段によっ
て噛み合い状態に保持されつつともに移動させられる。
その際、駆動軸に外嵌された状態にある第一ギヤは、内
周面の係合溝又は突起を駆動軸表面の係合凸条又は凹条
に対して係合状態に保ちつつ、駆動軸に沿ってその延設
方向に相対移動させられる。
而してバレルが次のステーションに至ると、そこで再び
駆動軸から噛合状態にある第一・ギヤ、第一ギヤを介し
てバレルに回転力が伝達され、バレルが回転させられる
。これによりバレル内のワークに対して液切乾燥等新た
な処理が施される。
以上のように本発明の装置においては、バレルが複数の
ステーションにまたがって移動可能とされており、この
ため各ステーションでの処理毎にワークをバレル等の内
部に投入し、或いは取り出すといったことを必要としな
い。これにより作業工数が減って作業能率が向上すると
ともに、複数の処理を施す場合にもバレル装置が1つあ
れば足り、装置の設備費も安価となる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図において10はバレルであって、第2図に示して
いるように6角筒状を成しており、その軸心と直角方向
の2つの面の中心部から回転軸体12が延び出している
。このバレル1oは網状体から成るものであって、外周
部の6面のうちの−面が開放形状部]4とされ、そして
この開放形状部14及び隣接する一面の交線(稜線)部
分より、仕切り板16がバレル10全長に亘ってその中
心部まで延び出している。尚この仕切り板16もまた網
状体で形成されている。
第1図において18はバレル】0を支持するための支持
本体であって、固定部材20により片持ち状に支持され
ている。この支持本体18は一端側に嵌合部22を有し
ていて、この嵌合部22が固定部材20の側に設けられ
たガイドlノール24に摺動可能に嵌合され、かかるガ
イドlノール24に沿って水平方向に移動案内されるよ
うになっている。
この支持本体18は、ブラケット26を介してチェーン
28に連結され、更にそのチェーン28は、第6図に示
しているようにスプロケット30゜ギヤ32.34を介
してモータ36に連結され、モータ36の駆動力がこれ
らを通じて支持本体18に伝達されるようになっている
支持本体18には、一対の支持ブラケット38゜40が
設けられている。一方の支持ブラケット38には、その
下端部に−・対の支持ローラ42が取り付けられ、第5
図(B)にも示しているようにバレル】Oの回転軸体]
、2の一端部がこれらローラ42によって、下側から回
転可能に支持されるようになっている7 他方の支持ブラケット40には、第3図に示しているよ
うに駆動源からの回転駆動力をバレル10の回転軸体1
2に伝達するための伝達軸44が軸受46を介して回転
可能に設けられるとともに、アーム48の先端において
一対の支持ローラ42が取付けられ、これら支持ローラ
42によって回転軸体12の他端部が回転可能に支持さ
れるようになっている。
伝達軸44は係合頭部50を有しており、この係合頭部
50が回転軸体12に係合させらるようになっている。
具体的には、係台頭s50には第5図(A)に示してい
るように断面U字形状の係合溝52が形成される一方、
回転軸体12の側には、これに対応した平板形状の係合
突部54が形成され、かかる係合突部54がU字状の係
合溝52の開口55を通じて軸直角方向から挿入・係合
され、或いはこれから離脱させられるようになっている
第3図に示しているように伝達軸44の端部には、ギヤ
(第二ベベルギヤ)56が伝達軸44と同心状に且つ一
体回転する状態で設けられ、この第二ベベルギヤ56に
対し、これと直角な向きに配設されたベベルギヤ(第一
ベベルギヤ)58が噛み合わされている。第一ベベルギ
ヤ58は、第4図に示しているように伝達軸44を回転
可能に支持する前記支持ブラケット40によって、第二
ベベルギヤ56と噛合状態を保つように保持されており
、支持本体18が移動させられる時、第二ベベルギヤ5
6との噛合状態を保ちつつこれとともに移動させられる
ようになっている。
この第一ベベルギヤ58には、第3図に示しているよう
に内周面に複数の係合溝60が形成されており、この係
合溝60を、駆動軸としてのスプライン軸62の外周面
に沿って形成された係合突条64に係合させる状態で、
第一ベベルギヤ58がスプライン軸62に外嵌されてい
る。即ち第一ベベルギヤ58は、スプライン軸62に対
して軸方向に相対移動可能且つ一体回転する状態でかか
るスプライン軸62に嵌め合わされている。
スプライン軸62は、上記ガイドレール24と平行な水
平方向に延びており、第7図に示しているようにその両
端部が支持部材により回転可能に支持されている。更に
このスプライン軸62は、同図に示すようにワークの投
入位置を割り出すためのインデックス66及び駆動チェ
ーン68.スプロケット70等を介して駆動モータ72
に連結され、かかるモータ72によって回転させられる
ようになっている。
次に本装置の作用な説明する。
本装置にあっては、第9図の(イ)の位置(ワーク投入
ステーション)において、バレル10が第8図(A)に
示すように仕切り板16がほぼ垂直の向き、開放形状部
14が上向きとなる角度に保持され、この状態において
所定のワークWが開放形状部14よりバレル10内部に
投入される。
ワークWがバレル10内に投入されると、バレル10は
第9図(イ)の位置から(ロ)の位置(デイツプステー
ション)へと水平移動させられる。
この時の動作は次のようになる。即ち第6図に示すモー
タ36が作動してチェーン28を回転移動させ、ブラケ
ット26を介してこのチェーン28に繋がった支持本体
18を、ガイドレール24と嵌合部22の案内の下に水
平方向にスライド移動させる。この時バレル10は、支
持本体18とともに水平方向に移動させられるが、その
際モータ72からの回転駆動力を伝達するための前記一
対のベベルギヤ56.58は、互いの噛合状態を保ちつ
つ支持本体18及びバレル10とともに水平移動させら
れる。何故なら第一ベベルギヤ58は、ガイドレール2
4と平行方向に延びるスプライン軸62に沿ってスライ
ド可能に嵌合されており、且つ第一ベベルギヤS8及び
第二ベベルギヤ56は、支持ブラケット40によって相
対位置関係を保つ状態で一体に支持されているからであ
る。
さて支持本体]8とともに移動するバレル10が第9図
(ロ)のデイツプステーションに至ると、次にデイツプ
槽82が図示を省略する持上装置によって上昇させられ
、バレル10の下部がデイツプ液中に浸漬される。これ
と同時にバレル】Oが第8図(B)に示すように時計方
向(正方向)に回転させられ、バレル内部のり−クWに
対するデイツプ処理が施される。具体的には、モータ7
2からの駆動力がスプライン軸62、第−及び第二ベベ
ルギヤ58,56.伝達軸44を介してバレル10の回
転軸体12へと伝達され、これによってバレル10が時
計方向(以下正方向とする)に回転させられる。すると
(C)に示しているようにバレル10内部の下部に堆積
しているワークWに対しである位置で仕切り板16が当
たり、これを堰止めた状態となる。その後バレル10が
更に回転させられると、ワークWが仕切り板]6ととも
に回転軸体j2の周りに回転(公転)させられ、そして
仕切り板16がほぼ水平となる位置を超えて回転した時
、かかる仕切り板16の上に載った状態にあるワークW
がバレル10の更なる回転にともなって、仕切り板16
から滑り落ち((D)参照)、このとき下側に位置して
いるバレル外周部の内面上に受は止められる。この状態
からバレル10が更に正方向に回転させられると、ワー
クWは再び回転して来た仕切り板16により堰止められ
て共に回転(公転)し始め、その後上記と同様の動作を
繰り返す。
このようにワークWは、バレル10の回転に伴って回転
軸体12周りの公転運動及び自転的な運動を繰り返しつ
つ撹拌作用を受け、その外表面にデイツプ液が塗布され
る。或いはまたこのデイツプ液が洗浄液である場合には
、かかる洗浄液によって表面洗浄される。
このようにしてステーション(ロ)においてワークWの
デイツプ処理が終了すると、デイツプ槽82が下降させ
られた後バレル10が再び(ロ)の位置から(ハ)の液
切乾燥ステーションへと水平移動させられる。その際の
動作は前述したのと同様である。
バレル10がステーション(ハ)に至ると、ここで熱風
が下方から吹き付けられ、回転するバレル10内のワー
クWが乾燥される。このステーション(ハ)でのワーク
Wの乾燥が終了すると、バレル10は次に(ニ)の取出
ステーションへと水平移動させられ、ここでバレル1o
が前回とは逆の方向、即ち第8図中(F)で示すように
反時計方向に回転させられる。この回転によってバレル
10の開放形状s14が下向き状態になると、バレル1
0内のワークWはこの開放形状部]4より外部に落下・
排出される。
以上のように本例の装置においては、バレル10へのワ
ークWの投入及びバレル10からの取出しに際して蓋体
の開閉を行う必要がない。それ故蓋体の開閉のための作
業者を必要とせず、且つ自動的にワークの投入・排出を
行うことができ、加えて蓋体を自動的に開閉するように
したバレル装置と異なって設備費を安価に抑えることが
できる。
また蓋体の開閉を行わないので、蓋体閉鎖時のワークの
噛み込みの問題も生じない。加えて本例のバレル装置の
場合、ワークがバレル内を自転的な運動をさせられなが
ら大きく公転運動させられるため、ワークに対する撹拌
効果も高い利点を有する。
本例の装置は、バレル10が係合手段を介してその駆動
部材(伝達軸44)に脱着可能に接続されるようになっ
ているため、バレル]0が汚れた場合等においてこれを
容易に新しいものと取り替えることができる。従ってバ
レル10の清掃が容易となると共に、清掃期間中装置の
稼働を停止させる必要もない。
更に本例の装置は、バレル10の構造を単純化し得たの
に伴って、スライド移動手段によってバレル10を単独
で水平方向にスライド移動可能と成し得たため、一つの
装置でデイツプ処理、液切乾燥処理等複数の処理を施す
ことが可能となり、これにより作業効率が向上すると共
に、設備コストも安価となる利点が得られる。
以上本発明の実施例を詳述したが、これはあくまで−例
示であって、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲におい
て、当業者の知識に基づき様々な変更な加えた形態で構
成可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である回転バレル装置の正面
図であり、第2図はその回転バレル装置におけるバレル
の構成説明図、第3図は同じ回転バレル装置の要部拡大
正面図(一部所面図)である。第4図は同じ回転バレル
装置の回転駆動機構の要部平面図であり、第5図(A)
、(B)はそれぞれバレルの回転軸体と伝達軸との係合
関係を示す断面図及び回転軸体の支持構造の断面図であ
る。第6図は同じ回転バレル装置におけるバレルのスラ
イド移動機構の駆動部の要部平面図であり、第7図は同
じ回転バレル装置におけるバレルの回転駆動機構の要部
平面図、第8図は第2図のバレルの作用説明図、第9図
は同じ回転バレル装置における各処理工程を示す説明図
である。 1o:バレル      12:回転軸体18:支持本
体     22:嵌合部24ニガイドレール   2
8:チェーン40:支持ブラケット  44:伝達軸5
6:第2ベベルギヤ  58:第]ベベルギヤ60:係
合溝      62ニスプライン軸64:係合凸条 特許出願人  東海ゴム工業株式会社 代理人  弁理士  吉1)和犬 第2図 (A) 第4図 第8図 (C)         (D) (E)          (F)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)ほぼ水平な回転軸体の周りに回転させられるバレ
    ルと、 (B)該回転軸体を回転可能に支持する支持本体と、 (C)該支持本体を水平方向の移動路に沿ってスライド
    移動させるスライド移動手段と、(D)前記回転軸体を
    通じてバレルを回転駆動する回転駆動手段とを有し、該
    回転駆動手段は、 (イ)前記水平な移動路に沿って配設され、自身の軸心
    と平行方向に伸びる係合凸条又は凹条を表面に有する駆
    動軸と、 (ロ)内周面に形成された係合溝又は係合突起と前記係
    合凸条又は凹条との係合に基づいて前記駆動軸と一体回
    転する状態で且つ該駆動軸に沿って相対移動可能な状態
    で該駆動軸に外嵌された第一ギヤと、 (ハ)前記バレルの回転軸体と一体回転する状態で該回
    転軸体と同心状設けられ且つ前記第一ギヤに噛み合わさ
    れた第二ギヤと、 (ニ)前記支持本体に設けられ、それら第一ギヤ及び第
    二ギヤを噛合状態に保持しつつ支持本体の移動につれて
    それらギヤをともに移動させる保持手段と、 を備えていることを特徴とする回転バレル装置。
JP29408790A 1990-10-30 1990-10-30 回転バレル装置 Expired - Fee Related JPH0794026B2 (ja)

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JPH0794026B2 JPH0794026B2 (ja) 1995-10-11

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06226216A (ja) * 1993-01-29 1994-08-16 Seikosha Co Ltd 自動洗浄・乾燥装置
JPH07205018A (ja) * 1994-01-25 1995-08-08 Nippon Denki Factory Eng Kk 一駆動系による回転バレル式洗浄機構
CN102500574A (zh) * 2011-12-06 2012-06-20 苏州工业园区艺达精密机械有限公司 铜布司化学清洗装置
CN118080458A (zh) * 2024-04-03 2024-05-28 山东食安公社食品科技有限责任公司 一种预制菜加工用清洗装置

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