JPH0416561Y2 - - Google Patents

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JPH0416561Y2
JPH0416561Y2 JP1987070336U JP7033687U JPH0416561Y2 JP H0416561 Y2 JPH0416561 Y2 JP H0416561Y2 JP 1987070336 U JP1987070336 U JP 1987070336U JP 7033687 U JP7033687 U JP 7033687U JP H0416561 Y2 JPH0416561 Y2 JP H0416561Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種の系統表示、情報表示等をその
主面において行うモザイク表示盤に適用して有効
な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
この種のモザイク表示盤を第3図に基づいて説
明すると、以下の通りである。
すなわち、表示盤31は、相反する2方向が開
口され、その内部に仕切壁32の形成された複数
のブロツク状の枠体33が、互いにその外壁面を
当接させた状態で、モザイク状に連結されること
により表示基体を構成している。当該表示基体に
おいて、所定の枠体内空間には発光ダイオード等
の発光源(図示せず)と、抵抗およびダイオード
等よりなる制御回路の形成された回路基板34を
備えたデイスプレイユニツト35が組み付けられ
ている。更に前記表示基体には、当該デイスプレ
イユニツト35が組み付けられている部分にこの
デイスプレイユニツト35を覆うようにして透光
性のキヤツプ36が、またデイスプレイユニツト
35が組み付けられていない部分に不透光性のキ
ヤツプ(図示せず)が、モザイク状に取付けら
れ、前記透光性のキヤツプ36を背面側より照光
する構造となつている。
ところで、前記第3図に図示されたようなモザ
イク表示盤においては、2連あるいは3連以上の
多連の区画にわたるキヤツプ36aを用意して、
この範囲を単一のデイスプレイユニツトで照光し
ようとする場合には、枠体33内にデイスプレイ
ユニツトを内設するために枠体33の仕切壁32
を切除する等の加工作業が必要であつた。このよ
うな加工作業は、表示盤の組立効率を低下させる
のみならず、表示基体全体の強度を低下させる等
の問題があり、場合によつては枠体33同士の結
合が不可能となることもあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このため、実開昭53−79320号に示すように、
マトリクス状に一定のピツチ間隔で通孔が開設さ
れたパネル状のベースの主面側と裏面側とからモ
ザイク表示体と取付ける技術も知られていたが、
ベースへの装着はキヤツプ部分の嵌合爪の係止力
のみに依存していたため、装着状態が著しく不安
定であり、容易に脱落してしまうことが懸念され
ていた。
本考案は、上記問題点に着目してなされたもの
であり、その目的は簡易な構造でベースに対して
容に脱落しないモザイク表示体を備えたモザイク
表示盤を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、全面にわたつてマトリクス状に一定
のピツチ間隔で通孔が開設されたパネル状のベー
スと、このベースの前記通孔に対して係止手段に
よつて装着されるモザイク表示体とからなり、 前記モザイク表示体が、前記ベースの主面側に
装着されたデイスプレイユニツトと、該デイスプ
レイユニツトを覆うようにして前記ベースの主面
側に装着されその外方主面が角形面で形成された
キヤツプと、前記ベースの他面側の前記デイスプ
レイユニツトの対応部位において装着された回路
ユニツトとからなり、 前記回路ユニツトは、前記ベースの他面側より
通孔に入り込んでベースに対して係合される係合
爪を有しており、この係合爪は主面側より通孔に
挿入されるデイスプレイユニツトのランプモジユ
ールのプラグ部により互いに閉じようとする弾性
変形を抑止されてベースに対して固定されるモザ
イク表示盤を要旨とする。
〔作用〕
前記した手段によれば、ベースの裏面側から装
着された回路ユニツトの係合爪は、主面側からの
デイスプレイユニツトの一部により弾性変形、す
なわち後方へ脱落しようとする爪の変形が防止さ
れるため、ベースへの装着がより強固かつ確実な
ものとなる。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例であるモザイク表示
盤を示す斜視図、第2図はこの実施例におけるデ
イスプレイユニツトおよび回路ユニツトの取付状
態を示す断面図である。
本実施例は、モザイク表示体として、ベース2
の主面側に筐体形状のデイスプレイユニツト3お
よびキヤツプ9が装着され、その対応する他面側
には回路ユニツト4が装着されて、モザイク表示
盤1の要部が構成されている。
前記ベース2は、機械的強度に優れた合成樹脂
等を盤状に加工して形成されたものであり、その
平面において、通孔5が盤面の全域にわたつてマ
トリクス状に配設されている。これらの通孔5
は、孔中心を基準とした一定のピツチ間隔P、た
とえば5mm程度の間隔で、平断面においてその開
口の一辺が3mm程度の四角形として形成されてい
る。またこのベース2はその端部において、同構
造のベース2とジヨイント等の連結手段6によつ
て連結可能な構造とされており、当該ベース2を
所要の枚数だけ連結することによつて、表示範囲
を拡大、変更することが可能である。なお、ベー
ス2における通孔5は図示された四角形のものに
限られず、縦横方向に一定のピツチ間隔を有して
いれば円形あるいはその他の形状のものであつて
も良い。
前記ベース2の主面に装着されるモザイク表示
体の一部を構成するデイスプレイユニツト3は、
ランプモジユール7およびフイルター8からな
る。ここで、ランプモジユール7は第1図および
第2図に示されるように、その主面側が開口され
た筐体形状を有しており、当該開口内部には発光
ダイオード等の、1色もしくは多色の光を放光す
る発光源10および端子ピン13の実装された基
板24が内設されている。当該端子ピン13は基
板24上の図示されない配線によつて発光源10
と電気的に導通されており、その先端は、該ラン
プモジユール7の他面側に突設されたプラグ部1
2を貫通してさらに他面方向に突出された状態と
なつている。
ランプモジユール7の他面側に突設されたプラ
グ部12は、前記ベース2の通孔5に挿入される
ようになつており、これによつてランプモジユー
ル7がベース2に対して係止される構造となつて
いる。
なお、前記のランプモジユール7において、そ
の照光範囲は基本的には前記開口部の全面に及ん
でいるが、第1図に示すようにランプモジユール
7内の側壁と平行に空間を仕切るセパレート板1
4を挿入することによつて、その照光範囲を分割
あるいは縮小させることが可能である。
また、前記ランプモジユール7の開口部には該
開口部を覆うようにしてフイルター8が取付けら
れている。このフイルターとしては、透明の合成
樹脂に光散乱剤を添加して乳白色に加工処理した
もの、あるいは緑、赤等の着色剤で処理されたも
の等が、発光ダイオードあるいは放電管等の発光
源に対応して選択的に用いられ、所要の照光表示
効果を高める構造となつている。
前記フイルター8の装着されたランプモジユー
ル7すなわちデイスプレイユニツト3の主面およ
びその側面は、透光性の合成樹脂よりなるキヤツ
プ9で覆われている。当該キヤツプ9の主面は四
角形の表示部として形成されており、該表示部に
は印刷もしくは彫刻等の手段により平面的あるい
は立体的な絵柄が形成されている。当該キヤツプ
9において、隣合わない2側面の延長端部には係
合爪11a,11bが一対で形成されている。こ
の係合爪11a,11bは互いに離反する方向に
ある程度の弾性変形が可能であり、その先端には
それぞれ外方に突起部11c,11dが設けられ
ている。したがつて、該係合爪11a,11bが
ベース2の主面側から通孔5内にそれぞれ押し込
まれることにより、前記係合爪11a,11bの
突起部11c,11dがそれぞれ通孔5を貫通し
て他面側の開口周縁部に係止され、これによつて
キヤツプ9がベース2に対して固定される構造と
なつている。また、当該キヤツプ9の固定によつ
て、キヤツプ9内に位置されるデイスプレイユニ
ツト3もベース2からの脱落を防止されて保持さ
れる。なお、前記キヤツプ9をベース2から取り
外す際には、該キヤツプ9の表示部に吸盤等を吸
着させて引き抜くことにより容易になされるもの
である。
ここで、前記キヤツプ9の外形寸法、特に主面
表示部分の寸法X,Yは、前記ベース2に形成さ
れた各通孔5の中心を基準とした通孔5間の単位
ピツチ間隔Pのそれぞれ整数倍X,Y=P×nと
なるように構成されている。これを具体例で説明
すると、たとえば縦横それぞれ5mmのピツチ間隔
Pで通孔5が形成されている場合、キヤツプ9の
主面表示部分の寸法X,Yは、この5mmのたとえ
ば4倍である20mm×20mmでそれぞれ形成できる。
ただし、前記のように、縦横寸法は必ずしも同寸
法である必要はなく、例えば第1図のベース2の
下方に装着されたキヤツプ9aのように、標準仕
様のキヤツプ9に対して横寸法X′を2倍の長さ
X′=2×Xとした連設表示用の特殊仕様とした
ものであつてもよい。ただし、このように特殊仕
様のキヤツプ9aを用いる場合にはこのキヤツプ
9aの縦横寸法は前記の如く、必ず標準仕様のキ
ヤツプ9の整数倍となるようにしなければならな
い。
このように、キヤツプ9すなわちデイスプレイ
ユニツト3の主面表示部分の縦横寸法を規定する
ことによつて、該デイスプレイユニツト3をベー
ス2の主面上に隙間なく連設することができ、い
わゆるモザイク表示盤が実現される。照光表示の
行われない部分については、デイスプレイユニツ
ト3および回路ユニツト4のいずれも装着され
ず、単に不透光性のキヤツプ(図示せず)がはめ
込まれているにすぎない。
前記ベース2の他面側において、前記デイスプ
レイユニツト3に対応する部位には回路ユニツト
4が装着されている。当該回路ユニツト4の内部
には第2図に示されるように、抵抗19およびダ
イオード15等が所要の配線の施された回路基板
16に取付けられており、この回路基板16は該
回路ユニツト4の背面より突出された端子ピン1
7と電気的に導通されている。
前記回路ユニツト4のベース2への対向面には
係合爪18a,18bが形成されている。この係
合爪18a,18bが形成されている。この継合
爪18a,18bは、対向側面にそれぞれ設けら
れた一対の状態で一単位を構成しており、その先
端にはそれぞれ離反方向に突起部18c,18d
が設けられている。したがつて、該係合爪18
a,18bがベース2の他面側より通孔5内にそ
れぞれ押し込まれることにより、前記係合爪18
a,18bの先端の突起部18c,18dが通孔
5を貫通してベース2の主面側の通孔5の開口周
縁部に係止され、これによつて回路ユニツト4が
ベース2の他面側に固定されるようになつてい
る。なお、この回路ユニツト4のベース2への固
定に際しては、係合爪18a,18bの突起部1
8c,18dが通孔5の開口周縁部に係止された
状態において、ランプモジユール7のプラグ部1
2が当該通孔5に入り込むことで、両係合爪18
a,18bは互いの方向への閉塞弾性変形が阻止
されるため、ベース2からの回路ユニツト4の脱
落は確実に防止される。
回路ユニツト4のベース2への対向面には、ソ
ケツト部20が形成されており、このソケツト部
20には前記デイスプレイユニツト3からの端子
ピン13が挿入されており、このソケツト部20
に内設されたソケツト端子21との電気的導通が
図られている。該ソケツト端子21は前記の回路
基板16に対して半田付等により実装されてお
り、これによつて回路基板16上に形成された制
御回路から所定の信号電圧をデイスプレイユニツ
ト3内の発光源10に供給することが可能となつ
ている。
なお、前記回路ユニツト4の背面側の端子ピン
17にはコネクタ22が着脱自在に接続されるよ
うになつており、外部より所定の電源電圧を供給
される構造となつている。
このように、本実施例によれば以下の効果を得
ることができる。
(1) デイスプレイユニツト3を、平面的なパネル
状のベース2に対して装着することにより、多
連のキヤツプ3の範囲で照光を行う際にも、枠
体の仕切壁を切除する等の加工作業が不要とな
る。
(2) 前記(1)により、組み立ては各デイスプレイユ
ニツト3をベース2に対して装着することによ
り行われるため、組立作業を効率化できる。
(3) 前記(1)により、仕切壁の切除に起因する表示
基体の強度の低下が防止される。
(4) 回路ユニツト4を装着する際に、該回路ユニ
ツト4の係合爪18a,18bが通孔5内にお
いて、ランプモジユール7のプラグ部12によ
つて、互いの方向への閉塞弾性変形を阻止され
ているため、ベース2からの回路ユニツトの脱
落のおそれがなく、組立信頼性の高いモザイク
表示盤を提供できる。
(5) デイスプレイユニツト3と回路ユニツト4と
を分割し、ベース2の主面側および他面側にそ
れぞれ分装することにより、故障の際には故障
を生じたユニツトのみの交換で対処でき、故障
に対して迅速な復旧が可能となる。
以上本考案を実施例に基づき具体的に説明した
が、本考案は前記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
たとえば、実施例ではデイスプレイユニツト3
と回路ユニツト4とをベース2の表他面にそれぞ
れ分装した場合について説明したが、デイスプレ
イユニツト3は、その内部に制御回路を内蔵した
ものであつてもよい。
また、実施例としては、キヤツプ9,9aがい
ずれも四角形の主面を有するものについてのみ説
明したが、たとえば三角形、あるいは六角形等の
他の多角形の主面を有するものであつてもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ベースの裏面側から装着され
た回路ユニツトの係合爪に対して、主面側からの
デイスプレイユニツトの一部がこの爪の弾性変
形、すなわち後方へ脱落しようとする爪の変形を
抑止するため、ベースに対して回路ユニツトとデ
イスプレイユニツトとが一体となつて強固な固定
状態を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるモザイク表示
盤を示す斜視図、第2図はこの実施例におけるデ
イスプレイユニツトおよび回路ユニツトの取付状
態を示す断面図、第3図は従来の表示盤の一例を
示す斜視図である。 1……モザイク表示盤、2……ベース、3……
デイスプレイユニツト、4……回路ユニツト、5
……通孔、6……連結手段、7……ランプモジユ
ール、8……フイルター、9……キヤツプ(標準
仕様)、9a……キヤツプ(特殊仕様)、10……
発光源、11a,11b……係合爪、11c,1
1d……突起部、12……プラグ部、13……端
子ピン、14……セパレート板、15……逆耐圧
ダイオード、16……回路基板、17……端子ピ
ン、18a,18b……係合爪、18c,18d
……突起部、19……抵抗、21……ソケツト端
子、22……コネクタ、24……基板、31……
表示盤、32……仕切壁、33……枠体、34…
…回路基板、35……デイスプレイユニツト、3
6,36a……キヤツプ、P……通孔間の単位ピ
ツチ間隔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 全面にわたつてマトリクス状に一定のピツチ間
    隔で通孔が開設されたパネル状のベースと、この
    ベースの前記通孔に対して係止手段によつて装着
    されるモザイク表示体とからなり、 前記モザイク表示体が、前記ベースの主面側に
    装着されたデイスプレイユニツトと、該デイスプ
    レイユニツトを覆うようにして前記ベースの主面
    側に装着されその外方主面が角形面で形成された
    キヤツプと、前記ベースの他面側の前記デイスプ
    レイユニツトの対応部位において装着された回路
    ユニツトとからなり、 前記回路ユニツトは、前記ベースの他面側より
    通孔に入り込んでベースに対して係合される係合
    爪を有しており、この係合爪は主面側より通孔に
    挿入されるデイスプレイユニツトのランプモジユ
    ールのプラグ部により互いに閉じようとする弾性
    変形を抑止されてベースに対して固定されること
    を特徴とするモザイク表示盤。
JP1987070336U 1987-05-12 1987-05-12 Expired JPH0416561Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987070336U JPH0416561Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987070336U JPH0416561Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

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Publication Number Publication Date
JPS63179712U JPS63179712U (ja) 1988-11-21
JPH0416561Y2 true JPH0416561Y2 (ja) 1992-04-14

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ID=30911883

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JP1987070336U Expired JPH0416561Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5634494Y2 (ja) * 1976-12-03 1981-08-14
JPS6316250Y2 (ja) * 1979-04-23 1988-05-10

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JPS63179712U (ja) 1988-11-21

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