JPH0416500A - フオークリフトの油圧制御方法 - Google Patents

フオークリフトの油圧制御方法

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JPH0416500A
JPH0416500A JP11744090A JP11744090A JPH0416500A JP H0416500 A JPH0416500 A JP H0416500A JP 11744090 A JP11744090 A JP 11744090A JP 11744090 A JP11744090 A JP 11744090A JP H0416500 A JPH0416500 A JP H0416500A
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修一 宮崎
Kanji Aoki
青木 完治
Yukio Uchiyama
内山 幸夫
Toshiyuki Midorikawa
緑川 利幸
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M H I SAGAMI HIGHTECH KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
MHI Sagami High Tech Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフォークリフトの作業機であるマスト装置の下
降作業油圧系に適用されるフォークリフトの油圧制御方
法に関する。
(従来の技術) 本出願人は先に特願平1−117528号をもって作業
機レバーからの下降操作信号と、前記作業機レバーの下
降操作開始時点の油圧センサーからの負荷圧力信号とに
よって電磁流量制御弁に与える制御jt流倍信号決定す
るようにしたフォークリフトの油圧制御方法を捉案した
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上述した制御方法では作業機レバーの操作
量と負荷油圧信号に応じて@、電磁流量制御弁与える制
御信号を決定し作業油の戻り流量をマスト装置が一定速
度で下降するように制御している。
このため作業機レバーからの下降信号によって電磁制御
弁が動作して作業油が流れ始めると、昇降油圧系の油圧
は第5図に示す挙動を示す、油圧が安定するまでの過渡
状態において作業機レバーの操作信号と負荷圧力信号に
よって制御信号を決定して戻り流量を制御すると油圧の
過渡現象の変化速度にコントローラの処理速度が追従で
きなむ)場合には、昇降油圧系にハンチング現象が発生
する。
前記ハンチング現象が発生するとマストの下降動作が不
安定になり荷役作業の安全性が損なわれる。
本発明は、か−る問題点に対処するため開発されたもの
であって昇降油圧系のハンチング現象を除去することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) (1)マストの下降操作中は作業機レバーの下降操作開
始時点の負荷圧力信号と作業機レバーの操作信号によっ
て電磁流量制御弁の制御電流信号値を算出してマスト昇
降油圧系の作動油の戻り流量を制御する方法を採用すれ
ば昇降油圧系のハンチング現象を除去可能となる6 (2)マスト装置を上昇させて昇降シリンダのストロー
ク終点に達した場合には昇降油圧系の油圧はメインリリ
ーフバルブによって設定されているリリーフ圧力になる
。油圧センサーからの負荷圧力信号がリリーフ圧力以上
であると検知された場合には、制御開始時に予め設定さ
れている初期制御電流信号値を出力した後、昇降油圧系
の油圧変化の過渡現象が収れんしたとみなされる予め設
定された一定時間の間では、予め設定しである制御電流
信号の増加定数を前記制御電流信号値に加算して出力し
、前記一定時間の経過後は作業機レバーの操作信号と負
荷圧力信号によって制御電流信号を決定する制御方法を
採用すれば、リリーフ圧力に昇降油圧系の圧力が達した
後下降操作をさせる際に発生する、昇降油圧系のハンチ
ング現象を除去可能となる。
(作用) そして本発明は上記の手段によりマスト昇降油圧系の作
動油の戻り流量は作業機レバーの下降操作開始時点の負
荷圧力信号と作業機レバーの操作信号によって電流流量
制御弁の制御電流信号値を算出して制御されるため昇降
油圧系のハンチング現象を除去可能となり又マスト装置
を上昇させて昇降シリンダのストローク終点で油圧セン
サーからの負荷圧力信号がリリーフ圧力以上であると検
知した場合には予め設定されている初期制御電流信号値
を、電磁流量制御弁に出力した後予め設定されている一
定時間、上記制御電流信号に予め設定されている増加定
数を加算した信号を出力し、上記の一定時間経過後は油
圧センサーからの負荷圧力信号と作業機レバーからの操
作信号とから算出される制御電流信号を電磁流量制御弁
に出力するからリリーフ圧力に昇降油圧系の圧力が達し
た後の下降操作をさせる際に発生する昇降油圧系のハン
チング現象も除去可能となる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の電気的な制御系のブロック
図である。
第1図においてコントローラ(2)は作業機レバー(1
)と油圧センサー(3)を入力装置として、電磁制御弁
(4a)及び(4b)を出力装置として接続されている
コントローラ(2)の内部にはアナログ信号をデジタル
信号に変換するA/Dコンバータ(2a) 、及び(2
b)入出力信号を処理する中央処理装置CPυ(2c)
、処理プログラム及び制御定数のデータテーブルを記憶
させであるリードオンリーメモリROM (2e)処理
中のデータを格納するランダムアクセスメモリRAM(
2f)、 CPU(2c)からの出力データを電磁制御
弁(4a)及び(4b)への制御電流信号に変換する駆
動回路(2g)、デジタル処理系に同期信号を与えるク
ロック(2d)、制御系の各構成要素に電流を供給する
電源回路(2h)が設けである。
作業機レバー(1)の操作量は電圧信号としてコントロ
ーラ(2)に入力され、^/Dコンバータ(2a)によ
ってデジタル信号に変換されてCPU (2c)に入力
される。
また、油圧センサー(3〕からのマスト昇降油圧系の負
荷圧力信号もA/Dコンバータ(2b)を介してデジタ
ル信号としてCPU (2c)に入力される。
CPU (2c)はROM (2e)に記憶された制御
プログラムによって、前記の各入力信号を後述の処理手
順によって処理し、処理結果を電磁弁駆動回路(2g)
に出力する。電磁弁駆動回路(2g)はCPU (2c
)の出力データを電磁制御弁(4a)及び(4b)の制
御電流信号に変換して出力する。
第2図に本発明の一実施例をフォークリフトのリフト系
に適用した場合の油圧回路図を示す。
第2図において電磁制御弁(4a)の制御電流信号値に
よって電磁流量制御弁(4)のスプール(4C)の変位
量が制御され、弁内部の油圧回路の開口面積が変化して
マスト昇降シリンダからなる作業機(5)からの戻り流
量が制御される。
本発明の制御手順のフローチャートを第3図に示す、各
制御ステップについて説明する。ステップ51 : C
PU (2c)の内部レジスタ、及び各入出力部のイニ
シャライズ処理を実行する。
ステップS2:作業機レバー(1)の操作信号、及び油
圧センサー(3)からの負荷圧力信号の各入力信号を読
み取る。
ステップS3ニステツプS2の入力値から作業機レバー
(1)が中立域か判断し分岐する。
ステップS4ニステツプS3の結果がレバー中立の場合
に進み、分岐制御フラグa+b+C+dをそれぞれOF
Fとし、ステップS2で読取った負荷圧力値に応じたデ
ータテーブルから制m変数Xに引用する。
ステップS5ニステツプS3の結果、レバー中立でない
場合に進み分岐制御フラグaのON、 OFFを判断し
て分岐する。
ステップS6:ステップS5の結果、aフラグがOFF
の場合に進みステップS2で読取った圧力値が予め設定
されているリリーフ圧以上かどうかを判断し分岐する。
ステップS7:ステップS6の結果リリーフ圧以下すな
わち、通常下降操作開始の場合に進み、分岐制御フラグ
a、 bをONとし、同c、 dをOFFにする。
制御変数WにステップS2で読取った負荷圧力値を代入
する。負荷圧力値に応じたデータテーブルから前記Xに
引用する。
ステップS8ニステツプS6の結果リリーフ圧以上すな
わち、リリーフ圧での下降操作開始の場合に進み、分岐
制御フラグbをOFFとし、同a、c、dをONにする
。前記Xにリリーフ時制御用増加定数X、を代入する。
出力信号に前記に、を加算して出力する回数(以降過渡
制御機関と称する)を決定する制御カウンタを設定する
ステップS9ニステツプS5の結果、aフラグがONの
場合に進む0分岐制御フラグbのON、 OFFを判断
し・て分岐する。
ステップSIOニステップS9の結果、bフラグがOF
F、すなわちリリーフ圧での下降操作の過渡側m期間中
の場合に進む。前記制御カウンタから1を減電し、分岐
制御フラグCをOFFとする。
ステップS11:制御カウンタの値がOであるかどうか
を判断して分岐する。
ステップS12ニステツプSllおいて制御カウンタの
値が0、すなわちリリーフ圧での下降操作の過渡制御期
間が経過した場合に進む0分岐制御フラグbをONとし
、負荷圧力値に応じたデータテーブルから制御変数Xに
引用する。
ステップS13ニステツプS9の結果bフラグがON。
すなわち通常下降操作中の場合に進み、負荷圧力値に応
じたデータテーブルから制御変数Xに引用する。
ステップ514 :分岐制御フラグdのON、 OFF
を判断して分岐する。
ステップS15ニステツプ514の結果dフラグがOF
F、すなわち通常下鋒制御時に進み、ステップS7で数
値を代入された制御変数Wをステップ517で使用する
負荷圧力値に代入する。
ステップS16:ステップS14の結果dフラグがON
、すなわちリリーフ圧での上陸制御時に進み、ステップ
S2で読取った負荷圧力値をステップ517で使用する
負荷圧力値に代入する。
ステップS17:ステップS2で読取った作業機レバー
(1)の操作量信号、及びステップS15またはステッ
プ516で数値を代入された負荷圧力値によって第4図
の関係から電磁制御弁(4)の制御電流信号値を決定す
る。
ステップ518ニステツプS2の入力値から作業機レバ
ー(1)が中立域か判断し分岐する。
ステップS19ニステツプ518の結果がレバー中立で
ない場合に進み、分岐制御フラグeのON、 OFFを
判断して分岐する。
ステップS20ニステツプ519の結果CフラグがOF
F、すなわち下降制御開始の場合に進み、分岐制御フラ
グCのON、 (IFFを判断して分岐する。
ステップS21ニステツプ520の結果、CフラグがO
N、すなわちリリーフ圧での下降制御開始の場合に進み
、出力データにリリーフ圧下陳時の初期制御電流値D2
を代入する。
ステップS22ニステツプS20の結果、CフラグがO
FF、すなわち通常時の下降制御開始の場合に進み、出
力データに通常下降時の初期制御電流4aDを代入する
ステツブS23二分岐制御フラグeをONにする。
ステップS24ニステツプ519の結果、CフラグがO
N、すなわち下降制御中の場合に進み、ステップ517
で算出した演算値と前回の処理において出力したデータ
の値の大小を比較して分岐する。
ステップS25ニステツプS24の結果、演算値が前回
の出力データの値よりも大きい場合に進む。演算値と前
回の出力データの値との差を求めて、その差が近似範囲
の設定値Aよりも小、又は等しいかどうかを判断して分
岐する。
ステップ526:ステップS25の結果、演算値が前回
の出力データの値の近イ以範囲Aよりも大きい場合に進
み、前回の出力データの値に、各ステップ54、S7.
S8,512.S13で数値を代入された制御変数Xの
値を加算した値を出力データとする。
ステップS27:ステップ518の結果、作業機レバー
1が中立域の場合に進み、分岐制御フラグeをOFFに
する。
ステップ828ニステツプS24の結果演算値が前回の
出力データの値以下の場合、及び、ステップS25の結
果演算値が前回の出力データの値の近似範囲A内にある
場合に進む。出力データにステップ517で算出した演
算値をイ勺入する。
ステップS29:各ステップ521.S22.S26.
S2Bで数値を代入された出力データを電磁制御弁4a
に出力処理する。
ステップS30:本発明報告書に記述していない制御処
理を代表している。ステップs3oの処理後、再びステ
ップs2に戻って一回の処理手1@が終了する。前記の
各ステップs2〜S30を第3図に示すフローチャート
の処理手順に従って繰り返し実行させることにより第6
図に示すタイムチャートの動作が可能になる。
第6図の6−1は作業機レバーの下llI操作のタイム
チャート、6−i目よ通常下降操作時の、6−1のレバ
ー操作に対応した制御電流信号の出力値を示したタイム
チャート、6−ijはリリーフ圧での下降操作時の、6
−iのレバー操作に対応した制御電流信号の出力値を示
したタイムチャート。
なお図中の設定値はり、>D、の関係になるように設定
する。
(発明の効果) このように本発明によるときは作業機レバーの下降操作
開始時点の前記負荷圧力信号がメインリリーフバルブに
よって決定されたリリーフ圧以上であると検知された場
合には、予め設定されている初期制御電流信号値を、前
記電磁流量制御弁に出力した後予め設定されている一定
時間の間、上記制御電流信号に予め設定されている増加
定数を加算した信号を出力し、上記の一定時間経過後は
前記油圧センサーからの負荷圧力信号と、前記作業機レ
バーからの操作信号とから算出される制御電流信号を前
記電磁流量制御弁に出力するようにしたものであるから
マスト装置の上陸操作開始におけるマスト装置昇降系の
油圧の過度現象にコントローラの処理速度が追従できな
くてもマスト装置にハンチング現象が発生することがな
くなるので安全性が損なわれることがなくなる効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので第1図はブロック
図、第2図は油圧回路図、第3回は制御手順を示すフロ
ーチャート、第4図は操作信号と出力演算値との関係図
、第5図は油圧の過度応答の説明図、第6図は制御電流
出方時のタイムチャート図である。 (1)・・・作業機レバー (3)・・・油圧センサー (2)・・・コントローラ (4)・・・電磁流量制御弁 (4d)・・・メインリリーフバルブ 化 理 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作業機レバーからの下降操作信号と前記作業機レバーの
    下降操作開始時点の油圧センサーからの負荷圧力信号と
    によって電磁流量制御弁に与える制御電流信号を決定す
    るようにしたフォークリフトの油圧制御方法において前
    記作業機レバーの下降操作開始時点の前記負荷圧力信号
    がメインリリーフバルブによって決定されたリリーフ圧
    以上であると、検知された場合には、予め設定されてい
    る初期制御電流信号値を、前記電磁流量制御弁に出力し
    た後、予め設定されている一定時間の間、上記制御電流
    信号に予め設定されている増加定数を加算した信号を出
    力し、上記の一定時間経過後は前記油圧センサーからの
    負荷圧力信号と、前記作業機レバーからの操作信号とか
    ら算出される制御電流信号を前記電磁流量制御弁に出力
    することを特徴とするフォークリフトの油圧制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114506800A (zh) * 2022-04-20 2022-05-17 杭叉集团股份有限公司 一种电动叉车门架动作控制系统

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