JPH04164195A - 多翼形羽根車 - Google Patents
多翼形羽根車Info
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- JPH04164195A JPH04164195A JP28872190A JP28872190A JPH04164195A JP H04164195 A JPH04164195 A JP H04164195A JP 28872190 A JP28872190 A JP 28872190A JP 28872190 A JP28872190 A JP 28872190A JP H04164195 A JPH04164195 A JP H04164195A
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(主 送風機に使用されるシロッコファン、貫流
ファンなどのような多翼形羽根車に係り、特にアンバラ
ンスを少なくした多翼形羽根車に関するものである。
ファンなどのような多翼形羽根車に係り、特にアンバラ
ンスを少なくした多翼形羽根車に関するものである。
従来の技術
シロッコファン、貫流ファン等において羽根車全体のバ
ランスを良好にすること(主 振動性能の確保等の面で
重要であることは充分知られている。
ランスを良好にすること(主 振動性能の確保等の面で
重要であることは充分知られている。
その対策として例えは実開昭5’l−132097号公
報あるいは特開平1−283581号公報等に示されて
いるように 第4図から第8図のような構造になってい
た すなわち、側板11もしくは側板12に比重が大き
い材料からなるバランサ18を埋設する等といった「お
もりを挿入する」といった技術、あるい(よ 複数の羽
根13の少なくとも1枚の羽根13aの厚さを残りの羽
根の厚み13bと異ならしめるという「一部の羽根を厚
くする」といった技術が開示されている。
報あるいは特開平1−283581号公報等に示されて
いるように 第4図から第8図のような構造になってい
た すなわち、側板11もしくは側板12に比重が大き
い材料からなるバランサ18を埋設する等といった「お
もりを挿入する」といった技術、あるい(よ 複数の羽
根13の少なくとも1枚の羽根13aの厚さを残りの羽
根の厚み13bと異ならしめるという「一部の羽根を厚
くする」といった技術が開示されている。
発明が解決しようとする課題
しかし 上記各公報に示される技術は羽根車成形後、
「おもりを挿入する」といった別工程が必要となり生産
性が悪化するという問題がある。また「一部の羽根を厚
くする」について(表 羽根車成形時にその厚い羽根部
が他の羽根と比べて過充填になり、厚い羽根部が金型に
割れて残り易いという問題がある。そこで、本発明は上
記の課題を解決するもので、生産性の向上、及び成形時
の一部への過充填を防ぎ 安価な多翼形羽根車を提供す
るものである。
「おもりを挿入する」といった別工程が必要となり生産
性が悪化するという問題がある。また「一部の羽根を厚
くする」について(表 羽根車成形時にその厚い羽根部
が他の羽根と比べて過充填になり、厚い羽根部が金型に
割れて残り易いという問題がある。そこで、本発明は上
記の課題を解決するもので、生産性の向上、及び成形時
の一部への過充填を防ぎ 安価な多翼形羽根車を提供す
るものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は多翼形羽根車の仕切
板部の外径方向の一部を偏肉し その周りを仕切板部の
厚さにしたものである。
板部の外径方向の一部を偏肉し その周りを仕切板部の
厚さにしたものである。
作用
本発明(淑 ボス単体もしくは連単体のバランスを考慮
し 仕切板部の外周方向の少なくとも一部を偏肉するこ
とにより、羽根車の成形と同時にアンバランス量の調整
を行うこよができる。またその偏肉部の周囲を仕切板の
厚さにすることにより、一部の羽根への過充填を防ぐこ
とができる。
し 仕切板部の外周方向の少なくとも一部を偏肉するこ
とにより、羽根車の成形と同時にアンバランス量の調整
を行うこよができる。またその偏肉部の周囲を仕切板の
厚さにすることにより、一部の羽根への過充填を防ぐこ
とができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を質流ファンを例に第1図から
第3図に基づいて説明する。貫流ファン2ζ友 両端に
位置する側板3.3間に側板3もしくは仕切板8と複数
の羽根6から構成された連9を、複数個軸方向に超音波
溶着手段等によって溶着することにより形成されている
。そして、貫流ファン2と電動機1は貫流ファン接続用
ボス4およびネジ5で接続し固定されている。送風用型
、動機1側の側板3はボス4とゴム7等の弾性体により
形成され 側板部分を成している。
第3図に基づいて説明する。貫流ファン2ζ友 両端に
位置する側板3.3間に側板3もしくは仕切板8と複数
の羽根6から構成された連9を、複数個軸方向に超音波
溶着手段等によって溶着することにより形成されている
。そして、貫流ファン2と電動機1は貫流ファン接続用
ボス4およびネジ5で接続し固定されている。送風用型
、動機1側の側板3はボス4とゴム7等の弾性体により
形成され 側板部分を成している。
次に 以上のような構成からなる貫流ファン2のバラン
ス調整構造について、第1図から第3図により説明する
。仕切板8の親図I−Iを第1図仕切板8の断面図J−
Jを第3図に示す。連9の仕切板部8において、外径方
向に偏肉部部Cが仕切板の厚みt4よりも厚く作られて
いる。この厚い偏肉部Cの位置は 接続用ボス4および
ネジ5、羽根6の不等ピッチ配列により発生するアンバ
ランスを解消するための位置に設定されている。上記の
場合(よ 羽根6が等ピッチ配列および不等ピッチ配列
の場合である。また 前記偏肉部Cの厚みt5はアンバ
ランス量に見合う分だけ重くなるように厚くすればよい
。
ス調整構造について、第1図から第3図により説明する
。仕切板8の親図I−Iを第1図仕切板8の断面図J−
Jを第3図に示す。連9の仕切板部8において、外径方
向に偏肉部部Cが仕切板の厚みt4よりも厚く作られて
いる。この厚い偏肉部Cの位置は 接続用ボス4および
ネジ5、羽根6の不等ピッチ配列により発生するアンバ
ランスを解消するための位置に設定されている。上記の
場合(よ 羽根6が等ピッチ配列および不等ピッチ配列
の場合である。また 前記偏肉部Cの厚みt5はアンバ
ランス量に見合う分だけ重くなるように厚くすればよい
。
次に過充填防止構造について第1図から第3図により説
明する。羽根車の成形時において、仕切板8の中央部に
樹脂注入口をもつ連9の偏肉部Cの厚みt5により発生
する一部の羽根6への過充填を防ぐために 偏肉部Cの
周りを仕切板の厚みt4にすればよい。
明する。羽根車の成形時において、仕切板8の中央部に
樹脂注入口をもつ連9の偏肉部Cの厚みt5により発生
する一部の羽根6への過充填を防ぐために 偏肉部Cの
周りを仕切板の厚みt4にすればよい。
また 各実施例において貫流ファン2について説明した
力交 シロッコファンの場合も同様に実施できることは
明らかである。
力交 シロッコファンの場合も同様に実施できることは
明らかである。
以上のように本実施例によれば仕切板8の一部に周りの
厚みが仕切板の厚みと同じ偏肉部Cを設けることにより
、羽根車の成形時に一部の羽根が過充填になることもな
いと同時に アンバランス量の調整を行うことができる
。このた六 貫流ファン2のアンバランスは少なくなり
、別途おもりを挿入するといった別工程が不要となり、
送風機としての性能を損うことなく振動特性のすぐれた
貫流ファンが得られる。又 振動特性の向上により、振
動に起因する騒音の低減化がはかられる。
厚みが仕切板の厚みと同じ偏肉部Cを設けることにより
、羽根車の成形時に一部の羽根が過充填になることもな
いと同時に アンバランス量の調整を行うことができる
。このた六 貫流ファン2のアンバランスは少なくなり
、別途おもりを挿入するといった別工程が不要となり、
送風機としての性能を損うことなく振動特性のすぐれた
貫流ファンが得られる。又 振動特性の向上により、振
動に起因する騒音の低減化がはかられる。
又 量産時におけるロットのばらつき等により、おもり
を取付ける必要性が生じて耘 その量を最小限にとどめ
ることができる。
を取付ける必要性が生じて耘 その量を最小限にとどめ
ることができる。
発明の効果
以上のように本発明(よ 貫流ファンの成形時の一部へ
の過充填を防ぐとともに バランス調整が同時に行える
た碌 作業工数の低減がはかられる。
の過充填を防ぐとともに バランス調整が同時に行える
た碌 作業工数の低減がはかられる。
したがって、別途おもりを取付ける構成と比較して、そ
の材料費の低減およびおもりの取付けにかかる工数の低
減がはかれ 生産性が向上するとともにアンバランスの
少ない振動性のすぐれた貫流ファンを提供できる。
の材料費の低減およびおもりの取付けにかかる工数の低
減がはかれ 生産性が向上するとともにアンバランスの
少ない振動性のすぐれた貫流ファンを提供できる。
4、図面の簡単な説明 ′
第1図は本発明の一実施例における貫流ファンの仕切板
の視医 第2図は同貫流ファンの組立状態を示す一部切
欠き正面医 第3図は本発明の一実施例における貫流]
7ンの仕切板の断面図 第4図は従来のおもりを取付け
た貫流ファンの組立状態を示す一部切欠き正面@ 第5
図および第6図は従来のおもりを取付けた貫流ファンの
側板の構造を示す断面図 第7図および第8図は従来の
一部の羽根を厚くした貫流ファンの連の断面図である。
の視医 第2図は同貫流ファンの組立状態を示す一部切
欠き正面医 第3図は本発明の一実施例における貫流]
7ンの仕切板の断面図 第4図は従来のおもりを取付け
た貫流ファンの組立状態を示す一部切欠き正面@ 第5
図および第6図は従来のおもりを取付けた貫流ファンの
側板の構造を示す断面図 第7図および第8図は従来の
一部の羽根を厚くした貫流ファンの連の断面図である。
1・・・・送風用電動銑 2・・・・貫流ファン、 3
・・・・側板、 4・・・・ボ入 5・・・・ネジ、
6・・・・羽櫃7・・・・ゴへ 8・・・・仕切板、
9・・・・連 b・・・・源C・・・・偏肉a t4
・・・・仕切板の厚、k t5・・・・偏肉の厚も 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名湯 樒 β 留 お四桿 4コ り も 田 給1 舅e 早 冒庚 冒=躬曖二び 二セ鉋: i−b θコ +噴 一
・・・・側板、 4・・・・ボ入 5・・・・ネジ、
6・・・・羽櫃7・・・・ゴへ 8・・・・仕切板、
9・・・・連 b・・・・源C・・・・偏肉a t4
・・・・仕切板の厚、k t5・・・・偏肉の厚も 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名湯 樒 β 留 お四桿 4コ り も 田 給1 舅e 早 冒庚 冒=躬曖二び 二セ鉋: i−b θコ +噴 一
Claims (2)
- (1) 中央に樹脂注入口を持つ円板状の仕切板と、放
射状に外周に沿って等ピッチもしくは不等ピッチに取付
けられた複数の羽根からなる多翼形羽根車において、仕
切板部の前記羽根が位置する側とは反対に位置する側の
外径方向に、回転軸回りのアンバランスを少なくする周
りの厚みが仕切板の厚みと同じ偏肉部分を備え、送風用
電動機に接続具を介して接続した多翼形羽根車。 - (2) 多翼形羽根車を、軸方向に複数個接続した請求
項(1)記載の多翼形羽根車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28872190A JP2870180B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 多翼形羽根車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28872190A JP2870180B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 多翼形羽根車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164195A true JPH04164195A (ja) | 1992-06-09 |
JP2870180B2 JP2870180B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17733829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28872190A Expired - Lifetime JP2870180B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 多翼形羽根車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2870180B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002261494A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Juki Corp | 自動部品搭載方法 |
JP2002317792A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | シロッコファン及びこのシロッコファンを使用した空気調和機 |
JP2010007608A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Daikin Ind Ltd | クロスフローファン |
JP2010007609A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Daikin Ind Ltd | クロスフローファン |
WO2014038465A1 (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-13 | ダイキン工業株式会社 | クロスフローファン |
CN107559234A (zh) * | 2017-09-05 | 2018-01-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 贯流风轮和具有其的空调室内机 |
WO2019058573A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | シャープ株式会社 | シロッコファン、送風装置、空気調和機 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28872190A patent/JP2870180B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002261494A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-13 | Juki Corp | 自動部品搭載方法 |
JP4566426B2 (ja) * | 2001-03-02 | 2010-10-20 | Juki株式会社 | 自動部品搭載方法 |
JP2002317792A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | シロッコファン及びこのシロッコファンを使用した空気調和機 |
JP2010007608A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Daikin Ind Ltd | クロスフローファン |
JP2010007609A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Daikin Ind Ltd | クロスフローファン |
WO2014038465A1 (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-13 | ダイキン工業株式会社 | クロスフローファン |
JP2014047773A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Daikin Ind Ltd | クロスフローファン |
CN107559234A (zh) * | 2017-09-05 | 2018-01-09 | 广东美的制冷设备有限公司 | 贯流风轮和具有其的空调室内机 |
WO2019058573A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | シャープ株式会社 | シロッコファン、送風装置、空気調和機 |
JPWO2019058573A1 (ja) * | 2017-09-25 | 2020-09-03 | シャープ株式会社 | シロッコファン、送風装置、空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2870180B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
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