JPH041639A - 現像処理装置 - Google Patents

現像処理装置

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JPH041639A
JPH041639A JP10256190A JP10256190A JPH041639A JP H041639 A JPH041639 A JP H041639A JP 10256190 A JP10256190 A JP 10256190A JP 10256190 A JP10256190 A JP 10256190A JP H041639 A JPH041639 A JP H041639A
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JP
Japan
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container
developing
development processing
solution
pumping
Prior art date
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Pending
Application number
JP10256190A
Other languages
English (en)
Inventor
Akifumi Kimura
明文 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP10256190A priority Critical patent/JPH041639A/ja
Publication of JPH041639A publication Critical patent/JPH041639A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器内に収容された現像処理液を現像処理部へ
汲み上げフィルムを現像処理する現像処理装置に関する
〔従来技術〕
従来、マイクロフィッシュ等のフィルムを現像処理する
現像処理装置においては、現像処理液が酸素と触れ酸化
し、劣化するのを防止するため、ポンプを使用し、気密
状態とされた容器内から現像処理部へ現像処理液汲み上
げパイプで現像処理液を汲み上げている。また劣化した
現像処理液は現像処理部から現像処理液回収パイプを介
して容器内へ回収されるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この現像処理装置においては現像処理液
を収容した容器が着脱可能とされており、現像処理液が
酸化され劣化した場合には、容器ごと現像処理液を交換
するようになっている。
従って、現像処理液交換時に容器を取り外すと、現像処
理液回収パイプ内の現像処理液が容器側へ滴り落ち、床
等にこぼれる。これを防止するため、現像処理液回収パ
イプ内の現像液が容器側へ滴り落ちなくなるのを待って
、容器をパイプ下方から移動させる必要がある。又は、
パイプ下方に滴り落ちる現像処理液を受は止める受皿を
配置する必要がある。このため、容器の交換作業が煩雑
となって、作業性が良くないとうい不具合があった。
本発明は上記事実を考慮し、現像処理液の容器交換の作
業性を向上することができる現像処理装置を得ることが
目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る現像処理装置では、現像液を収容しフィル
ムの現像処理が行われる現像処理部と、内部に現像処理
液が収容された容器と、この容器が着脱可能とされ容器
装着時に底部が前記容器内の現像処理液内に没入する現
像処理液汲み上げ回収部と、この現像処理液汲み上げ回
収部と前記現像処理部とを連結するパイプと、前記現像
処理液汲み上げ回収部内に配置され一方の端部が前記現
像処理液汲み上げ回収部の底部近傍に達し他方の端部が
前記現像処理液汲み上げ回収部の底部を貫通し前記容器
内と連通されると共に前記容器装着時に上端湾曲部が前
記容器内の現像処理液の液面より下方となるサイホンと
、を備えたことを特徴としている。
〔作用〕
上記手段によれば、内部に現像処理液が収容された容器
を現像処理液汲み上げ回収部から取り外す場合には、容
器を下降させると、現像処理液汲み上げ回収部に溜まっ
た現像処理液はサイホンを介して容器内に流入する。さ
らに容器を下降させるとサイホンの現像処理液汲み上げ
回収部内の端部より液面が下がった場合に、現像処理液
の現像処理液汲み上げ回収部から容器内への流出が停止
する。
従って、現像処理液汲み上げ回収部と、現像処理部とを
連結するパイプ内の現像処理液が、現像処理液汲み上げ
回収部に滴り落ちた場合には、現像処理液汲み上げ回収
部内の現像処理液の液面がサイホンの上端湾曲部の内周
下面より高くなるまで、サイホンから容器側へ現像処理
液が流出することはない。このため、現像処理液が床等
にこぼれることがなく容器交換の作業性を向上すること
ができる。
また、サイホンは現像処理液汲み上げ回収部に容器を装
着した場合に上端湾曲部が容器内の現像処理液の液面よ
り下方となるため、現像処理液汲み上げ回収部内の現像
処理液は、サイホンを介して容器内へ流入可能である。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図及び第2図に従って説明
する。
第1図に示される如く、本発明の一実施例に係る現像処
理装置10においては、水平搬送形現像構造とされた現
像処理部としての現像ラック12内に、書込処理が終了
したマイクロフィッシュ等のフィルム16が第1図紙面
垂直方向に搬送されるようになっている。即ち、現像ラ
ック12内には、軸方向が第1図の左右方向とされた複
数の搬送ローラ対14が開隔を開けて配置されている。
これらの搬送ローラ対14は、図示を省略した駆動手段
によって回転し、フィルム16を第1図の紙面手前側へ
水平搬送するようになっている。
現像ラック12の下部12Aは、現像処理液18を収容
可能な皿状とされており、この現像ラック12の下部1
2Aに現像処理液18を満たした状態で、前記搬送ロー
ラ対14でフィルム16を搬送することで、フィルム1
6が現像処理液18内を通過し現像されるようになって
いる。
また、現像ラック12の上部12Bは、下部12Aを覆
っており、現像ラック12内に塵等が侵入しないように
なっている。
現像処理液18はポンプ20によって、容器22から現
像ラック12内へ汲み上げられるようになっている。
容器22は、現像処理装置10の現像処理液汲み上げ回
収部24のフランンジ24Aに、開口部22Aが下方か
ら当接した状態で着脱可能に装着されている。現像処理
液汲み上げ部24のフランンジ24Aの、容器22の開
口部22Aとの当接面には、ゴム等の弾性部材26が貼
着され、当接面を密閉しており、容器22内に外気が侵
入しないようになっている。
また、フランンジ24Aには、パイプ27が貫通されて
いる。このパイプ27の下端部27Aは容器22内の現
像処理液18の液面18Aの上方とされており、パイプ
27の上端部27Bには、空気室28が連結されている
。この空気室28は、上部がゴム製の袋29で構成され
ており、容器22内の現像処理液18の液面18Aが上
昇した場合には、袋29が膨出し、容器22内の空気(
酸素の比率が極めて小さい空気)を収容するようになっ
ている。
現像処理液汲み上げ回収部24は第1図の下方へ延設さ
れ延設部24Bとされており、底部24Cは、容器22
の現像処理液18の液面18Aより下方へ没入されてい
る。
底部24Cの略中央部には、延設部24Bと容器22内
とを連通ずる連通管30が配置されている。この連通管
30の上端部には、弁32が当接しており、連通管30
を閉塞している。また、底部24Cには、サイホン34
が配置されている。
このサイホン34は略中央部の屈曲部34Aに於いて逆
U字状に湾曲されており、一方の端部33Bは、底部2
4Cを貫通し容器22内に挿入されている。サイホン3
3の他方の端部33Cは、底部24Cの近傍に達してい
る。
一方、現像処理液汲み上げ回収部24の上部には、フロ
ート36が収容されたフロート室38が配置されている
。このフロート室38は底面の略中央に穿設された貫通
孔4oで現像処理液汲み上げ回収部24と連通されてい
る。この貫通孔4゜の略中央部には、フロート36と弁
32とをlする軸42が貫通している。
従って、現像処理液汲み上げ回収部24の現像処理液1
8の液面18Aが上昇すると、現像処理液18は貫通孔
40から、フロート室38へ侵入する。これにより、フ
ロート36が浮き上がり軸42を介して弁32が上昇す
るようになっており、これにより連通管30が開通する
ようになっている。
フロート室38の上部側壁には、排気パイプ44が接続
されており、排気パイプ44の上端部44Aは現像ラッ
ク12より上方に延設されている。
現像処理液汲み上げ回収部24の延設部24B内には、
汲み上げ用パイプ46の一方の端部46Aが挿入されて
おり、その下端部は、現像処理液汲み上げ回収部24の
底面24Cを貫通し、容器22内に達している。また、
汲み上げ用パイプ46の上端部は、現像処理液汲み上げ
回収部24Aの上部壁面を貫通し、下方へ屈曲され屈曲
部46Bとされている。汲み上げ用パイプ46の他方の
端部46Cは、呼び水タンク48を介して非自吸式のポ
ンプ20へ連結されている。この呼び水タンク48内に
は、所定量の現像処理液18が収容されており、ポンプ
20の作動時に、容器22内の現像処理液汲8を汲み上
げるための呼び水の役目をするようになっている。
ポンプ20は第1図上下方向に沿って配置されたパイプ
50によって、ヒータ・フィルタユニット52に連結さ
れている。このヒータ・フィルタユニット52内には、
図示を省略したヒータ及びフィルタが配置されており、
ポンプ20で汲み上げられた現像処理液18を現像最適
温度に加熱すると共に、現像処理液18に混在する塵等
の不純物を取り除くようになっている。
ヒータ・フィルタユニット52には、パイプ54が連結
されている。このパイプ54は二股に分岐しており、そ
の一方の枝部54Aは、コック56を介して現像処理液
汲み上げ回収部24の上部壁面いおいて、現像処理液汲
み上げ回収部24内に連通されている。
従って、コック56の開き量を調節することによって、
現像ラック12内へ汲み上げられる現像処理液18の量
が調節可能とされている。
パイプ54の他方の枝部54Bは、電磁弁58を介して
現像ラック12内に連結されている。この電磁弁58は
、現像ラック12内にフィルム16が挿入される場合に
、現像ラック12内にフィルム16が挿入される前に、
図示を省略したフィルム検出手段によってフィルム16
が検出され、開放状態とされるようになっている。また
、電磁弁58が開放状態とされた場合には、ポンプ20
によって汲み上げられた現像処理液18が現像ラック1
2内に送られ、現像ラック12内にフィルム16が挿入
される前に現像ラック12内に現像処理液18が所定量
溜まるようになっている。
また、現像ラック12内をフィルム16が通過完了した
場合には、現像ラック12内をフィルム16が通過完了
した後に、図示を省略したフィルム通過検出手段によっ
てフィルム16の通過完了が検出され、電磁弁58は、
閉止状態とされるようになっている。電磁弁58が閉止
状態とされた場合には、ポンプ20によって汲み上げら
れた現像処理液18は、コック56を介して現像処理液
汲み上げ回収部24へ戻されるようになっている。
現像ラック12の下部12Aには、パイプロ0の一方の
端部60Aが連結されている。このパイプロ0の他方の
端部60Bは、第1図の下方へ向けて略U字状に湾曲さ
れた湾曲部60Cを介して現像処理液汲み上げ回収部2
4の上部に連通されている。従って、湾曲部60Cには
、現像処理液18が溜まり、この現像処理液18によっ
て現像ラック12内の空気が現像処理液汲み上げ回収部
24内に入るのを防止するようになっている。
容器22の略下方には、リミットスイッチ62が、配置
されている。
第2図に示される如く、リミットスイッチ62は、容器
22を現像処理液汲み上げ回収部24から取り外すため
に、容器22を下方(第2図の矢印C方向)へ移動した
場合に、容器22の下部側壁でオンされるようになって
いる。
リミットスイッチ62は、ポンプ20に接続されたポン
プ駆動回路64に接続されている。このポンプ駆動回路
64はリミットスイッチ62がオフからオンに変化する
と、所定時間(約0.5秒)ポンプ20を作動させるよ
うになっている。
以下に本実施例の作用を説明する。
本実施例では、現像処理装置10の立上げと同時にポン
プ20が回転を開始する。この場合、ポンプ20が回転
を開始すると呼び水タンク48内の現像処理液18と共
に、パイプ46を介して容器22内の現像処理液18が
汲み上げられる。
この汲み上げられた現像処理液18はパイプ50を介し
てヒータ・フィルタユニット52に送られ、ヒータ・フ
ィルタユニット52によって、現像処理液18は現像最
適温度に加熱されると共に、現像処理液18に混在する
磨等の不純物が取り除ぞかれる。
現像ラック12内にフィルム16が挿入されない場合に
は、電磁弁58は閉止状態とされており、現像処理液1
8はパイプ54の枝部54A、コック56を介して、現
像処理液汲み上げ回収部24へ送られ容器22に回収さ
れる。
一方、現像ラック12内にフィルム16が挿入される場
合には、現像ラック12内にフィルム16が挿入される
前に、図示を省略したフィルム検出手段によってフィル
ム16が検出され、電磁弁58が開放状態となる。これ
により、現像処理液18はパイプ54の枝部54Bを介
して、現像ラック12内に供給される。その後現像ラッ
ク12内をフィルム16が、ローラ対16によって搬送
され、現像が行われる。
また、現像ラック12内の現像処理液18はパイプロ0
を介して、現像処理液汲み上げ回収部24へ送られる。
この場合、現像処理液18中の気泡は、パイプロ0の湾
曲部60Cに溜まった現像処理液18によって、現像ラ
ック12側へ浮上する。このため、現像ラック12内か
ら現像処理液汲み上げ回収部24への酸素の侵入を減少
させることができる。
また、現像処理液18は現像処理液汲み上げ回収部24
に溜まり、現像処理液汲み上げ回収部24内の液面18
Aが上昇すると、現像処理液18は貫通孔40から、フ
ロート室38へ侵入する。
これにより、フロート36が浮き上がり、軸42を介し
て弁32が上昇する。これにより、現像処理液汲み上げ
回収部24内の液面18Aの上方に溜まった比較的酸素
を多く含む空気は排気パイプ44を介して装置外部へ排
気される。また、現像処理液汲み上げ回収部24内の現
像処理液18は、連通管30を介して容器22に内に回
収される。
容器22の現像処理液18の液面18Aが上昇すると、
容器22の空気は、パイプ27を介して空気室28に収
容され、袋29を膨出させる。
方、容器22の現像処理液18の液面18Aが下降した
場合には、袋29が収縮し空気室28に収容された、酸
素の割合が極めて低い空気が容器22へ送られる。
現像処理液18を交換する場合には、電磁弁58が閉鎖
した状態でポンプ20を停止する。その後、容器22を
下方(第2図の矢印C方向)へ移動する。−この移動に
よって、現像処理液汲み上げ回収部24内の現像処理液
18は、サイホン34を介して容器22内へ送りだされ
、現像処理液汲み上げ回収部24内の液面18Aは、サ
イホン34の端部34Cの高さとなる(第2図の実線の
位置)。
次に、汲み上げ用パイプ46の端部46Aが容器22の
現像処理液18の液面18Aと離れた場合、即ち、第2
図に示される如く、容器22が矢印C方向へ移動され、
リミットスイッチ62が容器22の下部側壁でオンされ
、リミットスイッチ62がオフからオンに変化した場合
には、ポンプ駆動回路64によって、ポンプ20が所定
時間(約0. 5秒間)作動される。
これにより第2図に示される如く、汲み上げ用パイプ4
6の屈曲部46B近傍の現像処理液18が第2図の下方
(矢印六方向)へ引き込まれ、液面18Aが下方へ移動
し、想像線の位置となる。
このため、汲み上げ用パイプ46の屈曲部46B近傍の
現像処理液18の液切れが良くなり、現像処理液が床等
にこぼれることがなく容器22の交換作業性を向上する
ことができる。
ポンプ20の作動によって、汲み上げ用パイプ46に溜
まっていた現像処理液18は一旦、ヒータ・フィルタユ
ニット52へ送られるがその後、徐々にパイプ46に戻
り、パイプ46の屈曲部46B近傍の現像処理液18の
液面18Aは第2図の上方(矢印B方向)へ移動し、実
線の位置となりパイプ46へ空気が侵入するのを防止す
る。また、この場合には、現像処理液18がパイプ46
から容器22側へ滴り落ちることはない。
一方、パイプロ0から現像処理液汲み上げ回収部24内
へ滴り落ちる現像処理液18は、サイホン34によって
、液面18Aがサイホン34の湾曲部34Aより上方に
達する位置(第2図の想像線の位置)となるまでは、サ
イホン34を介して現像処理液汲み上げ回収部24から
溢れ落ちることはない。このため、現像処理液18が床
等にこぼれることがなく、容器22の交換作業性を向上
することができる。
また、サイホン34は現像処理液汲み上げ回収部24に
容器22を装着した場合に、湾曲部34Aが容器22内
の現像処理液18の液面18Aより下方となるため、現
像処理液汲み上げ回収部24内の現像処理液18は、サ
イホン34を介して容器22内へ流入可能である。特に
、現像処理液汲み上げ回収部24の現像処理液18が急
激に増加するのを防止する効果がある。
〔発明の効果〕
本発明は上記構成としたので、現像処理液の容器交換の
作業性を向上することができるという優れた効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る現像処理装置を構成す
る各部材の配置図、第2図は本発明の一実施例に係る現
像処理装置において容器を下方へ移動した状態を示す一
部拡大図である。 10・・・現像処理装置、 12・・・現像ラック、 18・・・現像処理液、 18A・・・液面、 22・・・容器、 24・・・現像処理液汲み上げ回収部、34・・・サイ
ホン、 60・・・パイプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像液を収容しフィルムの現像処理が行われる現
    像処理部と、内部に現像処理液が収容された容器と、こ
    の容器が着脱可能とされ容器装着時に底部が前記容器内
    の現像処理液内に没入する現像処理液汲み上げ回収部と
    、この現像処理液汲み上げ回収部と前記現像処理部とを
    連結するパイプと、前記現像処理液汲み上げ回収部内に
    配置され一方の端部が前記現像処理液汲み上げ回収部の
    底部近傍に達し他方の端部が前記現像処理液汲み上げ回
    収部の底部を貫通し前記容器内と連通されると共に前記
    容器装着時に上端湾曲部が前記容器内の現像処理液の液
    面より下方となるサイホンと、を備えたことを特徴とす
    る現像処理装置。
JP10256190A 1990-04-18 1990-04-18 現像処理装置 Pending JPH041639A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10256190A JPH041639A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 現像処理装置

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ID=14330645

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102581201A (zh) * 2011-01-13 2012-07-18 亿和精密工业(苏州)有限公司 一种全自动伺服铆接机
US11864327B2 (en) 2018-01-26 2024-01-02 International Business Machines Corporation Creating inductors, resistors, capacitors and other structures in printed circuit board vias with light pipe technology

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