JPH04163896A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
装置に関するものである。
ている。商用交流電源ACは、電源スィッチSWを介し
て、電源用配置1h、1cに給電されている。調光器1
0は、トライアック等の位相制御素子12とその制御部
11を含んでおり、位相制御された電圧を調光信号とし
て制御用配線lBと電源用配線1cの間に送出する。電
源用配置! IA 、 1cと制御用配線IBは蛍光灯
点灯用の安定器2oに接続されている。安定器2oは予
熱トランスFTを備えている。この予熱トランスFTは
、電源用配線IA、11cから給電された商用交流電圧
を降圧して、蛍光灯2の各フィラメントに給電するもの
である。
ク−シトランスLTと力率改善用のコンデンサC,+を
介して蛍光灯2の両端に印加される。インダクタLpと
コンデンサCp及び抵抗Rpはピーキング回路を構成し
ており、蛍光灯2に定期的にリーケージトランスLTを
介して高圧パルスを印加し、低照度時の安定点灯を図っ
ている。
構成できる反面、位相制御により電源電圧の半サイクル
内を電流通電区間と電流体止区間とに大きく二分するの
で、入力電流波形に歪みか生して高調波成分が増大する
という問題がある。
になるため、騒音(及び雑音)レベルが大きくなるとい
う問題がある。さらに、調光器10がらの出力線IA、
1日、lcの電位が全て商用交流電圧レベルであるので
、施工時に誤結線する恐れがあり、しかも、調光器10
を構成する回路素子に耐電圧の高いものが必要となり、
コストアップの原因となるという問題がある。
る。この装置は、外部からの調光信号に応じて放電灯負
荷Zの光出力を制御可能な調光用放電灯点灯装WAと、
点灯装置Aに電源A、Cから電力を供給する電力線IA
、ioと、調光信号Sを発生ずる調光装置と、調光信号
Sを調光装置から点灯装置Aに伝送する信号線p、、p
Dよりなる。点灯装置Aの構成は、例えば、特願平01
−075572号や特公昭61−296696号に開示
されている。
態(実質的な消灯状態)である場合において、電源スィ
ッチSWがON/○FFしたときの動作について省察す
る。第7図の従来例ては、トライアック12で安定器1
0への電力がカットされており、何等問題は無かった。
10FFにより、その制御部がリセットされると、放電
灯の起動用電圧が放電灯に印加され、調光信号Sが消灯
信号状態であるにも拘わらず、放電灯が一瞬閃光し、不
快感を与える等の問題がある。すなわち、調光信号Sが
フェードアウト状態で放電灯負荷2の起動用電圧が放電
灯負荷Zに印加されると、放電灯負荷2が消灯でなけれ
ばならないにも拘わらず、放電灯負荷2が発光すること
になる。
その目的とするところは、調光信号がフェードアウト状
態で点灯装置の電源がオン/オフされたときには、放電
灯に起動用電圧が印加されないようにして、放電灯が一
瞬閃光する等の不快感を解消することにある。
するために、第1図に示すように、低圧水銀放電灯2と
、前記放電灯2に点灯用の高周波電力と起動用の高電圧
を供給するランプ起動点灯部1と、外部調光信号を受信
する調光信号受信部5と、受信された調光信号に従って
前記放電灯2を調光点灯制御する点灯制御部4とを備え
る放電灯点灯装置において、電源の入切によるリセット
信号を発生するリセット信号発生部3を備え、前記外部
調光信号による調光状態が最低照度付近のときには、前
記リセット信号よりも前記外部調光信号の優先度を高く
したことを特徴とするものである。
源スィッチSWを介して交流電源ACより電力を供給さ
れている。このランプ起動点灯部1は点灯制御部4によ
り制御され、放電灯2に電力を供給している。点灯制御
部4は、外部よりの調光信号を調光信号受信部5で受信
して得た制御信号に基づいて、調光信号に見合った出力
を放電灯2に供給するようにランプ起動点灯部1を制御
する。さて、電源リセット信号発生部3では、電源スィ
ッチSWのオン/オフを検出し、点灯制御部4にリセッ
ト信号を入力するのであるが、このとき、調光信号の状
態をまず確認し、起動パルスが必要か否かを判定する。
た、点灯制御部4で判定しても良い。調光信号がフェー
ドアウトの状態であれば、起動パルスの発生を止め、調
光信号がフェードアウトの状態以外であれば、起動パル
スを発生させ、放電灯2を点灯させる。これにより、調
光信号がフェードアウトの状態で電源スィッチSWをオ
ン/オフしても放電灯2が一瞬閃光を発するような不都
合は生しない。
路であり、図中の端子“a”〜“k”は互いに接続され
ている。
から得られる商用交流電圧は、サージ吸収素子ZNR1
雑音防止用のフィルタコイルFC及びコンデンサC1を
介してダイオードブリッジDB、により全波整流され、
コンデンサC2により平滑されて、直流電圧に変換され
る。この直流電圧は、パワーMO3FETよりなるトラ
ンジスタQ、、Q2の直列回路に印加されている。トラ
ンジスタQ1の両端には、直流成分カット用の結合コン
デンサC3を介して予熱トランスT、の1次巻線が接続
されると共に、インダクタL1とコンデンサC2よりな
る直列共振回路が接続されている。
ンデンサC5を介して放電灯2が並列接続されており、
この放電灯2のフィラメントには予熱トランスT1の2
次巻線から予熱電流が通電される。コンデンサC5と放
電灯2の接続点は、抵抗R5とMOSトランジスタQ3
を介して接地されている。なお、ダイオードブリッジD
B、の交流入力側には、降圧トランスT2の1次巻線が
並列接続されており、降圧トランスT2の2次巻線出力
はダイオードブリッジDB2により全波整流され、平滑
コンデンサC6により平滑され、低圧直流電圧に変換さ
れる。この低圧直流電圧はツェナーダイオードZD、に
より定電圧化され、制御電源電圧Vccが得られる。こ
の制御電源電圧Vccにより、第5図の駆動回路と第6
図の制御回路が駆動されているものである。
ス値をし、コンデンサC1の容量値をCとすると、放電
灯2の不点灯時における共振周波数f。は、 fo=1/2πErで となる。本実施例では、トランジスタQ、、Q2はいわ
ゆる遅相モード(共振周波数f0よりもスイッチング周
波数が高く、共振回路に遅相電流が流れるモート)でス
イッチング動作を行う。このとき、トランジスタQ、、
Q2のスイッチング周波数が上昇すれば、放電灯2の光
出力は低下する。
CI5の電位は、タイマー回路IC5の周波数制御端子
(5番ピン)に入力される。このタイマー回路IC5は
、汎用タイマーIC(例えば日本電気製μPCl555
)よりなり、抵抗R,5,R4G、コンデンサC33よ
りなる時定数回路が接続されて、無安定マルチバイブレ
ータとして動作する。タイマー回路IC5の周波数制御
端子(5番ピン)の電圧が高くなると、タイマー回路I
C5の発振周波数は低くなる。後述の調光信号のオン・
デユーティが小さくなれば、タイマー回路IC5の発振
周波数は低くなる。このタイマー回路IC5の出力端子
(3番ビン)には矩形波信号が出力される。この矩形波
信号は、DフリップフロップIC6のクロック入力端子
Cに入力されている。DフリップフロップIC6のデー
タ入力端子りには反転出力端子qが接続されている。し
たがって、DフリップフロップIC6はクロック入力端
子Cに入力された矩形波信号を分周するカウンタ回路と
して動作する。
子qは、それぞれNAND回路G6及びG。
は、前記クロック信号をNOT回路回路< 、 G 。
路G6の出力は、トランジスタQ + コ+ Q l<
と結合コンデンサC1,及び絶縁用駆動トランスT1、
抵抗R,,R2を介して、高電位側のトランジスタQ、
ヘトライブ信号として供給される。また、NAND回路
Gアの出力は、NOT回路回路に入力され、その出力は
、抵抗R3、R<を介して、低電位側のトランジスタQ
2ヘトライブ信号として供給される。
と放電灯2の光出力との関係は、第3図に示すような特
性となる。つまり、調光信号におけるオン・デユーティ
が最小のときは、光出カ設定を最大に、調光信号におけ
るオン・デユーティが最大のときは、光出力設定を最小
にすることかできる。
マー回路IC5の周波数制御端子(5番ピン)には、ト
ランジスタQsを介して抵抗R15゜R16の分圧電圧
が供給されるか、又は、トランジスタQ7を介して抵抗
R1a、R+9の分圧電圧が供給されるか、あるいはト
ランジスタQ、を介して調光レベル設定電圧が供給され
る。
明する。この分圧電圧は、電源スィッチSWがオフから
オンに変化した後、一定時間だけタイマー回路IC5に
入力される。すなわち、電源スィッチSWがONすると
、端子“j”の交流電圧がダイオードD、で半波整流さ
れ、抵抗R,,R,により分圧され、コンデンサC7で
平滑されて、ツェナーダイオードZD2のアノード電圧
が高くなり、ツェナーダイオードZD2は導通し、トラ
ンジスタQ、はオンする。これにより、トランジスタQ
4のコレクタ電位は“Low”レベルとなり、トランジ
スタQ5はオフする。したがって、抵抗R1□を介して
コンデンサC8が充電され、その充電電圧が、抵抗R,
3,R,,で設定された基準電圧よりも高くなれば、コ
ンパレータICIの出力は’Low”レベルとなる。こ
の時間をT、とする。つまり、電源スィッチSWの投入
後、コンパレータICIの出力は’High’“レベル
となり、その後、所定時間T。
T回#r G+に入力されて、反転される。よって、電
源投入時から所定時間T1が経過するまて、トランジス
タQ6のベース電位は“”Low”レベルとなり、トラ
ンジスタQ6はオンし、抵抗R15,R16及びR17
で決まる電位が、前述のタイマー回路IC5の周波数制
御端子(5番ピン)に入力される。このとき、タイマー
回路IC5の発振周波数は、インバータ回路の共振周波
数f。より遥かに高い周波数とし、放電灯2の両端に高
電圧が印加されることなく、放電灯2のフィラメントを
予熱するものである。
ンジスタQ、のベースには、NOT回路G1の出力とN
OT回路回路の出力をそれぞれ入力されるNAND回路
G2の出力が供給されており、NOT回路G1の出力が
’High”レベル、NOT回路回路fの出力も°’H
igh”レベルのときにのみ、NAND回路G2の出力
は°″LO−”レベルとなり、トランジスタQ、はON
する。
な調光レベル設定電圧が印加される。今、入力端子α、
β間に入力される外部調光信号を第2図に示すようなデ
ユーティ信号とする。すなわち、周期Tが一定でオン時
間τが変化する信号であるとする。オン時間τでは、調
光信号により抵抗R2sを介してフォトカプラPCの発
光素子が発光し、その受光素子が導通状態となるので、
コンデンサCI□の電圧は抵抗R27を介してフォトカ
プラPCの受光素子により放電される。調光信号がオン
時間τ以外のときには、コンパレータIC2は抵抗R2
,、R2@の分圧比で決まる電位に充電される。この充
放電により、コンデンサCI2の両端電圧は調光信号に
応した電圧に一意的に決められる。このコンデンサCI
2の両端電圧Vsはバッファ用のオペアンプIC2及び
抵抗R5゜を介して、トランジスタQ、のエミッタに印
加される。トランジスタQ、がQNのときは、前述のコ
ンデンサC12の電圧Vsがタイマー回路IC5の周波
数制御端子(5番ピン)に入力されるものである。
。起動パルスは、トランジスタQ、のオン時に印加され
る。トランジスタQ7がオンされたときには、タイマー
回路IC5の周波数制御端子(5番ピン)の電位は抵抗
R、s 、 R、i 、 R2゜で決まる。このときの
タイマー回路IC5の発振周波数は、前述の共振回路の
共振周波数f。よりも少し高い周波数に設定される。こ
のとき、放電灯2の両端には回路共振の結果、高電圧が
印加され、放電灯2は起動点灯するものである。
りなされる。このタイマー回路IC7は汎用のタイマー
■C(例えば、日本電気製μPCl555)よりなり、
抵抗R24、コンデンサCIOで決まる時間だけ圧力端
子(3番ビン)がHigh”レベルとなる。このタイマ
ー動作はトリガ一端子(2番ビン)がl / 3 V
cc以下になった時点から始まるものであり、第6図で
は、NOT回路G1の出力がHigh”レベルになった
瞬間、抵抗R21とコンデンサC8の微分回路を介して
、トランジスタQ、が一瞬オンし、トリガーがかかる。
R12て決まる電圧を越えるとき、トランジスタQ l
lがオン状態からオフ状態に変化して、この瞬間、ト
ランジスタQ l 2が一瞬オンされた場合にも、トリ
ガーがかかるようになっている。
き、つまり、本実施例では調光信号のオン時間τが長く
、第3図のDx%から100%の調光範囲となったとき
、コンパレータIC3の出力が’High”レベルとな
るように、設定しておくと、この調光信号の発生期間中
はトランジスタQ I Oがオン状態となる。トランジ
スタQ1゜がONであれば、第5図の“g”点は“Lo
w”レベルとなる。この′8°°点が°’Log”レベ
ルのとき、タイマー回路工C7はリセットされ、タイマ
ー動作を行わず、出力端子(3番ピン)は“Lo−”レ
ベルのままで、放電灯2の起動のためのパルスは発生さ
れない。すなわち、この調光信号の発生期間中に電源ス
ィッチSWがオン/オフしても放電灯2には、起動パル
スは印加されず、フェードアウトの状態のままであり、
放電灯2の一瞬閃光は生じない、なお、このフェードア
ウト状態から調光信号が変化し、第3図のDx%を越え
ると、前述のように、トランジスタQI2が一瞬オンし
たときに、放電灯2に起動電圧が印加され、放電灯2は
起動点灯するものである。
の放電灯2の点灯維持のための直流重畳手段てあり、放
電灯2の点灯時にはトランジスタQ:lはオンとなって
おり、直流が放電灯2に重畳されている。このトランジ
スタQ、は、コンパレータIC4の出力によりNOT回
路回路を介して制御されており、第3図の調光信号でD
x%より大きい範囲(Dx%〜100%の間)では、ト
ランジスタQ3がオフされて、放電灯2への直流重畳が
カットされ、放電灯2が消灯する。
ト信号であるときに、放電灯点灯装置の電源スィッチS
Wがオン/オフされても、放電灯2の起動のための電圧
が印加されず、放電灯2の一瞬閃光がなく、光ちらつき
感がなくなる。
ユーティ信号を用いたが、直流電圧や交流電圧の振幅等
を利用するものであっても良い。
に決定される放電灯調光制御システムであれば良いので
ある。
号を利用したもの、を例示したが、調光信号としてディ
ジタル信号を用いたものであっても、前述のような制御
、つまり、フェードアウト調光信号のときは、電源スィ
ッチのオン/オフ等からのリセット信号よりも調光信号
を優先させる制御とすれば良いのである。
ーフブリッジ式のインバータ回路を用いて、調光方式と
して周波数制御方式を用いた。しかし、ランプ起動点灯
部はハーフブリッジ式のインバータ回路に限らず、フル
ブリッジ式インバータ等、他の回路方式であっても良く
、かつ調光方式についても周波数制御方式のみに限定さ
れるものではなく、例えば、放電灯2への印加電圧振幅
制御方式等を用いても良い。
周波電力と起動用の高電圧を供給するランプ起動点灯部
を外部からの調光信号によって制御するようにした放電
灯点灯装置において、調光信号がフェードアウト状態で
は放電灯に起動用の高電圧が印加されないようにしたの
で、点灯装置の電源のオン/オフ等による放電灯の−瞬
閃光等の不都合が無くなるという効果がある。
図及び第3図は同上の動作説明図、第4図は本発明の一
実施例に用いる点灯回路の回路図、第5図は同上に用い
る駆動回路の回路図、第6図は同上に用いる制御回路の
回路図、第7区は従来例の回路図、第8図は他の従来例
のブロック回路図である。 1はランプ起動点灯部、2は放電灯、3は電源リセット
信号発生部、4は点灯制御部、5は調光信号受信部であ
る。
Claims (1)
- (1)低圧水銀放電灯と、前記放電灯に点灯用の高周波
電力と起動用の高電圧を供給するランプ起動点灯部と、
外部調光信号を受信する調光信号受信部と、受信された
調光信号に従って前記放電灯を調光点灯制御する点灯制
御部とを備える放電灯点灯装置において、電源の入切に
よるリセット信号を発生するリセット信号発生部を備え
、前記外部調光信号による調光状態が最低照度付近のと
きには、前記リセット信号よりも前記外部調光信号の優
先度を高くしたことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289452A JP2919046B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289452A JP2919046B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH04163896A true JPH04163896A (ja) | 1992-06-09 |
JP2919046B2 JP2919046B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2289452A Expired - Fee Related JP2919046B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 放電灯点灯装置 |
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JP (1) | JP2919046B2 (ja) |
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1990
- 1990-10-26 JP JP2289452A patent/JP2919046B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2919046B2 (ja) | 1999-07-12 |
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