JPH04163385A - ラミネート故紙処理方法 - Google Patents
ラミネート故紙処理方法Info
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- JPH04163385A JPH04163385A JP2288292A JP28829290A JPH04163385A JP H04163385 A JPH04163385 A JP H04163385A JP 2288292 A JP2288292 A JP 2288292A JP 28829290 A JP28829290 A JP 28829290A JP H04163385 A JPH04163385 A JP H04163385A
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- Japan
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- laminated
- flakes
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/64—Paper recycling
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種プラスチックフィルムや金属箔を積層し
たラミネート故紙、例えはミルクカートン等を処理し、
製紙用の良質繊維とするラミネート故紙処理方法に関す
るものである。
たラミネート故紙、例えはミルクカートン等を処理し、
製紙用の良質繊維とするラミネート故紙処理方法に関す
るものである。
従来、ラミネート故紙(以下単に原料という)を処理し
て製紙用の良質繊維とするためには、パルパー内で原料
に温水及びNaOH等のアルカリを加え、スラリー濃度
4〜6%程度の低濃度においてポリエチレンフィルム等
のラミネートフィルムを離解して排棄し、製紙用の良質
繊維を得ることか行われている。
て製紙用の良質繊維とするためには、パルパー内で原料
に温水及びNaOH等のアルカリを加え、スラリー濃度
4〜6%程度の低濃度においてポリエチレンフィルム等
のラミネートフィルムを離解して排棄し、製紙用の良質
繊維を得ることか行われている。
そして、この場合のパルパーとしては、第3図(A)に
示すように、タブ21内の底部付近に原料に回流を与え
るロータ22を回転可能に備え、このロータ22に近接
して5〜20mmφ程度の孔径をもつストレーナ23を
設け、ストレーナ23の下部を処理原料室24とし、処
理原料室24に排出管25を連結し、またタブ21内の
下方部に開閉バルブ26を備えたラミネートフィルム排
棄口27か設けられている。
示すように、タブ21内の底部付近に原料に回流を与え
るロータ22を回転可能に備え、このロータ22に近接
して5〜20mmφ程度の孔径をもつストレーナ23を
設け、ストレーナ23の下部を処理原料室24とし、処
理原料室24に排出管25を連結し、またタブ21内の
下方部に開閉バルブ26を備えたラミネートフィルム排
棄口27か設けられている。
ところで、このようなパルパーでは、第3図(B)に示
すように、原料を投入し、タブ21内に水張りし、アル
カリ添加後ロータ22を回転させて一定時間ラミネート
フィルムと繊維の離解を行い、その後処理原料を111
”出するという工程を数回繰り返したのち、タブ21内
を希釈し離解されてタブ内に溜まっているラミネートフ
ィルムを排棄していた。
すように、原料を投入し、タブ21内に水張りし、アル
カリ添加後ロータ22を回転させて一定時間ラミネート
フィルムと繊維の離解を行い、その後処理原料を111
”出するという工程を数回繰り返したのち、タブ21内
を希釈し離解されてタブ内に溜まっているラミネートフ
ィルムを排棄していた。
このように、従来ては、パルパー内で離解されたラミネ
ートフィルムのタブ内滞留時間か長く、ラミネートフィ
ルムはロータ22の回転により破砕されて細片化され、
ストレーナ23を通過して処理原料室24内に至り、処
理原料と共に排出管25から排出されてしまう。処理原
料中の細片化されたラミホー1〜フイルムは、製品の品
質低下や抄紙機の操業性の低下につながるため、異物除
去工程に導いて除去しなくてはならないが、除去しにく
いた°めに第3図(A)に示すように処理原料を一旦チ
ェスト28に収容したのち粗選スクリーン29、精選ス
クリーン30などでの多段スクリーニング操作を余儀な
くされていた。
ートフィルムのタブ内滞留時間か長く、ラミネートフィ
ルムはロータ22の回転により破砕されて細片化され、
ストレーナ23を通過して処理原料室24内に至り、処
理原料と共に排出管25から排出されてしまう。処理原
料中の細片化されたラミホー1〜フイルムは、製品の品
質低下や抄紙機の操業性の低下につながるため、異物除
去工程に導いて除去しなくてはならないが、除去しにく
いた°めに第3図(A)に示すように処理原料を一旦チ
ェスト28に収容したのち粗選スクリーン29、精選ス
クリーン30などでの多段スクリーニング操作を余儀な
くされていた。
しかしながら、ラミネートフィルムは原料中に多量に含
まれており、パルパー内ての原料離解処理中においてラ
ミネートフィルムは益々細片化され、しかも従来のパル
パーは前述したようにバッチ式操業であって連続運転が
できず、生産能率の悪いものであった。
まれており、パルパー内ての原料離解処理中においてラ
ミネートフィルムは益々細片化され、しかも従来のパル
パーは前述したようにバッチ式操業であって連続運転が
できず、生産能率の悪いものであった。
本発明は、上記従来の問題点を解決し、ラミネートフィ
ルムと繊維の剥離を容易にし、ラミホー1〜フイルムの
細分化をできるたけ阻止し、後続するスクリーニング工
程を簡素化し、さらに連続運転を可能にして生産能率を
向上させることができるラミネート故紙処理方法を提供
することを目的とするものである。
ルムと繊維の剥離を容易にし、ラミホー1〜フイルムの
細分化をできるたけ阻止し、後続するスクリーニング工
程を簡素化し、さらに連続運転を可能にして生産能率を
向上させることができるラミネート故紙処理方法を提供
することを目的とするものである。
本発明は、ラミネート故紙にアルカリを添加して大きな
フレーク状に離解したのち、タワー内で30分間以上熟
成し、次いでスラリー濃度10%以下に希釈して異物を
分離除去することを特徴とするラミネート故紙処理方法
である。
フレーク状に離解したのち、タワー内で30分間以上熟
成し、次いでスラリー濃度10%以下に希釈して異物を
分離除去することを特徴とするラミネート故紙処理方法
である。
本発明の作用を、その一実施態様を示す図面を参照して
以下に説明する。
以下に説明する。
第1図において、ミルクカートン等の原料を離解装置1
内に投入し、NaOHなとのアルカリを添加し、場合に
より50°C程度の温水を供給し、スラリー濃度30%
以上、好ましくは濃度35〜40%において大きなフレ
ーク状に離解し排臭する。
内に投入し、NaOHなとのアルカリを添加し、場合に
より50°C程度の温水を供給し、スラリー濃度30%
以上、好ましくは濃度35〜40%において大きなフレ
ーク状に離解し排臭する。
離解装置1としては、例えば、上端部に入口、下端部に
出口を備え、傾斜してモータAにより回転するドラム2
内に、同軸でモータBによりドラム2の回転方向と反対
に回転する離解用突出片3をもつ回転軸4を配備し、濃
度30%以上の高濃度で離解することかできる、実公昭
49−24374号公報に示される型式のものか好まし
い。
出口を備え、傾斜してモータAにより回転するドラム2
内に、同軸でモータBによりドラム2の回転方向と反対
に回転する離解用突出片3をもつ回転軸4を配備し、濃
度30%以上の高濃度で離解することかできる、実公昭
49−24374号公報に示される型式のものか好まし
い。
この離解工程ては、はぼドライの原料に直接アルカリを
添加するから、少ない添加量でアルカリの吸収かよく、
ラミネートフィルムは剥離されやすくなり、粗大ラミネ
ートフィルムを短時間で剥離することかできる。
添加するから、少ない添加量でアルカリの吸収かよく、
ラミネートフィルムは剥離されやすくなり、粗大ラミネ
ートフィルムを短時間で剥離することかできる。
このようにして離解装置lで粗大ラミネートフィルムが
除去された原料を、コンベア5によって底部に攪拌用イ
ンペラー6か配備された熟成塔7内に移送し、攪拌しな
がら熟成する。熟成時間は、少なくとも30分間とし、
それ以上に長ければ長い程よいか、30分〜24時間程
度とし、残留するラミネートフィルムと繊維を極めて容
易に離解しやすくする。
除去された原料を、コンベア5によって底部に攪拌用イ
ンペラー6か配備された熟成塔7内に移送し、攪拌しな
がら熟成する。熟成時間は、少なくとも30分間とし、
それ以上に長ければ長い程よいか、30分〜24時間程
度とし、残留するラミネートフィルムと繊維を極めて容
易に離解しやすくする。
熟成塔7て熟成された原料は、希釈水によって濃度を1
0%以下、好ましくは3%程度にまで希釈して、異物分
離機8に移送する。異物分離機8としては、ハイドロフ
ォイル付きの回転ドラムスクリーン、あるいは6〜8m
mφの丸孔を穿設した円形ストレーナ及びこのストレー
ナの目詰り防止のためのハイドロフォイル的形状をした
回転インペラーを備え、破砕作用の極めて少ないものを
使用し、ここで残留する異物を細片化することなく繊維
と離解し、かっ粗選を終了することができる。
0%以下、好ましくは3%程度にまで希釈して、異物分
離機8に移送する。異物分離機8としては、ハイドロフ
ォイル付きの回転ドラムスクリーン、あるいは6〜8m
mφの丸孔を穿設した円形ストレーナ及びこのストレー
ナの目詰り防止のためのハイドロフォイル的形状をした
回転インペラーを備え、破砕作用の極めて少ないものを
使用し、ここで残留する異物を細片化することなく繊維
と離解し、かっ粗選を終了することができる。
従って、チエスト9に送られる原料は、離解及び粗選か
終了しており、そのまま精選スクリーン1゜に送って精
選し、製紙用の良質繊維を得ることができる。
終了しており、そのまま精選スクリーン1゜に送って精
選し、製紙用の良質繊維を得ることができる。
以上述へたように、本発明は、ラミネート故紙にアルカ
リを添加して大きなフレーク状に離解したのち、タワー
内で30分間以上熟成し、次いでスラリー濃度10%以
下に希釈して異物を分離除去するもので、アルカリの使
用量少なく、容易にラミネートフィルムと繊維を分離す
ることかでき、しかもラミネートフィルムの細片化を防
止してスクリーニンク工程を簡素化し、さらに連続運転
を可能にして生産能率を向上させることかできる等の極
めて有益なる効果を存するものである。
リを添加して大きなフレーク状に離解したのち、タワー
内で30分間以上熟成し、次いでスラリー濃度10%以
下に希釈して異物を分離除去するもので、アルカリの使
用量少なく、容易にラミネートフィルムと繊維を分離す
ることかでき、しかもラミネートフィルムの細片化を防
止してスクリーニンク工程を簡素化し、さらに連続運転
を可能にして生産能率を向上させることかできる等の極
めて有益なる効果を存するものである。
第1図は本発明の一実施態様を示すフローシート、第2
図は本発明で使用される装置の一例の構造図、第3図(
八)は従来の処理系統図、第3図(B)は第3図(A)
中の主要工程のフローシートである。 l 離解装置、2−・・1くラム、3・離解用突出片、
4・回転軸、5・・・コンベア、6 攪拌用インペラー
、7・熟成基、8・・・異物分離機、9 チェス1〜.
10 ・精選スクリーン、21 タブ、22 ロータ、
23 ストレーナ、24 処理原料室、25・排出管、
2G・・開閉バルブ、27・・・ラミネートフィルム排
臭口、28 チエスト、29・・・粗選スクリーン、3
0・・精選スクリーン。
図は本発明で使用される装置の一例の構造図、第3図(
八)は従来の処理系統図、第3図(B)は第3図(A)
中の主要工程のフローシートである。 l 離解装置、2−・・1くラム、3・離解用突出片、
4・回転軸、5・・・コンベア、6 攪拌用インペラー
、7・熟成基、8・・・異物分離機、9 チェス1〜.
10 ・精選スクリーン、21 タブ、22 ロータ、
23 ストレーナ、24 処理原料室、25・排出管、
2G・・開閉バルブ、27・・・ラミネートフィルム排
臭口、28 チエスト、29・・・粗選スクリーン、3
0・・精選スクリーン。
Claims (1)
- (1)ラミネート故紙にアルカリを添加して大きなフレ
ーク状に離解したのち、タワー内で30分間以上熟成し
、次いでスラリー濃度10%以下に希釈して異物を分離
除去することを特徴とするラミネート故紙処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288292A JPH04163385A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ラミネート故紙処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2288292A JPH04163385A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ラミネート故紙処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04163385A true JPH04163385A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17728270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288292A Pending JPH04163385A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ラミネート故紙処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04163385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015078469A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 北越紀州製紙株式会社 | ラミネート古紙を含む古紙の再生処理方法 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2288292A patent/JPH04163385A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015078469A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 北越紀州製紙株式会社 | ラミネート古紙を含む古紙の再生処理方法 |
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