JPH04163113A - 両面成形シートの製造方法とその製造装置 - Google Patents

両面成形シートの製造方法とその製造装置

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JPH04163113A
JPH04163113A JP2289498A JP28949890A JPH04163113A JP H04163113 A JPH04163113 A JP H04163113A JP 2289498 A JP2289498 A JP 2289498A JP 28949890 A JP28949890 A JP 28949890A JP H04163113 A JPH04163113 A JP H04163113A
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Hiroshi Sekiguchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、両面に微細形状を有する両面成形シートを、
1X離放射線硬化樹脂を用いて製造する両面成形シート
の製造方法とその製造装置に関するものである。
(従来の技術) 背面投写式のプロジェクションTV等に組み込まれる透
過形スクリーンには、良好な画像を得るために、その両
面に円、楕円、矩形などの形状を位置精度よく形成した
レンチキュラーレンズシートが、単独または他のレンズ
シートと組み合わせて用いられている。
第4図は、−a的なレンチキュラーレンズシートの一例
を示した関である。
レンチキュラーレンズシート20は、垂直方向のレンチ
キュラーレンズ素子21が設けられており、光源からの
光を水平方向に拡散させ、広い範囲で観察できるように
している。また、出光面のうちで光の出光しない部分に
、遮光部22が設けられており、外光の反射を減少させ
、コントラストの良い画像が得られるようにしている。
更に、円、楕円等のレンチキュラーレンズ素子23を精
度よく合わせて形成して、赤、緑、青の光が異なった位
置から投写されることにより生じるカラーシフトを補正
している。
従来、この種のレンズシートは、射出成形法や押し出し
成形法、プレス成形法などの熱成形法により製造されて
いた。
しかし、前述した従来の方法は、熱により樹脂を軟化さ
せ、金型により様々な形状を転写することができるが、
加熱および冷却工程が必要となるので、生産性が低かっ
た。また、軟化状態であっても樹脂の流動性は低いので
、微細な形状は転写しにくかった。更に、熱を使うので
、成形条件の制御の精度を向上させることが困難であり
、微細な形状を精度よく形成することは難しかった。
これらの問題を解決するために、熱を使用せずに、ベー
スフィルムの片面に、紫外線(UV)硬化樹脂や電子線
(EB)硬化樹脂等の電離放射線硬化樹脂を塗布し、紫
外線や電子線等の電離放射線を照射して硬化する方法が
提案されている(ホトポリマ法)。
(発明が解決しようとする課題) 前述したように、両面にレンズ形状を有するレンチキュ
ラーレンズシート、特に、超ファインビ7チ(p=0.
1〜0.2mm)のものを連続して製造する場合には、 (i)  厚みがピッチに応して極めて小さくなるので
、シートの強度が維持できること、(11)  微細な
形状を転写する必要があるので、型の逆形状が精度よく
再現できること、(ul)  厚み精度が良いこと、 (1■)  両面のレンズ形状の位置精度が高いこと等
が要求される。
しかし、従来のベースフィルムを用いるホトポリマ法で
は、前記い)〜(jl)は満足上きるものの、同時に両
面を微細形状に成形することが困難であるので、前記(
iv )の点では、樹脂やベースフィルムの伸縮などが
生じて、両面の微細形状を形成し、しかも、その形状間
の厚み、その形状相互の位置を精度よく成形することが
できなかった。
本発明の目的は、超ファインピッチのレンチキ 。
ニラ−レンズシートのように、両面に微細形状を有する
シートを、微細形状間の厚みや相互の位置などを精度よ
く連続的に製造できる両面成形シートの製造方法とその
製造装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本発明による両面成形シー
トの製造方法は、両面に微細形状を有する両面成形シー
トを製造する両面成形シートの製造方法において、ロー
ル型に電離放射線透過性のあるシート型を巻き付けて、
前記いずれかの型に電離放射線硬化樹脂を塗布し、それ
と同時もしくはその後に前記ロール型に前記シート型を
押圧し、その状態で前記ta+放射線硬化樹脂に電離放
射線を照射して硬化させ、その後に前記各型から成形さ
れた両面成形シートを離型するように構成してある。
この場合に、前記両面成形シートを剥離したのちに、そ
の両面成形シートの双方または一方の面にベースフィル
ムを貼り付ける構成とすることができる。
また、本発明による両面成形シートの製造装置は、両面
に微細形状を有する両面成形ソートを製造する両面成形
シートの製造装置において、前記両面成形シートの一方
の面の逆型が形成されたロール型と、前記両面成形シー
トの他方の面の逆型が形成されており、電M放射線透過
性があり、前記ロール型に巻き付けられるシート型と、
前記ロール型と前記シート型のいずれかに電1i11J
!!、射線硬化樹脂を供給する樹脂供給部と、前記ロー
ル型と前記シート型との間に前記電離放射線硬化樹脂を
挟んで押圧する押圧ロールと、前記ロール型に前記シー
ト型を巻き付けた位置に配置され、前記電離放射線硬化
樹脂に電離放射線を照射して硬化させる光源と、前記ロ
ール型と前記ソート型から成形された両面成形シートを
離型する離型ロールとから構成しである。
この場合に、前記ロール型は、両端にフランジ部が設け
られた構成とすることができる。
(作用) 本発明によれば、ロール型とそのロール型ニ巻き付けた
シート型との間にTLM放射線硬化樹脂を保持した状態
で、電離放射線を照射して硬化させるので、シートの両
面に微細形状を精度よく成形することができる。
つまり、従来のようにベースフィルムを用いないことに
より、−度に両面成形ができ、しかも、簡単な製造装置
で両面成形することができる。
(実施例) 以下、図面等を参照して、実施例について、本発明の詳
細な説明する。
第1図は、本発明による両面成形シートの製造装置の実
施例を示した図である。
ここでは、両面成形シートとして、第4図で示したよう
なレンチキュラーレンズシートを製造する場合について
説明する。
ロール型1、シート2型には、レンチキュラーレンズシ
ート両面のレンズ形状に対する逆形状の型がそれぞれ形
成されている。
ロール型1は、金属ロールの表面を、旋盤などで所定の
形状に切削することにより作製されている。
シート型2は、成形に使用する電離放射線を透過するシ
ートを用いて、その表面上に熱形成などにより、所定の
形状を形成することにより作製されている。また、シー
ト型2は、シート上に電離放射線硬化樹脂を塗布し、金
型で型付けしたのちに、電離放射線を照射してその樹脂
を硬化させることにより作製してもよい。
シート型2の材質としては、電子線(EB)。
紫外線(UV)等の電離放射線の透過性がよく、強度も
強いポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリ塩化
ビニル、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート
、ポリスチレン、ポレオレフィン等を使用することがで
きる。
また、電離放射線硬化樹脂Rとしては、エポキシ、ナイ
ロン、ポリエステル、アクリル、ウレタンアクリレート
等を用いることができる。
シート型2とits放射放射線硬化樹脂材質を選択する
ことにより、シート型2と成形物であるシートSの離型
を容易にすることができる。なお、シート型2の表面に
シリコン樹脂等をコーティングすることによりさらに離
型を容易にできる。
シート型2は、ループ状をしておりその一部がロール型
1に所定の角度だけ巻き付けられ、巻き始め端は押圧ロ
ール3で押圧挟持され、巻き終わり端は離型ロール4で
押圧挟持されている。更に、シート型2は、ロール5A
、5B、5Cに巻き付けられ、所定の張力が与えられて
いる。
押圧ロール3は、回転軸の位置を調節することにより、
ロール型1とシート型2の距離を可変することができ、
注入された電離放射線硬化樹脂Rの厚みを均一に、また
、好ましい厚みにすることができる。
押圧ロール3と離型ロール4の間には、紫外線(LIV
)などの電離放射線を照射する光源6が配置されている
。また、ロール型1と押圧ロール3例のシート型2とが
接する谷部の上方には、電離放射線硬化樹脂Rを滴下す
るデイスペンサ7が配置されている。そして、離型ロー
ル4の後段には、離型されたシートSを挟んで引き取る
引取りロール8.8が配置されている。
次に、このような製造装置を用いて、両面成形ノートを
製造する方法について説明する。
まず、第1図に示すように、ロール型1、シート型2の
間に、デイスペンサ7により電離放射線硬化樹脂Rを注
入する。このとき、電離放射線硬化樹脂Rは、ロール型
1側に塗布してもよいし、ソート型2側に塗布してもよ
い。
次に、押圧ロール3によって、所定の間隔に保たれたロ
ール型lとシート型2の間で、電離放射線硬化樹脂Rが
型押しされ、両面に微細形状が成形される。
そして、ロール型1とシート型2の間に挾まれた状態で
、電離放射線硬化樹脂Rに、光源6からの電離放射線が
照射され、その電離放射線硬化樹脂Rが硬化する。
硬化したのち、離型ロール4によって、ロール型1およ
びシート型2より離型され、成形物であるシートSを得
る。
これら一連の工程は、ロール型1およびその他のロール
3,4,5.6等の回転により、連続的に進行する。
この方法で製造するシー)Sとしては、0.1mm〜数
mm程度の比較的薄いものが適しており、厚み精度は、
シー)Sの厚みの±10%程度にすることができる。
以上のようにして、電離放射線による硬化により、厚み
精度、形状精度1位置績度がともによく、しかも、微細
形状を両面に有するシートを生産性よく製造することが
できる。
なお、従来のベースフィルムを用いる方法で片側ずつ両
面に微細形状を成形する場合には、成形する樹脂が成形
型から離れるので、樹脂の伸び縮み等の変形が生し、シ
ートの全面に渡って、位置精度よく成形することが難し
いが、本発明の製造方法では、ロール型lとシート型2
に樹脂が保持された状態で硬化させるので、変形が生ず
ることがなく、位置精度がよい。
第2図は、本発明による両面成形シートの製造装置に用
いられるロール型の他の実施例を示した図である。
この実施例では、ロール型1のサイドに、第2図に示す
ようなフランジ部1a、laを形成しである。
このため、[離放射線硬化樹脂Rの粘度が低く、ロール
型lとシート型2のサイドから流れてしまうような場合
にも、これらのフランジ部1a、1aにシート型2が接
触するように、押圧ロール3の位置を調整すれば、電離
放射線硬化樹脂Rは、これらのフランジ部1a、laの
内側のロール型lとシート型2の間に閉しこめられて、
均一な厚みになる。
第3回は、本発明による両面成形シートの製造装置の他
の実施例を示した図である。
前述のようにして製造したシートsの強度か弱い場合に
は、第3図に示すように、シートSの成形と連続して、
強度のあるベースフィルムBと貼り合わすことにより、
強度を向上させることができる。
つまり、引取りロール8.8の後段に、コーティングロ
ール9を配置して、成形されたシートSの一方の面に接
着剤10を塗布する。
そののち、ウェブから供給されるベースフィルムBを、
接着ロール11.11間で接着し、引取りロール12.
12で引き取る。
ヘ−スフィルムBとしては、可視光を透過するものであ
れば、種々のプラスチックフィルムが使用できるが、従
来のフィルム上に紫外線硬化樹脂を塗布して型を押し当
てながらそのフィルムを通して紫外線を照射する方法と
異なり、フィルム自体は紫外線を透過する必要がなく、
耐候性を向上させるために、紫外線吸収剤を添加したフ
ィルムや、種々の反射コート、ハードコート等を施した
ものを使用することがでいる。
この場合に、レンチキュラーレンズシートの非出光部と
、ベースフィルムBを接着すれば、光学的な性能にはな
んら影響を与えない。
以上説明した実施例に限定されず、種々の変形ができ、
それらも本発明の範囲内である。
ロール型1に位置制御機構を設ける口上により、ロール
型1とシート型2の相対位置を制御し、成形物であるシ
ートSの両面の形状の相対位置の精度を上げることがで
きる。
また、シート型2にマーキング部を設け、その位置を検
出し、ロール型1の位置をフィードハック制御をしても
よい。
更に、押圧ロール3に凹状の溝を設け、シート型2の裏
面に、その凹状の溝に対応した凸状の突起を設け、それ
らにより押圧ロール3とシート型2との間のスリップを
なくすなどして、ロール型1とシート型2との間の位置
精度を向上させることができる。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明によれば、両面に微
細形状を有するシートを、厚み精度、形状精度、形状の
位置精度がともによく、しかも、連続的に生産性よく製
造できる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による両面成形シートの製造装置の実
施例を示した図である。 第2図は、本発明による両面成形シートの製造装置に用
いられるロール型の他の実施例を示した図である。 第3図は、本発明による両面成形シートの製造装置の他
の実施例を示した図である。 第4図は、−M的なレンチキュラーレンズシートの一例
を示した図である。 1・・・ロール型      2・・・シート型3・・
・押圧ロール     4・・・lIl型o −IL’
5A〜5C・・・ロール 6・・・光源        7・・・デイスペンサ8
・・・引取りロール 9・・・コーティングロール 10・・・接着剤      11・・・接着ロール1
2・・・引取りロール R・・・電離放射線硬化樹脂 S・・・シート B・・・ベースフィルム 代理人 弁理士 鎌 1)久 男 第1図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両面に微細形状を有する両面成形シートを製造す
    る両面成形シートの製造方法において、ロール型に電離
    放射線透過性のあるシート型を巻き付けて、前記いずれ
    かの型に電離放射線硬化樹脂を塗布し、それと同時もし
    くはその後に前記ロール型に前記シート型を押圧し、そ
    の状態で前記電離放射線硬化樹脂に電離放射線を照射し
    て硬化させ、その後に前記各型から成形された両面成形
    シートを離型する ように構成したことを特徴とする両面成形シートの製造
    方法。
  2. (2)前記両面成形シートを剥離したのちに、その両面
    成形シートの双方または一方の面にベースフィルムを貼
    り付けることを特徴とする請求項(1)記載の両面成形
    シートの製造方法。
  3. (3)両面に微細形状を有する両面成形シートを製造す
    る両面成形シートの製造装置において、前記両面成形シ
    ートの一方の面の逆型が形成されたロール型と、 前記両面成形シートの他方の面の逆型が形成されており
    、電離放射線透過性があり、前記ロール型に巻き付けら
    れるシート型と、 前記ロール型と前記シート型のいずれかに電離放射線硬
    化樹脂を供給する樹脂供給部と、前記ロール型と前記シ
    ート型との間に前記電離放射線硬化樹脂を挟んで押圧す
    る押圧ロールと、前記ロール型に前記シート型を巻き付
    けた位置に配置され、前記電離放射線硬化樹脂に電離放
    射線を照射して硬化させる光源と、 前記ロール型と前記シート型から成形された両面成形シ
    ートを離型する離型ロールと、 から構成したことを特徴とする両面成形シートの製造装
    置。
  4. (4)前記ロール型は、両端にフランジ部が設けられた
    ことを特徴とする請求項(3)記載の両面成形シートの
    製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006101101A1 (ja) * 2005-03-22 2006-09-28 Kuraray Co., Ltd. 成形シートおよびレンチキュラーレンズシートの製造方法並びにそれらの製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006101101A1 (ja) * 2005-03-22 2006-09-28 Kuraray Co., Ltd. 成形シートおよびレンチキュラーレンズシートの製造方法並びにそれらの製造装置
JPWO2006101101A1 (ja) * 2005-03-22 2008-09-04 株式会社クラレ 成形シートおよびレンチキュラーレンズシートの製造方法並びにそれらの製造装置
US7815822B2 (en) 2005-03-22 2010-10-19 Kuraray Co., Ltd. Forming sheet, lenticular lens sheet production method, and their production apparatus
JP4694560B2 (ja) * 2005-03-22 2011-06-08 株式会社クラレ 成形シートおよびレンチキュラーレンズシートの製造方法並びにそれらの製造装置

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