JPH03296469A - 光選択透過シートおよびその製造方法 - Google Patents

光選択透過シートおよびその製造方法

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JPH03296469A
JPH03296469A JP2098493A JP9849390A JPH03296469A JP H03296469 A JPH03296469 A JP H03296469A JP 2098493 A JP2098493 A JP 2098493A JP 9849390 A JP9849390 A JP 9849390A JP H03296469 A JPH03296469 A JP H03296469A
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JP
Japan
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sheet
ionizing radiation
cured layer
curable resin
layer
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JP2098493A
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English (en)
Inventor
Norinaga Nakamura
典永 中村
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、光選択透過性すなわちシート面にほぼ垂直な
方向の光線は透過させるが傾いた方向の光線は透過させ
ない性質をもったシートに関し、その製造方法をも包含
する。
【従来の技術】
CRT用防眩フィルターの表面フィルムとして、表面に
凹凸を有する電離放射線硬化性樹脂の硬化層を合成樹脂
フィルム上に設けたツヤ消しフィルムが知られている。  このようなツヤ消しフィルムを製造するひとつの方法
として、出願人は、合成樹脂フィルム上に電離放射線硬
化性樹脂の未硬化層を設け、賦型フィルムで未硬化層に
凹凸を形成し、電離放射線を照射して未硬化層を硬化さ
せることからなる方法を開示した(特開昭64−511
74号)。 上記のフィルムは、表面をツヤ消しにして光の反射をな
くし、画面を見易くするとともに、表面物性を向上させ
たものである。 CRTのフィルターとしては、このような反射を防ぐの
でなく、画面からの光だけを透過させ、それと異なる方
向の光は眼に入らないようにしたものがあれば、雫に「
映り込み」を避けるだけでなく、明瞭な画像をみること
ができて好ましい。
【発明が解決しようとする課@】
本発明の目的は、上記の事情にかんがみ、シート面に垂
直な方向の光だけを透過する性質をもった光選択透過シ
ートと、その製造方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明の光選択透過シートは、第3図および第4図に示
すように、透明な合成樹脂製の基材シート(1)上に透
明な電離放射線硬化性樹脂の硬化層(2B)を設けたシ
ートであって、硬化層(2B)の表面に、シートの面に
対して平行で平坦な底面と垂直で微細な凹凸(22)を
もつ側壁面とからなる凹部(21)を多数有することを
特徴とする。 基材シートに用いる透明な合成樹脂はとくに限定されな
いが、ポリ塩化ビニル、セルロース、ポリエステル、ポ
リアミド、アクリル樹脂、ポリカーボネート、ポリオレ
フィンなど熱可塑性樹脂が好適である。 基材シートの
厚さは、材質や用途にもよるが、一般に10〜100μ
mの範囲でよい。 電離放射線硬化性樹脂としては、たとえば、エポキシア
クリレート、ウレタンアクリレート、アクリル酸変性ア
ルキッド、アクリル変性ポリエステルなどをオリゴマー
とし、これに架橋構造の調整や粘度調整などを目的とし
て、ネオペンチルグリコール−ジアクリレート、ペンタ
エリスリトール−トリアクリレート、トリメチロールプ
ロパン−トリアクリレート、トリメチロールプロパン−
トリメタアクリレートなどのモノマーを配合したものが
利用される。 これらは電子線により十分に硬化可能で
あるが、紫外線照射で硬化させる場合には、ベンゾイン
系、アセトフェノン系、ベンジルケタール系、ケトン/
アミン系などの光重合開始剤を添加することが一般的で
ある。 基材シートとの接着性を確保するため、それと
同種または近縁の樹脂を添加して用いてもよい。 この樹脂層の厚さは、そこに設けようとする凹部の深さ
より厚くなければならないのはもちろんである。 硬化層に設ける凹部は、深さ1〜500μm、径1〜5
00μmが適当で、凹部の間隔は径と同等かそれに近い
大きさが適当である。 凹部の横断面形状としては、第
4図に示した正方形のほか、長方形、円形、楕円形、六
角形など任意でおる。 用途によっては、第7図に示すようなストライプ状のも
のも採用できる。 凹部の側壁面に設ける微小な凹凸は、0.01〜10μ
m程度の大きざが、光を散乱させるのに適している。 硬化層に設けた凹部にホコリがたまったり、他の物がひ
っかかったりすることを防止するため、第5図に示すよ
うに、硬化層(2B)の上に、透明な合成樹脂を硬化層
の凹部に充填するように形成した表面保護層(3)を設
けるとよい。 表面保護層に用いる合成樹脂は、各種の
硬化性樹脂やフッ素樹脂、アクリル樹脂など、表面物性
にすぐれたものが好ましい。 この厚さは、材質にもよ
るが、硬化層の上面から100μmもあれば足りる。 基材シート、硬化層および表面層に用いる樹脂が透明で
あるとは、無色透明および有色透明の両方を包含する意
味である。 上記の光選択透過シートは、つぎのような製造方法によ
って得られる。 すなわち、本発明の光選択透過シート
の製造方法は、第1図および第2図に示すように、下記
の諸工程からなる。 A) 電離放射線硬化性樹脂の硬化層に対して離型性を
有するシートであって、シート面に対して平行で平坦な
頂面と垂直で微細な凹凸をもつ側壁面とからなる凸部を
多数設けた賦型シート(4)を用意し、この賦型シート
(4)の賦型面に透明な電離放射線硬化性樹脂を塗布し
てその未硬化層(2A)を形成する工程、 B) 電離放射線硬化性樹脂の未硬化層(2A)側に透
明な合成樹脂製の基材シート(1)を積層する工程(第
1図)、 C) 積層シートに電離放射線を照射して電離放射線硬
化性樹脂の未硬化層を硬化させ、硬化層(2B)とする
工程(第2図)、およびD) 賦型シートを剥離する工
程。 第2図において、(6)は電離放射線照射手段である。 賦型シートには、ポリエステル、ポリオレフィン、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリカーボネート、
ポリアミド、ポリスチレン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、フッ素樹脂などのシートや、それらに紙などを積
層したものを使用すればよい。 必要ならばそれらに、
シリコーンヤワックス類などの離型剤を塗布する。 平坦な頂面と微細な凹凸をもつ側壁面とからなる凸部を
上記フィルムに設ける手段は、既知のエンボス手段でよ
く、たとえばエンボス版としてエツチング法、ミル押し
出し法、電鋳法などにより作成したものにフィルムを加
熱加圧する。 賦型シートへの電離放射線硬化性樹脂の塗布は、ブレー
ドコート、ナイフコート、ロールコート、リバースロー
ルコート、スプレーコート、キスコートなど既知の手段
でよい。 電離放射線は、電子線および紫外線が代表的でおる。 
前者は各種の電子線加速機から放出され、50〜100
0Key、好ましくは100〜300KeVの範囲のエ
ネルギーをもつ電子線が用いられ、後者は、高圧水銀灯
、そのほかの紫外線源から発するものを用いる。 第°5図に示した態様の光選択透過シートを製造すると
きは、前記A)〜D)の工程に続けて、E) 電離数e
A線硬化性樹脂の硬化層の上に、透明な合成樹脂を硬化
層の凹部に充填するように塗布して表面層を形成する工
程、 を設ければよい。 このときの塗布手段も、既知の手段でよい。
【作 用】
本発明の光選択透過シートは、シート面に対して垂直ま
たはそれに近い方向から入射する光は、そのまま透過さ
せる。 それ以外のシート面に対する傾斜の大きい方向
から入射する光は、硬化層の凹部側壁面にある微細な凹
凸により散乱され、透過しにくい。 この原理は、第6
図にみるとおりである。 第7図に示した態様、すなわちストライプ状の凹部をも
った光選択透過シートは、上の説明から理解されるよう
に、シートに対して垂直であるがストライプに平行また
はそれに近い面内の光は、シート面に対し傾斜していて
もすべて透過させ、ストライプに直角またはそれに近い
面内の光は、シート面に対し傾斜が小ざいものだけを透
過させる。 本発明の製造方法は、賦型シートに電離放射線硬化性樹
脂を直接塗布して賦型することにより、硬化層凹部の側
壁面に微細な凹凸を有するシートの製造を可能にした。  従来の基材シート上に形成した電離放射線硬化性樹脂
の未硬化層に賦型シートを押しつける方法では、本発明
の光選択透過シートのもつ微細な凹凸を十分に実現する
ことができない。
【実施例1】 厚さ500μmのポリプロピレンシートを熱エンボス加
工して、300μm間隔で凸部を設けた、賦型シートと
した。 この凸部は一辺の長さが300μmの立方体で
あり、その側面には、寸法が約3μmの微細な凹凸を有
する。 この賦型シートに、アクリル変性ポリエステルをオリゴ
マーとする紫外線硬化性樹脂「セイ力ビームPHCJ 
 (大日精化工業製)を、厚さが500μmとなるよう
に塗布し、その上に基材シートとして、厚さ100μm
のポリエチレンテレフタレートのシートを積層した。 この積層シートを、3灯のオゾン発生型紫外線ランプ(
1灯あたりの出力160W/rim>の下を2077’
L/minの速度で通過させて、未硬化層を硬化させた
。 硬化層から賦型シートを剥離して、第3図および第4図
に示した本発明の光選択透過シートを得た。 得られた光選択透過シートの光の透過率は、入射角90
’で100%、30°で60%、60”で30%である
。 【実施例2] 実施例つと同様にして得たシートの硬化層に、実施例1
で用いたものと同じ紫外線硬化性樹脂を塗布し硬化させ
て、第5図に示した本発明の光選択透過シートを得た。 [発明の効果] 本発明の光選択透過シートは、シート面にほぼ垂直な方
向の光はよく透過させ、傾斜した方向の光は、態様によ
ってほとんど透過させないか、または特定の方向だけを
透過させるという選択性が高い。 従ってこのシートは
、CRTの防眩フィルターをはじめとする、上記のよう
な選択透過性が要求される種々の用途に向けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、いずれも本発明の製造方法を説
明するための図でおって、第1図はA)およびB)工程
を、第2図はC)工程をそれぞれ示す模式的な断面図で
ある。 第3図および第4図は、本発明の光選択透過シートの基
本的な態様を説明するための図であって、第3図は第1
図および第2図と同様な断面図、第4図は平面図である
。 第5図は、本発明の光選択透過シートの好ましい態様を
説明するための、第1図および第2図と同様な断面図で
ある。 第6図は、本発明の光選択透過シートにおける光の選択
的透過の原理を示1断面図である。 第7図は、本発明の光選択透過シートの別の態様を説明
するための、第4図と同様な平面図である。 ]・・・基材シート 2A・・・未硬化層     2B・・・硬化層21・
・・凹 部      22・・・微細凹凸3・・・表
面保護層     4・・・賦型シート第1図 第2図 /  / ! \  \ \ 第3図 第4図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明な合成樹脂製の基材シート上に、透明な電離
    放射線硬化性樹脂の硬化層を設けたシートであって、硬
    化層の表面に、シートの面に対して平行で平坦な底面と
    垂直で微細な凹凸をもつ側壁面とからなる凹部を多数有
    することを特徴とする光選択透過シート。
  2. (2)電離放射線硬化性樹脂の硬化層の上に、透明な合
    成樹脂の層を、硬化層の凹部に充填するように形成した
    表面保護層を有する請求項1の光選択透過シート。
  3. (3)下記の諸工程からなる光選択透過シートの製造方
    法。 A)電離放射線硬化性樹脂の硬化層に対して離型性を有
    するシートであつてシートの面に対して平行で平坦な頂
    面と垂直で微細な凹凸をもつ側壁面からなる凸部を多数
    設けた賦型シートを用意し、この賦型シートの賦型面に
    透明な電離放射線硬化製樹脂を塗布してその未硬化層を
    形成する工程、 B)電離放射線硬化性樹脂の未硬化層の上に透明な合成
    樹脂製の基材シートを積層する工程、 C)積層シートに電離放射線を照射して電離放射線硬化
    性樹脂の未硬化層を硬化させる工程、および D)賦型シートを剥離する工程。
  4. (4)請求項3の諸工程に加えて、 E)電離放射線硬化性樹脂の硬化層の上に、透明な合成
    樹脂を硬化層の凹部に充填するように塗布して表面層を
    形成する工程、 を含む、請求項2に記載のシートを製造する方法。
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