JPH04162784A - 屈曲変位型アクチュエータ - Google Patents

屈曲変位型アクチュエータ

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JPH04162784A
JPH04162784A JP2289667A JP28966790A JPH04162784A JP H04162784 A JPH04162784 A JP H04162784A JP 2289667 A JP2289667 A JP 2289667A JP 28966790 A JP28966790 A JP 28966790A JP H04162784 A JPH04162784 A JP H04162784A
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JP
Japan
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piezoelectric
point
thickness
actuator
displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP2289667A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mase
比呂志 間瀬
Hiroaki Saigo
宏明 西郷
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は圧電体を用いて物体を駆動する圧電アクチュエ
ータに係り、特に圧電素子のたわみ変形を利用した屈曲
変位型アクチュエータに関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]圧電
体を用いて物体の駆動を行なう圧電アクチュエータとし
て、たわみ変形を利用したバイモルフ或いはユニモルフ
型圧電素子がある。バイモルフ型圧電素子は、第8図に
示すように2枚の板状圧電体31.32を重ね合わせた
圧電素子30の一端を固定したもので、上側の圧電体3
1が圧電横効果により伸びるように電極の極性を選ぶと
ともに、下側の圧電体32をその逆に縮むように極性を
選ぶことにより、自由端(駆動点)は下方へ屈曲変形を
起こし、各圧電体の電極の極性を逆にすることにより自
由端は上方へ屈曲変形を起こす。
これにより自由端において大きな変位を得ることができ
る。
このような屈曲変形型アクチュエータは、積層型なと他
の圧電アクチュエータと比較して、低電圧で比較的大き
な変位を発生できることを特徴としている。この圧電素
子により得られる変位量は、はぼ駆動電圧と素子長9の
二乗の積に比例し、圧電体の厚さdの二乗に反比例する
ことか知られている。
一方、この圧電素子の自己共振周波数は、はぼ素子長p
に反比例し、圧電体の厚さdに比例する。
従って、素子長9を長くし、あるいは素子の厚さdを薄
くし大きな変位を得ようとすると、共振周波数は他のア
クチュエータ全般と比較して低くならざるを得ない。こ
のため、非共振で使用可能な周波数領域が狭く、その用
途は比較的低周波の機械的駆動に限定されていた。
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、変位量を犠牲にすることなく、高い共振
周波数を有し、多用途に使用可能な屈曲変位型アクチュ
エータを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成する本発明の屈曲変位型アクチュ
エータは、圧電体と他の圧電体またはシム材の少なくと
もいずれか一方との積層体から成り、その一部を固定点
とし自由端を駆動点とする屈曲変位型アクチュエータに
おいて、その積層体は固定点を含む部分の厚みが駆動点
部分の厚みより犬であるものある。
ここで屈曲変位型アクチュエータは、圧電体とシム材と
の積層体から成るユニモルフ型圧電素子でも圧電体と圧
電体との積層体から成るバイモルフ型圧電素子のいずれ
を用いたものでもよい。また、積層体の固定点を含む部
分の厚みが駆動点部分の厚みより犬ということは、その
固定点を含む一部分に1または複数枚の板状体を付加す
ることにより、固定点を含む部分の厚みが駆動点部分の
厚みより大となるように構成したもの、あるいは圧電体
またはシム材としてそれ自体の厚さが固定点から駆動点
に向かって減少したものを用いることにより、全体とし
てその厚みが固定点から駆動点に向かって連続的または
断続的に減少するように構成したものである。
[作 用] 一点(固定点)か固定された圧電素子の圧電体の電極に
電圧を印加することにより圧電体はその長手方向に伸び
あるいは縮み圧電素子に屈曲変形を生じせしめ、その駆
動点(自由端)に変位を与える。
ここで、積層体である圧電素子は、駆動点の部分の厚み
が小さいので比較的大きな変位量を得ることができ、そ
の駆動点部分の厚みが固定点の厚みに比べ小さいので自
己共振周波数が高いアクチュエータとすることができる
[実施例コ 以下、図面に従って本発明の実施例について詳細な説明
を行なう。
第1図および第2図は、本発明の一実施例であるバイモ
ルフ型の圧電アクチュエータ1の正面図ならびに側面図
である。圧電アクチュエータ1は、4枚の大小の台形の
圧電体11.12及び圧電体14.15と圧電体11.
12の間に介挿されるシム材13とから成る積層体10
と、積層体10を固定台5(固定点A)に固定する治具
4とから成る。
圧電体11.12.14.15はチタン酸ジルコン酸鉛
、ポリフッ化ビニリデンなどの圧電材料から成り、その
両面に電極11 a、 1 l b、 12a、12b
、14a、14bおよび15a、15bが形成されてい
る。シム材13はリン青銅、ステンレス鋼、炭素繊維強
化プラスチックなど導電性材料から成り、圧電体11の
正極または負極(11b)、圧電体12の負極または正
極(12a)が接着され一体化される。
シム材13および各圧電体は、その長さ方向に亘って均
一な厚さを有し、シム材13と圧電体1IS12とはほ
ぼ同じ幅、長さであるが、圧電体14.15は圧電体1
1.12より幅、長さか小さい。圧電体11.12はシ
ム材13の両面に、分極方向が同一になるように接着さ
れおり、圧電体14は圧電体110表面に、また圧電体
15は圧電体12の表面に、それぞれ分極方向が交互に
逆向きになるように、端が固定端側Aに揃うように積層
され接着されている(第3図)。
更にアクチュエータ1は第2図に示すように圧電体の電
極面11a (ljb) 、15a (12b)を導線
で結線し、また14a、15bをシム13に結線するこ
とにより構成される。
このように構成されるアクチュエータ1のシム材13(
電極面14 a、 15 b)と、シム材13と非接触
である圧電体電極面11a (14b)、15a (1
2b)との間に電圧を印加することにより、積層体10
をたわみ変形させてアクチュエータ1の自由端Bを微小
変位させることかできる。
この場合に、積層体10の厚みが固定点から駆動点に向
って減少しているので、同一の素子長、変位量の従来の
同タイプのアクチュエータと比較して、共振周波数を高
周波側に移動させることができる。
第5図及び第6図は、本発明の第2の実施例の圧電アク
チュエータ2の側面図ならびにその要部を示す図である
。このアクチュエータ2はシム材23と、その両面に積
層された2枚の圧電体21.22から成り、各圧電体に
は第1の実施例と同様に両面に電極が形成されている。
このシム材23は第6図に示すようにその厚さが長手方
向に変化しており、固定台5(固定点A)に固定される
側が最も厚く自由端(駆動点)Bが最も薄い。
このような構成において、シム材23(電極21bおよ
び22a)と、シム材23と非接触である圧電体電極2
1aおよび22bとの間に電圧を印加することにより、
圧電素子20をたわみ変形させてアクチュエータ2の自
由端Bを微小変位させることができる。この場合にも、
圧電素子20の厚みが固定点Aから駆動点Bに向って減
少しているので、第1の実施例のアクチュエータと同様
に同一の素子長、変位量の従来の同タイプのアクチュエ
ータ(第4図)と比較して、共振周波数を高周波側に移
動させることができる。
なお、これら実施例においてはシム材の両面に圧電体を
張合わせた構造を示したが、圧電体同士を直接接着して
シムを持たない構造とすることや、圧電体をシムの片面
のみに接着したユニモルフ型アクチュエータとすること
も可能である。また、部材の形状も、台形板形状をはじ
めとして、方形板状など、各種の形状をとることも可能
である。
さらに、第1の実施例において積層する圧電体の数は3
枚以上であってもよい。また、第2の実施例において厚
みに勾配をもたせる部材はシムに限定されるものではな
く、圧電体の厚み自体に勾配をもたせること、厚み勾配
を持つ他の部材を使用することも可能であり、また第1
の実施例を含めて、これらを組み合わせることもできる
アクチュエータの固定端の支持方法もここでは片持ち梁
構造としたが、これ以外の支持方法でもよい。例えば、
第7図(a)、 (b)に示すように、2つの固定台5
に固定されたバネ部材6.6° にアクチュエータの両
端を固定して固定端とし、その中央部を駆動点とするこ
とも可能である。この場合、アクチュエータ1の圧電素
子の厚みは固定端A′である両端側を厚くし、駆動点B
である中央部を薄くする。厚みを変化させる方法は、第
1の実施例のように他の構成要素を積層させてもよいし
、第2の実施例のように圧電素子の少なくとも1の構成
要素の厚さを変化させてもよいことはいうまでもない。
実施例1 圧電体としてチタン酸ジルコン酸を主成分とする厚さ約
0.12mmの圧電セラミックス板を用い、長さ25m
mで、2つの底辺長がそれぞれ4mmと10mmの台形
板状の圧電体2枚11.12と、長さ約15mmで、2
つの底辺がそれぞれ4mmと7mm、台形板状の圧電体
2枚14.15とを用意した。また、シム材として長さ
27mmで、2つの底辺長がそれぞれ4mmと10mm
で、厚みは全面にわたって一定で約0.1mmの台形リ
ン青銅製シム13を用意した。
これら圧電体の表面には、全面にわたって焼付型銀ペー
ストを印刷塗布・焼成して、電極面を形成した後、分極
処理を施し正極、負極とした。
圧電体11.12をシム13の両面に、端が目出端Bに
揃い且つ分極方向か同一になるように接着した。圧電体
14は圧電体11の表面に、また圧電体15は圧電体1
2の表面に、それぞれ分極方向が交互に逆向きになるよ
うに、端が固定端側Aに揃うように、順次積層させて接
着した。
これら圧電体の電極面11a、12bを導線で結線し、
また電極面14a、15bをシム13に結線し、この圧
電素子10の一端Aから5mmの部分を、治具4を用い
て静止している固定台5にネジ止めし第1図に示すアク
チュエータ1を構成した。
このように構成されるアクチュエータ1の電極面11a
、12bとシム13(電極面14a、15b)との間に
直流または交流電圧を印加して駆動を行ない、自由端B
から約3mmの位置に光学式変位計測定子を接近させて
配置して、変位を測定した。
まず直流電源を用いて、アクチュエータ1に、約10V
の直流電圧を印加して駆動を行ない、光学式変位計を用
いて変位を測定したところ、約25μmの変位を生じた
。次に交流電圧発生器を用いて、アクチュエータ1に、
IHzから1 kHzまで、10 s /decの掃引
速度で周波数の対数掃引を行ないながら、振幅約20V
の交流電圧を印加し、変位の測定を行なった。この測定
で最大の変位振幅を得られた周波数を共振周波数とした
比較例1として、第4図に示すような長さ約25mm、
2つの底辺長がそれぞれ10mm、4’mmで、厚みは
全面にわたって一定で約0.12mmの実施例1と同様
に作製された圧電体を用い、この圧電体31.32の電
極面を実施例1と同様のシムの両面に、実施例1と全く
同様に端面を端Bに合わせて全面接着し、端Aから5m
mの部分の変位を治具を用いて同様に固定しアクチュエ
ータ30を構成した。
このアクチュエータ30についても、実施例1と同様の
駆動、変位測定を行なった。
この結果50Vの直流電圧駆動時には、実施例1、比較
例1と同様約250μmの変位が得られた。また、交流
電圧を印加した場合の共振周波数は実施例1では500
Hzであり、比較例1(380Hz)に比べ向上が見ら
れた。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明はアクチュエー
タの長さ方向に沿って圧電素子の厚みに分布を持たせる
ことによって、同一の素子長・変位量で、従来の同じタ
イプのアクチュエータと比較して、共振周波数を高周波
側に移動させることができ、非共振で使用可能な周波数
領域を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、それぞれ本発明の一実施例である
バイモルフ型圧電アクチュエータの平面図並びに側面図
、第3図は同アクチュエータの部分の拡大図、第4図は
従来のバイモルフ型圧電アクチュエータの平面図、第S
図及び第6図は、それぞれ本発明の他の実施例であるバ
イモルフ型圧電アクチュエータの側面図並びに部分拡大
図、第7図(a)、(b)は本発明の屈曲変位型アクチ
ュエータの支持方法の一例を示す図、第8図は従来のバ
イモルフ型圧電アクチュエータの側面図である。 1.2・・・・・・・・アクチュエータ4・・・・・・
・・・・・・固定治具 5・・・・・・・・・・・・固定台 10.20・・・・圧電素子(積層体)11.12.1
4.15.21.22 ・・・・・・・・圧電体 13.23・・・・シム材 A・・・・・・・・・・・・固定点 B・・・・・・・・・・・・駆動点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.圧電体と他の圧電体またはシム材の少なくともいず
    れか一方との積層体から成り、その一部を固定点とし自
    由端を駆動点とする屈曲変位型アクチュエータにおいて
    、前記積層体は前記固定点を含む部分の厚みが前記駆動
    点部分の厚みより大であることを特徴とする屈曲変位型
    アクチュエータ。
  2. 2.前記積層体は前記固定点を含む部分に1または複数
    枚の板状体を積層し前記固定点を含む部分の厚みを前記
    駆動点部分の厚みより大としたことを特徴とする請求項
    1項記載の屈曲変位型アクチュエータ。
  3. 3.前記積層体は前記圧電体または前記シム材の厚さが
    前記固定点から前記駆動点に向かって減少していること
    を特徴とする請求項1項記載の屈曲変位型アクチュエー
    タ。
JP2289667A 1990-10-26 1990-10-26 屈曲変位型アクチュエータ Pending JPH04162784A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0591885A3 (en) * 1992-10-06 1995-02-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd Piezoelectric head actuator.
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