JPH04162642A - 高密度多層配線基板の製造方法 - Google Patents
高密度多層配線基板の製造方法Info
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- JPH04162642A JPH04162642A JP28895690A JP28895690A JPH04162642A JP H04162642 A JPH04162642 A JP H04162642A JP 28895690 A JP28895690 A JP 28895690A JP 28895690 A JP28895690 A JP 28895690A JP H04162642 A JPH04162642 A JP H04162642A
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータ等電子機器に使用されるLSI実
装用高密度多層配線基板の製造方法に関する。
装用高密度多層配線基板の製造方法に関する。
従来、高密度多層配線基板の製造方法は、感光性ポリイ
ミド膜をパターン加工する工程とレジストをパターン加
工した所に電解めっき配線パターンを形成する工程とを
交互に繰り返し積層していた。ここで、第2図(a)〜
同[J(ffl)を参照して説明すると、基板1上に感
光性ポリイミド2aを塗布してスピンコードし、低温乾
燥する工程(第2図(a)参照)と、露光・現像により
上下の導体層間を接続するためのビィアホール4を形成
し熱処理(チュア)する工程(第2図(c)参照)を2
層以上繰り返し、20〜30μmの膜厚を形成した(第
2図(d)参照)後に、導体層形成工程としてスパッタ
リングにより金属薄膜6を形成する工程(第2図(e)
参照)と、ポジ型のフォトレジスト7を塗布し、スピン
コードを行って低温乾燥する工程(第2図(f)参照)
と、露光・現像によりフォトレジストをパターン加工す
る工程(第2図(g)、同図(h)参照)と、パターン
加工した所に電解めっき8により配線パタ−ンを形成す
る工程(第2図(i)参照)と、フォトレジストをメチ
ルエチルケトン等で剥離する工程(第2図(j>参照)
と、金属薄膜6をイオンビームエツチングで除去する工
程(第2図(k)参照)と繰り返し積層(第2図(1)
参照していた。
ミド膜をパターン加工する工程とレジストをパターン加
工した所に電解めっき配線パターンを形成する工程とを
交互に繰り返し積層していた。ここで、第2図(a)〜
同[J(ffl)を参照して説明すると、基板1上に感
光性ポリイミド2aを塗布してスピンコードし、低温乾
燥する工程(第2図(a)参照)と、露光・現像により
上下の導体層間を接続するためのビィアホール4を形成
し熱処理(チュア)する工程(第2図(c)参照)を2
層以上繰り返し、20〜30μmの膜厚を形成した(第
2図(d)参照)後に、導体層形成工程としてスパッタ
リングにより金属薄膜6を形成する工程(第2図(e)
参照)と、ポジ型のフォトレジスト7を塗布し、スピン
コードを行って低温乾燥する工程(第2図(f)参照)
と、露光・現像によりフォトレジストをパターン加工す
る工程(第2図(g)、同図(h)参照)と、パターン
加工した所に電解めっき8により配線パタ−ンを形成す
る工程(第2図(i)参照)と、フォトレジストをメチ
ルエチルケトン等で剥離する工程(第2図(j>参照)
と、金属薄膜6をイオンビームエツチングで除去する工
程(第2図(k)参照)と繰り返し積層(第2図(1)
参照していた。
上述した従来の高密度多層配線基板製造方法では、第2
図(a)でスピンコードによる基板内の膜厚ばらつきと
低温乾燥による基板内の温度ばらつき、また、第2図(
b)で露光による基板内の露光量ばらつきにより、第2
図(C)に示されるように、現像すると基板内でビィア
ホール4の側面が正テーパー形(穴の上面が広く、かつ
底面が狭くなる形状)及び逆テーパー形(穴の上面が狭
く、かつ底面が広くなる形状)の両方のビィアホールが
形成される。この逆テーパー形のビィアホールは、次の
導体層形成工程において、第2図(g>に示されるよう
に、逆テーパー形のビィアホールの側面には露光で紫外
線が照射されないため、これを現像すると、第2図(h
)に示すように、逆テーパー形のビィアホールの側面に
レジスト残り7aが発生するため、第2図(i)の電解
めっきを形成する工程において、レジスタ残り7aの箇
所にメツキが付かず、逆テーパー形のビィアホールの側
面で断線が生じるという欠点を有している。また、第2
図(ρ)に示すように、積層によるうねりで平坦性が悪
いという欠点も有している。
図(a)でスピンコードによる基板内の膜厚ばらつきと
低温乾燥による基板内の温度ばらつき、また、第2図(
b)で露光による基板内の露光量ばらつきにより、第2
図(C)に示されるように、現像すると基板内でビィア
ホール4の側面が正テーパー形(穴の上面が広く、かつ
底面が狭くなる形状)及び逆テーパー形(穴の上面が狭
く、かつ底面が広くなる形状)の両方のビィアホールが
形成される。この逆テーパー形のビィアホールは、次の
導体層形成工程において、第2図(g>に示されるよう
に、逆テーパー形のビィアホールの側面には露光で紫外
線が照射されないため、これを現像すると、第2図(h
)に示すように、逆テーパー形のビィアホールの側面に
レジスト残り7aが発生するため、第2図(i)の電解
めっきを形成する工程において、レジスタ残り7aの箇
所にメツキが付かず、逆テーパー形のビィアホールの側
面で断線が生じるという欠点を有している。また、第2
図(ρ)に示すように、積層によるうねりで平坦性が悪
いという欠点も有している。
本発明の高密度多層配線基板製造方法は、感光性ポリイ
ミド膜をパターン加工する第1の工程と、導体ペースト
をスクリーン印刷によって配線パターンを形成する第2
の工程とを交互に行うことを特徴とする。
ミド膜をパターン加工する第1の工程と、導体ペースト
をスクリーン印刷によって配線パターンを形成する第2
の工程とを交互に行うことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図(a)〜同図(h)は本発明の一実施例によって
製造した高密度多層配線基板を工程順に示した断面図で
ある。
製造した高密度多層配線基板を工程順に示した断面図で
ある。
本実施例は、第1図(a)に示すように、まず、基板1
の表面にフィラー入りポリイミド膜2を塗布してスピン
コード法によりコーティングし、オーブンで低温乾燥す
る。この状態では、フィラー入りポリイミド膜2の膜厚
は20〜30μmであり、またフィラー入りポリイミド
M2はイミド化していない。次に、第1図(b)に示す
ように、フィラー入りポリイミド膜2の表面の所定の部
分のみに光エネルギーが照射するように、一部を遮蔽し
たガラスマスク3を通して紫外線Sを露光する。次に、
これを現像すると、第1図(a)による基板内の膜厚の
ばらつきと、低温乾燥による基板内の温度ばらつきと、
第1図(b)による露光による基板内の照度ばらつきと
による影響で、第1図(c)に示すように、現像後に基
板内でビィアホール4の側面が正テーパー形(穴の上面
が広く、かつ底面が狭くなる形状)及び逆テーパー形(
穴の上面が狭く、かつ底面が広くなる形状)の両方のビ
ィアホールが形成される。次に、このフィラー入りポリ
イミド膜2を300〜400℃で熱処理(キュア)して
イミド化し、1層目のフィラー入りポリイミド膜は10
〜15μmに形成される。同様にして、第1図(d)に
示すように2層目のフィラー入りポリイミド膜2を塗布
し、スピンコード法によりコーティングし、低温乾燥す
る。次に、第1図(e)に示すように、ガラスマスク3
を通して紫外線Sを露光する。ここで用いられるガラス
マスク3は、配線パターン用のガラスマスクである。次
に、現像を行い、第1図(f)に示すように、フィラー
入りポリイミド膜2はパターン加工される。次に、熱処
理を行ってイミド化し、2層目のフィラー入りポリイミ
ド膜が形成される。この膜厚は(1+2>層で20〜3
0μmになる。次に、第2図(g)に示すように、導体
ペースト5をスクリーン印刷によって配線パターンを形
成する。この導体ペースト5は金ポリイミドであって、
金が90〜95%、ポリイミドが5〜10%の含有量を
有している。このように、導体ペースト5をスクリーン
印刷を用いてビィアホール内に埋め込むことによって、
上下の導体間の断線を防止する。
の表面にフィラー入りポリイミド膜2を塗布してスピン
コード法によりコーティングし、オーブンで低温乾燥す
る。この状態では、フィラー入りポリイミド膜2の膜厚
は20〜30μmであり、またフィラー入りポリイミド
M2はイミド化していない。次に、第1図(b)に示す
ように、フィラー入りポリイミド膜2の表面の所定の部
分のみに光エネルギーが照射するように、一部を遮蔽し
たガラスマスク3を通して紫外線Sを露光する。次に、
これを現像すると、第1図(a)による基板内の膜厚の
ばらつきと、低温乾燥による基板内の温度ばらつきと、
第1図(b)による露光による基板内の照度ばらつきと
による影響で、第1図(c)に示すように、現像後に基
板内でビィアホール4の側面が正テーパー形(穴の上面
が広く、かつ底面が狭くなる形状)及び逆テーパー形(
穴の上面が狭く、かつ底面が広くなる形状)の両方のビ
ィアホールが形成される。次に、このフィラー入りポリ
イミド膜2を300〜400℃で熱処理(キュア)して
イミド化し、1層目のフィラー入りポリイミド膜は10
〜15μmに形成される。同様にして、第1図(d)に
示すように2層目のフィラー入りポリイミド膜2を塗布
し、スピンコード法によりコーティングし、低温乾燥す
る。次に、第1図(e)に示すように、ガラスマスク3
を通して紫外線Sを露光する。ここで用いられるガラス
マスク3は、配線パターン用のガラスマスクである。次
に、現像を行い、第1図(f)に示すように、フィラー
入りポリイミド膜2はパターン加工される。次に、熱処
理を行ってイミド化し、2層目のフィラー入りポリイミ
ド膜が形成される。この膜厚は(1+2>層で20〜3
0μmになる。次に、第2図(g)に示すように、導体
ペースト5をスクリーン印刷によって配線パターンを形
成する。この導体ペースト5は金ポリイミドであって、
金が90〜95%、ポリイミドが5〜10%の含有量を
有している。このように、導体ペースト5をスクリーン
印刷を用いてビィアホール内に埋め込むことによって、
上下の導体間の断線を防止する。
以上説明したように本発明は、感光性ポリイミド膜をパ
ターン加工する工程と導体ペーストをスクリーン印刷に
よって配線パターンを形成する工程とを交互に行うこと
により、上下の導体層間の接続性が向上すると共に、ビ
ィアホール部の凹凸を解消し、平坦性に優れた構造にで
きる効果がある。また、製作時間も大幅に短縮できる効
果もある。
ターン加工する工程と導体ペーストをスクリーン印刷に
よって配線パターンを形成する工程とを交互に行うこと
により、上下の導体層間の接続性が向上すると共に、ビ
ィアホール部の凹凸を解消し、平坦性に優れた構造にで
きる効果がある。また、製作時間も大幅に短縮できる効
果もある。
第1図は本発明の一実施例によって製造した高密度多層
配線基板を工程順に示した断面図、第2図は従来の製造
方法によって製造した高密度多層配線基板を示した断面
図である。 1・・・基板、2・・・フィラー入りポリイミド膜、3
・・・ガラスマスク、4・・・ビィアホール、5・・・
導体ペースト(金ポリイミド)、6・・・金属薄膜、7
・・・フォトレジスト(ポジ型)、7a・・・レジスト
残り、8・・・電解めっき。
配線基板を工程順に示した断面図、第2図は従来の製造
方法によって製造した高密度多層配線基板を示した断面
図である。 1・・・基板、2・・・フィラー入りポリイミド膜、3
・・・ガラスマスク、4・・・ビィアホール、5・・・
導体ペースト(金ポリイミド)、6・・・金属薄膜、7
・・・フォトレジスト(ポジ型)、7a・・・レジスト
残り、8・・・電解めっき。
Claims (2)
- 1.感光性ポリイミド膜をパターン加工する第1の工程
と、導体ペーストをスクリーン印刷によって配線パター
ンを形成する第2の工程とを交互に行うことを特徴とす
る高密度多層配線基板の製造方法。 - 2.前記導体ペーストが金:90〜95%,ポリイミド
:5〜10%の含有量を有する金ポリイミドであること
を特徴とする請求項1記載の高密度多層配線基板の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28895690A JPH04162642A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 高密度多層配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28895690A JPH04162642A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 高密度多層配線基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04162642A true JPH04162642A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17736979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28895690A Pending JPH04162642A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 高密度多層配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04162642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000059027A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-25 | Sanyo:Kk | 多層基板の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28895690A patent/JPH04162642A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000059027A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-25 | Sanyo:Kk | 多層基板の製造方法 |
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