JPH0416107A - 田植機の予備苗収容構造 - Google Patents
田植機の予備苗収容構造Info
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- JPH0416107A JPH0416107A JP2122092A JP12209290A JPH0416107A JP H0416107 A JPH0416107 A JP H0416107A JP 2122092 A JP2122092 A JP 2122092A JP 12209290 A JP12209290 A JP 12209290A JP H0416107 A JPH0416107 A JP H0416107A
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 11
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 10
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/15—Heterocyclic compounds having oxygen in the ring
- C08K5/156—Heterocyclic compounds having oxygen in the ring having two oxygen atoms in the ring
- C08K5/1575—Six-membered rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、植付は用苗を載置して、一定ストロークで左
右往復動する傾斜姿勢の苗載台を備え、この苗載台の苗
載置部の途中部位に、苗の量が少なくなったことを検知
する苗残量センサを設けると共に、前記苗載台の上方に
、予備苗を載置保持する苗載置状態と、下方に揺動する
苗供給状態とに切換揺動可能に予備苗収容装置を配備し
、前記苗残量センサの検知作動に基づいて、前記苗載置
状態にある前記予備苗収容装置を前記苗供給状態に切換
える制御手段を設けてある田植機の予備苗収容構造に関
し、予備苗収容装置を設けることによって、苗補給に要
する作業頻度を少なくできる基本的特徴構成を有する。
右往復動する傾斜姿勢の苗載台を備え、この苗載台の苗
載置部の途中部位に、苗の量が少なくなったことを検知
する苗残量センサを設けると共に、前記苗載台の上方に
、予備苗を載置保持する苗載置状態と、下方に揺動する
苗供給状態とに切換揺動可能に予備苗収容装置を配備し
、前記苗残量センサの検知作動に基づいて、前記苗載置
状態にある前記予備苗収容装置を前記苗供給状態に切換
える制御手段を設けてある田植機の予備苗収容構造に関
し、予備苗収容装置を設けることによって、苗補給に要
する作業頻度を少なくできる基本的特徴構成を有する。
従来は、特願平1−86176号で先に提案したように
、苗の量が少なくなったことを苗残量センサが検知し、
苗載台がストロークエンドに至ると、かならず、予備苗
収容装置が苗供給状態に切換っていた。
、苗の量が少なくなったことを苗残量センサが検知し、
苗載台がストロークエンドに至ると、かならず、予備苗
収容装置が苗供給状態に切換っていた。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし、搭載面を使い切って苗載台及び予備苗収容装置
に新たに苗を補給すべく田植機を畦際に寄せ、苗の補給
を容易にする為に苗載台をストロークエンドに寄せると
、予備苗収容装置が苗供給状態に切換わる為に、苗載台
への苗補給がやりにくくなっていた。
に新たに苗を補給すべく田植機を畦際に寄せ、苗の補給
を容易にする為に苗載台をストロークエンドに寄せると
、予備苗収容装置が苗供給状態に切換わる為に、苗載台
への苗補給がやりにくくなっていた。
本発明の目的は、予備苗補給時のみ確実に予備苗供給を
行うようにする点にある。
行うようにする点にある。
〔課題を解決するための手段]
本発明による特徴構成は、前記予備苗収容装置に、予備
苗の存在を検知する予備苗残量センサを設け、前記予備
苗残量センサが予備苗を検知していない場合は、前記苗
残量センサの検知作動にもかかわらず、予備苗収容装置
の苗供給状態への切換わりを阻止する牽制手段を設けて
ある点にあり、その作用効果は次の通りである。
苗の存在を検知する予備苗残量センサを設け、前記予備
苗残量センサが予備苗を検知していない場合は、前記苗
残量センサの検知作動にもかかわらず、予備苗収容装置
の苗供給状態への切換わりを阻止する牽制手段を設けて
ある点にあり、その作用効果は次の通りである。
苗残量センサが、苗が少なくなったことを検知しても、
予備苗残量センサが、予備苗が少なくなることを検知し
なければ、予備苗収容装置は苗供給状態に切換わらない
。つまり、上記2つの条件が揃って初めて予備苗供給状
態となる。
予備苗残量センサが、予備苗が少なくなることを検知し
なければ、予備苗収容装置は苗供給状態に切換わらない
。つまり、上記2つの条件が揃って初めて予備苗供給状
態となる。
従って、苗載台に作業者が苗を補給する際に、予備苗収
容装置が苗供給状態ではないので、苗補給作業がやり易
く、作業者が予備苗収容装置を苗載置状態に戻す手間も
必要でなく、予備苗収容装置に適正な作動を行わせるこ
とができる。
容装置が苗供給状態ではないので、苗補給作業がやり易
く、作業者が予備苗収容装置を苗載置状態に戻す手間も
必要でなく、予備苗収容装置に適正な作動を行わせるこ
とができる。
(実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に本発明に係る乗用型田植機を示している。この
田植機は、乗用型走行機体の後部に、駆動昇降自在なリ
ンク機構(1)を介して6条用の苗植付装置(2)を連
結して構成しである。
田植機は、乗用型走行機体の後部に、駆動昇降自在なリ
ンク機構(1)を介して6条用の苗植付装置(2)を連
結して構成しである。
前記苗植付装置(2)は、後下り傾斜姿勢の苗載台(3
)、苗載台(3)の後方下方に各条毎に配設される植付
機構(4)及び接地フロート(5)等から成り、前記苗
載台(3)は、フレーム兼用の植付伝動ケース(6)に
対して一定ストロークで左右往復動駆動するよう取付け
てあり、苗載台(3)の下部に、苗載台(3)の横移動
時には載置苗に係止して滑り落ちを阻止し位置保持する
とともに、ストロークエンドにおいて一株植付量に相当
する量づつ下方に繰り出す突起付無端ベルト大苗縦送り
機構(7)を各条に2個づつ設けてある。
)、苗載台(3)の後方下方に各条毎に配設される植付
機構(4)及び接地フロート(5)等から成り、前記苗
載台(3)は、フレーム兼用の植付伝動ケース(6)に
対して一定ストロークで左右往復動駆動するよう取付け
てあり、苗載台(3)の下部に、苗載台(3)の横移動
時には載置苗に係止して滑り落ちを阻止し位置保持する
とともに、ストロークエンドにおいて一株植付量に相当
する量づつ下方に繰り出す突起付無端ベルト大苗縦送り
機構(7)を各条に2個づつ設けてある。
第1図に示すように、前記各植付機構(4)は、前記植
付伝動ケース(6)の後部に横軸芯周りで回転する回転
ケース(8)を取付けるとともに、該ケース(8)の両
端に楕円軌跡を描きなから載置苗の下端から苗を切り出
して植付ける植付爪(9)を取付けて構成され、この植
付機構(4)の上方には施肥装置(10)を装備しであ
る。
付伝動ケース(6)の後部に横軸芯周りで回転する回転
ケース(8)を取付けるとともに、該ケース(8)の両
端に楕円軌跡を描きなから載置苗の下端から苗を切り出
して植付ける植付爪(9)を取付けて構成され、この植
付機構(4)の上方には施肥装置(10)を装備しであ
る。
前記苗載台(3)の上方に予備苗収容装置(11)を配
備してあり、この予備苗収容装置(11)は、上方に位
置し苗載台(3)と略平行な姿勢で苗を載置保持する苗
載置位置と、後方側の先端か苗載台(3)に接当する苗
供給位置とに亘り切換揺動自在に構成しである。詳述す
ると、第3図ないし第5図に示すように、前記苗載台(
3)の各条間の仕切部(12)から夫々側壁(13)を
予備苗収容装置(11)の略全長に亘って立設し、予備
苗収容装置(11)の前端部において両側の側壁(13
)(13)に横軸芯(×1)周りで揺動自在に枢支連結
しである。前記側壁(13)に位置固定状態で取付けた
電磁ソレノイl”(14)の作動によって出退揺動自在
な係止部材(15)に、前記予備苗収容装置(11)の
後端部に備えたノツチ(22)を係止させて前記苗載置
状態を維持するとともに、前記係止部材(15)の係止
を解除して予備苗収容装置(11)が自重で下方に揺動
し前記苗供給状態になるよう構成しである。
備してあり、この予備苗収容装置(11)は、上方に位
置し苗載台(3)と略平行な姿勢で苗を載置保持する苗
載置位置と、後方側の先端か苗載台(3)に接当する苗
供給位置とに亘り切換揺動自在に構成しである。詳述す
ると、第3図ないし第5図に示すように、前記苗載台(
3)の各条間の仕切部(12)から夫々側壁(13)を
予備苗収容装置(11)の略全長に亘って立設し、予備
苗収容装置(11)の前端部において両側の側壁(13
)(13)に横軸芯(×1)周りで揺動自在に枢支連結
しである。前記側壁(13)に位置固定状態で取付けた
電磁ソレノイl”(14)の作動によって出退揺動自在
な係止部材(15)に、前記予備苗収容装置(11)の
後端部に備えたノツチ(22)を係止させて前記苗載置
状態を維持するとともに、前記係止部材(15)の係止
を解除して予備苗収容装置(11)が自重で下方に揺動
し前記苗供給状態になるよう構成しである。
そして、苗載台(3)における前記苗緬送り機構(7)
の横方向中間で、かつ、縦送り方向中央位置に、苗載台
(3)の苗載置面(3a)から上方に突出する非検知状
態と苗の重量によって前記苗載置面(3a)の下方に退
入する検知状態とに切換自在な苗残量センサ(16)を
配設しである。そして、苗載台(3)上の載置苗が残り
少なくなったことを前記苗残量センサ(16)が検知す
ると前記電磁ソレノイド(14)を作動させ、予備苗収
容装置(11)を苗載置位置から苗供給位置に切換える
べく、信号を出力する。
の横方向中間で、かつ、縦送り方向中央位置に、苗載台
(3)の苗載置面(3a)から上方に突出する非検知状
態と苗の重量によって前記苗載置面(3a)の下方に退
入する検知状態とに切換自在な苗残量センサ(16)を
配設しである。そして、苗載台(3)上の載置苗が残り
少なくなったことを前記苗残量センサ(16)が検知す
ると前記電磁ソレノイド(14)を作動させ、予備苗収
容装置(11)を苗載置位置から苗供給位置に切換える
べく、信号を出力する。
前記予備苗収容装置(11)には、苗の浮き上がりを阻
止する面押えステー(17)を取付けである。
止する面押えステー(17)を取付けである。
第4図に示すように、苗載台(3)の支持フレーム(2
6)との接当によって、苗載台(3)が左右のストロー
クエンドに至ったことを検知するストロークエンド検知
センサ(25a) 、 (25b)を設け、予備苗収容
装置(11)を苗供給状態に切換えるべく、ストローク
エンド検知センサ(25a) 、 (25b)より信号
を発する。
6)との接当によって、苗載台(3)が左右のストロー
クエンドに至ったことを検知するストロークエンド検知
センサ(25a) 、 (25b)を設け、予備苗収容
装置(11)を苗供給状態に切換えるべく、ストローク
エンド検知センサ(25a) 、 (25b)より信号
を発する。
予備苗収容装置(11)の苗載置中間位置に予備苗が少
なくなったことを検知する予備苗残量センサ(27)を
設ける。この予備苗残量センサ(27)が予備苗が存在
することを検知すると、予備苗収容装置(11)を苗供
給状態に切換えるべく、予備苗残量センサ(27)より
信号を発する。
なくなったことを検知する予備苗残量センサ(27)を
設ける。この予備苗残量センサ(27)が予備苗が存在
することを検知すると、予備苗収容装置(11)を苗供
給状態に切換えるべく、予備苗残量センサ(27)より
信号を発する。
前記苗残量センサ(16)、ストロークエンド検知セン
サ(25)、予備苗残量センサ(27)からの信号を受
けて、前記電磁ソレノイ)”(14)に作動信号を出力
する制御手段(28)を設け、苗残量センサ(16)か
苗が少なくなったことを検知しく0FF)、ストローク
エンド検知センサ(25a) 、 (25b)がストロ
ークエンドに至ったことを検知しくON)、予備苗残量
センサ(27)が予備苗を検知している場合に(ON)
、予備苗収容装置(11)を苗供給状態に切換え、予備
苗を苗載台(3)に供給する。従って、予備苗残量セン
サ(27)が予備苗の存在を感知していない場合には、
苗残量センサ(16)の検知作動、及び、ストロークエ
ンド検知センサ(25)の検知作動があっても、予備苗
収容装置(11)を作動させない。このような制御を行
うものを牽制手段(29)と称し、論理素子を組合せて
構成してもよく、又は、マイクロコンピュータを利用し
てもよく、制御手段(28)の一部を構成する。
サ(25)、予備苗残量センサ(27)からの信号を受
けて、前記電磁ソレノイ)”(14)に作動信号を出力
する制御手段(28)を設け、苗残量センサ(16)か
苗が少なくなったことを検知しく0FF)、ストローク
エンド検知センサ(25a) 、 (25b)がストロ
ークエンドに至ったことを検知しくON)、予備苗残量
センサ(27)が予備苗を検知している場合に(ON)
、予備苗収容装置(11)を苗供給状態に切換え、予備
苗を苗載台(3)に供給する。従って、予備苗残量セン
サ(27)が予備苗の存在を感知していない場合には、
苗残量センサ(16)の検知作動、及び、ストロークエ
ンド検知センサ(25)の検知作動があっても、予備苗
収容装置(11)を作動させない。このような制御を行
うものを牽制手段(29)と称し、論理素子を組合せて
構成してもよく、又は、マイクロコンピュータを利用し
てもよく、制御手段(28)の一部を構成する。
尚、上記制御形態としては一条分に対応した制御形態を
示したが、実際には、6条植の田植機を例に採ると、左
右のストロークエンド検知センサ(5a) 、 (25
b)は、夫々、3条分づつの領域をカバーする。つまり
、左のストロークエンドに苗載台(3)か至ると他の条
件の成立をもとに左3条分の予備苗収容装置(11)、
(11)、 (11)が苗供給状態に切換ねる。
示したが、実際には、6条植の田植機を例に採ると、左
右のストロークエンド検知センサ(5a) 、 (25
b)は、夫々、3条分づつの領域をカバーする。つまり
、左のストロークエンドに苗載台(3)か至ると他の条
件の成立をもとに左3条分の予備苗収容装置(11)、
(11)、 (11)が苗供給状態に切換ねる。
■ 予備苗残量センサ(27)としては、その設置・個
数を任意に選定でき、リミットスイッチを利用した接触
センサ以外に、光や超音波で予備苗を検知するものであ
ってもよい。
数を任意に選定でき、リミットスイッチを利用した接触
センサ以外に、光や超音波で予備苗を検知するものであ
ってもよい。
■ ストロークエンド検知センサ(25a) 、 (2
5b)としては、植付伝動ケース(6)内に設置しても
よく、そのセンサとしての形式、個数、設置部位に制約
はない。
5b)としては、植付伝動ケース(6)内に設置しても
よく、そのセンサとしての形式、個数、設置部位に制約
はない。
■ 予備苗収容装置(11)の姿勢切換えを専用のアク
チュエータで自動的に切換える構成を採ってもよい。
チュエータで自動的に切換える構成を採ってもよい。
■ ストロークエンド検知センサ(25a) 、 (2
5b)としては特に設けなくてもよく、苗残量センサ(
16)と予備苗残量センサ(27)との2つのセンサか
らの信号によって予備苗補給を行うタイミングを決定し
てもよい。
5b)としては特に設けなくてもよく、苗残量センサ(
16)と予備苗残量センサ(27)との2つのセンサか
らの信号によって予備苗補給を行うタイミングを決定し
てもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
凹面は本発明に係る田植機の予備苗収容構造の実施例を
示し、第1図は全体側面図、第2図は苗供給状態を示す
要部拡大側面図、第3図は予備苗収容装置と苗載台とを
示す分解斜視図、第4図は苗供給状態と苗載置状態とを
切換える制御構成図、第5図は田植機の側面図である。 (3)・・・・・・苗載台、(3a)・・・・・・苗載
置部、(11)・・・・・・予備苗収容装置、 (16)・・・・・・苗残量センサ、 (27)・・・・・・予備苗残量センサ、(29)・・
・・・・牽制手段。
示し、第1図は全体側面図、第2図は苗供給状態を示す
要部拡大側面図、第3図は予備苗収容装置と苗載台とを
示す分解斜視図、第4図は苗供給状態と苗載置状態とを
切換える制御構成図、第5図は田植機の側面図である。 (3)・・・・・・苗載台、(3a)・・・・・・苗載
置部、(11)・・・・・・予備苗収容装置、 (16)・・・・・・苗残量センサ、 (27)・・・・・・予備苗残量センサ、(29)・・
・・・・牽制手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 植付け用苗を載置して、一定ストロークで左右往復動す
る傾斜姿勢の苗載台(3)を備え、この苗載台(3)の
苗載置部(3a)の途中部位に、苗の量が少なくなった
ことを検知する苗残量センサ(16)を設けると共に、
前記苗載台(3)の上方に、予備苗を載置保持する苗載
置状態と、下方に揺動する苗供給状態とに切換揺動可能
に予備苗収容装置(11)を配備し、前記苗残量センサ
(16)の検知作動に基づいて、前記苗載置状態にある
前記予備苗収容装置(11)を前記苗供給状態に切換え
る制御手段(28)を設けてある田植機の予備苗収容構
造であって、 前記予備苗収容装置(11)に、予備苗の存在を検知す
る予備苗残量センサ(27)を設け、前記予備苗残量セ
ンサ(27)が予備苗を検知していない場合は、前記苗
残量センサ(16)の検知作動にもかかわらず、予備苗
収容装置(11)の苗供給状態への切換わりを阻止する
牽制手段(29)を設けてある田植機の予備苗収容構造
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US391313A US3880794A (en) | 1973-08-24 | 1973-08-24 | Polyvinyl chloride plastisol composition |
JP2122092A JPH0416107A (ja) | 1973-08-24 | 1990-05-10 | 田植機の予備苗収容構造 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US391313A US3880794A (en) | 1973-08-24 | 1973-08-24 | Polyvinyl chloride plastisol composition |
JP2122092A JPH0416107A (ja) | 1973-08-24 | 1990-05-10 | 田植機の予備苗収容構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416107A true JPH0416107A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=26459298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2122092A Pending JPH0416107A (ja) | 1973-08-24 | 1990-05-10 | 田植機の予備苗収容構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3880794A (ja) |
JP (1) | JPH0416107A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4371645A (en) * | 1980-04-24 | 1983-02-01 | Milliken Research Corporation | Polyolefin plastic compositions comprising meta- or papa-derivatives (choro- or bromo-) of di-benzyuidene sorbitol |
US4431759A (en) * | 1981-10-08 | 1984-02-14 | Milliken Research Corporation | Polyester textile materials resistant to undesirable fibrillation |
US5188693A (en) * | 1986-04-18 | 1993-02-23 | Aishin Kakou K.K. | Process for applying polyvinyl chloride sealing material having low thixotropic index |
JP3237378B2 (ja) * | 1994-03-18 | 2001-12-10 | 住友化学工業株式会社 | 粉末成形用発泡性塩化ビニル系樹脂組成物、その製造方法及びそれを用いた発泡成形体 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL92095C (ja) * | 1954-05-19 | |||
GB1047425A (ja) * | 1962-08-03 | |||
US3380948A (en) * | 1965-03-09 | 1968-04-30 | Procter & Gamble | N-alkyl glycidyl ether rheological modifiers for plastisols |
US3661834A (en) * | 1970-02-04 | 1972-05-09 | Royalty Designs Florida | Resilient plastic article and process for forming the same |
US3705836A (en) * | 1970-06-19 | 1972-12-12 | Royalty Designs Florida | Fabric-carried plastic article |
-
1973
- 1973-08-24 US US391313A patent/US3880794A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2122092A patent/JPH0416107A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US3880794A (en) | 1975-04-29 |
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